フィリピン留学・華麗な先生達

2012/08/25

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今日は当校の華麗な講師達をご紹介します。フィリピン留学の講師達は若い人が非常に多いです。

フィリピンの教育制度が2012年6月より変更され、16年制の教育制度となりましたが、それ以前は14年制でありました。

従って新卒で語学学校講師として就職する事になると、一番若くて20歳となります。

MTMをはじめ、各語学学校では将来的な可能性を期待して、そのように新卒を採用する事もよくあります。

そして、先生達は先輩講師や学校の指導担当によって研修を受けるのですが、これが意外・・・・

語学学校に就職するような新卒の人材は、既にオンラインなどで外国人に教えた経験がある人が多く、MTMでも2年以上は最低でも外国人に英語を教えた事がある人物を最低基準として新卒でも選考に入れるようにしています。

しかし正直な話、非常に熱心に先生として教える事に生きがいとやりがいをもって望む人もいれば、経験や能力はあっても情熱が見られず淡々とこなしているだけの先生も見られます。そのような人達は試用期間で解雇しなければならないのです。

フィリピン留学の語学学校で一つ言える事は、完璧な先生はいない・・・という事！

自分の好み、勉強スタイル、会話のテンポなど・・・1人1人感覚が違いますので、マンツーマンの先生を選ぶ際は特に、「自分の目的や授業スタイル」をしっかりと確定した上で、学校のスタッフなどにどの先生が自分の目的やスタイルに合っているか・・・という事を、しっかりと聞きそれにあった先生を出来る限り選択することでその後の授業が満足度が変わってくると思います。

今後も先生達については、授業の観点、運営の観点からご紹介していきたいと思います！

では、華麗なるギャラリー第1弾をどうぞ！！！