2025/07/2
目次
ホームページを作ってみたいけど、何から始めればいいのかわからない…。
そんな初心者のあなたにおすすめなのが、「ChatGPT × WordPress」を活用したホームページ作成です。
今では、コードが書けなくても、デザインができなくても、AIに相談しながら、わずか数時間で自分だけのサイトを公開することが可能になりました。
このページでは、3D ACADEMYが留学サポートの一環としてお届けする「ChatGPT × WordPressシリーズ」全8本を一挙にご紹介。
サーバー選びや初期設定といった基礎から、AIを活用した構成づくり・記事作成・SEOチェックまで、“ゼロから始めてネットで情報発信ができる”全ステップを、わかりやすく解説しています。
副業・英語ブログ・自己ブランディングの第一歩に、ぜひご活用ください!
WordPressは今や「難しいもの」ではありません。
このパートでは、初心者でも10分でWordPressを始められる国内サーバーの選び方を解説しています。
中でもおすすめは、ConoHa WING・Xserver・さくらインターネットの3社。
WordPressの簡単インストール機能・表示速度・サポート体制を比較しつつ、**ChatGPTでサーバー選びを相談する方法(プロンプト例付き)**も紹介しています。
WordPressをインストールしたら、最初にやるべき設定がいくつかあります。
放置しておくと、SEOに悪影響が出たり、セキュリティ上のリスクが高まることも。
このパートでは、初心者がつまずきやすい以下の項目をChatGPTと一緒に確認していきます:
サイトタイトル・キャッチフレーズの設定
パーマリンク(URL構造)の変更
コメント設定・ユーザー登録の制限
セキュリティ・表示速度に関する基本対応
ChatGPTに「初期設定のチェックリストを教えて」と聞くプロンプト付きで、迷わずスタートできる環境づくりをサポートします。
デザインに自信がない人こそ、テーマ選びが成功のカギになります。
このパートでは、初心者でも扱いやすく、見た目も洗練されたWordPressテーマを厳選して5つ紹介しています。
具体的には、以下のような視点から選定:
ブロックエディターに対応しているか
表示スピードとSEO対策のバランス
デザインテンプレートの豊富さとカスタマイズのしやすさ
ChatGPTに「あなたの目的に合うテーマ」を聞くプロンプト付きで、自分に合ったテーマを見つけるサポートもしています。
WordPressはプラグインを使うことで、セキュリティ・SEO・お問い合わせフォームなどの機能を自由に追加できます。
とはいえ、入れすぎると動作が重くなるため、本当に必要なものだけを厳選するのがポイント。
このパートでは、初心者に必要な基本機能に絞って、まず入れておくべきプラグインを5つ厳選して紹介しています。
また、ChatGPTに「サイトの目的に合ったプラグイン」を提案させるプロンプト例も掲載。
「何を入れるべきか迷う…」という不安を解消します。
WordPressの「function.php」はテーマの動作を変える重要なファイルですが、一歩間違えると画面が真っ白になるリスクもある扱い注意の領域です。
このパートでは、ChatGPTを使ってfunction.phpのコードを提案・修正する方法を紹介しつつ、
初心者がやりがちなミスや、安全に編集するための3つのルールを解説しています。
子テーマを使うべき理由
バックアップと復元手順
ChatGPTでコードを「解説させる」プロンプト例
AIの力を使いつつも、安全第一で進めたい人に必見の内容です。
「トップページって何を書くの?」「Aboutページって必要?」
初めてホームページを作る人にとって、“構成をどう組めばいいか”は大きな悩みの1つです。
このパートでは、ChatGPTに相談しながら、自分の目的に合った構成(トップ/自己紹介/サービス紹介/お問い合わせ)を提案してもらう方法を実演形式で紹介しています。
さらに、各ページの書き方・見出し構成・プロンプト例も掲載しており、すぐにテンプレとして活用可能。
英語ブログやプロフィールページにも応用できる内容です。
ChatGPTは、SEOに強いブログ記事の下書きや構成作成にも大活躍します。
このパートでは、実際にChatGPTを使ってブログ記事を作成する一連の流れを、「プロンプト付き」でわかりやすく実演しています。
キーワードを指定して見出しを作らせる
構成を元に本文を生成させる
「もっと初心者向けにして」などの改善指示を与える
さらに、タイトル改善・メタディスクリプション生成・内部リンク提案まで応用可能。
初心者ブロガーや副業ライター志望の方にもおすすめの使い方です。
せっかく作ったホームページも、公開前のチェックを怠ると「信頼されないサイト」になることも。
このパートでは、ChatGPTを活用しながら最終確認すべき項目を一覧で紹介しています。
表示崩れやスマホ対応の確認
リンク切れ・誤字脱字チェック
ページタイトル・メタ情報・OGPの確認
問い合わせフォーム・SNS導線の動作確認
さらに、「このサイトに足りない要素は?」「改善点を教えて」など、公開前にGPTに相談できるプロンプト例も掲載。
Web初心者でも安心して公開できる仕上げの一歩をサポートします。
ChatGPTとWordPressがあれば、誰でも“自分だけのホームページ”をゼロから作れる時代になりました。
専門知識がなくても、時間がなくても、英語が苦手でも──AIと相談しながら進めていけば、きっと形になります。
この全8記事では、そんな初心者の方が安心して第一歩を踏み出せるよう、サーバー選びから公開前チェックまでの道のりを丁寧に解説しました。
そして大事なのは、サイトを作ること自体が、英語学習や副業・ブランディングにもつながるという点です。
3D ACADEMYでは、こうした「ChatGPT×実践スキル」を活かした英語教育にも力を入れています。
学んだ英語を、ただの試験対策で終わらせたくない方にこそ、このガイドが届けば幸いです。
️ まずは1記事読んで、今日中に最初の1ページを作ってみましょう
ChatGPTに「何から始めるべきか」を聞いてみましょう
✈️ もし“本気でスキル化”したいなら、留学という選択肢もご検討ください
フィリピン留学・セブ島留学なら3D ACADEMYへ。当校では、マンツーマン授業だけでなく、「未来に繋がる留学」をテーマに、将来的に英語を活かせる様な+αの技術や経験を習得できる学校サービスをご提供しております。