2025/06/5

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トップス(Tops)展望台の近くで絶対に行きたい!おすすめレストラン5選【2025年版

2025/06/5
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️ トップス(Tops)展望台の近くで絶対に行きたい!おすすめレストラン5選【2025年版】

セブの高台で絶景とグルメを一緒に楽しめる場所へ

はじめに

Tops(トップス)の展望台まで登りきったあなたへ——
絶景を味わったら、次は美味しい食事の時間です。

セブ市の北に位置するBusay(ブサイ)高原エリアは、
今や「景色も味も楽しめる」グルメスポットとして注目されています。

かつては屋台程度の軽食しかなかったこの場所も、
現在では本格的な料理とパノラマビューを提供するレストランが次々と登場。
ただの観光地ではなく、「わざわざ行きたくなるグルメエリア」へと変貌しました。

週末にご褒美ディナーを楽しみたい3D ACADEMYの学生
地元民も知らない“セブの穴場”を探す旅行者
サンセットに合わせたロマンチックなディナーを演出したいカップル——

そんなすべての人におすすめできる「トップス周辺レストラン5選」。
崖の上で味わうステーキ、星空の下で楽しむフレンチ、風に吹かれながら味わうフィリピン料理……
さあ、丘の上のグルメ旅へご案内します!


1. The Cliff at Highlands de Busay(ザ・クリフ)– 崖の上の絶景ディナー

Tops(トップス)展望台の近くで1つだけレストランを選ぶなら、迷わず「The Cliff(ザ・クリフ)」をおすすめします。
ここは単なる“食事処”ではなく、立ち止まり、深呼吸し、セブの街を一望するための特別な空間です。

ロケーションと雰囲気

Topsから車でわずか2分。高台の崖に建つこのレストランは、
まるで空中に浮かぶようなマルチレベルのテラスからセブの街を見下ろせます。

ガラス張りのデッキ、間接照明、そして海・街・星が広がる背景……
日没時でも、夜遅くでも、訪れた瞬間に非日常の世界が広がります。

「まるで“天空の宮殿”にいるような気分。数時間ずっと夜景を眺めていました。」

️ 人気メニュー

The Cliffでは、“上質な家庭料理”をテーマに、ボリュームたっぷりの美しい盛り付けで提供されます。おすすめは:

  • トマホークポークチョップ
    ハーブポテト&季節野菜添えの鉄板スタイル。ジューシーで食べ応え抜群。

  • 韓国風グリルバックリブ
    甘辛ソースがしみ込んだ特製マリネを香ばしく炭火焼き。

  • トリュフクリームパスタ
    芳醇な香りが口いっぱいに広がる人気メニュー。

  • マンゴー&バジルレモネード
    爽やかで映える1杯。SNS映えも◎。

ベジタリアンメニューや、濃厚チョコのフォンダンショコラマンゴーパンナコッタといったスイーツも充実。

こんな人におすすめ

  • カップルでロマンチックなディナーをしたい方

  • 誕生日や“卒業祝い”に仲間と特別な食事をしたい方

  • 試験週間を乗り越えた3Dの学生が“ご褒美ディナー”を探している時

夕方5:30〜6:00頃は混み合うので、事前予約がベストです。

予算感

1人あたり約400〜700ペソ。
この雰囲気と味、そして景色を考えれば間違いなく満足度の高い体験になるはずです。

The Cliffは単なるレストランではありません。
「世界のてっぺんで食事をする」ような体験を、ぜひセブ留学中に味わってみてください。


2. Top of Cebu(トップ・オブ・セブ)– 絶景と味わうフィリピン料理

The Cliffが洗練された国際的な雰囲気を持つのに対し、Top of Cebuは本格フィリピン料理×絶景という“安心感と特別感”の融合を提供してくれます。
ローカルにも観光客にも人気の定番レストランです。

ロケーション&雰囲気

Topsから徒歩または車ですぐの場所にあり、こちらも山の尾根に建つ絶景スポット
広々としたオープンエアの空間で、昼間は青空と山の風、夜はキラキラとした街の明かりが楽しめます。

全体的に温かくカジュアルな雰囲気で、
日帰り観光のランチにも、記念日ディナーにもぴったりのバランスの取れた空間です。

️ メニューの見どころ

モダンにアレンジされたフィリピン料理が中心で、家族やグループ向けのシェアスタイルが多め。人気メニューは:

  • クリスピーパタ
    外はカリカリ、中はジューシーな豚足の唐揚げ。

  • シニガン・ナ・バボイ
    タマリンド風味の酸味が効いた豚肉スープ。寒い夜にぴったり。

  • グリルド・スクイッド(イカの詰め物)
    ローカルスパイスや野菜を詰めた香ばしい逸品。

  • ウベ・チーズケーキ
    紫芋を使ったフィリピンならではのスイーツ。

ベジタリアン向けやグループセットもあり、地元の新鮮食材が活きたメニューがそろっています。

こんな人におすすめ

  • セブで本格フィリピン料理を試してみたい留学生

  • クラスメイトとグループディナー(大きなテーブル多数)

  • 安定した味とサービスを求める家族連れ観光客

予算感

1人あたり300〜600ペソ前後。
ボリュームがあるため、**グループでシェアすればコスパ◎**です。

Top of Cebuは、フィリピン料理の“魂”とセブ高原の美しさを一皿に詰め込んだ場所。
3Dの学生にも、グルメ好きにも、文化体験を求める方にもおすすめの一軒です。


3. La Vie in the Sky(ラ・ヴィ・イン・ザ・スカイ)– セブの高台で味わう“パリの休日”

芸術的でロマンチック、そしてちょっと個性的な雰囲気を求めるなら、
「La Vie in the Sky(ラ・ヴィ・イン・ザ・スカイ)」がぴったり。
このフランス風のワインバー&カフェは、セブの高台に“パリのエスプリ”を運んできました。

雰囲気とデザイン

La Vieは、ギャラリー×カフェ×ワインラウンジが融合したような空間。
カラフルな家具、フェアリーライト、花の壁、そして天井まで届く大きな窓の外には、セブの街が広がります。

ここは、単なる「食事の場」ではなく、歩いて、飲んで、写真を撮る“体験型”レストラン

夕焼けをバルコニーから眺めるのも良し、涼しい夜にゆったり室内で過ごすのも良し。
その独特の世界観に、誰もが癒されるはずです。

注文すべきメニュー

メニューは、ヨーロッパの軽食や職人仕込みの品が中心です:

  • フランス産ワイン(グラスまたはボトル)

  • チーズとシャルキュトリーの盛り合わせ(ハム&ソーセージ)

  • フレッシュなバゲット&バター

  • パティスリー&ジェラート(特にマカロンが学生に人気)

軽めのディナーやデザートタイム、クラスメイトとの“ゆるっとおしゃべりタイム”にも最適。

こんな人におすすめ

  • クラスメイトの誕生日をお祝いしたい3D学生グループ

  • 留学中のロマンチックな“デートディナー”を探しているカップル

  • ダウンタウンの喧騒から離れて、静かにひと息つきたい人

予算感

注文内容によりますが、目安は1人あたり300〜600ペソ程度。
ワイン&チーズセットは2〜3人でシェアできるので、コスパも◎


La Vie in the Skyは、カルチャー×快適さ×セブの夜景が一体となった空間。
仲間と語らうも良し、ひとりでゆったり過ごすも良し——。
“ゆっくり味わいたい”時間を求めているなら、ここがぴったりです。


4. 7th Heaven Skylounge(セブンス・ヘブン・スカイラウンジ)– 街の夜景とチルな時間

クラスで忙しい1週間を終えて、手軽にリラックスできる場所を探している3D学生には、
この「7th Heaven Skylounge(セブンス・ヘブン・スカイラウンジ)」がおすすめです。

他のレストランほど高級感はないかもしれませんが、
ここには**“学生にちょうどいい”開放的でおしゃれな屋上空間**があります。

雰囲気と客層

LEDライトが優しく光るテラス席、ビーンバッグのソファ、アコースティックからチル系EDMまでの音楽。
お客さんは、地元の若者やツーリスト、ノマドワーカーなど、気軽に夜を楽しみたい人たち。

ドレスコードは不要。お腹と友達を連れてくるだけでOKです。

注文すべきメニュー

カジュアルでボリュームのあるメニューが勢揃い:

  • ハンバーガー&フライドポテト

  • ナチョス&チキンウィング

  • パスタ各種

  • シシグ、カラマレスなどのフィリピン風おつまみ

  • フルーツシェイク、アイスティー、カクテル類

“味わう”というより**“語らう”ための料理**。気取らない時間にぴったりです。

こんな人におすすめ

  • 3D学生のグループディナー(コスパ重視)

  • トップスの帰りに、軽くもう1軒行きたいとき

  • “観光地っぽくない”地元感のある夜カフェを探している人

予算感

メニューは大体150〜350ペソ、ドリンクは50〜100ペソとお手頃。
夜景付きでこの価格は破格です。


7th Heaven Skyloungeは、ドレスコードも予算も気にせず“いい夜”が過ごせる場所
街の光と音楽、そして仲間との笑い声が、あなたを迎えてくれます。


5. Lasa Restaurant(ラサ・レストラン)– 心まで温まるハイランドの隠れ家

Topsの近くにあるレストランは派手な場所ばかりではありません。
“本当に美味しいもの”は、落ち着いたローカル感のある店でこそ味わえる——
それが「Lasa Restaurant(ラサ)」です。

“Lasa”とはフィリピン語で「味」という意味。
バサイ高原にひっそり佇むこのお店は、地元食材を活かしたフィリピン&洋風フュージョン料理が魅力です。

雰囲気と体験

木の温もりある内装、穏やかな照明、セブの山並みが見えるテラス。
観光客よりも地元の人が通う、**“本当の穴場”**のような雰囲気。

ここでは時間がゆっくり流れ、会話が自然と生まれます。

注文すべきメニュー

季節によって変わるメニューですが、定番人気は以下の通り:

  • グリルチキンアドボ(モダンにアレンジされた定番)

  • ハーブバターサーモン(軽くて風味豊か)

  • 野菜カレカレ(ビーガン向けの満足感ある一皿)

  • 自家製カラマンシーアイスティー(甘酸っぱく爽やか)

ブランチ用の朝食プレートや、バナナクランブルなどの自家製スイーツも好評です。

こんな人におすすめ

  • トップスの翌朝、静かなブランチを楽しみたい学生

  • “スローフード”と新鮮な野菜にこだわる人

  • 写真映えより“食事と会話”を大切にしたい人

予算感

メニューは250〜450ペソ程度で、質・量ともにコスパ良し


Lasa Restaurantは、**「味」「文化」「心地よさ」**を同時に味わえる場所。
セブ高原の“本当の味”に触れたいなら、絶対に立ち寄って損はありません。


最後に:3Dからたった数十分で行ける理想のご褒美スポット

文法、スピーキング、語彙テスト——
英語漬けの1週間を乗り越えたあなたに今一番必要なのは、
新しいワークシートではなく、澄んだ空気、美味しい食事、そして心洗われる絶景かもしれません。

それをすべて叶えてくれるのが、ここBusay(ブサイ)高原と、今回ご紹介した5つのレストランです。

3Dからたったの数十分!

ITパークは3D ACADEMYから徒歩圏内。
そこからTops(トップス)や周辺レストランへ向かうシャトルバスも定期的に運行しており、授業後たった30−40分以内に山頂ディナーへ

あなたの気分や予算、スケジュールに合わせて、選べる魅力的なスポットがそろっています:

  • The Cliff:ロマンチックなサンセットディナー

  • Top of Cebu:王道のフィリピン料理を満喫

  • La Vie in the Sky:パリのようなアートな夜を堪能

  • 7th Heaven Skylounge:カジュアル&夜景のチルスポット

  • Lasa Restaurant:静かで心温まるブランチや夜ごはん

⛰️ 頑張った自分に、登ったご褒美を

留学中は、目標に向かって突き進むことばかりに集中しがち。
でも、“進んできた自分”を祝う時間も大切です。

山の上でのディナーは、単なる食事以上の意味があります。

それは、エネルギーをチャージし、自分を見つめ直し、「なぜ今ここにいるのか」を思い出す時間

「セブで英語を学ぶことは、単に本を読むだけじゃない。
英語という“新しい言語で人生を体験する”こと。」

だからこそ——

週末のご褒美、クラスメイトとの思い出づくり、モチベーションアップ。
あなた自身にその時間をプレゼントしてあげてください。

きっと、また月曜から頑張れるはずです。


 

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