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CEO Message
From the General Manager

代表メッセージ

2013年、日本人経営の語学学校として新たな一歩を踏み出した3D ACADEMY。パンデミックという試練、AIの台頭という変化のなかで、「人の温かさ」を大切にしながら進化を続ける当校の想いをお伝えします。

3D ACADEMYのホームページをご覧の皆さまへ

General Manager / 藤木 秀行

01

新たな一歩、そして感謝

2013年、韓国資本の英語学校「MTM JY校」が事業譲渡されたことにより、当校「3D ACADEMY」は日本人経営の語学学校として新たな一歩を踏み出しました。それから10年以上が経ち、世界中で英語学習のニーズが高まる中、当校もセブ島を代表する英語学校の一つとして成長を遂げることができました。

これもひとえに、学校を信頼して送り出してくださった生徒の皆さま、ご家族、そして関係者の皆さまのおかげであると、心より感謝申し上げます。

02

パンデミックという試練

一方で、2020年からのパンデミックは当業界に甚大な影響を与えました。当校も2020年3月に一時閉校し、2022年7月の再開まで実に2年4カ月にわたり休校を余儀なくされました。

私自身、30代前半で大手金融機関を退職して起業して以降、順調に事業を拡大してきましたが、パンデミックはこれまでにない最大の試練でした。先の見えない長い休校期間、何度も決断を迫られる局面がありましたが、その都度、スタッフや仲間の顔を思い浮かべながら、再開への道を模索し続けました。

困難な時期を共に乗り越えてくれた講師・スタッフ、また変わらず支えてくださった取引先や留学エージェントの皆さま。皆さまの存在なくして、今日の3D ACADEMYはありませんでした。

パンデミック中も変わらず支えてくださった取引先や、再開後すぐに生徒を送り出してくださった留学エージェントの皆さまには、あらためて深く感謝申し上げます。

03

セブ島との出会い、そして教育への想い

思い返せば、私がセブ島の語学学校と出会ったのは、40歳を迎えた頃のことです。MBA留学を目指してIELTSのスピーキングスコアを向上させる目的で、前身のMTM UV校に短期留学したことが始まりでした。2011〜2013年頃、セブ島に長期滞在しながらシンガポールへの移住を模索していた私のもとに、MTM JY校の買収話が舞い込んだのは、まさに「縁」としか言いようがありません。

大学時代にニュージーランドで3カ月間語学留学した経験はあるものの、いわゆる「純ドメ」の私にとって、MBA留学を通じた本格的な英語学習は大きなチャレンジでした。だからこそ「英語はできるだけ早い段階で身につけるべきだ」と強く感じており、実際に娘たちをイギリスやオーストラリアの高校へ留学させました。現在、二人とも英語を活かした仕事で活躍しており、あの選択は間違っていなかったと確信しています。

自らの経験と、子育てを通じた実感が、3D ACADEMYの教育に対する姿勢の根底にあります。

04

なぜ、3D Methodを作ったのか

前身のMTM時代から20年以上にわたり培われてきたマンツーマン教育を受け継ぎ、私は数え切れないほどの授業を見てきました。その中で、あることに気付きました。

同じ教材を使い、同じ時間教えていても、初心者が驚くほど成長する講師がいる一方で、途中で学習を諦めてしまう生徒もいました。その違いは何なのか。

長年観察を続けるうちに、成果を出している講師には共通した教え方があることが分かりました。それは決して特別な才能ではありません。

英語を英語で教えながら、生徒一人ひとりの理解度に合わせて速度を調整し、少しずつ自分自身の言葉で話せるよう導いていく。

3D ACADEMYでは、このような授業が長年自然に行われていました。私たちは、その優れた実践を分析し、誰でも再現できる教育メソッドとして体系化しました。

それが、The 3D Methodです。

私たちが新しい教育法を発明したのではありません。20年以上積み重ねてきた現場の知恵を、誰もが再現できる教育メソッドとして体系化したのです。

05

AIの時代と、英語の価値

パンデミック前後で社会が最も大きく変化したことの一つは、AIの急速な台頭ではないでしょうか。インターネットが普及し、スマートフォンが生活に浸透したように、今やAIの時代が本格的に到来しています。

英語翻訳の精度は飛躍的に向上し、AIを活用した英会話アプリや学習ツールも数多く登場しています。オンライン英会話も進化を遂げ、場所や時間を選ばない高度な指導が可能な時代となりました。

こうした変化を受けて、「英語さえできれば十分」という時代は終わりつつあるとも言えます。これからは「英語を使って+αの価値を生み出せる人材」が求められる時代です。

そして、AIを使いこなすスキルこそが、これからのグローバルな競争力の源になると私は確信しています。英語力とAI活用力を掛け合わせることで、個人の可能性は格段に広がる。3D ACADEMYはそのための舞台でありたいと考えています。

06

「AI元年」の先へ

3D ACADEMYは、2025年を「AI元年」と位置づけ、学校運営と教育の両面で改革を開始しました。マーケティングやコンテンツ制作にとどまらず、授業カリキュラムの強化、業務オペレーションの効率化、コスト構造の改善など、さまざまな分野でAIの活用を進めています。

AIは、教育の可能性を大きく広げています。知識の提供、学習内容の分析、教材作成など、これまで多くの時間を必要としていたことを、より速く、より個別に行えるようになりました。

しかし、人が人と向き合い、英語で考え、自分の言葉で相手に伝える力は、人との対話の中でこそ育まれると私は考えています。

The 3D Methodは、その価値をさらに高めるための挑戦です。AIでは代替できない「人との会話」を、より楽しく、より効果的に。テクノロジーの力を活用しながら、人の温かさとマンツーマン教育の価値を、さらに高めていきます。

そして、一人でも多くの学習者が「英語を話せる喜び」を実感し、自分の可能性を広げられる学校であり続けたい。

これからも3D ACADEMYは、人とAI、それぞれの強みを活かしながら、新しい英語教育を創り続けてまいります。

学ぶ人の可能性を信じ、その可能性を広げる。

それが、私たちの教育に対する変わらない約束です。

どうぞ、3D ACADEMYをよろしくお願いいたします。

あなたの挑戦を、3D ACADEMYは全力で応援します。

General Manager3D ACADEMY
(3D UNIVERSAL ENGLISH INSTITUTE INC.)
藤木 秀行Hideyuki Fujiki
MBA University of Chicago Booth School of Business(2015年)
General Manager / Developer of the 3D Method

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