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社会人留学

3Dを目指す3つの理由

社会人になった今こそ「話せる英語」を身につける最適なタイミングです

英語を学び直したい、話せるようになりたい――
そう思いながらも、日々の忙しさに流されて、気づけば何年も経っていた。
そんな社会人の方は、実はとても多いのです。

学生時代のように自由な時間はない。
だけど、仕事で英語が必要になってきた。
転職やキャリアチェンジを視野に入れて、英語力を武器にしたい。
あるいは、人生を一度リセットして、新しい自分に出会いたい。

その願いを実現できるのが、フィリピン・セブ島での英語留学です。


セブ島留学は、英語×自己投資の“最適解”

海外での生活経験がない人でも安心。
現地には日本人スタッフが常駐しており、生活サポートや相談体制も万全です。


30代・40代・50代でも遅くない。実績多数

「もう若くないから」「今さら英語なんて…」そう思っている方にこそ知ってほしいのが、
実際に多くの社会人留学生が成果を出しているという事実です。

年齢も経歴も関係ありません。
必要なのは「今の自分を変えたい」という意思だけです。


社会人向けフィリピン留学が選ばれる3つの理由

かつては「留学=学生のもの」と考えられていました。
しかし今や、**語学留学は社会人にとって“キャリアと人生の再設計の手段”**として注目を集めています。

その中でも、フィリピン・セブ島はなぜ社会人に選ばれ続けているのでしょうか?

答えは、次の3つの理由にあります。

社会人こそ、フィリピン・セブ島留学が最適な3つの理由


理由①|圧倒的なコストパフォーマンスで学習に集中できる

欧米の語学留学では、1ヶ月あたりの総費用が40〜60万円以上に及ぶこともあります。
それに対してフィリピン留学では、授業料・寮費・食事を含めて15〜27万円前後。航空券・現地費用を加えても、月あたり30万円以内に収まるケースが大半です。

しかもこの価格で、1日最大8コマものマンツーマン授業が受けられるのです。
限られた時間と予算を最大限に活かせる環境だからこそ、社会人の「今だからこそ学びたい」という真剣な想いに応えてくれます。

フィリピン・セブ島留学の魅力【留学費用が安い】


理由②|マンツーマン授業で“話す英語”が効率的に身につく

グループ授業ではなかなか「自分の番」が回ってこない、質問もしにくい…。
そんな経験をしたことはありませんか?

フィリピンの語学学校は、マンツーマン授業が基本
毎日6〜8時間、先生と1対1で徹底的に会話練習ができるため、話す力・伝える力が短期間で飛躍的に向上します。

さらに社会人の学習目的に合わせて、プレゼン、面接、ビジネス英語、旅行英会話など、内容のカスタマイズも柔軟に対応
年齢や英語レベルに関係なく、あなたにとって必要な学びだけに集中できます。

フィリピン・セブ島留学の魅力【マンツーマン授業が多い】


理由③|キャリアや人生を見つめ直す“ちょうどよい非日常”

転職や休職、育児後の復職前など、社会人には“キャリアの節目”がいくつか訪れます。
そんなとき、生活のすべてから一歩距離を置き、自分を見つめ直す時間と場所が必要になることもあります。

フィリピン・セブ島は、日常から離れつつも安全・安心な環境が整っており、「自分の人生と向き合う」には絶好の舞台です。

英語を学ぶだけでなく、新たな視点や刺激、人との出会いが、あなたのこれからの人生を豊かにしてくれるはずです。

フィリピン・セブ島留学後に英語で転職する方法【2025年版】


4週間+入学金込みの参考価格(内部寮1人部屋)

コース名 基本料金 入学金 合計
4 Man to man ¥249,800 ¥15,000 ¥264,800
5 Man to man ¥291,400 ¥15,000 ¥306,400
6 Man to man ¥278,800 ¥15,000 ¥293,800
7 Man to man ¥298,200 ¥15,000 ¥313,200
8 Man to man ¥317,500 ¥15,000 ¥332,500

現地でかかる主な費用(現地支払い/フィリピンペソ)

留学費用とは別に、現地で必要となる初期費用・管理費などがあります。
以下はセブ島の語学留学で標準的にかかる項目です。

項目 金額(ペソ) 内容 備考
SSP(特別就学許可証) 10,540ペソ 留学生としての法的許可申請料 初回のみ。語学学校が代行手続きします
デポジット 4,500ペソ 寮の設備保証金 問題なければ退寮時に返金
管理費 500ペソ/週 校内設備・水道光熱費等の維持 滞在期間に応じて支払い
IDカード発行費 500ペソ 生徒用ID(通学証明) 初回のみ

※現地支払いは原則ペソ現金(もしくは一部クレジット可)です

‍♂️ よくある質問(Q&A)


Q1. 年齢制限はありますか?40代・50代でも参加できますか?

A. 年齢制限はありません。
実際に、30代・40代・50代・60代・70代の方も数多く参加されています。
パンデミック前の大学生中心の状況と異なり、幅広い年齢の方が学ばれています。


Q2. 月曜以外の入学は可能ですか?

A. 原則として入学は月曜日ですが、対応可能な場合もあります。
繁忙期(夏・春)はお断りすることもありますが、ゴールデンウィークや年末年始は寮の空室状況に応じて柔軟に対応可能です
まずはお気軽にご相談ください。


Q3. 英語初心者でも大丈夫ですか?

A. まったく問題ありません。
マンツーマン授業が中心なので、講師がレベルに応じて丁寧に指導します。
アルファベットの書き方から始めた方でも、2〜4週間で「話すのが怖くなくなった」という声もあります。

英語初心者でも安心!フィリピン・セブ島留学をおすすめする理由【2025年版】


Q4. 会社を辞めずに行くことは可能ですか?

A. 可能です。
1週間〜4週間の短期コースがあるため、有給休暇・育休・転職の合間などを利用して通う社会人が多数います。
近年は「キャリアブレイク型」の留学が増加しています。


Q5. どのくらいで英語を話せるようになりますか?

A. 個人差はありますが、2〜4週間でも変化を実感する方が多いです。
1日6〜8コマのマンツーマン授業で毎日話すことで、「聞き返さずに会話できた」「とっさに言葉が出た」など、自信がつく方が多数います。


Q6. 滞在中の食事や生活はどんな感じですか?

A. 学校寮には1日3食付きのプランがあり、生活サポートも充実しています。
食事は日本人・韓国人の口に合う味付けで、清掃・洗濯も込み。Wi-Fiや買い物環境も整っており、初めての海外生活でも安心です。


Q7. フィリピンの治安は大丈夫ですか?

A. 一般的には安全ですが、最低限の注意は必要です。
多くの語学学校は治安の良いエリアにあり、送迎や警備体制も整備されています。
夜間の外出を控える、貴重品管理を徹底するなど、日本とは違う前提で行動することが大切です。

セブ島って危険?留学中の治安・安全対策まとめ【2025年版】


Q8. ビザや書類の準備は大変ですか?

A. 特別な準備は必要ありません。
観光ビザで30日まで滞在でき、延長も現地で可能です。
学校が「SSP(特別就学許可証)」の手続きを代行するので、初めての方でも心配不要です。

フィリピン・セブ島に学生ビザは必要か?ビザ延長など徹底ガイド【2025年版】


Q9. 留学後、キャリアにどんな影響がありますか?

A. 多くの方が、転職やキャリアチェンジの武器として英語力を活かしています。
「英語で学んだ経験」は、外資系企業や国際部門などで高く評価されます。
履歴書や面接でもしっかりアピールできる、実践型のスキルアップとなります。


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