【年末年始限定】親子でセブ島短期留学|1週間から参加OK

はじめに

年末年始の冬休みを利用して、親子で海外留学を体験してみませんか?
セブ島なら日本から直行便でわずか約4〜5時間。常夏の気候の中で、英語学習とリゾート気分を同時に楽しむことができます。

特に3D ACADEMYでは、祝日でもマンツーマンレッスンが保証されているため、年末年始に多いフィリピンの祝日でも授業がしっかり受けられるのが大きな魅力です。さらに、日本人スタッフが常駐しているので初めての親子留学でも安心。学校寮だけでなく、通学コースを選べばお好きなホテルに滞在でき、小さなお子さま連れにも快適な環境を整えられます。

1週間・2週間といった短期でも、集中的に英語を学びつつ、家族で特別なホリデーを過ごすことができる「年末年始限定の親子留学」。
このページでは、その魅力やおすすめプランについて詳しくご紹介します。


年末年始に親子留学するメリット

1. 冬休みを有効活用できる

日本の学校が休みになる年末年始は、親子でまとまった時間を確保しやすい絶好のタイミングです。長期休暇を利用すれば、仕事や学校を休まずに海外留学を実現できます。

2. 日本の寒さから常夏のセブ島へ

12月〜1月の日本は真冬ですが、セブ島は年間を通して温暖。プールやビーチを楽しみながら、開放的な気分で英語に取り組むことができます。学習の合間に観光やリゾートも満喫できるのは大きな魅力です。

3. 短期間でも英語漬けになれる

1週間〜2週間の短期でも、マンツーマン中心の授業を受けることで英語にしっかり触れることができます。特に子どもは吸収が早く、発音や表現に対して柔軟に対応できるため、短期でも成果を実感しやすいです。

4. 家族で一緒に学べる経験

親子で同じ時間に授業を受けることも可能。お互いに学び合い、学習のモチベーションを高めながら特別な思い出を作ることができます。

5. 留学+観光を両立できる

午前中は授業、午後や週末は観光やアクティビティへ。セブ島ならではのアイランドホッピングや世界的に有名なジンベエザメツアーなど、学習以外の楽しみも充実しています。


フィリピンの祝日事情と3D ACADEMYの強み

年末年始は祝日が多いフィリピン

フィリピンではクリスマス(12月25日)、リサールデー(12月30日)、大晦日(12月31日)、元日(1月1日)など、年末年始に祝日が集中しています。多くの語学学校では祝日に授業が休講となり、その分レッスン数が減ってしまうのが一般的です。短期留学を計画している場合、この点が大きなデメリットになりかねません。

3D ACADEMYなら祝日も安心

3D ACADEMYでは、祝日でもマンツーマンレッスンが保証されています。つまり、限られた年末年始の短期留学でも授業時間をしっかり確保でき、学習効果を最大限に高められるのです。

日本人スタッフ常駐で初めてでも安心

学校内には日本人スタッフが常駐しており、生活や学習面のサポートを受けられます。子どもの学習状況や生活上の不安なども日本語で相談できるので、初めての親子留学でも安心です。

通学コースで自由な滞在スタイル

学校寮に滞在するだけでなく、通学コースを選べば自分で好きなホテルに滞在することが可能です。特に小さなお子さま連れのご家庭にとっては、キッチン付きホテルやリゾートホテルを選べる自由度が大きな魅力。家族のライフスタイルに合わせた快適な留学生活を実現できます。


1週間/2週間プランのモデル例

1週間プラン(短期集中型)

  • 午前:子どもはマンツーマンレッスン、親も希望すれば授業参加可能

  • 午後:市内観光やショッピング、プール遊び

  • :ホテルで家族団らん、翌日の学習に備える

※ 親御さんは「授業参加」か「滞在のみ」を選択できます。授業に参加しない場合でも、学校やホテルでゆったり過ごしながら、お子さまの留学体験をサポートできます。


2週間プラン(学習+観光バランス型)

  • 前半1週間:英語に集中(1日4〜6コマのマンツーマン)

  • 後半1週間:観光やリゾート体験を組み合わせ

    • 例:ジンベエザメウォッチング(オスロブ)、アイランドホッピング、ボホール島観光など

こちらも、親御さんは授業参加か滞在のみを選べるため、**「子どもは英語学習」「親はリゾート満喫」**といった形で役割を分けることも可能です。


滞在スタイルの柔軟性

  • 親子で一緒に授業を受ける → 学習体験を共有できる

  • 子どもだけが授業、親は滞在のみ → 保護者は観光やリゾートを楽しみながら子どもを見守れる

  • ホテル滞在型の通学コース → 家族のライフスタイルに合わせて快適に過ごせる


 

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