2024/03/23
※フィリピン航空の関空(大阪)₋セブの直行便は現時点で運行がキャンセルになっており、開始のめどがたっていないようです。ご注意ください。
こんにちは3D ACADEMYマーケティングチームです。
今日はセブ島留学について、いいニュースを。2020年のパンデミック以降再開を見合わせていた、フィリピン航空の関空-セブの直行便が2024年7月1日から正式に運行再開となることが決定したようです。2023年11月から成田-セブの直行便も毎日運営していますし、関空-セブも予定では毎日運航となるようです。
今日は2024年7月から再開となる関空-セブの直行便について、フィリピン航空の予約画面を実際に確認することで、実際の往復の金額はいくらくらいなのか(2024年3月時点)も含め詳しく説明させて頂きます。
フィリピン航空のウェブサイトから、出発地に大阪、目的地にセブを選択してセブ島留学で一般的な日曜日セブ到着(2024年7月7日)、土曜日セブ出発(2024年8月3日)を選択します。
ちゃんと2024年7月1日から予約できるようになってます。現時点(2024年3月23日時点)で関空-セブは46,500円が最安でしかも直行便です。
帰国便は少し安くて44,790円ですね。
合計は91,290円です。
コロナ前は5-6万円くらいが往復航空券の相場(フィリピン航空)でしたが、現在の物価高を踏まえると決して高くはない料金だと思われます。せっかくなので、成田-セブの往復も同時期で調べてみました。
成田-セブは往復でなんと138,340円。(2024年7月7日~2024年8月3日往復で検索)まだまだ高いですね。コロナ前のように毎日2便運営するくらいにならないと、10万円を切るようにはならないのかもしれません。ちなみに同時期でセブパシフィックも調べてみました。
6万円を切る59,310円です。フィリピン航空のほうが23キロ荷物2個、セブパシフィックが20キロ1個のみなので、単純に比較はできませんが成田-セブならセブパシフィックのほうがコスパが高いです。
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