2013/09/12
今日は少し視点を変えて、バジョットエアー活用術。
セブ島からシンガポールに行くことが多いのですが、バジョットエアー(格安航空)と言われる会社のひとつのTiger airwaysを使用しています。
年間かなりの飛行機を利用している経験から必殺テクニック(大げさ・・・)を今日はお届けします。
1.荷物の重さには注意をしよう
バジェットエアーは荷物の上限を超えるとチケット代くらいは平気で請求されます。
そのためあらかじめ、自分の荷物量を想定しチケット予約時に申し込まなければいけません。(これが後日だと予約後に電話で依頼をしても結構取られ、当日だと本当に1万円以上とか取られちゃいます)
2.ミネラルウォーターについて
水はGateでチェックされて持ち込めないように思われがちですが、ペットボトルの水を空っぽにした状態はOKです。
ですので、殻にして待ちのGateで水分を補給することが可能です。
3.席の予約テクニック
これは上級レベルです。
特にセブ島-シンガポールは何度も行き来しているかつ、3時間半近くかかるので3連の席の隣が空いていれば、横になれます。
これはもう何度も予約している経験から来るものなのですが、8割以上の確率で横2つ空いている席をゲットしています。
あんまりここで公開すると今後取れなくなるので、言いたくはないのですが、窓際よりは通路側を取っておくと横が2つ空く可能性が高いです。(経験からくるものです)
4.ラウンジ利用
せこい話をすると、バジョットエアーはフード、ドリンクすべて有料、かつおいしくありません。
そこで僕はダイナースカードで無料で利用できるラウンジをかなり利用しています。
シンガポールのチャンギ空港ではSTATSとアンバサダーのラウンジが無料で使用できます。
5.チェックイン
時間があればWEBチェックイン、なければ2時間以上前に空港んついて早めにチェックインし、ラウンジで仕事をします。
1時間前のような危険が時間に到着したことは一度もありません。以前ハノイから日本に帰る際に、ホーチミンからのチケットを予約していて、電話で至急変更をしたことはありましたが・・・
とこんな感じです。参考になりましたでしょうか。
セブ島もシンガポール、香港など他のアジアの国へバジョットエアーで旅行しやすい立地にありますので、皆さんも長期留学の際はぜひ利用してみてください。
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