目次
セブ島から日帰りOK!ウミガメと泳げる街・モアルボアル完全ガイド【2025年版】
サーディンランとウミガメが目の前に!海の楽園モアルボアルへ行こう
セブ島に留学・滞在しているなら、絶対に一度は訪れたいスポットがあります。
それが、モアルボアル(Moalboal)。
セブ市内からバスでたった3〜4時間。そこには、**世界的にも珍しい「海岸からすぐにウミガメに出会える場所」**が広がっています。
目の前に広がる透明度の高い海、数千匹のイワシの群れが渦を巻く「サーディンラン」、そして野生のウミガメたちとのシュノーケリング。
海好きなら感動間違いなし。
そして、海が苦手でも楽しめるカフェ・ビーチ・サンセット。
しかも日帰りも宿泊もOKなアクセスの良さ。
この記事では、2025年最新の現地情報をもとに、モアルボアルの魅力を完全ガイド!
行き方・予算・おすすめのツアー・宿泊・カフェ・注意点まで、初めての人でも迷わないように丁寧に解説します。
モアルボアルってどんな場所?
**モアルボアル(Moalboal)**は、フィリピン・セブ島の南西部に位置する、海好きにはたまらないダイビング&シュノーケリングの楽園です。
人口3万人ほどの小さな海辺の町ですが、野生のウミガメに高確率で出会えるビーチと、数千匹のイワシが渦巻くサーディンランの光景で世界中から注目を集めています。
Google Map
海がすべての中心にある町
-
モアルボアルの魅力は、海との“距離”の近さです。
ボートに乗らなくても、ビーチのすぐ先に広がるサンゴ礁やドロップオフ(急深の海底)で、シュノーケリングやフリーダイビングが楽しめます。 -
特に「パナグサマビーチ(Panagsama Beach)」周辺は、
徒歩でアクセス可能なサーディンラン・ウミガメ遭遇エリアとして超有名。 -
ダイビング未経験でもOK! シュノーケルマスクだけでも十分に楽しめるのが大きな魅力です。
のんびりとしたローカルビーチタウンの雰囲気
モアルボアルの町は、都会の喧騒とは無縁ののんびり&フレンドリーな雰囲気。
ローカルマーケット、小さなカフェ、屋台、サーフ系バーが立ち並び、
「フィリピンの田舎だけど、ちょっとオシャレ」な独特のムードがあります。
モールや大規模リゾートはない。でもそれがいい。
-
大きなショッピングモールやチェーンレストランは存在しません。
-
その代わりに、手作り感のある宿、こじんまりしたビーチカフェ、ローカルとの交流が残っているのがモアルボアルの魅力。
「海がすぐそこにある暮らしって、こんな感じなんだ」と、心がゆるむ。
そんな体験ができる場所です。
モアルボアルでできること(ざっくり一覧)
-
サーディンラン&ウミガメと泳ぐシュノーケリング
-
ピピ島のような「ペスカドール島」へのボートトリップ
-
サンセットを眺めながらのビーチバータイム
-
バイクを借りて近隣の滝(カワサン滝)や田園風景を散策
-
夜は星空&ナイトマーケット風の屋台村もおすすめ
セブ市内からのアクセスも良く、日帰り旅行でも泊まり旅行でも楽しめるモアルボアル。
次のセクションでは、セブからの行き方・移動手段・費用感をくわしく解説します。
セブからの行き方|モアルボアルまではどう行く?
モアルボアルはセブ市内からバスや車で約3〜4時間の距離にあり、日帰り旅行も十分に可能です。
ここでは、2025年時点でおすすめできるアクセス方法を、3パターンご紹介します。
① 一番安い!セブ南バスターミナルからローカルバス
✅ 予算重視・ローカル体験したい方向け
-
出発場所:South Bus Terminal(セブ市南バスターミナル)
-
運行会社:Ceres Bus(セレスバス)など
-
行き先表示:バス前面に「Moalboal」「Bato via Barili」などと表記あり
-
所要時間:約3〜4時間(渋滞・停車により変動)
-
料金:片道約200〜250ペソ(エアコン車)
バス利用のポイント
-
バスは基本的に24時間運行しているが、早朝〜午後が本数多め
-
運賃は乗車時に集金係が回ってきて現金払い
-
モアルボアル到着後は、トライシクルでビーチ方面へ(約10〜15分/50〜100ペソ)
② 一番快適!Grabやチャーターで直行
✅ グループ・荷物多め・時短したい方向け
-
手段:Grabタクシーまたは貸切バン(チャーター)
-
所要時間:約2.5〜3時間
-
料金目安:
- Grabタクシー:約2,500〜3,000ペソ(乗車時に表示)
- 貸切バン(6〜8人乗り):1台あたり約3,500〜4,500ペソ
チャーターのメリット
-
ドア・ツー・ドアで直接ホテルやビーチに到着できる
-
エアコン付きで快適、荷物も安心
-
友達とシェアすれば一人あたりの費用も抑えられる
③ 中間タイプ!セブ市内の旅行会社ツアーを利用
✅ 初めてのセブ滞在・英語が不安な方向け
-
1日ツアー/送迎付きプランとして販売されている
-
シュノーケリング(サーディンラン+ウミガメ)付きなどが人気
-
価格帯:1,500〜3,000ペソ程度(昼食・ガイド込み)
出発前のTips(2025年最新版)
-
南バスターミナルまではGrabタクシーを使うと楽(市内中心から約20〜30分)
-
バス移動は週末・祝日を避けると快適度UP
-
到着は「モアルボアルの町中」なので、目的地(ビーチやホテル)へのラスト1マイルは要確認
まとめ|移動手段の選び方早見表
| タイプ | 料金 | 所要時間 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| ローカルバス | 約200ペソ | 3〜4時間 | 安さ重視/一人旅/ローカル体験したい |
| チャーター車 | 約3,000ペソ | 2.5〜3時間 | 時短・快適さ重視/グループ |
| 現地ツアー | 1,500〜3,000ペソ | 丸1日 | 初心者/全部お任せで安心したい |
おすすめのアクティビティ&ツアー情報|モアルボアルを120%楽しむには?
モアルボアルでは、ただビーチでぼーっとしているだけでも癒されますが、せっかく訪れるならここでしかできない体験を思い切り楽しむのが正解!
以下に、2025年最新のおすすめアクティビティ&ツアーを紹介します。
1. サーディンラン&ウミガメシュノーケリングツアー(定番)
-
所要時間:1〜1.5時間
-
料金目安:500〜700ペソ(ガイド・器材・ライフジャケット込み)
-
内容:
-
ローカルガイドと一緒に海へエントリー
-
安全管理しながらサーディンとウミガメのスポットを案内
-
GoPro撮影付きプランも人気
-
✅ 英語が苦手でもOK!「Go there! Turtle!」みたいなシンプル英語で十分通じます。
✅ 早朝や午前中が特におすすめ(透明度が高く、混雑も少なめ)
2. ペスカドール島ボートトリップ(半日〜1日)
-
所要時間:約4〜5時間
-
料金目安:1,500〜2,500ペソ(人数により変動)
-
内容:
-
モアルボアル沖のペスカドール島までボート移動
-
ドロップオフでのシュノーケリング、洞窟探索
-
高確率でウミガメ+サーディンランもセットで体験できる
-
✅ 透明度抜群&魚影が濃いのでGoProや防水スマホ必携!
3. カワサン滝キャニオニング(スリル系)
-
所要時間:5〜6時間(移動含む)
-
料金目安:2,000〜3,000ペソ(装備・ガイド・ランチ込み)
-
内容:
-
モアルボアルから車で1時間の「カワサン滝」へ移動
-
ライフジャケット・ヘルメット装着 → 川の上流から飛び込み&天然ウォータースライダーで下るアドベンチャー体験!
-
✅ 体力に自信がある人・アクティブ派に最適!
✅ 雨季は催行中止になることもあるので事前確認を。
♂️ 4. 自転車やバイクで田舎道サイクリング
-
所要時間:1〜3時間
-
料金目安:レンタルバイク500〜800ペソ/日、自転車は200〜300ペソ/日
-
内容:
-
自由にビーチや町を探索できる
-
ローカルの食堂(カレンデリア)や絶景スポットを発見できるかも!
-
✅ 免許不要で自転車でも十分楽しめる(バイク利用時は国際免許が原則必要)
5. のんびり過ごすだけでも立派なアクティビティ
-
カフェやビーチバーで本を読む
-
サンセットを見る
-
マッサージを受ける(30分〜1時間/200〜400ペソ)
-
夜は屋台でフィリピン料理をつまみながら星空を眺める
特にモアルボアルのサンセットは、「人生で一番印象に残った夕日」と言う人も多いです。
✅ ツアー予約のコツ
-
前日でもホテルやショップで簡単に予約できます(英語OK)
-
AgodaやKlookなどのオンラインでも事前予約可能
-
シュノーケリングは午前、キャニオニングは昼過ぎ~が定番の流れ
-
複数人なら“セット割引”が効くこともあるので交渉してみよう!
日帰り・宿泊どっちがおすすめ?モデルプラン比較でチェック!
モアルボアルはセブ市内から片道3〜4時間でアクセスできるため、日帰り旅行も可能です。ただし、のんびり楽しみたい方には宿泊も強くおすすめ。
ここでは、「日帰り派」と「宿泊派」それぞれに向けたモデルプランをご紹介します。
日帰りモデルプラン(忙しくても行きたい人向け)
| 時間帯 | 行動例 |
|---|---|
| 5:00 | セブ市出発(Grabやバス) |
| 8:30 | モアルボアル到着・朝食 |
| 9:30 | サーディンラン&ウミガメシュノーケリングツアー |
| 11:30 | 昼食(ビーチ沿いのカフェや屋台) |
| 13:00 | 町を散策・お土産購入・海辺で休憩 |
| 14:30 | セブ市へ出発 |
| 18:00 | セブ市内帰着 |
✅ 日帰りのメリット・デメリット
メリット
-
宿泊費不要、旅程を詰め込める
-
留学中の週末1日だけでも行ける
-
身軽&低予算で済む
デメリット
-
早朝&長時間移動で疲れる
-
サンセットやナイトマーケットを楽しめない
-
キャニオニングやペスカドール島は時間的に難しい
宿泊1泊2日モデルプラン(ゆったり満喫派向け)
| 時間帯 | 行動例(1日目) |
|---|---|
| 8:00 | セブ市出発(バス or チャーター) |
| 11:30 | モアルボアル到着・チェックイン |
| 12:00 | ランチ&休憩 |
| 14:00 | ペスカドール島 or サイクリング |
| 17:30 | ビーチでサンセット鑑賞 |
| 19:00 | 夜ご飯&ビーチバー or 屋台 |
| 時間帯 | 行動例(2日目) |
|---|---|
| 7:00 | ウミガメ&サーディンラン シュノーケリング |
| 9:00 | 朝食・荷物整理 |
| 10:00 | チェックアウト・町を散策 or マッサージ |
| 13:00 | セブ市へ戻る |
| 16:30 | 市内帰着予定 |
✅ 宿泊のメリット・デメリット
メリット
-
時間に余裕があり、複数アクティビティ可能
-
サンセットや夜の町歩きも楽しめる
-
のんびりとした“旅気分”を味わえる
デメリット
-
宿泊費+1日分の出費が追加
-
連泊は予定に余裕が必要
比較表:どっちが向いてる?
| 比較項目 | 日帰りプラン | 宿泊プラン |
|---|---|---|
| 費用感(1人) | 約800〜1,500ペソ | 約2,000〜4,000ペソ |
| 移動の負担 | やや大きい | 少なめ |
| アクティビティ数 | 1〜2種類程度 | 3〜4種類可能 |
| 写真映え | 日中メイン | サンセット〜夜景も◎ |
| 滞在スタイル | ぎゅっと濃密 | ゆったり満喫 |
| おすすめタイプ | 留学中の週末旅行 | 初モアルボアル・友人と満喫型 |
✅ 結論:時間がない人は日帰り、余裕があれば絶対1泊!
-
「サーディンラン+ウミガメだけ見れたらOK」→ 日帰りでも満足度◎
-
「せっかく行くなら、モアルボアルを味わい尽くしたい」→ 宿泊が断然おすすめ!
モアルボアルのおすすめホテル|目的別に厳選!
モアルボアルには、リゾートホテルというよりも小規模で個性的な宿泊施設が多く点在しています。海沿い・静かな内陸・リーズナブルなゲストハウスなど、選び方で滞在の雰囲気が大きく変わります。
ここでは、口コミ評価が高く、立地・清潔さ・コスパに優れたホテルや宿を厳選してご紹介します。
とにかく安く泊まりたい!バックパッカー・節約派向け
✅ Chief Mau Moalboal Hostel(チーフマウ ホステル)
-
タイプ:ドミトリー・個室ありのホステル
-
価格帯:1泊400〜800ペソ程度(ドミトリー)
-
特徴:
-
おしゃれな共用スペース&レストラン併設
-
旅人・留学生・欧米の若者に人気
-
パナグサマビーチまで徒歩2分の好立地
-
✅ MoHo – Moalboal Hostel
-
安いのに清潔、各ベッドにカーテン・電源付き
-
女性一人でも安心して泊まれると評判
ビーチ沿いでのんびりしたい人に
✅ Savedra Beach Bungalows
-
立地最強! サーディンランのエントリーポイント目の前
-
プライベート感あるテラス付きバンガロー
-
朝は波の音で目覚め、夜はサンセットが目の前に
✅ Quo Vadis Dive Resort
-
ビーチ直結の中規模リゾートホテル
-
ダイビングショップ併設、器材レンタルやライセンス取得にも対応
-
カップル・家族旅行にもおすすめ
清潔・静か・快適さ重視の人に
✅ West Coast Beach House
-
パナグサマ中心部から少し離れており静かで落ち着いた雰囲気
-
客室はシンプルだが掃除が行き届き、温水シャワー・冷房も完備
-
ホスピタリティの高いスタッフ対応も◎
✅ D’Gecko Hotel
-
全室エアコン&冷蔵庫付きのしっかりした設備
-
徒歩5分圏内にレストラン・カフェ多数あり
グループ・家族旅行におすすめ
✅ Dolphin House Resort
-
やや高級志向(1泊3,000〜6,000ペソ程度)
-
広々とした敷地にガーデン・プール・レストランあり
-
静かな立地でファミリーや長期滞在にも人気
ホテル選びのポイント(モアルボアル編)
| チェック項目 | 理由や目安 |
|---|---|
| パナグサマビーチ近くか | 徒歩で海に行ける&夜も食事に困らない |
| エアコン付きかどうか | モアルボアルは湿気が多いため、快適さに差が出る |
| 温水シャワーが使えるか | 安宿では水シャワーのみのことも |
| 清掃・レビューの評価 | Booking.comやAgodaで★8.0以上が安心 |
| 防音性や夜の静かさ | ビーチ沿いでもナイトバー隣接だと騒がしい場合あり |
予約のおすすめサイト
☕ おすすめカフェ・レストラン編|モアルボアルの海街グルメガイド
モアルボアルにはモールや大型チェーンはありませんが、そのぶん個性的でローカル感あふれるカフェやレストランが充実しています。
海風を感じながらの朝食、ダイビング帰りのランチ、サンセットを眺めながらのディナーまで、どこで何を食べても“旅気分”が味わえるのが魅力です。
朝食・ブランチにおすすめのカフェ
✅ Shaka Moalboal(シャカ・モアルボアル)
-
ジャンル:ヴィーガン&ヘルシー系
-
おすすめ:スムージーボウル、アサイーボウル、オートミール、コーヒー
-
特徴:海が見えるカウンター席が最高!健康志向&インスタ映え◎
-
Wi-Fiあり・朝7時〜営業で早朝ダイバーにも人気
✅ The French Coffee Shop
-
パン・クロワッサン・オムレツなど本格欧風モーニング
-
静かな店内で読書やPC作業にも最適(Wi-Fiあり)
ランチ&ディナーにおすすめのレストラン
✅ Ven’z Kitchen(ベンズ・キッチン)
-
ジャンル:フィリピン家庭料理
-
おすすめ:シニガン(酸っぱいスープ)、ビコールエクスプレス、マンゴーシェイク
-
価格帯:1品100〜180ペソ程度と超リーズナブル
-
ローカル感満点&欧米人にも大人気の隠れた名店
✅ Lantaw Restaurant(ランタウ)
-
パナグサマビーチ沿いの眺望抜群レストラン
-
シーフード・BBQ・フュージョンフィリピン料理など
-
サンセットタイムの予約必須スポット!
✅ The Three Bears
-
カジュアルなバー&グリル系レストラン
-
ピザ、ハンバーガー、ナチョスなど洋食メニュー中心
-
夜はライブミュージックやビリヤード台もあり
軽食・スナック・ちょい休憩に
✅ Smooth Cafe
-
カフェラテ、チャイ、コールドブリューなど本格派
-
こじんまりしたおしゃれ店内&グッズ販売もあり
✅ Cockonuts(ココナッツ+カクテルの造語)
-
ココナッツジュース、ミルクティー、シェイクなど南国ドリンクが充実
-
ビーチ帰りのクールダウンにぴったりのカジュアルカフェ
夜におすすめのバー&ナイトスポット
✅ Chili Bar(チリバー)
-
モアルボアル随一のナイトライフスポット
-
ビーチフロント、DJミュージック、バケツビールが定番
-
欧米人・旅人が集まる社交場としても有名
✅ Mayim Beach Bar
-
落ち着いた雰囲気で大人向けの海辺バー
-
ソファ席・カクテル・サンセットが楽しめる隠れ家的スポット
グルメの楽しみ方TIPS(2025年版)
-
**現金払いが基本(特に小規模店)**なので小額紙幣を用意しよう
-
Wi-Fiが使える店も多く、カフェで作業も可能(電源は少ない)
-
⏰ 17〜19時はサンセットビューの席が埋まりやすいので早めに行くのがおすすめ
-
ヴィーガン・グルテンフリー対応メニューを出す店も多く、欧米人にも人気
モアルボアルのグルメは“豪華”よりも“ローカルで温かい”が魅力。
どの店も個性があり、旅の記憶に残る味がきっと見つかります。
✅ まとめ|モアルボアルは、セブ滞在中に“必ず行くべき海の町”
モアルボアルは、セブ島に留学・観光・長期滞在している人にとって、「日帰りでも行けて、確実に感動できる」数少ない旅行先です。
-
サーディンランの大群が目の前に渦巻くという世界的にも珍しい体験
-
野生のウミガメと泳げる、しかもビーチの目の前で
-
ペスカドール島やカワサン滝など、海と山のアクティビティが豊富
-
夕日・カフェ・ビーチバーでゆったり過ごせる町の空気
-
セブ市内から3〜4時間でアクセス可能&予算もお手ごろ
忙しい合間でも、モアルボアルに足を伸ばすことで
**「ああ、セブに来てよかった」**と心から感じられるはずです。
こんな人に特におすすめ!
-
留学中に1日だけでも遠出したい
-
海が好き!だけどライセンスや器材は持っていない
-
観光地より、ちょっとローカルで静かな場所が好き
-
できればウミガメと泳いでみたいと思っている
2025年、セブ島滞在中の最高の思い出をつくるなら——
モアルボアルがその舞台になること、間違いなしです。
