社会人になった今こそ「話せる英語」を身につける最適なタイミングです
英語を学び直したい、話せるようになりたい――
そう思いながらも、日々の忙しさに流されて、気づけば何年も経っていた。
そんな社会人の方は、実はとても多いのです。
学生時代のように自由な時間はない。
だけど、仕事で英語が必要になってきた。
転職やキャリアチェンジを視野に入れて、英語力を武器にしたい。
あるいは、人生を一度リセットして、新しい自分に出会いたい。
その願いを実現できるのが、フィリピン・セブ島での英語留学です。
セブ島留学は、英語×自己投資の“最適解”
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欧米よりも圧倒的に安く、1週間からでも本格的な留学が可能
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1日4〜8時間のマンツーマン授業中心で、短期間でも「話せる手応え」
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落ち着いた環境で、自分と向き合う“静かな時間”も得られる
海外での生活経験がない人でも安心。
現地には日本人スタッフが常駐しており、生活サポートや相談体制も万全です。
30代・40代・50代でも遅くない。実績多数
「もう若くないから」「今さら英語なんて…」そう思っている方にこそ知ってほしいのが、
実際に多くの社会人留学生が成果を出しているという事実です。
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転職活動の合間にスキルアップ
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定年前の自己投資
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子育てがひと段落した後の第二ステージとして
年齢も経歴も関係ありません。
必要なのは「今の自分を変えたい」という意思だけです。
社会人向けフィリピン留学が選ばれる3つの理由
かつては「留学=学生のもの」と考えられていました。
しかし今や、**語学留学は社会人にとって“キャリアと人生の再設計の手段”**として注目を集めています。
その中でも、フィリピン・セブ島はなぜ社会人に選ばれ続けているのでしょうか?
答えは、次の3つの理由にあります。
理由①|圧倒的なコストパフォーマンスで学習に集中できる
欧米の語学留学では、1ヶ月あたりの総費用が40〜60万円以上に及ぶこともあります。
それに対してフィリピン留学では、授業料・寮費・食事を含めて15〜27万円前後。航空券・現地費用を加えても、月あたり30万円以内に収まるケースが大半です。
しかもこの価格で、1日最大8コマものマンツーマン授業が受けられるのです。
限られた時間と予算を最大限に活かせる環境だからこそ、社会人の「今だからこそ学びたい」という真剣な想いに応えてくれます。
理由②|マンツーマン授業で“話す英語”が効率的に身につく
グループ授業ではなかなか「自分の番」が回ってこない、質問もしにくい…。
そんな経験をしたことはありませんか?
フィリピンの語学学校は、マンツーマン授業が基本。
毎日6〜8時間、先生と1対1で徹底的に会話練習ができるため、話す力・伝える力が短期間で飛躍的に向上します。
さらに社会人の学習目的に合わせて、プレゼン、面接、ビジネス英語、旅行英会話など、内容のカスタマイズも柔軟に対応。
年齢や英語レベルに関係なく、あなたにとって必要な学びだけに集中できます。
理由③|キャリアや人生を見つめ直す“ちょうどよい非日常”
転職や休職、育児後の復職前など、社会人には“キャリアの節目”がいくつか訪れます。
そんなとき、生活のすべてから一歩距離を置き、自分を見つめ直す時間と場所が必要になることもあります。
フィリピン・セブ島は、日常から離れつつも安全・安心な環境が整っており、「自分の人生と向き合う」には絶好の舞台です。
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南国リゾートのような自然
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落ち着いた学習環境
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同じように“人生をリスタート”しようとしている社会人仲間
英語を学ぶだけでなく、新たな視点や刺激、人との出会いが、あなたのこれからの人生を豊かにしてくれるはずです。
4週間+入学金込みの参考価格(内部寮1人部屋)
コース名 | 基本料金 | 入学金 | 合計 |
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4 Man to man | ¥249,800 | ¥15,000 | ¥264,800 |
5 Man to man | ¥291,400 | ¥15,000 | ¥306,400 |
6 Man to man | ¥278,800 | ¥15,000 | ¥293,800 |
7 Man to man | ¥298,200 | ¥15,000 | ¥313,200 |
8 Man to man | ¥317,500 | ¥15,000 | ¥332,500 |
現地でかかる主な費用(現地支払い/フィリピンペソ)
留学費用とは別に、現地で必要となる初期費用・管理費などがあります。
以下はセブ島の語学留学で標準的にかかる項目です。
項目 | 金額(ペソ) | 内容 | 備考 |
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SSP(特別就学許可証) | 10,540ペソ | 留学生としての法的許可申請料 | 初回のみ。語学学校が代行手続きします |
デポジット | 4,500ペソ | 寮の設備保証金 | 問題なければ退寮時に返金 |
管理費 | 500ペソ/週 | 校内設備・水道光熱費等の維持 | 滞在期間に応じて支払い |
IDカード発行費 | 500ペソ | 生徒用ID(通学証明) | 初回のみ |
※現地支払いは原則ペソ現金(もしくは一部クレジット可)です
♂️ よくある質問(Q&A)
Q1. 年齢制限はありますか?40代・50代でも参加できますか?
A. 年齢制限はありません。
実際に、30代・40代・50代・60代・70代の方も数多く参加されています。
パンデミック前の大学生中心の状況と異なり、幅広い年齢の方が学ばれています。
Q2. 月曜以外の入学は可能ですか?
A. 原則として入学は月曜日ですが、対応可能な場合もあります。
繁忙期(夏・春)はお断りすることもありますが、ゴールデンウィークや年末年始は寮の空室状況に応じて柔軟に対応可能です。
まずはお気軽にご相談ください。
Q3. 英語初心者でも大丈夫ですか?
A. まったく問題ありません。
マンツーマン授業が中心なので、講師がレベルに応じて丁寧に指導します。
アルファベットの書き方から始めた方でも、2〜4週間で「話すのが怖くなくなった」という声もあります。
Q4. 会社を辞めずに行くことは可能ですか?
A. 可能です。
1週間〜4週間の短期コースがあるため、有給休暇・育休・転職の合間などを利用して通う社会人が多数います。
近年は「キャリアブレイク型」の留学が増加しています。
Q5. どのくらいで英語を話せるようになりますか?
A. 個人差はありますが、2〜4週間でも変化を実感する方が多いです。
1日6〜8コマのマンツーマン授業で毎日話すことで、「聞き返さずに会話できた」「とっさに言葉が出た」など、自信がつく方が多数います。
Q6. 滞在中の食事や生活はどんな感じですか?
A. 学校寮には1日3食付きのプランがあり、生活サポートも充実しています。
食事は日本人・韓国人の口に合う味付けで、清掃・洗濯も込み。Wi-Fiや買い物環境も整っており、初めての海外生活でも安心です。
Q7. フィリピンの治安は大丈夫ですか?
A. 一般的には安全ですが、最低限の注意は必要です。
多くの語学学校は治安の良いエリアにあり、送迎や警備体制も整備されています。
夜間の外出を控える、貴重品管理を徹底するなど、日本とは違う前提で行動することが大切です。
Q8. ビザや書類の準備は大変ですか?
A. 特別な準備は必要ありません。
観光ビザで30日まで滞在でき、延長も現地で可能です。
学校が「SSP(特別就学許可証)」の手続きを代行するので、初めての方でも心配不要です。
Q9. 留学後、キャリアにどんな影響がありますか?
A. 多くの方が、転職やキャリアチェンジの武器として英語力を活かしています。
「英語で学んだ経験」は、外資系企業や国際部門などで高く評価されます。
履歴書や面接でもしっかりアピールできる、実践型のスキルアップとなります。