2019/05/20
初めまして新インターンのTakuと申します。2017年に6か月間3Dで留学生として英語を学び、今回インターンとしてここに戻ってきました。
6か月間インターンとしてみなさんをサポートし、自分の英語力も上げていきたいです。
本名は 冨岡 卓也、出身は福島県で育ちはほぼ茨城県です。初めてのセブは3年前の大学の卒業旅行でした。その旅行で現地のフィリピン人の明るい性格と物価の安さに惹かれセブが好きになりました。
今回でフィリピン6回目の滞在になります。英語は私の最も苦手とする科目でしたが、今は好きになりつつあります。
この写真はボホール島にあるお城のような教会で撮りました。
日本では電気工事士の下で働いており、時には農家の仕事をこなしています。趣味はドライブ、筋トレ、ビリヤードと食べることです。近々バイクを買おうかと考えてます…。
セブのレストランもローカルなお店からおしゃれなところまで色々と食べ歩いています。レストランのことは気軽に聞いてください。(笑)
まず第一に思い浮かぶことは物価の安さだと思います。これは多くの東南アジアに当てはまります。日本と比べて食べ物、飲み物、衣料品どれをとっても安いです。ちょっとしたお菓子がたった十数円、ローカルのハンバーガーだと一つ60円で買うことができます。留学費用を例に挙げてもカナダやオーストラリアよりも安く、ここセブが注目されています。
ただ、ここ最近物価の上昇を肌で感じることがあります。特にレストランや洋服類の値段が上がっています。しかし物価の上昇はフィリピンの成長を意味しているので私たちにとっても嬉しいことなのかもしれません。
ここセブでは英語が話されています。街中で自分の英語を試すことができるのです。またフィリピン人はとても明るくフレンドリーなので、すこしシャイな人(自分)でも話しかけやすい環境になっています。レストランでの注文や電話予約、ショッピングにおいての店員さんとのやりとりなど、すべてにおいて英語です。
一生懸命に学んだ英語を実際に使って自分の物にしましょう!
セブ島周辺には豊富で美しい自然が残っています。マクタン島、ボホール・パングラオ島などセブシティから少し抜け出せば美しい海とビーチが出迎えてくれます。他にも海だけではなく山!セブシティを一望できる展望台もあったりします。
ぜひ週末には日ごろの勉強の疲れやストレスを解放するためにセブ島周辺を旅行してみてください。
これは学生による伝統的なパレードのワンシーンです。男女ともにメイクを施し暑い中ドレスなどの衣装を身にまとい数キロ行進するのです!
今回でフィリピンを訪れるのは6回目です。日本とは違うフィリピンの文化を多く学んできました。私はフィリピン・セブ(ボホール)が大好きです。しかし最初は戸惑いました。物の考え方や生活の仕方が日本と全く異なり、当たり前ですが日本の常識はこちらでは違います。
なんだかんだ1年以上セブ・ボホールに滞在しています。これからも更に自らの英語力を上げつつ、ここフィリピンの文化を理解し深く学んでいきたいと思っています。
現地のフィリピン人と会話を楽しんでいます。
フィリピンの文化、レストラン、セブのホテル情報、その他何でも気になったことがありましたら気軽に質問してください!
よろしくお願いします。
半年間3Dで留学生として英語を学び、5月からインターンになりましたTakuです。セブ・ボホールに合わせて1年間滞在。レストラン情報は豊富です(笑)よろしくお願いします!