2022/08/31
こんにちは3D ACADEMYです。
2022年版留学ガイドの更新をするにあたり、フィリピン留学・セブ島留学の持ち物リストについて更新しました。
今後もこのページにて随時情報をUPDATEしていく予定です。
▽パスポート
日本出国時点で少なくとも有効期限が6か月以上かつ有効期限が滞在日数以上あるものが必要です。
▽航空券
オンラインで予約した場合も E チケットの印刷が必要です。またフィリピン入国の際は第三国への出国のチケットの提示が必要なので必ず往復分のチケットを印刷してください。
▽入学許可証
昨今フィリピン入国時に保有しているか聞かれることが多くなっています。印刷して持参してください。
▽現金
一番確実で両替レートも良い方法です。 国際キャッシュカードやクレジットカードのキャッシングを使う予定でも、現金で数万円程度は用意しましょう。
▽海外旅行保険証
保険加入は必須です。必ず出国までに準備しましょう。 ※クレカ付帯の保険など自己責任でお願いします。
▽証明写真
申請パスポートの写真と同じサイズの写真 4 枚(SSP 申請用) ※必ず背景が白いもの ▽充電器類 パソコン、スマートフォン、カメラなどの充電器は忘れないようにしましょう。
▽常備薬
普段服用しているものがあれば持参しましょう。 かぜ薬、胃腸薬、頭痛薬、下痢止め、目薬なども日本製の使い慣れたものがあれば安心です。
▽国際キャッシュカード
シティバンク、UFJ 銀行、新生銀行などの国際キャッシュカードは海外で非常に便利なので留学を機 に作ってもよいでしょう。※暗証番号を忘れずに!
▽クレジットカード
海外キャッシング機能が便利です。※身分証明書として使用できる場合があります。
▽日本語で書かれた参考書
フィリピンでは日本の参考書は購入できません。 文法などは日本語で書かれた参考書で勉強するほうが効率がよいので持参をおすすめします。
▽メガネ、コンタクトレンズ、ケア用品
コンタクトレンズは現地で購入可能ですが高価なうえ種類も豊富ではありません。
▽電子辞書
紙の辞書やスマートフォンアプリなどを使うよりも電子辞書が便利です。
▽新型コロナウィルス抗原キット
現地でも準備しておりますが、実費となっております。
▽マスク
現地でも購入できますが、日本のほうが安く本質も高いです。
▽ノートパソコン
※1ヶ月以上滞在の場合は持参をおすすめします。
▽延長コード
▽文房具類
※特にこだわりがない場合は現地で購入可能ですが、質のよいものは日本よりも高価です。
▽ポシェットなど携帯用バッグ(小物入れ)
▽サンダル
※暑いのでサンダルがあると便利です。ビーチサンダルなら現地で安く購入できます。
▽運動靴
▽帽子、サングラス
日差しが強いのであったほうがよいでしょう。特にこだわりがなければ現地で購入可能です。
▽タオル
※現地で購入可能ですが、質のよいものは日本で購入するよりも高価です。
▽水着
※滞在中に海やプールに行く機会が多くあります。特にこだわりがなければ現地でも購入可能です。
▽虫よけグッズ
※現地でも購入可能ですが、日本ほど種類は多くありません。
▽化粧品
▽シャンプー及びボディーソープなど
▽日焼け止め
現地で購入可能ですが、肌に合わないことがあるので使い慣れたものを持参しましょう。
▽サプリメント類
※現地でも購入可能ですが日本で買うより高価です。
▽日本食
※ふりかけ、インスタント味噌汁、調味料など、どうしても必要な場合は持参をおすすめします。
▽その他日用品
※爪切り、綿棒、耳かきなどは使い慣れたものがあると便利です。
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