2012/06/30
現在ではかなり沢山の語学学校がフィリピンにはあります。
MTMJYがあるセブ島をはじめ、首都マニラはもちろん、発祥の地であるバギオや第3の都市ダバオにも語学学校があり様々な特徴があります。
しかし、沢山の学校はあれど、そのスタイルというものは基本的に似たようなものが多く、主流は授業と生活がセットになっている学校で、生活も学校内で行なうに辺りあらゆる生活サービスを提供するというスタイルです。
これは背景として、フィリピンにおける安全配慮であったり、東南アジア特有の
サービスの品質トラブルが外部では発生し易いといった事からであるのと同時に、
毎回の食事の事や掃除、洗濯の事を考えず授業に集中できる環境の提供を目指す。というコンセプトがあるからだと思います。
MTMJYも例に漏れず、3食食事つき、掃除・洗濯サービスからベッドシーツ交換、更には無線インターネットサービスなど、生活に必要なサービスを提供しています。
このようなスタイルは物価が高く掃除や洗濯のスタッフを個別に雇用することが出来ない欧米系では余り見られないと思います。
※業者に委託して学校を清掃しているところは多くあるかもしませんが。
衣は別としても食・住が保障されている為、現地での予算の心配もいりませんし、何より安心して過ごせるのが一番の特徴ですね!
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