2025/06/25

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格安フィリピン留学?セブ島の3D ACADEMYのコスパが高い5つの理由

2025/07/4
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目次

格安フィリピン留学?セブ島の3D ACADEMYのコスパが高い5つの理由

「英語を本気で学びたい、でも予算は限られている」——そんな悩みを持つ人にとって、フィリピン留学は非常に魅力的な選択肢です。特にセブ島は、リゾート感あふれる環境と、日本からのアクセスの良さ、そしてマンツーマン授業を中心とした実践的な英語教育で、近年ますます注目を集めています。

なかでも、「コストパフォーマンス重視」で選びたい方におすすめなのが3D ACADEMYです。日本人スタッフが常駐し、日本人比率も高いため、初めての海外生活でも安心してスタートできる環境が整っています。しかし、3D ACADEMYの魅力は「安心感」だけではありません。

実は、同等のサービスを提供している他校と比べて、圧倒的にコスパが良いのがこの学校の最大の強み。
「授業+寮+食事」がすべてパッケージになっていて、追加料金がほとんどかからないシンプルな料金体系。しかも、マンツーマン授業の質が高く、寮も快適、立地も抜群。実際に多くの留学生が「想像以上にコスパが高かった」と評価しています。

でも、なぜここまでコスパが高いのでしょうか?
単に「安いから」ではなく、「トータルで見たときに結果につながるからこそ、コスパが良い」と言えるのです。

この記事では、3D ACADEMYを実際に利用した留学生の声や、他校との比較も踏まえながら、「なぜこの学校が“格安”と言われつつ、内容が充実しているのか」を5つのポイントに分けて徹底的に解説していきます。

留学は、時間もお金もかかる人生の大きな投資です。だからこそ、「費用対効果」をしっかり見極めたい——そんな方にとって、この記事がその判断材料になることを願っています。

では早速、3D ACADEMYが“格安”でありながらも“本気で学べる”語学学校として評価される理由を、ひとつずつ見ていきましょう。


理由①:授業・寮・食事・掃除・洗濯が全部込みのパッケージ

3D ACADEMYの最大の魅力のひとつは、授業・宿泊・1日3食の食事・掃除・洗濯といった、生活に必要な基本サービスがすべてパッケージ化されていることです。つまり、「学校に支払う料金=留学生活にかかる主なコスト」と考えてほぼ間違いありません。これは、実際に留学してみると驚くほど大きなメリットとして実感できます。

増えている「食事なし」「洗濯外注」の語学学校

近年、フィリピン・セブ島の語学学校には、さまざまなスタイルの学校が登場しています。中には「食事は外食前提」「洗濯は外部ランドリーに依頼」「掃除は自分で」という、ホテルやコンドミニアム型の寮を使ったスタイルの学校も増えてきました。

一見すると自由度が高く、生活スタイルを自分でカスタマイズできるように思えますが、その分追加の生活コストと手間がかかります。

たとえば、こんなことが起こり得ます:

  • 外食中心になると、1日500〜800ペソ(約1,300〜2,000円)が食費としてかかる

  • 洗濯は1kg50ペソ前後で、週2〜3回出すと月1,500〜2,000円以上の追加出費

  • 掃除をしないと部屋が不衛生に。別料金で清掃依頼する学校もあり

  • 自炊OKでも、実際はキッチン設備や調理器具が不十分で不便

つまり、一見して安く見える授業料でも、実は生活費でじわじわとコストがかさむのが現実です。

3D ACADEMYは「込み」が前提だから安心・明朗会計

一方、3D ACADEMYではこうした基本的な生活サービスが最初からすべて料金に含まれているため、「思わぬ出費が発生しない安心感」があります。

  • 食事:1日3食、校内食堂で提供(バランス重視の日本人向けメニュー)

  • 掃除:週2回の室内清掃サービス

  • 洗濯:週2回まで無料でランドリーサービス

  • 水道・Wi-Fi:寮費に込み(※極端な使いすぎは要注意)

追記内容(電気代の扱い):

なお、電気代のみは使用量に応じて、留学終了時にデポジットから精算される仕組みになっています。無駄遣いをしなければ大きな負担にはなりませんが、エアコンのつけっぱなしなどには注意しましょう。

このように、生活インフラをすべて整えた状態で「勉強に集中できる環境」が用意されているのは、特に短期留学を希望する社会人や学生にとって非常にありがたいポイントです。

特に食事に関しては、外食やデリバリーに頼ると「油っこい」「栄養が偏る」「お金がかかる」という問題がつきものですが、3D ACADEMYの食堂では、日本人向けの味付け・栄養バランス・衛生面に配慮されたメニューが日替わりで提供されており、安心して口にできます。

「生活にかかる時間」を最小化=学習時間が最大化される

また、見落としがちなのが「生活にかかる手間=時間コスト」です。たとえば、外食や洗濯のために外出すると、1回の移動で最低でも30分〜1時間を使うことになります。1週間に数回それが積み重なれば、本来勉強や休息に使えるはずの時間が削られていくことになります。

3D ACADEMYでは、授業が終わってそのまま食堂へ直行、洗濯は指定日に洗濯カゴに入れておけばOK、掃除もプロに任せるだけ。こうした手間をすべて省けるからこそ、勉強に集中でき、時間を無駄にせずに済みます。

特に短期留学の場合、1週間〜4週間という限られた時間で最大限の効果を出す必要があります。そんな中で、生活周りのことに時間と労力をかけるのは本当にもったいないことです。3D ACADEMYは、最初からすべてが整っているオールインワンの留学パッケージであるがゆえに、短期集中型の留学生にもぴったりなのです。

他校との比較で見えてくる「本当のコスパ」

たとえば、他校でよくある料金例を見てみましょう。

  • 授業料・寮(1人部屋)・授業:1週間 60,000円

  • 食事なし → 1週間外食:6,000〜10,000円

  • 洗濯代:500〜1,000円

  • 合計:実質66,000〜71,000円

一方で、3D ACADEMYでは以下のようなイメージです:

  • 授業・寮・食事・洗濯込み:1週間 60,000〜65,000円前後(部屋タイプによる)

  • 追加出費なし(現地費用除く)

このように、**同じ「1週間」でも、トータルコストと得られる内容を見れば3D ACADEMYのほうが“割安”で“満足度が高い”**ことが分かります。

「留学=費用対効果」で見るべき時代へ

かつてのフィリピン留学は、「とにかく安い」ことに注目が集まりました。しかし今は、“結果を出せる環境”と“それに見合ったコスト”をどう両立させるかが問われています。

3D ACADEMYはその点で、生活の面倒を一手に引き受けつつ、学習に集中できる時間と空間を確保することで、時間的・金銭的なコストパフォーマンスを最大化しています。

「どうせお金を払うなら、勉強に100%集中できる環境を選びたい」
「短期だからこそ、無駄なく最大の成果を出したい」

——そんな人にとって、“全部込みで結果に集中できる3D ACADEMY”は、まさに理想的な選択肢だと言えるでしょう。


理由②:立地が良く、外食・買い物もリーズナブル

語学留学をするうえで、授業内容や寮の快適さはもちろん大切ですが、校舎の立地と周辺環境も非常に重要なポイントです。3D ACADEMYはその点でも大きなアドバンテージを持っています。具体的には、セブ市内の利便性が高いエリアにありながら、生活コストは安く抑えられるという、まさに「いいとこ取り」の環境なのです。

ITパーク徒歩圏内! セブ屈指の利便性を誇るロケーション

3D ACADEMYが位置するのは、セブシティのラホグ地区。セブ島の中でも特に開発が進み、日系企業や多国籍企業のオフィスが集まる「ITパーク」から徒歩5〜10分という好立地です。

ITパークは、観光客だけでなく地元の若者やビジネスパーソンも集まる人気のエリア。おしゃれなカフェ、レストラン、コンビニ、マッサージ店、両替所、薬局、ジムなど、あらゆる生活インフラが整っています。

3D ACADEMYの寮からは、徒歩数分でこうしたスポットにアクセスできるため、「タクシーに乗る必要がない」「出かけてもすぐに戻れる」というメリットがあります。交通渋滞が激しいセブでは、この「徒歩で完結できる生活動線」は非常に大きな価値を持ちます。

節約と快適を両立できる日常生活

セブの物価は日本と比べて圧倒的に安いですが、それでも「どこで」「どう過ごすか」によって出費には差が出ます。その点、3D ACADEMYの周辺は、ローカル価格で生活を楽しめる選択肢が豊富です。

たとえば:

  • ローカル食堂(カレンデリア):1食50〜100ペソ(約130〜260円)

  • セブンイレブンやミニストップでの軽食:100ペソ前後

  • ジュースやスムージー:30〜80ペソ(約80〜200円)

  • カフェのコーヒー:100〜150ペソ(約260〜390円)

これらがすべて徒歩3分圏内で完結するため、「お金をかけずに息抜きができる」「時間をかけずにリフレッシュできる」生活スタイルが自然に実現できます。

また、現地スーパー(セーブモアやマイサン)も近く、フルーツや日用品の買い物にも便利です。マンゴー1個が20〜30ペソで買えるため、日本では味わえない贅沢な健康生活も可能です。

通学のための移動コスト=ゼロ

フィリピン留学で意外と見落とされがちなのが、**「移動にかかる時間とお金」**です。

一部の語学学校では、コンドミニアム寮とキャンパスが離れており、通学に毎日10〜15分タクシーを使う必要がある場合もあります。そうなると、月あたり1,500〜2,000ペソ(約4,000〜5,000円)の移動費がかかり、時間的にもロスになります。

3D ACADEMYは、キャンパスと学生寮がすべて同一敷地内。移動ゼロで授業に行けるため、コストもストレスも一切かかりません。朝はギリギリまで寝ていても間に合い、夜も勉強に集中できます。

女性や初心者にも安心の治安と環境

また、3D ACADEMYの周辺は、比較的治安が良く、女性の一人歩きにも適したエリアとされています。とくにITパークエリアは警備員が多く、夜でも明るく人通りも多いため、セブ島初心者にもおすすめです。

実際、3D ACADEMYの留学生には、初めての海外という女性一人参加者も多く、「初日から安心して外に出られた」「近くに何でもあって困らなかった」という声が多数寄せられています。

もちろん、最低限の防犯意識(貴重品の管理、夜遅い外出は控えるなど)は必要ですが、他エリアの学校と比べても、生活のしやすさ・安心感の面で大きなアドバンテージがあることは間違いありません。

節約しながら、無理なく生活を楽しめる

フィリピン留学において、つい「学費」や「授業内容」ばかりに目が行きがちですが、実際にお金がかかるのは、むしろ日々の生活費や移動費です。

その点、3D ACADEMYのように「立地が良くてなんでも徒歩圏」「ローカル価格で生活できる」という環境は、節約しつつも快適で満足度の高い留学生活を送るための大きなポイントになります。

セブ市内には、観光客向けの高級モールやリゾート施設もありますが、そうした場所に毎日通うと出費がかさむばかりか、生活が観光中心になってしまい、肝心の英語学習に集中できません。

3D ACADEMYのように、日常生活のすべてが“ちょうど良い距離感”で揃っている環境は、特に短期集中型の留学スタイルにおいて、大きな成果を支える土台となります。


理由③:講師の質が高く、バランスの良いマンツーマン授業が受けられる

セブ島留学といえば、なんといってもマンツーマン授業の存在が最大の魅力です。日本の英会話スクールでは週1回45分程度のグループレッスンに数万円かかることもありますが、フィリピンでは1日数時間の個別授業を、圧倒的に安い価格で受けられるのが特長です。

とはいえ、最近ではマンツーマンコマ数を絞り、グループ授業中心の学校も増えており、マンツーマンを“追加料金オプション”として扱うケースも見られます。その中で、3D ACADEMYは標準コース(ESL)で1日4コマのマンツーマン授業が含まれており、費用に対して学習効果の高い設計となっています。


ESLコースではマンツーマン4コマ+グループ3コマ+自由参加型の追加授業

3D ACADEMYのESLコースは、1日最大9コマの授業が受けられる設計です。構成は以下の通りです。

  • マンツーマン授業:4コマ(固定スケジュール)

  • グループ授業:3コマ(レベル別・テーマ別の少人数制)

  • 自由参加型クラス(最大2コマまで):選択制のオプション授業

この「自由参加型クラス」は、特定の早朝や夜間に固定されているのではなく、時間割の中で空いているコマを活用して、自分のペースで受講できるスタイルとなっています。

例えば、「午前中はマンツーマン中心で集中して、午後は軽めのグループでアウトプット練習をしたい」といったニーズにも対応でき、学習量・学習スタイルを自分で設計できる柔軟性が、3D ACADEMYならではの強みです。


初心者にも無理なく取り組める“ちょうど良い”バランス

「1日6コマすべてマンツーマン」という学校もありますが、英語初心者にとっては集中力や精神的な負荷が高く、途中で疲れてしまうケースもあります。

3D ACADEMYのESLコースは、4コマのマンツーマンで「自分のレベルに合わせてじっくり指導」、3コマのグループで「他人の英語を聞きながら実践的に学ぶ」という構成で、初心者〜中級者にとって最も効率の良い学習リズムを実現しています。

実際、初めて留学する方の多くが「ちょうど良い量で無理なく続けられた」「グループ授業で気づきや刺激があった」と好評を寄せています。


講師の採用・育成に力を入れている

マンツーマン授業の質を左右するのは、やはり講師の力量と人柄です。3D ACADEMYでは、以下のような講師管理方針を徹底しています。

  • 採用時の厳しい基準:英語力はもちろん、発音の明瞭さ、教える力、人柄、態度を重視

  • 定期的な研修とフィードバック:学生からの評価をもとに継続的に指導内容を改善

  • 長年勤続している講師が多く、安定した指導品質が維持されている

そのため、「最初は英語が怖かったけど、先生の雰囲気に救われた」「同じ先生に毎日教えてもらえるので信頼できる」といった声が多く、講師との距離感が近く、安心して質問・相談できる環境が整っています。


授業内容はカリキュラムに基づき、段階的にステップアップ

3D ACADEMYのESLコースでは、あらかじめ用意されたカリキュラムと教材に基づいて、マンツーマン授業が行われます。
スピーキング・リスニング・リーディング・語彙・文法など、英語の4技能+αを総合的に学べる構成になっており、初心者〜中級者が段階的に力をつけていくのに最適な内容です。

授業では、講師が生徒の理解度に応じてテンポや説明の深さを調整したり、質問の回数を増やしたりといった柔軟な進め方は可能ですが、内容そのものを大きく変更することはできません。

たとえば以下のような内容を希望する場合は、専門コースの選択が必要です:

  • TOEICやIELTSのスコアアップ対策

  • 英語面接やスピーチなどのビジネス英語訓練

  • メール添削や交渉・プレゼンといった職場向け英語

これらはすべて、3D ACADEMYに別途設けられている**「試験対策コース」「ビジネス英語コース」**にて、専門講師・専用教材のもとで受講可能です。通常のESLコースでは、こうした内容はカバーされていません。


自由参加型授業で、気軽に英語を話す機会をプラス

3D ACADEMYでは、通常の固定授業(マンツーマン・グループ)とは別に、「オプショナルクラス」と呼ばれる自由参加型の授業が設定されています。

このオプショナルクラスでは、**「カジュアルディスカッション」をテーマに、講師や他の学生と気軽に英語で会話を楽しむことができます。**難しい教材や試験対策ではなく、日常的な話題やトピックをベースにした対話形式で、リラックスしながら英語を使う機会を増やせるのが特長です。

  • レベルに関係なく、誰でも自由に参加可能

  • 事前申込不要・途中参加OKのオープン形式

  • 英語を「使う」場として、初心者にもおすすめ

こうしたクラスは1日のスケジュール内で用意されており、空いている時間を活用して参加できるため、「あと1コマ分、英語を使いたい」「人と英語で話す練習を増やしたい」という方にとって、非常に有益です。

また、これらのオプショナル授業もすべて追加料金なしで提供されています。授業数が足りないと感じた時、気分転換したい時、自然な英語を聞きたい時など、自分のペースで自由に参加できる「プラスαの学びの場」として活用できます。


他校との違いは、「費用内でちゃんと学べる」安心感

一部の学校では、TOEIC・IELTS対策やビジネス英語クラスが別料金で提供されていたり、マンツーマンの追加に課金が必要だったりすることがあります。

しかし、3D ACADEMYは基本のESLコースの中で十分なマンツーマン量と多様なグループ授業、さらに自由参加クラスまで網羅しているため、追加料金なしで幅広い学習が可能。これは、トータルで見たときのコスパの高さにつながります。


まとめ:初心者も中級者も、自然に話す力が身につく設計

  • 固定で1日4コマのマンツーマン授業(ESLの場合)

  • グループ授業で実践的な会話練習

  • 時間を有効活用できる自由参加クラス

  • 経験豊富で親しみやすい講師陣

  • 柔軟なカスタマイズと丁寧なサポート体制

これらがすべて**「基本料金内で」提供されている**という点で、3D ACADEMYは「マンツーマンでしっかり学びたいけど、費用は抑えたい」という多くの留学生にとって、最適な選択肢となっています。


理由④:学生寮が快適&生活コストも低い

フィリピン留学では、授業の内容や料金だけでなく、どんな生活環境で過ごせるかが成果を左右します。特に集中して英語を学びたい人にとって、快適で無駄のない暮らしができる寮環境は重要な選択基準です。

3D ACADEMYでは、留学生が安心して過ごせる学生寮と、コストを抑えながらも効率よく勉強できる生活設備が整っています。


寮は1〜6人部屋まで、目的に合わせて選択可能

3D ACADEMYの学生寮は、1人部屋・2人部屋・3人部屋・4人部屋・6人部屋の5タイプから選ぶことができます。

「一人の空間で集中したい」「友人とルームシェアしたい」「できるだけ費用を抑えたい」など、それぞれの目的や予算に応じて柔軟に選べる点が魅力です。

さらに、4人部屋・6人部屋には女性専用のパウダールームを完備しており、メイクや着替えなど朝の支度もスムーズ。多人数部屋でも快適に過ごせるよう、プライバシーと利便性への配慮が行き届いています。


24時間OPENの自習室と広々カフェテリア

寮生活でありがちな悩みのひとつが、「部屋では集中できない」「夜に勉強したいけど明かりや話し声が気になる」といった学習環境の問題です。

その点、3D ACADEMYでは、24時間利用可能な自習室が完備されており、いつでも静かな空間で集中して勉強することができます。

また、校舎内には朝5時から深夜0時まで開いている広々としたカフェテリアがあり、飲食・交流・軽い作業などに活用可能。特に多人数部屋を利用している人にとっては、パーソナルスペースを補う貴重な環境となっています。


掃除・洗濯サービスが標準装備、手間もコストもゼロ

生活の基本インフラとして、以下のサービスがすべて寮費に含まれています

  • 週2回のルームクリーニング(ベッドメイキング・シーツ交換あり)

  • 週2回までのランドリーサービス(洗濯・乾燥まで完了)

これにより、掃除や洗濯に時間を取られることがなく、常に清潔な状態で生活を保ちつつ、余計な出費もかかりません。

他校ではこれらを外注扱いにしている場合もあり、実費負担や自分で手配する手間がかかることを考えると、非常に高コスパな仕組みです。


電気代はデポジット精算、水道・Wi-Fiは無料

寮内の水道・Wi-Fiは無料で無制限に利用可能ですが、電気代のみは実費精算方式となっています。これは、冷房などの電気使用量に個人差があるため、公平性を保つための仕組みとして導入されています。

初回に支払うデポジットから留学終了時に清算される仕組みで、一般的な使い方をしていれば月数百〜1,000円程度の追加で済むケースがほとんど。冷房のつけっぱなしなどを避ければ、過剰な請求が来る心配もありません。


月1〜2万円でおさまるリアルな生活費

3D ACADEMYの周辺には、ローカル食堂、コンビニ、スーパー、マッサージ店、カフェなどが充実しており、徒歩圏内ですべての生活が完結します。

そのため、留学中の外食や日用品の購入を含めても、月1〜2万円あれば十分に暮らせるという声が多く、短期・長期どちらの留学にも適したコストバランスとなっています。


このように、3D ACADEMYの学生寮は、快適性・機能性・コストのすべてを兼ね備えた生活拠点です。特に、掃除・洗濯・自習環境などが最初から整っていることで、「学ぶこと」に集中しやすく、結果として留学効果を高める大きな要因になっています。


理由⑤:セブ島で2番目に歴史が古い英語学校だからこその強み

3D ACADEMYは、セブ島に数多く存在する語学学校の中でも、2002年創業という長い歴史を持つ老舗の英語学校です。現在では大小さまざまな新規校が立ち並ぶなか、20年以上にわたり安定的に運営されている語学学校は数えるほどしかありません。

実はこの「歴史の長さ」こそが、3D ACADEMYの**“見えにくいけれど大きな強み”**となっており、最終的なコストパフォーマンスにも直結しています。


セブ島で2番目に歴史のある語学学校

3D ACADEMYは、セブ島にある英語学校の中で2番目に古い歴史を持つ学校として知られています。
2002年の開校以来、何度もカリキュラムの刷新や経営体制の見直しを行いながら、時代に応じた教育ニーズと留学生の変化に柔軟に対応してきました。

一方で、フィリピンの語学学校市場は競争が激しく、開校後1〜3年で撤退する学校も少なくありません。そのなかで20年以上にわたり継続して運営されているという事実は、経営の安定性と地域社会との信頼構築力を物語っています。


現地との深いつながりが、コストダウンと安心運営を支えている

長年セブ島に根付いてきた3D ACADEMYは、現地フィリピン人スタッフや業者との関係性が非常に強く、健全なビジネスネットワークを築いているのが特長です。

たとえば:

  • 相場よりも低い賃料でキャンパスを運営できる

  • 地元業者との長期契約により、清掃・食材・洗濯などのコストを安定的に抑制

  • 政府手続きや教育認可関連もスムーズに対応

  • トラブル時も現地警察・医療・弁護士との連携体制が整っている

こうした**“表には出にくい安心感”**こそが、長年の運営で築かれてきた資産であり、結果的に「余計なコストがかからない=留学生の負担を減らす」ことにつながっています。


施設は最新ではないが、使いやすさと整備が徹底されている

確かに、3D ACADEMYの建物や内装は「最新型のラグジュアリー系語学学校」と比べれば派手さはありません。しかし、日常の使いやすさと清掃・修繕の行き届いた環境が維持されており、安心して生活できる清潔な施設が提供されています。

また、最新の高級学校にありがちな「見た目は綺麗でも実際に使いにくい」「ホテル仕様で留学には不向き」といったこともなく、英語学習に集中するための機能的な空間がしっかり整っています。


留学生の声:「コスパ重視ならむしろちょうど良い」

実際に留学した学生からは、

  • 「確かに見た目は派手じゃないけど、全く不便を感じなかった」

  • 「生活に必要なものは全部揃っていたし、清潔だった」

  • 「その分、授業やサポートにお金がかかっている感じがして安心できた」

といった声が多く、**“過剰な設備投資をしないからこそ、授業の質や料金設定で満足できる”**という評価に繋がっています。


老舗ならではの「安定感」と「無駄のない運営」が、コスパに直結

セブ島には、設備の豪華さをアピールする新興校もありますが、そうした学校ではその分のコストが料金に上乗せされているケースも少なくありません。

その点、3D ACADEMYは、必要なものは揃っているけれど無駄なコストを徹底的に省いているのが特長で、それが結果として**「学びに集中できる環境」と「納得の料金」の両立**を実現しています。


このように、**“古い=不便”ではなく、“歴史がある=信頼とコスト最適化の積み重ね”**として活かされているのが、3D ACADEMYの真のコスパの良さにつながっています。


まとめ:「安いだけじゃない」3D ACADEMYの真のコスパの高さとは?

フィリピン・セブ島留学と聞くと、まず「安さ」が注目されがちです。しかし、実際に留学するとなると、単に授業料が安いだけでは意味がありません。

  • 授業の質はどうか?

  • 宿泊環境や生活のしやすさはどうか?

  • 想定外の追加費用は発生しないか?

  • 現地で安全に過ごせるか?

  • 短期間でも成果が出る仕組みがあるか?

——これらをトータルで満たして初めて、「コストパフォーマンスが高い語学学校」と言えるのです。

その意味で、3D ACADEMYは**“本当に意味のあるコスパの良さ”を実現している数少ない学校**です。


授業・生活・費用、すべてが「無理なく」「無駄なく」設計されている

今回の記事では、3D ACADEMYのコスパの高さを5つの理由に分けてご紹介しました。

  1. 授業・寮・食事・掃除・洗濯が全部込みのパッケージ:思わぬ出費なし。時間もお金も節約でき、学習に集中できる環境が整っている。

  2. 立地が抜群で、生活コストも抑えられる:ITパーク徒歩圏内。すべてが徒歩圏で完結する生活動線は、コスト・時間・安全の3拍子がそろっている。

  3. バランスの良いマンツーマン授業が基本料金内で受けられる:1日4コマのマンツーマンと3コマのグループ授業、さらに自由参加型授業もあり、追加料金なしで1日最大9コマ学べる。

  4. 学生寮が快適で生活費がかからない:掃除・洗濯付き、水道・Wi-Fi無料、共用スペース充実。24時間自習室も完備されており、1〜6人部屋までニーズに応じて選べる。

  5. セブ島で2番目に歴史のある老舗校としての安定感と信頼:最新設備ではないが、無駄な投資をせず、現地コミュニティとの強固な信頼関係を活かした運営により、質の高いサービスを維持しつつ価格を抑えている。

これらの点が組み合わさることで、「料金が安いのに、期待以上に満足できる」環境が生まれています。


安さではなく、「結果を出せる環境」にお金を払いたい人へ

「せっかくの留学だから、ちゃんと成果を出したい」
「でも、できるだけ無駄な出費はしたくない」
「英語力アップも、快適な生活も、安心も全部妥協したくない」

そんなあなたにとって、3D ACADEMYは非常に理にかなった選択肢になるでしょう。

特に短期留学で成果を出したい人にとっては、すでに必要なものがすべて揃ったオールインワンの環境であるという点で、他校と比較しても圧倒的に効率的です。


最後に:コスパの良い留学とは、自己投資の効率を最大化すること

3D ACADEMYが提供しているのは、単なる「安さ」ではありません。
それは、限られた時間とお金を最大限に活かすための、最適な学習環境と生活基盤です。

授業の質、生活のしやすさ、価格の透明性、そして運営の信頼性——
これらが揃って初めて、「本当の意味でコスパが高い学校」と言えるのです。

あなたの英語留学という大切な自己投資、後悔のないものにするために。
3D ACADEMYは、その候補として胸を張っておすすめできる学校です。


セブ島留学3ヶ月の費用は全部で約52万円!格安フィリピン留学の秘密

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