フィリピン・セブ島留学後に最適!
オーストラリアのワーキングホリデービザ(ワーホリ)徹底解説【2025年版】
はじめに:セブ島で英語を学んだその先に、「オーストラリア」という選択肢
近年、日本人の英語学習手段として「フィリピン・セブ島留学」が急速に浸透しています。1日6〜8時間ものマンツーマンレッスンを低コストで受けられるセブ島は、TOEIC対策や日常英会話の実力養成に最適な環境として、多くの初学者に支持されています。
しかし、セブ島で“英語を学んだだけ”で終わってしまうのは、あまりにももったいない。
「学んだ英語を、実際に使って生きる」フェーズに進むなら──
次のステップは、間違いなく“ワーキングホリデー”です。
なかでも、英語圏かつビザの柔軟性・収入面・環境面で群を抜いているのがオーストラリアです。
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ビザは申請順・抽選なし(無制限)で取りやすい 
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高時給で働きながら生活できる 
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セブ島で身につけた実践英語をそのまま活かせる 
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自然も都市も楽しめて、長期滞在にも向いている 
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さらに条件を満たせば、最長3年間の滞在も可能 
こうした特長により、オーストラリアは「セブ島留学後の実践の場」として非常に高い相性を誇っています。
本記事では、2025年現在の最新情報に基づき、
「セブ島→オーストラリア」という最強の語学&国際経験ルートを解説します。
ワーホリ制度の基本、滞在中の仕事・生活情報、ビザ延長の条件、そしてセブ島で英語力をつけてから渡航することの利点まで──
留学経験を“活かす”その一歩目として、ぜひ最後までご覧ください。
オーストラリアのワーキングホリデー制度の基本【2025年版】
世界中の若者に開かれた、自由で柔軟なビザ制度
オーストラリアのワーキングホリデービザ(Subclass 417)は、文化交流を目的とした滞在プログラムの一つで、特に日本人にとって非常に人気があります。最大の特徴はその「自由度の高さ」と「収入の高さ」。英語力に自信がない人でも挑戦しやすい国として、セブ島留学後のステップとしても最適です。
基本情報(2025年最新版)
| 項目 | 内容 | 
|---|---|
| ビザ名 | Working Holiday visa (subclass 417) | 
| 対象年齢 | 18歳~35歳(日本国籍の場合) | 
| 滞在期間 | 最大12ヶ月(延長により最長3年) | 
| 就労条件 | 原則1雇用主あたり6ヶ月まで(緩和あり) | 
| 学習可能期間 | 最長4ヶ月間(語学学校等) | 
| ビザ申請費用 | AUD 635(約65,000円) | 
| 必要資金証明 | AUD 5,000以上の残高証明(銀行預金)+往復航空券の証明または追加資金 | 
| 医療保険 | 加入は義務ではないが、強く推奨されている | 
年齢条件が「35歳まで」引き上げられたことの影響
かつては「30歳まで」が年齢制限だったワーホリですが、日本とオーストラリアの二国間協定の見直しにより、2022年から35歳までに拡大されました。これにより、セブ島で留学後、少し社会人経験を積んでからワーホリを目指すという選択肢も現実的になっています。
ビザ取得のしやすさ:抽選なし・オンライン申請
オーストラリアのワーホリは、ビザ発給数に上限がありません。抽選もありません。
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オンラインで申請し、健康診断や指紋提出が不要な場合は1週間〜2週間程度で許可が下りるケースも。 
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発行後12ヶ月以内に入国すればOKという柔軟さもあり、セブ島留学中に申請→終了後すぐ渡航という流れも組みやすくなっています。 
滞在中に勉強もできる
ワーキングホリデービザでは、就労だけでなく最長4ヶ月間の就学も可能です。これは以下のような使い方ができます:
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渡航初期に語学学校へ通ってリズムを整える 
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IELTSやケンブリッジ検定などの資格取得 
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接客英語やビジネス英語など、現地で必要な分野に特化して学ぶ 
セブ島で英語の基礎を身につけ、オーストラリアで「実践」と「応用」を加えることで、英語力は一段階も二段階もアップします。
延長制度があるのはオーストラリアだけ!
オーストラリアのワーホリ制度の最大の魅力の一つが、条件を満たせば最大3年間の滞在が可能になることです。
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セカンドワーホリ:地方のファームなど指定職種で88日間の就労 
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サードワーホリ:セカンドワーホリ中に再度6ヶ月間の就労 
この制度を活用すれば、ワーホリ期間を超えて、将来的な移住・就職へのステップにすることも可能です。
セブ島留学後にオーストラリアを選ぶべき3つの理由
セブ島で英語の基礎を築いた後、実際にその英語を「使う」環境に飛び込むなら、オーストラリアはまさにうってつけの国です。以下に、セブ島留学後にオーストラリアを選ぶべき代表的な理由を3つの観点から解説します。
理由①:英語初級者でも“現地で働ける”チャンスが豊富
オーストラリアでは、英語に自信がなくても働ける仕事が多く存在します。とくに、以下のような職種は日本人ワーホリ生にも人気です:
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日本食レストラン・アジア系カフェの接客や厨房補助 
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ファーム(農作業)や工場の軽作業 
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クリーニングやハウスキーピングなどの現場系職種 
セブ島で「自分の英語が通じる」という経験をすでに積んでいる人にとっては、「現地で英語を使って働く」ハードルがぐっと下がります。
さらに、オーストラリア人は英語学習者に対して寛容でフレンドリーな人が多いため、実際の職場でも安心して話しかけられる環境が整っています。
理由②:高時給だから“働きながら生活できる”
オーストラリアの最低時給は**AUD 24〜26(約2,400〜2,600円)**と非常に高く、地方のファームジョブでも月収20万円を超えることは珍しくありません。
例えば、以下のような生活サイクルが可能です:
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平日は働いて収入を得る 
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週末は海や国立公園でリフレッシュ 
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生活費(家賃・食費)をまかないながら、留学時に使った資金を回収 
セブ島での留学費用(約50〜90万円)を、オーストラリアで半年〜1年働くことで回収することも十分現実的です。これは、欧米の他国にはない大きな魅力です。
理由③:セブ島で鍛えた英語力を“応用”に昇華できる
セブ島では、主に以下のようなスキルが身につきます:
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シンプルで正確な会話力 
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マンツーマンで反復トレーニングされた発音・文法 
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シチュエーション別英語(買い物、病院、道案内など) 
こうした基礎スキルは、オーストラリアでの生活や仕事にそのまま活きてきます。さらに、現地の職場で「ネイティブ英語」「スラング」「スピード感」などに触れることで、英語力は基礎から実践へ、そして応用へと進化していきます。
これは、「学ぶ英語」から「使える英語」へ脱皮する大きなチャンスです。
実際にオーストラリアでできる仕事の種類と都市ごとの特徴
ワーホリで人気の仕事ジャンルとは?
オーストラリアには、ワーキングホリデー向けの求人が非常に多く、多様な仕事に挑戦できます。以下に代表的な職種を紹介します。
◆ 飲食・カフェ・レストラン(Hospitality系)
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日本食レストランのホール・キッチン 
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ローカルカフェのバリスタ補助 
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フードコートやファストフード店の接客 
**英語初級者でも挑戦しやすく、未経験歓迎の職場も多数。**人気が高いため、都市部では競争率も高めですが、履歴書をしっかり準備すればチャンスは十分あります。
◆ 清掃・ホテル業(Cleaning & Accommodation)
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ホテルのルームクリーニング 
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民泊やAirbnbの清掃スタッフ 
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大型ショッピングセンターの清掃管理 
こちらは体力重視で英語力をあまり必要としないため、英語に自信がない人に特に人気です。
◆ ファームジョブ(農業・畜産系)
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フルーツピッキング(果物の収穫) 
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パッキング(選別・梱包) 
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ビニールハウスや乳牛搾乳など 
地方の農業地域で住み込みで働くケースが多く、2年目・3年目のワーホリ延長条件にも対応しています。
◆ 販売・小売(Retail)
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お土産店、スーパー、ショッピングモールのレジ係 
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アジア系マーケットでの販売補助 
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免税店や空港売店など 
英語対応力が求められますが、接客英語を伸ばしたい人には絶好の環境です。
都市ごとの特徴とおすすめポイント
オーストラリアは日本の約20倍の面積を持つ大国であり、**都市によって働ける職種・雰囲気・生活コストも大きく異なります。**自分の目的やライフスタイルに合わせて選ぶのが成功のカギです。
| 都市名 | 特徴 | 向いている人 | 
|---|---|---|
| シドニー | 最大の都市。求人多。物価高め。 | 都市型生活・接客経験を積みたい人 | 
| メルボルン | 芸術・カフェ文化の街。ヨーロッパ的雰囲気。 | カフェ勤務・アート好きな人 | 
| ブリスベン | 暖かく落ち着いた中都市。人が親切。 | ゆったり暮らし・バランス重視派 | 
| パース | 日本人が少なめでローカル色が強い | 英語をしっかり使いたい人 | 
| ケアンズ | 小さな観光都市。グレートバリアリーフ近く。 | 短期集中型・ファーム狙いの人 | 
| ダーウィン | 北部の穴場。ファーム系が豊富。 | 2年目・3年目ビザ狙いの人 | 
仕事探しのコツ・おすすめサイト
オンライン求人サイト
日本語対応の情報サイト
その他
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Facebookの「ワーホリ in Australia」グループでの情報交換 
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実際に履歴書を持って突撃する「レジュメ配り」も有効(特に飲食・小売系) 
ワンポイントアドバイス:仕事探しは“英語力+行動力”
求人はオンライン上にも多数出ていますが、特に都市部では「直接お店に出向いてレジュメを配る」ことが有効です。また、セブ島留学で鍛えた“通じる英語+積極性”が現地で活きる場面でもあります。
ワーキングホリデーからその先へ|ビザ延長とキャリア形成の可能性
最長3年滞在も可能!「セカンド・サードワーホリ」制度とは?
オーストラリアのワーホリ制度には、他の国にはない**“延長ビザ制度”が用意されています。これは、指定された条件を満たせば最長3年間の滞在が可能になる**というもので、「一度きりの体験」では終わらせたくない人にとって非常に魅力的です。
■ セカンドワーキングホリデービザ(2年目)
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初回のワーホリ滞在中に、指定地域で88日間(約3ヶ月)の就労を行うことが条件 
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多くは農業(ファーム)・漁業・林業・鉱業・建設業などが対象 
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条件を満たしたうえで再申請することで、2年目のワーホリが可能に 
■ サードワーキングホリデービザ(3年目)
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セカンドビザの期間中に、指定地域で6ヶ月以上の就労を行うと申請可能 
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これにより、最大3年間のワーホリ滞在が実現 
特にセブ島留学後、初年度は都市部で語学力を活かして働き、
2年目以降に地方でファームに挑戦というルートも実用的です。
ワーホリ後のキャリアルート①:学生ビザで専門スキルを取得
ワーホリ終了後、「もっと学びたい」「キャリアを広げたい」という人は、学生ビザ(Student visa)への切り替えが可能です。
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語学学校 → カレッジ(専門学校) → インターンシップ 
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IT・介護・調理師・保育士などのPR(永住権)対象職種も多数 
特にオーストラリアでは、**職業訓練を重視する教育システム(TAFEや私立カレッジ)**が整っており、学歴よりもスキルで評価される文化があります。
ワーホリ後のキャリアルート②:スポンサー就労ビザ → 永住権
一部の職場では、**就労ビザ(Temporary Skill Shortage visa:Subclass 482)**への切り替えが可能です。これにより、ワーホリ終了後も合法的に就労継続できる道が開かれます。
さらに、以下の条件を満たすことで**永住権(Permanent Residency)**の申請資格も得られます:
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指定スキルリストに載っている職種での就労経験 
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一定の英語スコア(IELTSなど) 
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雇用主の推薦・労働契約 
セブ島での基礎英語+オーストラリアでの実務経験という組み合わせは、将来の国際キャリアを現実に変えるルートでもあります。
留学+ワーホリ+キャリアの“三段構え”を実現できる国
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1段目:セブ島でコスパよく英語力を底上げ 
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2段目:オーストラリアで英語を使って“生きる”実体験 
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3段目:その経験を活かし、就職・移住・海外進学へつなげる 
こうした段階的なステップを踏めるのは、ビザ制度が柔軟なオーストラリアだからこそ。
英語+職歴+海外経験=人生の選択肢を広げる武器になります。
出発前に準備しておくべきこと&オーストラリアワーホリの注意点
✅ 渡航前に準備しておきたい5つのこと
| 項目 | 内容 | 
|---|---|
| ① 銀行の英文残高証明 | ビザ申請に必要。50万円以上を目安に準備 | 
| ② 英文履歴書(Resume) | レストランやカフェなどで直接手渡しすることも | 
| ③ 海外保険の加入 | 医療費が非常に高額。必ず1年分を契約しておく | 
| ④ SIMカード・クレジットカード | 現地SIMや海外対応カードを用意しておくと便利 | 
| ⑤ 渡航スケジュールの計画 | ビザ発給後12ヶ月以内に入国が必要(2025年基準) | 
✅ ワーホリ中によくある注意点と対策
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ホームシック・孤独感 
 → コミュニティ参加、語学学校やFacebookグループを活用
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仕事がなかなか見つからない 
 → 複数都市を視野に。履歴書の見直し、紹介制度の活用
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英語が通じなくて焦る 
 → セブ島での経験を思い出して、まずは「ゆっくり・確実に」
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思ったよりお金が減る 
 → 初期の節約生活を意識。ファームや住み込み求人も検討
このルートはこんな人におすすめ!
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✅ セブ島で身につけた英語を「実践」で使ってみたい人 
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✅ 自分の英語力にまだ少し不安があるけど挑戦したい人 
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✅ 留学費用を“使い切り”ではなく“回収”したい人 
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✅ 将来、海外でのキャリアや移住を考えている人 
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✅ 英語+国際経験を「履歴書に残る実績」に変えたい人 
セブ島×オーストラリア=“学び”と“稼ぐ”の二刀流ルート。
まとめ|英語を「学ぶ」から「使って生きる」へ
英語を話せるようになるには、「英語環境に飛び込むこと」が何よりの近道です。
セブ島で実践英語を学び、オーストラリアで使って生きる──
この“連続的な国際体験”こそが、ただの語学留学とはまったく異なる価値を生み出します。
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学費を抑えて英語を学び 
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高時給で働きながら実践し 
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将来のキャリアや移住へとつなげる 
この全てが実現できる「セブ島→オーストラリア」ルートは、
グローバルな生き方を目指すすべての人にとって、最強の選択肢です。
実践英語を“旅と仕事”で活かす!3D ACADEMYの「世界一周・ワーホリ英語コース」
ワーホリ前に“生き残る英語”を学べる実践型コース、再始動!
セブ島留学での英語力強化に加えて、ワーキングホリデー前にさらに「実践の場」で使える英語力」を高めたい人にぴったりなのが、3D ACADEMYが提供する【世界一周・ワーホリ英語コース】です。
このコースは、これからワーキングホリデーに向かう英語初級者や、世界一周旅行を予定している人のために設計された**“サバイバルイングリッシュ特化型プログラム”**です。
英文法でもTOEICでもない。必要なのは“その場で通じる英語力”。
そうした実用性に特化した本コースは、**「初心者が海外で生き残るための英会話」**を徹底的にトレーニングします。
コースの魅力①|イメージで覚える「サバイバル英語」
本コースでは、1日4時間のマンツーマン授業のうち2時間をサバイバルイングリッシュ専用授業にあてています。
▶ Survival English 1(漫画形式)
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イラスト付き教材を使用し、感覚的・直感的にフレーズを記憶 
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実際のやりとりをストーリー形式で繰り返し練習 
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「覚えた気になる」のではなく「反射的に口から出る」状態へ 
▶ Survival English 2(シチュエーション別)
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空港・買い物・トイレ・道案内・病院など100種類の場面別英会話 
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写真やイメージに基づいた問いかけと英語での応答練習 
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よりリアルな場面想定で即対応力を養成 
ワーホリの現地生活を想定した、最も“実務的な”英会話が学べます。
コースの魅力②|グループで学ぶ「観光英語」でホスピタリティ対応力UP
グループ授業では「English for Tourism」を導入。ホテルやレストラン、ツアーガイドなどのシーンを想定した英語表現を習得できます。
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客としての対応、スタッフとしての対応、両視点から学習 
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英文履歴書の書き方や面接の受け答えトレーニングも含む 
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観光・接客業など、ワーホリで最も多い就職先で役立つ英語力を総合的に育てます 
コースの魅力③|通常の実践英語(ESL)授業と自由選択授業もあり
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残りの2時間のマンツーマン&2時間のグループ授業は、ESLコースと同様に自由にカスタマイズ可能 
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朝・昼・夕方にはオプショナル授業(カジュアルディスカッション・ヨガクラスなど)も自由参加可能 
1日のスケジュール例
| 時間帯 | 授業内容 | 
|---|---|
| 08:00〜08:50 | マンツーマン(サバイバル英語) | 
| 09:00〜09:50 | グループ(観光英語) | 
| 10:00〜10:50 | マンツーマン(実践英語) | 
| 13:00〜13:50 | グループ(実践英語) | 
| 14:00〜14:50 | マンツーマン(サバイバル英語) | 
| 15:00〜15:50 | マンツーマン(実践英語) | 
| オプション | フリー参加授業(ディスカッション、ヨガなど) | 
コース料金(内部寮付き・食事込み)
| 期間 | 1人部屋 | 2人部屋 | 4人部屋 | 6人部屋 | 
|---|---|---|---|---|
| 1週間 | ¥93,100 | ¥73,100 | ¥59,800 | ¥50,500 | 
| 4週間 | ¥259,400 | ¥212,800 | ¥171,600 | ¥151,600 | 
| 12週間 | ¥773,500 | ¥633,800 | ¥510,000 | ¥450,100 | 
| 24週間 | ¥1,542,100 | ¥1,262,600 | ¥1,015,100 | ¥895,300 | 
※価格には授業料・宿泊費・食費・管理費が含まれます。入学金は別途。(15,000円 )
世界一周・ワーホリ英語コースはこんな人に最適!
✅ 海外旅行前に英語力を磨きたい人
✅ ワーホリで不安を抱える初心者
✅ 接客・観光分野で英語を使いたい人
✅ 留学後すぐに英語を“使いたい”人
✅ 文法より「通じる英語」を重視したい人
提供再開:2023年4月3日〜|申し込みは1週間単位で可能!
最短1週間からの受講が可能なので、ワーホリや旅行直前の英語準備として、短期集中で受講するのもおすすめです。

 
		 
		 
			 
			 
			 
			 
			