フィリピン・セブ島留学後に最適!
カナダのワーキングホリデービザ(ワーホリ)徹底解説【2025年版】
はじめに:英語力を「社会で活かす」次のステージへ
フィリピン・セブ島での留学は、英語初心者にとって最高のスタート地点です。1日最大8時間のマンツーマン授業で英語の基礎と実践力をしっかりと身につけた後、さらにそのスキルを“リアルな環境”で使って磨くためにはどうすれば良いでしょうか?
その答えのひとつが、英語圏でのワーキングホリデーです。
なかでも「カナダ」は、教育水準の高さ・治安の良さ・多文化共生の社会・フレンドリーな国民性など、留学生にとって理想的な環境が整った国です。
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ワーホリ枠は抽選制ながら、比較的当選しやすい国 
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英語力に不安があっても、外国人に優しい社会構造 
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多国籍な都市環境で、実践英語+国際感覚が自然に身につく 
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セブ島で基礎を築いた人にとって、最も「伸びる」国のひとつ 
カフェやホテルでの接客、観光業、カレッジの通学、インターンシップなど、多彩な選択肢の中で、英語を“仕事”や“生活”という現場で使うことができます。
本記事では、2025年現在の制度をもとに、
「セブ島留学 → カナダワーホリ」というステップアップルートの魅力を
制度・特徴・現地の生活・就労事情・キャリア形成の可能性まで
余すことなく徹底解説していきます。
セブでの語学留学を“通過点”にせず、“飛躍の入り口”にするために。
あなたにとっての次のステージ=カナダについて、一緒に見ていきましょう。
カナダのワーキングホリデー制度の基本情報【2025年版】
世界中の若者に開かれた“チャンスの国”、カナダ
カナダのワーキングホリデー制度は、「IEC(International Experience Canada)」という若者向け国際交流プログラムの一部です。日本とカナダは1995年からこの制度で提携しており、毎年多くの日本人がこのプログラムを利用して渡航しています。
ワーキングホリデービザの概要(2025年版)
| 項目 | 内容 | 
|---|---|
| ビザ名称 | IEC – Working Holiday Visa | 
| 年齢制限 | 18歳〜30歳(日本国籍) | 
| 滞在可能期間 | 最大12ヶ月(延長不可) | 
| 就労条件 | 基本的に自由(フルタイム可) | 
| 就学条件 | 最長6ヶ月まで就学可能(語学・専門学校含む) | 
| 申請方式 | 抽選制(オンライン登録) | 
| ビザ発給数 | 約6,500人(2025年予測) | 
| 申請費用 | CA$172(IEC参加料CA$172+バイオメトリクス費用CA$85)※変動あり | 
| 必要書類 | パスポート、英文履歴書、資金証明(約CAD 2,500以上)、健康診断(職種により) | 
| 保険加入 | 滞在期間をカバーする海外保険への加入が義務 | 
カナダのワーホリは「抽選制」
日本人の申請者は年々増加しており、カナダのワーキングホリデービザは完全抽選制です。ただし他国と比べて枠数は多めであり、早めに登録すれば高確率で当選すると言われています。
抽選プロセスの流れ:
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MyCICアカウントを作成し、「IEC プール」にプロフィールを登録 
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抽選で「招待(ITA: Invitation to Apply)」が届く 
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指示に従って書類提出、バイオメトリクス(指紋提出) 
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許可が下りたら、1年間有効なビザを取得 
セブ島留学中にプロフィール登録し、帰国後〜渡航のタイミングで申請完了させるのもおすすめです。
カナダワーホリの最大の魅力は「自由度」
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職種・勤務地・就労時間に制限なし 
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フルタイム勤務、複数の仕事掛け持ち、旅行しながらの仕事探しもOK 
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語学学校への通学も6ヶ月まで可能 
つまり、“働く・学ぶ・旅する”のすべてを自由に組み合わせられる柔軟さが最大の特徴です。
就労ビザ・学生ビザへの切り替えも視野に
カナダではワーホリ後のステップアップも視野に入れられます。
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ワーホリ中に語学学校やカレッジに通い、学生ビザへ切り替え 
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専門職(IT・介護・保育など)で就労ビザを取得し、永住権申請を目指す 
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Co-op(就労型留学)プログラムに移行する道も 
セブ島で英語を磨き、カナダでそれを“スキル+職歴”に変えることで、本格的な国際キャリア構築が可能です。
セブ島留学後にカナダを選ぶべき3つの理由
理由①:多文化社会だから“英語初級者”にも寛容
カナダは世界屈指の多文化共生国家です。トロントやバンクーバーなどの都市では、住民の半数以上が移民系であり、日常生活の中で英語を第二言語として話す人も非常に多く存在します。
そのため、英語が流暢でなくてもコミュニケーションが成り立つ環境が自然に整っており、留学生やワーホリ生にも非常に寛容です。
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アクセントや文法のミスに対してネガティブな反応が少ない 
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店員や職場の同僚も「英語学習者への理解がある」 
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日本人コミュニティも一定数存在し、サポート体制がある 
セブ島で「通じる英語」を学んだ人にとって、カナダはまさに“実践のフィールド”です。
理由②:働く・学ぶ・暮らすのバランスがとにかく良い
カナダのワーホリ制度は、仕事も学校も旅も、自分のペースで自由に組み立てられるという点で他国より優れています。
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就労制限なし(フルタイムOK) 
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語学学校・専門学校にも通える(最大6ヶ月) 
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治安も良く、医療体制も整っている 
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生活インフラ(交通・通信・住宅)も日本人に合いやすい 
さらに、カフェ・ホテル・観光業・販売職など、留学生・ワーホリ生がチャレンジできる職場が都市部を中心に豊富です。英語力に自信がなくても、日系企業や日本食レストランでの仕事も見つけやすく、「まず働いてみる」ことへのハードルが低いのも魅力です。
理由③:その先に“本格的なキャリア”が待っている
カナダは、英語圏の中でもキャリア形成に最も適した国のひとつです。
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語学力を活かしてカレッジに進学 → 専門スキル習得 
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Co-opプログラム(就労付き留学)で実務経験を積む 
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IT・保育・介護・調理などの分野で永住権につながる雇用機会もあり 
ワーホリ中に「自分に合う分野」を見つけた人が、そのまま学生ビザ→就労ビザへ移行し、長期的にカナダに滞在するルートを選ぶケースも増えています。
セブ島で基礎英語、カナダで応用力・専門性・実績──この組み合わせは、将来の国際キャリアを現実に変える力を持っています。
カナダで実際にできる仕事の種類【ワーホリで人気の職種まとめ】
カナダのワーキングホリデービザでは、職種や労働時間に大きな制限がないため、都市部でも地方でも幅広い仕事に挑戦できます。特に留学生・ワーホリ経験者に人気の職種を紹介します。
① 飲食・接客業(Hospitality)
ワーホリで最も多い職種がこの分野。英語初級者〜中級者でもチャレンジしやすいのが特徴です。
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日本食レストラン(ホール・キッチン補助) 
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カフェ・ファストフード店(カウンター・バリスタ見習い) 
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ホテルのルームサービス・朝食係 
✅ メリット
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採用ハードルが比較的低い 
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チップ文化があるため、時給以上に稼げる場合も 
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英語での接客が日常的にできるため、リスニング力が伸びやすい 
セブ島で身につけた“通じる英語”を、まず実際に使う場として最適です。
② 販売・小売業(Retail)
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お土産店・ドラッグストア・ショッピングモールの接客 
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アジア系スーパー・雑貨店 
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日系の免税店(特にバンクーバー空港など) 
英語力やコミュニケーション能力がより求められる分野ですが、対面接客に自信がつけば成長スピードも早いです。
✅ おすすめポイント
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商品説明やお会計などで自然と英語が身につく 
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ローカルスタッフとの連携が多く、語彙力も強化される 
③ ホテル・観光業
観光都市(バンクーバー、ビクトリア、ナイアガラなど)では、観光客向けの接客・案内業務も盛んです。
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ホテルのフロント・ベッドメイキング・清掃 
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ツアーデスクでの受付・案内 
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アクティビティ補助(スキー場、観光船など) 
✅ 特徴
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観光英語やビジネス英語を実践できる 
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季節求人(リゾートバイト)として短期集中勤務も可能 
④ ファーム・軽作業(General Labour)
都市部ではなく郊外・地方で探すと、英語力に自信がなくてもできる作業系の仕事もあります。
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ファーム(果物・野菜の収穫・選別・梱包) 
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工場ライン作業 
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引越し・倉庫業務 
✅ 初心者向け
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会話より体力重視。英語が苦手でも挑戦しやすい 
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住み込み求人もあり、生活コストを抑えやすい 
⑤ Co-opやインターン(希望者向け)
※ワーホリではなく学生ビザでの就労にあたりますが、ワーホリ中に現地で情報収集して切り替えるケースもあります。
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カレッジ通学+企業インターン(半年ずつ) 
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IT・観光・ホスピタリティ・保育・会計など 
✅ 長期キャリアを目指すなら検討すべき分野
仕事探しの方法
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【英語サイト】Indeed.ca、WorkBC、JobBank.ca 
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【日本語対応】JPカナダ掲示板、e-Maple、日系新聞の求人欄 
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店舗やカフェへの「直接レジュメ配布」も有効な手段 
バンクーバー|日本人に圧倒的人気の西海岸都市
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年間を通して気候が温暖・湿潤で過ごしやすい 
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アジア系人口が多く、日本食店・日系企業も充実 
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英語+アジア文化が共存し、初めての海外生活にぴったり 
仕事の傾向:飲食・観光・語学学校スタッフ・日系企業など
英語環境:やや優しめ(日本語も通じやすい)
生活費:家賃は高め(シェアハウスが主流)
✅ おすすめの人:英語に不安がある人・セブ島留学直後のステップに最適
トロント|北米らしい本格英語圏×多国籍都市
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英語が主言語(フランス語比率は少なめ) 
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アメリカ的な都市構造で刺激が多い 
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移民・文化のるつぼで、世界中の料理と価値観に触れられる 
仕事の傾向:カフェ・小売・観光案内・オフィス補助など
英語環境:完全な英語圏(発音・スピード早め)
生活費:バンクーバーより若干安め
✅ おすすめの人:都会好き・ビジネス英語を磨きたい人・挑戦型
モントリオール|フランス語圏×アートと文化の街
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ケベック州に属し、フランス語が公用語 
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英語+フランス語のバイリンガルな環境(店や公共施設で混在) 
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生活費が安く、カフェ文化が発達している 
仕事の傾向:カフェ・ギャラリー・観光業など(語学力がカギ)
英語環境:英仏混合。最低限のフランス語があると有利
生活費:家賃・外食ともに比較的安価
✅ おすすめの人:英語以外にも挑戦したい・文化系・生活費を抑えたい人
カルガリー・エドモントン|ローカル重視の“穴場”都市
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アルバータ州に位置し、自然と街のバランスが良い 
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求人は少なめだが、競争率が低くローカル経験が積みやすい 
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日本人比率が低く、英語を鍛えたい人には理想的 
仕事の傾向:ホテル・アウトドア施設・農業サポートなど
英語環境:完全英語圏(地元民との会話中心)
生活費:バンクーバー・トロントより安い
✅ おすすめの人:英語漬けの環境を望む人・自然や田舎が好きな人
ビクトリア|「コンパクトで安全」な隠れた人気都市
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バンクーバー島にある小さな港町で、治安が非常に良い 
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落ち着いた雰囲気で生活しやすく、カフェ文化も◎ 
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求人は少なめだが、観光業・ホテル系でチャンスあり 
仕事の傾向:観光案内・カフェ・ホテル受付など
英語環境:英語ネイティブ中心。ゆっくりした会話が多め
生活費:郊外エリアはリーズナブル
✅ おすすめの人:静かな生活を求める人・中小都市志向・観光好き
都市選びのポイントまとめ
| 条件・好み | おすすめ都市 | 
|---|---|
| 初心者で安心したい | バンクーバー・ビクトリア | 
| 英語力を高めたい | トロント・カルガリー | 
| お金を節約したい | モントリオール・エドモントン | 
| 多文化体験をしたい | トロント・バンクーバー | 
| 自然が好き・静かに過ごしたい | カルガリー・ビクトリア | 
ワーホリ後の進路|カナダで“次の一歩”を踏み出す選択肢
カナダのワーキングホリデーは、最大1年間の期間限定ビザです。とはいえ、それで終わりではありません。ワーホリを「通過点」として、その後の進路を見据えて動いている人も多数います。
ここでは、ワーホリ終了後に考えられる代表的な3つのキャリアステップをご紹介します。
① カレッジ進学(学生ビザへ切り替え)
✅ 特徴
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カナダには州ごとに公立・私立の**カレッジ(職業訓練学校)**があり、専門スキルを学べる 
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入学に英語試験(IELTSやDuolingo)スコアが必要だが、ワーホリ中に対策すれば十分可能 
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通常は1年〜2年のプログラムが多く、就労許可(週20時間)付き 
✅ メリット
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修了後に**Post-Graduation Work Permit(PGWP)**が申請可能 
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カナダでの就職・永住へのステップとして活用されることも多い 
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IT、ビジネス、観光、調理、看護、保育などの分野が人気 
セブ島で英語基礎、ワーホリで実践、カレッジでスキル習得──
この三段構えで“国際就職力”が一気に高まります。
② Co-opプログラム(就労付き留学)
✅ 特徴
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学校での学習と、現地企業での有給インターンがセットになった教育プログラム 
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例)半年間の授業+半年間のCo-opインターンシップ 
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英語力が中級程度でも受け入れ可能な私立カレッジが多数 
✅ メリット
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カナダ企業での職歴を得られる 
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履歴書に書ける国際経験を短期間で得たい人に最適 
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就職活動や現地ネットワーク作りにもつながる 
セブ島→カナダワーホリ→Co-opという流れは、短期間で最大の実践成果を得たい人に非常におすすめです。
③ 就労ビザ → 永住権(PR)を目指す
✅ 就労ビザ取得の流れ
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雇用主にスポンサーになってもらい、**LMIA(労働市場影響評価)**を通じて申請 
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対象職種や就業経験、英語力に応じてビザ発給の可能性がある 
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難易度は高いが、優秀な人材であれば道は開かれる 
✅ 永住権(PR:Permanent Residency)を得るには
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Express Entry(EE)というポイント制度が基盤 
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年齢・英語力・職歴・学歴などにより加点 
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カナダ国内での学歴や職歴があると圧倒的に有利になる 
特に、ワーホリ → カレッジ → PGWP → 就労 → 永住というルートは、移住希望者の“王道”ルートとして人気です。
ワーホリを“経験”で終わらせず、“未来につなげる選択”を
ワーキングホリデーはただの1年間の冒険ではありません。
セブ島留学から始まり、カナダでのワーホリを経て、
さらに「学び」や「仕事」、そして「移住」までつながる可能性を持った、グローバルキャリアの起点です。
渡航前に準備しておくべきことと注意点
✅ 出発前に整えておきたい7つの準備
| 項目 | 内容 | 
|---|---|
| ① パスポート | 有効期限が1年以上あるものを用意 | 
| ② MyCICアカウント作成 | IECワーホリ抽選に登録するために必須 | 
| ③ 英文履歴書(Resume) | 日系・現地企業どちらでも提出可能 | 
| ④ 英文残高証明 | 約CAD 2,500(約27万円)以上を証明できる口座残高を準備 | 
| ⑤ 海外保険加入証明 | ワーホリ期間をすべてカバーする医療保険への加入が義務 | 
| ⑥ 渡航スケジュール | ビザ許可後12ヶ月以内に入国する必要あり | 
| ⑦ 生活費の予算 | 家賃・デポジット・最初の生活費など初期コストに備えること | 
セブ島留学中に抽選登録と書類準備を並行することで、スムーズに“セブ→カナダ”の流れを作ることができます。
✅ ワーホリ中によくあるトラブルと注意点
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抽選に通らないリスク → 登録はなるべく早めに。複数回通知チャンスあり 
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現地で仕事が見つからない → 英文履歴書と面接練習はセブ島留学中から準備を 
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住居トラブル(詐欺・相部屋トラブル) → 信頼できる掲示板や現地日本人ネットワークを活用 
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医療費が高額 → 海外保険なしでの受診は高額になるため必ず事前加入を 
このルートはこんな人におすすめ!
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✅ セブ島で英語を学んだ後、実際に使う場で経験を積みたい 
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✅ 英語初心者〜中級者で、ネイティブ環境に慣れたい 
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✅ 多国籍・多文化な社会で刺激を受けたい 
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✅ 生活費をある程度抑えつつ、質の高い海外生活をしたい 
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✅ 将来的にカナダで学び続けたい・働きたい・移住したい 
英語を“資格”ではなく、“スキル”として証明したい人にとって、カナダは最も現実的で効果的な選択肢です。
まとめ|セブ島留学×カナダワーホリは最強の国際経験ルート
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セブ島でコスパよく英語力の基礎と自信を身につける 
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カナダで多国籍な社会・現地就労・留学のチャンスに触れる 
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ワーホリを“経験”ではなく、“実績”に変えることで 
 将来の進学・キャリア・移住へとつながる確かな一歩になる
2025年、英語を「学ぶ」から「使って生きる」へ。
そして「働く」「学ぶ」「暮らす」を融合させられるカナダという国で、
あなたの英語と人生を、次のステージへつなげてみませんか?
実践英語を“旅と仕事”で活かす!3D ACADEMYの「世界一周・ワーホリ英語コース」
ワーホリ前に“生き残る英語”を学べる実践型コース、再始動!
セブ島留学での英語力強化に加えて、ワーキングホリデー前にさらに「実践の場」で使える英語力」を高めたい人にぴったりなのが、3D ACADEMYが提供する【世界一周・ワーホリ英語コース】です。
このコースは、これからワーキングホリデーに向かう英語初級者や、世界一周旅行を予定している人のために設計された**“サバイバルイングリッシュ特化型プログラム”**です。
英文法でもTOEICでもない。必要なのは“その場で通じる英語力”。
そうした実用性に特化した本コースは、**「初心者が海外で生き残るための英会話」**を徹底的にトレーニングします。
コースの魅力①|イメージで覚える「サバイバル英語」
本コースでは、1日4時間のマンツーマン授業のうち2時間をサバイバルイングリッシュ専用授業にあてています。
▶ Survival English 1(漫画形式)
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イラスト付き教材を使用し、感覚的・直感的にフレーズを記憶 
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実際のやりとりをストーリー形式で繰り返し練習 
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「覚えた気になる」のではなく「反射的に口から出る」状態へ 
▶ Survival English 2(シチュエーション別)
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空港・買い物・トイレ・道案内・病院など100種類の場面別英会話 
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写真やイメージに基づいた問いかけと英語での応答練習 
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よりリアルな場面想定で即対応力を養成 
ワーホリの現地生活を想定した、最も“実務的な”英会話が学べます。
コースの魅力②|グループで学ぶ「観光英語」でホスピタリティ対応力UP
グループ授業では「English for Tourism」を導入。ホテルやレストラン、ツアーガイドなどのシーンを想定した英語表現を習得できます。
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客としての対応、スタッフとしての対応、両視点から学習 
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英文履歴書の書き方や面接の受け答えトレーニングも含む 
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観光・接客業など、ワーホリで最も多い就職先で役立つ英語力を総合的に育てます 
コースの魅力③|通常の実践英語(ESL)授業と自由選択授業もあり
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残りの2時間のマンツーマン&2時間のグループ授業は、ESLコースと同様に自由にカスタマイズ可能 
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朝・昼・夕方にはオプショナル授業(カジュアルディスカッション・ヨガクラスなど)も自由参加可能 
1日のスケジュール例
| 時間帯 | 授業内容 | 
|---|---|
| 08:00〜08:50 | マンツーマン(サバイバル英語) | 
| 09:00〜09:50 | グループ(観光英語) | 
| 10:00〜10:50 | マンツーマン(実践英語) | 
| 13:00〜13:50 | グループ(実践英語) | 
| 14:00〜14:50 | マンツーマン(サバイバル英語) | 
| 15:00〜15:50 | マンツーマン(実践英語) | 
| オプション | フリー参加授業(ディスカッション、ヨガなど) | 
コース料金(内部寮付き・食事込み)
| 期間 | 1人部屋 | 2人部屋 | 4人部屋 | 6人部屋 | 
|---|---|---|---|---|
| 1週間 | ¥93,100 | ¥73,100 | ¥59,800 | ¥50,500 | 
| 4週間 | ¥259,400 | ¥212,800 | ¥171,600 | ¥151,600 | 
| 12週間 | ¥773,500 | ¥633,800 | ¥510,000 | ¥450,100 | 
| 24週間 | ¥1,542,100 | ¥1,262,600 | ¥1,015,100 | ¥895,300 | 
※価格には授業料・宿泊費・食費・管理費が含まれます。入学金は別途。(15,000円 )
世界一周・ワーホリ英語コースはこんな人に最適!
✅ 海外旅行前に英語力を磨きたい人
✅ ワーホリで不安を抱える初心者
✅ 接客・観光分野で英語を使いたい人
✅ 留学後すぐに英語を“使いたい”人
✅ 文法より「通じる英語」を重視したい人
提供再開:2023年4月3日〜|申し込みは1週間単位で可能!
最短1週間からの受講が可能なので、ワーホリや旅行直前の英語準備として、短期集中で受講するのもおすすめです。

 
		 
		 
			 
			 
			 
			 
			