目次
フィリピン・セブ島留学後に最適!
ニュージーランドのワーキングホリデービザ(ワーホリ)徹底解説【2025年版】
はじめに:英語力と心を育てる「第二の留学先」へ
英語初心者にとって、マンツーマン授業で効率よく会話力を鍛えられるフィリピン・セブ島留学は、コスパ最強の選択肢として定着しています。
しかし、セブ島で英語を“学んだ”その次のステップとして、さらに一歩踏み出して「英語を使って生活し、働く」経験を積むなら、ニュージーランドは理想的な場所です。
なぜ今、ニュージーランド?
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英語圏の中でも特に親切でフレンドリーな国民性 
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治安が良く、自然に囲まれたのびのびとした生活環境 
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セブ島で鍛えた英語を実践できる農業・観光業の求人が豊富 
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他国のような激しい競争やストレスが少なく、穏やかに過ごせる 
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ワーホリ初心者でも安心して挑戦できる“英語+生活体験”の場 
セブ島で「話せるようになった英語」を、
ニュージーランドという英語ネイティブの社会で、
“使って働いて暮らす”ことによって、確かなスキルとして定着させる。
それが、「セブ島留学→ニュージーランドワーホリ」という黄金ルートです。
本記事では、以下の点を【2025年版】の最新情報をもとに、やさしく丁寧に解説します:
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ニュージーランドのワーホリ制度(年齢・期間・条件など) 
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セブ島留学後にニュージーランドを選ぶべき理由 
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実際に働ける仕事の種類と生活スタイル 
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滞在中の暮らし方・おすすめ都市・収支バランス 
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ワーホリ後の進路とキャリアの可能性 
英語力+人間力を同時に伸ばしたいあなたにとって、ニュージーランドは間違いなく“最良の次のステップ”になるはずです。
ニュージーランドのワーキングホリデー制度の基本情報【2025年版】
ワーホリ初心者に優しい、世界で最も“暮らしやすい”英語圏
ニュージーランドのワーキングホリデービザは、18歳〜30歳までの日本人が対象で、1年間ニュージーランドに滞在し、働きながら旅することができる制度です。
治安の良さ、自然の豊かさ、フレンドリーな国民性などから、「初めての海外生活」「英語を使って暮らすデビュー国」として非常に高い評価を受けています。
基本情報まとめ
| 項目 | 内容 | 
|---|---|
| 対象年齢 | 18〜30歳(31歳の誕生日前日まで) | 
| 滞在可能期間 | 最大12ヶ月(原則延長不可) | 
| 就労条件 | フルタイム可(雇用主制限なし) | 
| 就学条件 | 最大6ヶ月まで | 
| 発給数 | 上限あり(毎年約6,500人、日本人枠) | 
| ビザ申請方法 | オンライン申請(先着順) | 
| 申請費用 | NZD $455(約40,000円)+航空券・保険代別途 | 
| 必要資金証明 | NZD $4,200以上(約37〜40万円)を証明できる残高証明 | 
| 医療保険 | 滞在期間をカバーする海外保険への加入が推奨(必須ではないが必要) | 
セブ島の留学後に申請して、英語力が伸びたタイミングで渡航するケースも多数あります。
ワーホリ申請の流れ(2025年版)
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Immigration New Zealand(INZ)公式サイトでアカウント作成 
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オンラインで申請フォームを記入・パスポート情報を登録 
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クレジットカードで申請料を支払い 
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数日〜2週間でビザ承認通知が届く(メールにて) 
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承認から12ヶ月以内に入国すればOK 
オーストラリアのような抽選制ではなく、先着順で比較的スムーズに取得できるのも大きな魅力です。
特徴:語学学校にも通えて、仕事もフルタイムでできる
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最初の2ヶ月ほどを語学学校に通い、英語環境に慣れた上で就職活動に移行する人も多数 
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飲食、観光、農業、販売などの職種が多く、英語レベルに応じて職場選択がしやすい 
セブ島留学後にニュージーランドを選ぶべき3つの理由
セブ島留学で英語の基礎と自信を手に入れたあなたにとって、次のステージは「英語を実際に使って働き、暮らす」こと。その選択肢として、ニュージーランドは最もやさしく、居心地がよく、そして確実に英語を使える場所です。
理由①:英語圏で最もフレンドリーな国民性
ニュージーランドの人々(キウイと呼ばれます)は、穏やかで親切・助け合いの精神が強いと言われています。
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英語がつたなくても笑顔で待ってくれる 
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分からない時に優しく言い換えてくれる 
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初対面でも気軽に話しかけてくれるフレンドリーさ 
セブ島で“英語が通じた喜び”を感じた人には、次に英語で「人とつながる経験」を積む場として最適です。
理由②:治安・自然・生活コストのバランスが良い
ニュージーランドは世界的に見ても非常に治安が良く、かつ生活がコンパクトでシンプル。セブ島のアットホームさと、欧米圏のインフラの安定感を兼ね備えています。
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留学生やワーホリ生の多い環境が整っている 
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大都市でも空気がキレイで、暮らしやすい 
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食材も豊富で自炊しやすく、節約生活がしやすい 
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ローカルの人との距離が近く、生活の中で自然と英語が使える 
さらに、家賃や物価がオーストラリアやカナダより抑えめで、節約しながら生活しやすいのも大きな魅力です。
理由③:「英語+人間性」が育つ、“心を整える”国
ニュージーランドは自然との距離が非常に近く、働きながらリフレッシュしたり、落ち着いて考え事をしたりできる環境が整っています。
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放牧風景、青い湖、山、星空、ビーチ…心が癒される景色が日常にある 
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週末のハイキング、釣り、アウトドアが身近にあるライフスタイル 
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スローライフの中で「今ここを大切にする」感覚が育まれる 
セブ島で「話せるようになった英語」を、「英語を通じて人とつながる喜び」へ昇華させられる国──それがニュージーランドです。
まとめ:英語力に不安が残る人にも、安心して“実践”できる国
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英語初心者に優しい 
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安全で、ストレスが少なく、自然に囲まれた環境 
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働きながら、英語と心の両方を育てられる国 
セブ島で育てた「英語の種」を、
ニュージーランドの大地で「実用スキル」として花咲かせましょう。
ニュージーランドで実際にできる仕事の種類と英語力の目安
ニュージーランドのワーキングホリデーでは、**就労の自由度が高く、英語力や経験に応じて幅広い職種に挑戦できます。**ここでは、ワーホリ生に人気のある代表的な仕事と、それぞれに必要とされる英語力をまとめてご紹介します。
① ファームジョブ(農業・果物の収穫・梱包など)
英語レベル:初級(CEFR A2〜B1)でも可
働く場所:郊外や地方の農場(季節によって移動あり)
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キウイ、リンゴ、ブドウ、アボカドなどの収穫・選別作業 
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梱包、パッキング、清掃、ハウス管理など 
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コミュニケーションは最小限でOK。体力と根気重視 
✅ セブ島で「シンプルな英語が通じる経験」を積んだ方に最適な職種です。
② 飲食業(カフェ・レストラン・フードコート)
英語レベル:中級(CEFR B1〜B2)目安
働く場所:都市部の飲食店・フードトラックなど
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キッチンハンド(調理補助)、バリスタ見習い、ホールスタッフ 
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注文対応、メニュー説明、接客、レジ対応など 
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フレンドリーな英語と**“慣れ”があれば十分対応可能** 
✅ セブ島で「サバイバル英語」や「観光英語」を学んだ人にとって、実践の場として最適です。
③ ホステル・ホテル業(清掃・受付・ヘルパー)
英語レベル:初中級〜中級(A2〜B2)
働く場所:バックパッカーズ・B&B・観光エリアの宿泊施設
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ハウスキーピング、ベッドメイキング、キッチン清掃などの作業系 
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英語を使うのは挨拶・チェックイン手順・質問応答程度 
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英語が苦手でもフレンドリーに対応できれば採用されやすい 
✅ 英語力に自信がない人でも挑戦しやすく、徐々に会話力が育つ現場です。
④ 接客販売(小売・土産物店・アジア系マーケットなど)
英語レベル:中級以上(B2〜C1)推奨
働く場所:スーパーマーケット、観光施設、ギフトショップなど
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商品説明、接客、クレーム対応、レジ業務などが中心 
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語彙力・発音・即時応答が求められる場面が多くなる 
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顧客との距離が近いため、英語に慣れてきた人におすすめ 
⑤ ボランティア・WWOOF(食事・宿泊提供型)
英語レベル:初級でもOK/交流重視
働く場所:ファーム、オーガニック農園、家庭菜園など
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農作業や家事手伝いと引き換えに、宿泊・食事を提供される 
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有給ではないが、英語環境にどっぷり浸かれる 
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生活コストを下げながら、英語を“自然に使える”場所として人気 
✅ お金より“経験”や“つながり”を重視する方に最適です。
まとめ:セブ島での学びが、そのまま「実践」につながる
| 英語力 | おすすめ職種 | 
|---|---|
| 初級(A2) | ファーム・清掃・WWOOF | 
| 中級(B1〜B2) | 飲食・ホステル・販売補助 | 
| 上級(C1〜) | 接客・英語ネイティブ職場・ツアーガイドなど | 
セブ島での経験がある人は、スタート地点から“自信を持って”求人に応募できるのが最大の強みです。
ニュージーランド主要都市別|特徴・生活費・求人バランス【2025年版】
ニュージーランドは南北に細長く、都市ごとに気候・物価・仕事の種類・生活スタイルが大きく異なります。ここでは、ワーキングホリデーで特に人気の高い5つの都市をピックアップして解説します。
オークランド(Auckland)|最大都市で求人数No.1
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特徴:人口約150万人のニュージーランド最大都市。経済・交通・教育の中心 
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生活費目安:家賃高め(1人用シェアでNZD $250〜350/週) 
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求人傾向:飲食、小売、観光、ホテル、日系企業など幅広い 
✅ 都会で働きたい/仕事の選択肢を重視したい人におすすめ
✅ 英語に自信がなくても、日系飲食店やアジア系コミュニティあり
ウェリントン(Wellington)|首都+文化都市
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特徴:政治の中心でありながら、アート・カフェ・音楽などサブカルが栄える街 
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生活費目安:オークランドよりやや安い(NZD $220〜300/週) 
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求人傾向:カフェ・ホステル・書店・観光業などクリエイティブ系多め 
✅ 感性派・クリエイティブ志向の人/カフェ好きにおすすめ
✅ 落ち着いた雰囲気の中で、ゆったり働きたい人向け
クライストチャーチ(Christchurch)|復興と成長の街
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特徴:南島最大の都市。震災後の復興により新しい街づくりが進行中 
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生活費目安:全体的に安価(NZD $180〜250/週) 
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求人傾向:建設業・飲食・製造業・ホテル業など安定型が多い 
✅ 生活コストを抑えつつ、安定した仕事を探したい人におすすめ
クイーンズタウン(Queenstown)|リゾート×観光バイトの聖地
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特徴:スキー、バンジージャンプ、ハイキングなど観光アクティビティの宝庫 
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生活費目安:観光地のため高め(NZD $250〜400/週) 
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求人傾向:ツアー会社・ホテル・飲食店などリゾートバイト多数 
✅ 観光業やアクティビティに関わりたい人/自然と遊びを両立したい人にぴったり
ネイピア/ネルソンなど地方都市|“英語漬け+節約生活”
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特徴:ワイナリー・ファーム・海沿いの町が多く、ローカル生活が楽しめる 
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生活費目安:かなり安い(NZD $150〜220/週) 
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求人傾向:ファーム・宿泊施設・レストラン補助などシンプルワーク中心 
✅ 英語環境にどっぷり浸かりたい人/生活費を抑えて長期滞在したい人向け
都市選びのヒントまとめ
| あなたの希望 | おすすめ都市 | 
|---|---|
| 求人数・利便性重視 | オークランド | 
| 文化・感性・カフェ生活 | ウェリントン | 
| 節約・安定・バランス派 | クライストチャーチ | 
| リゾート体験・観光英語 | クイーンズタウン | 
| 英語漬け&ローカル生活 | ネイピア・ネルソンなど | 
ワーホリ後の進路と可能性|次に選べる道はひとつじゃない
ニュージーランドでのワーキングホリデーは、英語を「勉強」する段階から「実際に使って生きる」段階へとシフトする貴重な時間です。そして、その1年の経験は、さらに次の人生のステージへとつながっていきます。
ここでは、ワーホリ後に選ばれる代表的な3つの進路を紹介します。
✅ ① 日本帰国後のキャリアに活かす
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英語力+海外での実務経験をもとに、英語を武器にした就職や転職が可能 
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ホテル・観光業・英会話スクール・海外営業などで高く評価されやすい 
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「セブ島→NZ」という連続した語学+実務のストーリーは、履歴書にも説得力あり 
自分の力で海外生活を乗り切った“行動力・柔軟性・国際対応力”は、日本でも通用します。
✅ ② 学生ビザに切り替えて専門スキルを学ぶ(現地延長)
ニュージーランドの教育制度は世界的にも質が高く、専門スキルを学べる「ポリテクニック(公立カレッジ)」が多数あります。
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調理・保育・農業・観光・IT・看護などの分野でスキル取得 
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コース修了後は**Post Study Work Visa(卒業後就労ビザ)**が取得可能(最大3年) 
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就職→永住権へのルートも現実的に目指せる 
英語力を活かし、“手に職”と“滞在権”を得るステップとして注目されています。
✅ ③ 第3国へチャレンジ(オーストラリア・カナダ・イギリスなど)
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ワーホリ経験者の中には、そのまま別のワーホリ対象国へ渡航する人も多数 
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セブ島→NZ→オーストラリア/カナダ/イギリスなど 
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国際経験と英語力を広げながら、将来の移住や国際就職を視野に入れるケースも 
1ヶ国で終わらせず、連続的な“英語×海外経験”を構築していく道が広がります。
まとめ|セブ島で蒔いた“英語の種”を、NZで育てよう
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セブ島で英語の基礎を学び、自信をつけたあと、 
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ニュージーランドで英語を使って働き、人と関わり、生活を築く 
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そしてその経験を、キャリア・進学・移住へとつなげていく 
ニュージーランドは、英語力を磨くだけでなく、
人間として成長し、自分らしい生き方を模索するための「余白」がある国です。
セブ島で芽吹いた英語力を、ニュージーランドで“人生に根づく言葉”へと育てる。
やさしくて、深くて、豊かな英語圏が、あなたの挑戦を待っています。
実践英語を“旅と仕事”で活かす!3D ACADEMYの「世界一周・ワーホリ英語コース」
ワーホリ前に“生き残る英語”を学べる実践型コース、再始動!
セブ島留学での英語力強化に加えて、ワーキングホリデー前にさらに「実践の場」で使える英語力」を高めたい人にぴったりなのが、3D ACADEMYが提供する【世界一周・ワーホリ英語コース】です。
このコースは、これからワーキングホリデーに向かう英語初級者や、世界一周旅行を予定している人のために設計された**“サバイバルイングリッシュ特化型プログラム”**です。
英文法でもTOEICでもない。必要なのは“その場で通じる英語力”。
そうした実用性に特化した本コースは、**「初心者が海外で生き残るための英会話」**を徹底的にトレーニングします。
コースの魅力①|イメージで覚える「サバイバル英語」
本コースでは、1日4時間のマンツーマン授業のうち2時間をサバイバルイングリッシュ専用授業にあてています。
▶ Survival English 1(漫画形式)
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イラスト付き教材を使用し、感覚的・直感的にフレーズを記憶 
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実際のやりとりをストーリー形式で繰り返し練習 
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「覚えた気になる」のではなく「反射的に口から出る」状態へ 
▶ Survival English 2(シチュエーション別)
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空港・買い物・トイレ・道案内・病院など100種類の場面別英会話 
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写真やイメージに基づいた問いかけと英語での応答練習 
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よりリアルな場面想定で即対応力を養成 
ワーホリの現地生活を想定した、最も“実務的な”英会話が学べます。
コースの魅力②|グループで学ぶ「観光英語」でホスピタリティ対応力UP
グループ授業では「English for Tourism」を導入。ホテルやレストラン、ツアーガイドなどのシーンを想定した英語表現を習得できます。
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客としての対応、スタッフとしての対応、両視点から学習 
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英文履歴書の書き方や面接の受け答えトレーニングも含む 
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観光・接客業など、ワーホリで最も多い就職先で役立つ英語力を総合的に育てます 
コースの魅力③|通常の実践英語(ESL)授業と自由選択授業もあり
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残りの2時間のマンツーマン&2時間のグループ授業は、ESLコースと同様に自由にカスタマイズ可能 
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朝・昼・夕方にはオプショナル授業(カジュアルディスカッション・ヨガクラスなど)も自由参加可能 
1日のスケジュール例
| 時間帯 | 授業内容 | 
|---|---|
| 08:00〜08:50 | マンツーマン(サバイバル英語) | 
| 09:00〜09:50 | グループ(観光英語) | 
| 10:00〜10:50 | マンツーマン(実践英語) | 
| 13:00〜13:50 | グループ(実践英語) | 
| 14:00〜14:50 | マンツーマン(サバイバル英語) | 
| 15:00〜15:50 | マンツーマン(実践英語) | 
| オプション | フリー参加授業(ディスカッション、ヨガなど) | 
コース料金(内部寮付き・食事込み)
| 期間 | 1人部屋 | 2人部屋 | 4人部屋 | 6人部屋 | 
|---|---|---|---|---|
| 1週間 | ¥93,100 | ¥73,100 | ¥59,800 | ¥50,500 | 
| 4週間 | ¥259,400 | ¥212,800 | ¥171,600 | ¥151,600 | 
| 12週間 | ¥773,500 | ¥633,800 | ¥510,000 | ¥450,100 | 
| 24週間 | ¥1,542,100 | ¥1,262,600 | ¥1,015,100 | ¥895,300 | 
※価格には授業料・宿泊費・食費・管理費が含まれます。入学金は別途。(15,000円 )
世界一周・ワーホリ英語コースはこんな人に最適!
✅ 海外旅行前に英語力を磨きたい人
✅ ワーホリで不安を抱える初心者
✅ 接客・観光分野で英語を使いたい人
✅ 留学後すぐに英語を“使いたい”人
✅ 文法より「通じる英語」を重視したい人
提供再開:2023年4月3日〜|申し込みは1週間単位で可能!
最短1週間からの受講が可能なので、ワーホリや旅行直前の英語準備として、短期集中で受講するのもおすすめです。

 
		 
		 
			 
			 
			 
			 
			