2025/06/12

2か国留学

フィリピン・セブ島留学後に最適! イギリスのワーキングホリデービザ(ワーホリ)徹底解説【2025年版】

2025/06/12
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目次

フィリピン・セブ島留学後に最適!

イギリスのワーキングホリデービザ(ワーホリ)徹底解説【2025年版】


はじめに:英語学習の“集大成”を、英語の本場で

「セブ島で英語を学んだ」──
それは、英語力の“基礎”と“自信”を身につける最高のスタートでした。マンツーマン授業で徹底的に会話練習を行い、日常会話や実用表現をある程度マスターできた今、次にあなたが目指すべき場所は、英語圏でのリアルな生活・就労体験です。

なかでも**イギリス(英国)**は、英語の本場であり、歴史・文化・芸術・ビジネスすべての面で世界的な影響力を持つ国。
英語に本気で向き合い、もう一段上のステージに進みたい人にとって、理想的な環境が整っています。


なぜイギリス?

  • 標準英語(クイーンズ・イングリッシュ)を身につけられる

  • 英語圏の中でも文化的深みと多様性が抜群

  • ヨーロッパ旅行も自由自在、人生経験としてのインパクト大

  • YMS(ユース・モビリティ・スキーム)制度により日本人にも門戸が開かれている

ただし、ビザは抽選制で当選倍率も高め。そのぶん、「限られた人だけが体験できる特別なワーホリ」であり、レアで価値の高い国際経験となるのがイギリスです。

イギリスのワーキングホリデービザ(YMS)とは?

日本人に限定枠がある「抽選制」の特別ビザ

イギリスには、オーストラリアやカナダのような「ワーキングホリデービザ」という名称のビザは存在しません。その代わりに、日本やカナダ、オーストラリアなど数か国と提携している**Youth Mobility Scheme(ユース・モビリティ・スキーム:通称YMS)**という制度を通じて、2年間の滞在・就労が認められた特別なビザを発給しています。


YMSビザの基本情報(2025年版)

項目 内容
対象年齢 18歳〜30歳(31歳の誕生日前日まで申請可)
滞在期間 最長2年間(延長不可)
国籍要件 日本国籍(他に韓国、台湾、カナダなども対象)
ビザ発給数 年間1,500名(2025年現在も据え置き)
就労制限 原則なし(フルタイム就労可/就職も可)
就学制限 最大6ヶ月まで就学可能
資金要件 £2,530以上の資金証明(約50万円)
医療保険料 IHS(Immigration Health Surcharge)£1,552前後(2年分)
申請費用 ビザ申請料+IHS合計:約23〜25万円程度(年ごとに変動あり)

特徴的なのは、発給数が限られており抽選制であること。
これは日本人にとって「狭き門」ではあるものの、だからこそ価値が高く、履歴書にも強く残る経験となります。


YMSビザの応募方法(抽選〜渡航までの流れ)

Step 1:抽選(バラティーシステム)

毎年1月と7月頃に、抽選の受付(Ballot)が2〜3日間だけ開かれます。

  • 指定されたメールアドレス宛に必要情報(名前・生年月日・パスポート番号など)を送信

  • 当選者には数日後に「当選メール(Invitation to Apply)」が届きます

  • 当選者のみがビザ申請に進める形式

応募自体は無料。1人1回まで。ダブルエントリー禁止。

Step 2:ビザ申請(ITA受領後)

  • オンラインでYMSビザの申請手続き(GOV.UKサイト経由)

  • 指定されたVFSグローバルのビザセンターで指紋登録(バイオメトリクス)

  • 約数週間〜1ヶ月で結果が通知される

Step 3:渡航・入国

  • ビザ発給後、90日以内に渡英する必要あり

  • 現地到着後はBRP(Biometric Residence Permit)カードを受け取る


補足:IHS(移民保険)とは?

イギリスのYMSでは、国民健康保険サービス(NHS)を利用するための**IHS(Immigration Health Surcharge)**の支払いが義務化されています。

  • 2025年現在:年間£776 × 2年=£1,552(約31万円)

  • この支払いにより、現地の医療機関を日本と同じ感覚で利用可能


セブ島留学後にイギリスを目指すべき3つの理由

セブ島で英語の基礎を身につけたあと、「英語を仕上げる」環境として、イギリスは極めて理にかなった選択肢です。以下に、なぜセブ→イギリスというルートが効果的なのかを具体的に解説します。


理由①:英語の“本場”でクオリティを仕上げることができる

イギリス英語(ブリティッシュ・イングリッシュ)は、発音、語彙、表現の精密さにおいて国際的に高く評価されており、アカデミック・ビジネス英語の基準にもなっている形式です。

  • セブ島で習った英語は「実践・カジュアル表現」に強い

  • イギリスでは「丁寧・論理的・洗練された英語表現」が学べる

  • 発音(例:/t/や/r/の発音)が明確で、リスニング力の底上げにも効果的

「日常会話はできるけど、仕事で使う英語はまだ不安…」という人にとって、イギリスは英語を“完成させる”仕上げの場になります。


理由②:歴史・文化・価値観の中で“英語を使う感覚”が養われる

イギリスは、英語だけでなく文化の深さ・歴史の重み・知的刺激にあふれた国です。

  • ロンドンの多文化社会で“世界のリアル”に触れる

  • オックスフォードやケンブリッジなどの学術都市で知的空間に浸る

  • シェイクスピアやBBC、イギリス英語の源流に直接触れることで、言葉の背景を知ることができる

また、礼儀正しく控えめなイギリス人の国民性は、日本人の感覚に近く、適応しやすい環境でもあります。


理由③:「イギリスでのワーホリ」は希少価値が高い=履歴書に響く

YMSは抽選制&人数制限ありという希少な制度。そのため、「イギリスでのワーキングホリデー経験」は、以下のような履歴書に残る資産として活用できます。

  • 世界標準の英語力(ブリティッシュ・イングリッシュ)

  • 欧州文化圏での就労経験

  • 多国籍環境での適応力・国際対応力

  • 海外志向・挑戦志向を持つ人材としての評価アップ

他の英語圏と比べて「難しいけれど、そのぶんリターンが大きい」──
イギリスは“英語と国際経験の完成形”を得たい人にこそふさわしい国です。


イギリスで実際にできる仕事の種類と英語力の目安

YMSビザでは、就労制限がほぼなく、フルタイムでも自由に働くことができます。
ただし、イギリスは非英語圏からの移民労働者も多く、競争が激しい環境でもあるため、「英語が使えて当たり前」という前提で仕事が構成されています。

ここでは、実際に日本人がチャレンジしやすい仕事のジャンルと、必要とされる英語レベルの目安をご紹介します。


① 日本食レストラン・アジア系飲食店(接客・キッチン)

おすすめ度:★★★★☆
必要英語レベル:初中級(CEFR A2〜B1程度)

  • メニューや業務は日本語対応が多く、英語力に自信がない人にも取り組みやすい

  • ロンドンやマンチェスターなど都市部には日系レストランが多い

  • 厨房補助(キッチンハンド)から始めて、希望すればホールにも挑戦可能

セブ島で身につけた「接客英語・あいさつ・注文取り」レベルがあれば、十分スタート可能です。


② カフェ・パブ・現地レストラン(バリスタ・ホールスタッフ)

おすすめ度:★★★☆☆
必要英語レベル:中級(B1〜B2)

  • 注文取り、会計、雑談、クレーム対応など、瞬発的な英語力が問われる現場

  • フレンドリーな会話スキルや笑顔、ユーモアのセンスが重視される

  • オーダーの聞き取りに苦労しやすいため、リスニングと返答の反射力がカギ

セブ島で“瞬時の受け答え”や“実用表現”を訓練していた人には、有利に働きます。


③ ホテル・ホステル(ハウスキーピング・フロント)

おすすめ度:★★★★☆
必要英語レベル:中級以上(B2〜C1)

  • フロントは英語での電話・予約対応・トラブル処理が必須のため、上級者向け

  • 清掃スタッフ(ルームアテンダント)は、接客が少なめなので英語初級でも可

  • ロンドン中心地や観光都市で求人が集中

セブ留学後に「1ステップ上の実務英語」を磨きたい人におすすめです。


④ 販売職(アパレル・小売・免税店)

おすすめ度:★★☆☆☆
必要英語レベル:B2以上+文化理解+商品知識

  • 高い接客マナーと商品説明スキルが求められる

  • 応募者数も多く、ローカル出身者と競合になるため、ハードルはやや高め

ファッションや美容業界に興味がある人で、自信を持って英語で説明できる方に向いています。


⑤ スキル・資格系の仕事(美容師、調理師、保育補助など)

おすすめ度:★★★☆☆(経験者向け)
必要英語レベル:分野によりB1〜C1+専門スキル証明

  • 日本での資格や職歴が活かせる場合がある

  • 調理、ネイル、保育、エステ、音楽講師など、多様な業種で可能性あり

英語力+専門スキルの掛け算で、ローカル職場への就職につながる例も。


まとめ:英語力×行動力がイギリスでは必須

イギリスは「英語ができるのは当たり前」の世界。
セブ島で“通じる英語”を学び、イギリスで“信頼される英語”に昇華させることがカギです。

  • 英語初級者:まずは日系飲食やハウスキーピングからスタート

  • 中級者:カフェ・接客・観光業で実力を試すチャンス

  • 上級者・経験者:販売・フロント・専門職でキャリア構築


イギリスでの暮らし|生活費・収入のリアルと都市ごとの特徴

イギリスでワーホリ(YMS)生活を送るにあたり、気になるのが「収入と支出のバランス」です。
日本やセブ島と比べて物価は高めですが、最低賃金は高く、工夫次第で十分に暮らしていける国でもあります。


生活費の目安(ロンドン基準)

項目 費用目安(1ヶ月)
家賃(シェアハウス) £600〜£900(約12万〜18万円)
食費 £200〜£300(約4万〜6万円)
交通費(Zone1〜2) 約£150(定期券)
通信費(SIM) £10〜£20(格安プラン多数)
雑費・交際費 £100〜£200

合計:月£1,100〜£1,500(約22〜30万円)程度

ロンドン中心部は非常に高額ですが、郊外や地方都市に行けば家賃は£400台まで抑えられます。


収入の目安|最低賃金は日本より高い

2025年現在のイギリスの**最低賃金(National Minimum Wage)**は以下の通りです:

  • 21歳以上:£11.44/時給(約2,250円)

  • 月160時間働いた場合:£1,830〜£2,000以上の月収

つまり、家賃を抑えれば黒字化は十分可能です。
ただし、勤務時間や求人内容によっては生活が厳しくなる場合もあるため、「週30時間以上働ける仕事を見つける」ことが鍵になります。


ロンドン vs 地方都市|どこで暮らすべき?

地域 特徴 生活費 仕事の探しやすさ
ロンドン 求人最多/交通の便◎/物価・家賃高 高い
マンチェスター 産業都市/日本食店も多い
バーミンガム 留学生が多い/家賃安め 中〜安
ブライトン 海沿いのリゾート/観光業あり やや高
エディンバラ(スコットランド) 美しい街並み/フレンドリーな雰囲気 安め △〜◯

家賃・生活費を抑えたい人は地方都市
求人の選択肢と収入を重視する人はロンドン近郊を選ぶのがおすすめです。


物価と買い物事情|工夫すれば節約も可能

  • スーパー(Tesco/ASDA/ALDIなど)は格安商品が多い

  • 日本食材は高いが、中華スーパーで代用可能

  • 外食は高め(1食£10〜15)なので、自炊中心で節約が基本

セブ島のように外食中心の生活は難しくなりますが、質素でも健康的な生活を送れる文化が根付いています。


まとめ:物価は高いが、働けば十分暮らしていける

  • ロンドンでフルタイム:生活費=収入でとんとん

  • 地方で生活費を抑える:週30時間働けば黒字化も可能

  • ワーホリ中の目標に応じて、「収入重視 or 経験重視」で都市を選ぼう


YMS後の進路とその先にある可能性

イギリスでのYMS(ワーキングホリデービザ)による2年間の滞在は、語学力だけでなく、柔軟性・国際対応力・文化適応力・実践的スキルといった「社会で通用する力」を自然に磨くことができる貴重な期間です。

ここでは、YMS終了後に考えられる進路をいくつかご紹介します。


✅ ① 日本帰国後のキャリアに活かす

▶ 外資系・国際企業・観光業界などで評価されやすい

  • 英語での就業経験+ヨーロッパ文化への理解

  • 高倍率を突破した「YMS取得実績」自体がアピール材料に

  • ホテル・航空・英会話業界・商社など、語学+国際感覚を活かせる職種に強い

▶ 具体的に評価されるポイント

  • イギリスで働いていたという「英語の本場」での体験

  • ビザ申請・就労・生活立ち上げまでを自力で成し遂げた行動力

  • セブ島→イギリスという連続的グローバル経験のストーリー


✅ ② イギリス国内で別ビザへ切り替え(可能性は低め)

YMSは原則「延長不可」かつ「移行型ビザではない」ため、そのまま滞在を延長することは原則不可です。ただし、以下の例外的ルートは存在します。

▶ 就労ビザ(Skilled Worker Visa)への切り替え

  • 雇用主がスポンサーになり、職種と賃金条件を満たせば可能

  • IT・医療・教育・調理・介護・エンジニアなど特定分野で需要あり

  • 英語レベル証明(IELTSなど)が必要

▶ 大学・大学院進学(Student Visa)

  • イギリス国内で学位取得を目指すルート

  • 学費は高額(年200〜400万円)だが、奨学金や分割払い制度あり

現実的には、YMS期間中に「次の目標を明確にして帰国後準備を進める」人が多い傾向です。


✅ ③ 第3国でのキャリア形成へつなげる

イギリスでの経験は、他の国でも高く評価されます。

  • カナダ・オーストラリア・ニュージーランドなどの移住ビザ申請に活かせる

  • ヨーロッパ圏内の企業(外資・観光業など)での就職にもつながる

  • 「世界で通じる人材」として、転職市場での強みにもなる


まとめ|“英語の完成形”をイギリスで手に入れる

  • セブ島で英語の基礎と自信を身につけたあなたへ

  • イギリスはその英語を「文化・歴史・社会の中で使いこなす」最終ステージ

  • 英語力だけでなく、人間力・行動力・適応力が磨かれる環境

YMSは抽選制で倍率も高いですが、当選すれば一生の財産になる経験が待っています。
「通じる英語」から「信頼される英語」へ──その進化を、本場イギリスで体験してみませんか?

“学んだ英語”に“深み”を与える、英語の故郷への旅路。
✈️ セブ島留学の次にふさわしいのは、イギリスという挑戦です。


実践英語を“旅と仕事”で活かす!3D ACADEMYの「世界一周・ワーホリ英語コース」

ワーホリ前に“生き残る英語”を学べる実践型コース、再始動!

セブ島留学での英語力強化に加えて、ワーキングホリデー前にさらに「実践の場」で使える英語力」を高めたい人にぴったりなのが、3D ACADEMYが提供する【世界一周・ワーホリ英語コース】です。

このコースは、これからワーキングホリデーに向かう英語初級者や、世界一周旅行を予定している人のために設計された**“サバイバルイングリッシュ特化型プログラム”**です。

英文法でもTOEICでもない。必要なのは“その場で通じる英語力”。

そうした実用性に特化した本コースは、**「初心者が海外で生き残るための英会話」**を徹底的にトレーニングします。


コースの魅力①|イメージで覚える「サバイバル英語」

本コースでは、1日4時間のマンツーマン授業のうち2時間をサバイバルイングリッシュ専用授業にあてています。

▶ Survival English 1(漫画形式)

  • イラスト付き教材を使用し、感覚的・直感的にフレーズを記憶

  • 実際のやりとりをストーリー形式で繰り返し練習

  • 「覚えた気になる」のではなく「反射的に口から出る」状態へ

▶ Survival English 2(シチュエーション別)

  • 空港・買い物・トイレ・道案内・病院など100種類の場面別英会話

  • 写真やイメージに基づいた問いかけと英語での応答練習

  • よりリアルな場面想定で即対応力を養成

ワーホリの現地生活を想定した、最も“実務的な”英会話が学べます。


コースの魅力②|グループで学ぶ「観光英語」でホスピタリティ対応力UP

グループ授業では「English for Tourism」を導入。ホテルやレストラン、ツアーガイドなどのシーンを想定した英語表現を習得できます。

  • 客としての対応、スタッフとしての対応、両視点から学習

  • 英文履歴書の書き方や面接の受け答えトレーニングも含む

  • 観光・接客業など、ワーホリで最も多い就職先で役立つ英語力を総合的に育てます


コースの魅力③|通常の実践英語(ESL)授業と自由選択授業もあり

  • 残りの2時間のマンツーマン&2時間のグループ授業は、ESLコースと同様に自由にカスタマイズ可能

  • 朝・昼・夕方にはオプショナル授業(カジュアルディスカッション・ヨガクラスなど)も自由参加可能


1日のスケジュール例

時間帯 授業内容
08:00〜08:50 マンツーマン(サバイバル英語)
09:00〜09:50 グループ(観光英語)
10:00〜10:50 マンツーマン(実践英語)
13:00〜13:50 グループ(実践英語)
14:00〜14:50 マンツーマン(サバイバル英語)
15:00〜15:50 マンツーマン(実践英語)
オプション フリー参加授業(ディスカッション、ヨガなど)

コース料金(内部寮付き・食事込み)

期間 1人部屋 2人部屋 4人部屋 6人部屋
1週間 ¥93,100 ¥73,100 ¥59,800 ¥50,500
4週間 ¥259,400 ¥212,800 ¥171,600 ¥151,600
12週間 ¥773,500 ¥633,800 ¥510,000 ¥450,100
24週間 ¥1,542,100 ¥1,262,600 ¥1,015,100 ¥895,300

※価格には授業料・宿泊費・食費・管理費が含まれます。入学金は別途。(15,000円 )


世界一周・ワーホリ英語コースはこんな人に最適!

✅ 海外旅行前に英語力を磨きたい人
✅ ワーホリで不安を抱える初心者
✅ 接客・観光分野で英語を使いたい人
✅ 留学後すぐに英語を“使いたい”人
✅ 文法より「通じる英語」を重視したい人


提供再開:2023年4月3日〜|申し込みは1週間単位で可能!

最短1週間からの受講が可能なので、ワーホリや旅行直前の英語準備として、短期集中で受講するのもおすすめです。


▶ [世界一周・ワーホリ英語コースの詳細はこちら]
▶ [3D ACADEMYの公式サイトを見る]


フィリピン・セブ島留学後に最適!ワーキングホリデービザ(ワーホリ)徹底解説【2025年版】】


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