目次
- フィリピン・セブ島留学後に最適!- アイルランドのワーキングホリデービザ(ワーホリ)徹底解説【2025年版】
- はじめに:ヨーロッパ英語圏の“穴場”、アイルランドへ飛び込もう
- アイルランドのワーキングホリデー制度の基本情報【2025年版】
- セブ島留学後にアイルランドを選ぶべき3つの理由
- アイルランドでできる仕事と必要な英語力【ワーホリ向け】
- まとめ:セブ島での学びが“職場で使える英語”に変わる国
- アイルランド主要都市別|特徴・生活費・求人バランス【2025年版】
- ワーホリ後の進路とその広がり|アイルランドで終わらせない
- まとめ|アイルランドは“使える英語力”と“心の豊かさ”をくれる国
- 実践英語を“旅と仕事”で活かす!3D ACADEMYの「世界一周・ワーホリ英語コース」
 
フィリピン・セブ島留学後に最適!
アイルランドのワーキングホリデービザ(ワーホリ)徹底解説【2025年版】
はじめに:ヨーロッパ英語圏の“穴場”、アイルランドへ飛び込もう
セブ島で英語力を高めたあなたが、次に進むべきステージはどこか?
語学力を活かして働き、暮らし、異文化の中で自分を試す機会を求めているなら──
ヨーロッパ唯一の「英語×ワーホリ」先、アイルランドは非常に魅力的な選択肢です。
アイルランドは、イギリスと同じブリティッシュ英語圏でありながら、より柔らかく親しみやすい雰囲気と、人懐っこい国民性で知られています。
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英語圏でありながらヨーロッパ文化に触れられる 
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EU域内への旅行・移動も自由自在 
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IT・医薬・教育など多国籍企業も多く、キャリア形成にもつながりやすい 
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日本人が比較的少なく、“英語漬け環境”が自然に手に入る 
そして何より、アイルランドのワーキングホリデービザは、抽選制ではなく、先着順かつ年間定員制で、比較的取得しやすい点もポイントです。
本記事では、2025年最新情報をもとに、以下のトピックを徹底解説します:
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アイルランドのワーホリ制度(条件・申請方法・ビザ概要) 
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セブ島留学後にアイルランドを選ぶべき理由 
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現地でできる仕事の種類と必要英語力 
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ダブリン・コークなど主要都市の特徴と生活費 
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ワーホリ後のキャリア・進学ルート・帰国後の活かし方 
英語を学び終えた今こそ、“使って深める”環境へ進む時。
その舞台として、アイルランドはヨーロッパならではの刺激と温かさをあなたに与えてくれるはずです。
アイルランドのワーキングホリデー制度の基本情報【2025年版】
英語圏 × ヨーロッパ文化 × 穴場ワーホリ国
アイルランドは、イギリスに隣接しながらも独立した国家で、ブリティッシュ系英語を公用語とする、EU内で唯一の英語圏です。
他国に比べて日本人の数が少なく、英語漬けの生活を送りやすい環境でありながら、落ち着いた生活リズムとフレンドリーな雰囲気で留学・ワーホリ初心者にも優しい国といえます。
基本情報まとめ(2025年版)
| 項目 | 内容 | 
|---|---|
| 対象年齢 | 18歳〜30歳(31歳の誕生日前日まで) | 
| 滞在可能期間 | 最大12ヶ月(延長不可) | 
| ビザ発給数(日本) | 年間400名(春・秋の2回募集) | 
| 就労条件 | フルタイム就労可(職種制限なし) | 
| 就学条件 | 制限なし(ワーホリ中に語学学校通学も可) | 
| 医療保険 | ビザ申請時に必須加入(1年分) | 
| 資金証明 | 約300,000円以上の銀行残高証明(目安) | 
| 申請費用 | 無料(保険・渡航費は自己負担) | 
特徴的なのは、ビザ発給に費用がかからず、制度がシンプルである点です。
申請方法とタイミング(2025年)
アイルランドのワーホリは年2回、春(2月前後)と秋(8月前後)に募集されます。
日本人枠は年400人程度で、応募は郵送またはメールで申請書類を提出→審査・選考→許可通知という流れです。
必要書類の一例:
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パスポートのコピー 
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残高証明書(英文) 
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健康診断書(任意だが推奨) 
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医療保険加入証明(英文) 
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志望動機書(英文または和文) 
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申請用紙(大使館サイトからダウンロード) 
比較的応募倍率は低く、きちんと書類を準備すれば高確率で取得可能です。
他国と比べたときのポイント
| 比較項目 | アイルランドの特徴 | 
|---|---|
| ビザ取得のしやすさ | ◎(抽選なし・先着制) | 
| 英語の種類 | ブリティッシュ系(聞きやすい) | 
| 日本人比率 | 少なめ(語学環境◎) | 
| 滞在可能期間 | 12ヶ月(オーストラリアのような延長制度はなし) | 
| ヨーロッパアクセス | ◎(格安航空で各国へ週末旅行可能) | 
セブ島留学後にアイルランドを選ぶべき3つの理由
セブ島で英語の基礎力とスピーキングの自信をつけた人にとって、「次はどこで英語を活かして生活し、働くか?」は非常に重要な選択です。
アイルランドはその問いに対して、ヨーロッパ圏で唯一の英語圏かつ、日本人が少ない穴場国として理想的な答えを提供してくれる国です。
理由①:ヨーロッパで唯一の“ブリティッシュ英語圏”
アイルランドはイギリスと同様にブリティッシュ系の発音・語彙・表現を使う国です。
セブ島ではアメリカ英語が主流ですが、アイルランドでは少し異なる表現や言い回しを体感できます。
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英語の多様性を肌で感じることができる 
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聞き取りやすく、比較的ゆっくり話す人が多い 
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文法・表現がしっかりしており、アカデミック・ビジネスにもつながる英語力が身につく 
セブ島で“話す英語”を学び、アイルランドで“深く使える英語”に育てるルートは非常に実践的です。
理由②:少人数・控えめな社会が、日本人にフィットしやすい
アイルランドの人口は約500万人と少なく、人々は控えめで優しい国民性です。
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「小さなことにもありがとう」「気遣い・思いやり文化」が根付いている 
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日本人の性格と似ており、英語初心者にも受け入れられやすい 
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ローカルの人々と打ち解けるまでのハードルが低い 
大都市にありがちな“多国籍カオス感”が少なく、落ち着いて英語で人と関われる環境が魅力です。
理由③:英語だけでなく、“ヨーロッパ文化”も吸収できる
アイルランドはEU加盟国であり、格安航空で周辺諸国へ簡単に旅行できるという大きな利点があります。
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フランス・スペイン・ドイツなど、週末旅行で世界が広がる 
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ヨーロッパ文化の中で英語を使うことで、グローバル感覚が自然と養われる 
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ダブリンの街並み、アイリッシュ音楽、文学、パブ文化など、異文化体験も濃厚 
単なる“英語圏での生活”を超えて、多角的な国際経験を積みたい人に最適です。
まとめ:セブ島留学後の「実践+文化融合」に最適な国
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英語圏でありながら、ヨーロッパならではの洗練と歴史がある 
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英語初心者にもやさしい国民性と落ち着いた社会 
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取得しやすいビザ制度と、留学生に優しい環境 
アイルランドは、「英語力をさらに磨く」だけでなく、
“英語を通して世界を理解する力”を養いたい人にぴったりの国です。
アイルランドでできる仕事と必要な英語力【ワーホリ向け】
アイルランドのワーキングホリデービザでは、職種や労働時間の制限がほとんどなく、フルタイムでの就労が可能です。
ただし、日本人の多い国と比べて、アイルランドではローカル職場=英語でのやりとりが基本となるため、ある程度の語学力と積極性が求められます。
① 日本食レストラン・アジア系飲食店(キッチン・ホール)
英語力目安:A2〜B1(初級〜中級)
こんな人におすすめ:英語に不安があるが、まず働きたい人
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ダブリンには複数の日本食・韓国料理店・中華レストランがあり、比較的入りやすい 
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キッチンハンドは会話少なめ、ホール業務は注文・接客英語が必要 
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日本語が通じる環境も一部あるため、「英語+日本語」の橋渡し的な仕事も可能 
✅ セブ島で接客英語・飲食用語を学んだ方にとって、スタート地点にしやすい業種です。
② カフェ・パブ・ローカルレストラン
英語力目安:B1〜B2(中級以上)
こんな人におすすめ:会話のテンポに慣れてきた人、接客が好きな人
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アイルランド人はフレンドリーで雑談好き。パブ文化の中では会話力が重要 
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お酒の種類、料理の説明、会計など、瞬発的な英語対応力が問われる 
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バリスタやサーバーの仕事は人気が高く、明るさ・笑顔・柔軟性も重要 
✅ セブ島で「アウトプット型の英語トレーニング」を経験した方は活躍しやすい環境です。
③ ホステル・B&B・ホテル清掃や受付
英語力目安:A2〜B1(初級〜中級)
こんな人におすすめ:落ち着いた環境で英語を使いたい人
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ベッドメイキング、共用スペースの清掃などは、英語力に自信がなくても対応可能 
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レセプションやフロント業務は、電話応対・予約管理・トラブル対応が発生するため中級以上推奨 
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小規模施設では、スタッフ同士でのコミュニケーションも英語。自然に英語を使う訓練になる 
✅ 清掃系から始めて、慣れたら受付にもチャレンジする2段階パターンが人気です。
④ 販売職・小売(ギフトショップ・免税店など)
英語力目安:B2〜C1(中上級以上)
こんな人におすすめ:英語に自信がある/販売・接客経験がある人
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商品説明・レジ業務・返品対応・クレーム処理など、語彙+対応力+礼儀表現が必要 
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日本人観光客が多いエリアでは「日本語対応ができるスタッフ」としての需要もあり 
⑤ オフィス系・日系企業(ごく一部)
英語力目安:C1以上+専門スキル or 経験必須
こんな人におすすめ:通訳・翻訳・IT・会計などの実務経験者
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ダブリンにはGoogle・Facebookなどの欧州拠点が存在し、多国籍オフィスがある 
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ただし、ワーホリビザは長期雇用を前提としないため、インターンや短期採用が中心 
✅ 専門職経験がある場合、「英語+職歴」の掛け算でローカル企業に挑戦も可能です。
まとめ:セブ島での学びが“職場で使える英語”に変わる国
| 英語力 | おすすめの仕事 | 
|---|---|
| A2〜B1 | 清掃/キッチン/日本食飲食/ホステルヘルパー | 
| B1〜B2 | 接客/カフェ/ローカル飲食/受付 | 
| B2〜C1 | 小売/ツアーガイド/電話対応/オフィス業務 | 
アイルランドでは、「英語を使わなければ生活できない環境」=自然に鍛えられる場が待っています。
セブ島で得た実用英語を、今度は**“実社会での英語”へステップアップする絶好の機会**です。
アイルランド主要都市別|特徴・生活費・求人バランス【2025年版】
アイルランドはコンパクトな島国ですが、地域ごとに特色が異なります。英語環境・求人の多さ・物価・暮らしやすさを総合的に比較しながら、ワーキングホリデーでおすすめの都市を5つご紹介します。
ダブリン(Dublin)|首都かつ最大の都市
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特徴:政治・経済・教育の中心。約130万人が暮らすアイルランド最大都市 
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生活費目安:家賃は高め(シェアで€800〜1,200/月) 
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求人傾向:飲食、小売、ホステル、カフェ、オフィス系など選択肢が最も豊富 
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その他:日本人コミュニティもあり、情報収集しやすい 
✅ 英語力に関係なく「まずは仕事を確保したい」人に最適
✅ 都会的な生活と多様性を重視する方におすすめ
コーク(Cork)|第2の都市+落ち着いた雰囲気
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特徴:南部の港町で、ダブリンに次ぐ都市規模。学生や留学生も多い 
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生活費目安:ダブリンより安め(シェア€600〜900/月) 
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求人傾向:レストラン、ホテル、観光業、学生向けのパート多数 
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その他:街がコンパクトで移動しやすく、地元の人との距離も近い 
✅ 英語環境を保ちつつ、落ち着いて生活したい人に向いています
✅ ダブリンより家賃が抑えられるので長期滞在向き
ゴールウェイ(Galway)|伝統と音楽の街
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特徴:アイルランド西部、芸術や音楽、フェスティバル文化が盛ん 
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生活費目安:€500〜800/月程度(物価安め) 
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求人傾向:観光・飲食・アート系・ホステル関連の仕事が中心 
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その他:地元色が強く、英語漬けになれるローカル環境 
✅ 日本人が非常に少ないため、「本気で英語を使いたい人」におすすめ
✅ アイルランド文化を深く味わえるエリア
リムリック(Limerick)|コスパ重視ならここ
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特徴:中西部に位置する地方都市。物価が安く、学生都市としても知られる 
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生活費目安:€400〜700/月と非常にリーズナブル 
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求人傾向:スーパー、ローカル飲食、イベント会場などが中心 
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その他:治安面で注意は必要だが、コスパの高さが魅力 
✅ 節約しながら長期滞在したい人/英語環境に浸かりたい人におすすめ
キルケニー/ウォーターフォードなど地方都市
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特徴:小規模な街で観光要素あり。ファーム・ゲストハウス・B&Bなどの求人が中心 
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生活費目安:€400〜600/月と格安 
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求人傾向:観光シーズンに合わせた短期雇用が多い 
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その他:ローカルの人と密に関われる反面、英語力が必要 
✅ 「英語を使わないと生活できない環境」で暮らしたい人に最適
都市別比較表(簡易)
| 都市名 | 英語環境 | 物価 | 求人数 | 雰囲気 | 
|---|---|---|---|---|
| ダブリン | ◯(多国籍) | 高 | ◎ | 都会的・便利 | 
| コーク | ◎(地元色あり) | 中 | ◯ | コンパクトで親しみやすい | 
| ゴールウェイ | ◎(ローカル) | 安 | △ | 文化的・音楽好き向け | 
| リムリック | ◎ | 非常に安 | △ | コスパ重視 | 
| 地方都市 | ◎ | 激安 | △〜◯ | 英語漬け+自然派向き | 
ワーホリ後の進路とその広がり|アイルランドで終わらせない
アイルランドでの1年間のワーキングホリデーは、「英語力+異文化適応力+自立した生活経験」を獲得する非常に密度の濃い時間です。
しかし、それを“単なる思い出”で終わらせるか、“次のキャリアや人生の道”へつなげるかで、その価値は大きく変わります。
ここでは、ワーホリ後に選べる主な3つの進路をご紹介します。
✅ ① 日本帰国後に「使える英語力」としてキャリアに活かす
アイルランドでの就労経験は、日本の就職・転職市場においても説得力があります。
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実際に英語圏で働いた経験がある=即戦力として評価される 
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観光・英会話・ホテル・外資系企業などでの採用実績も多数 
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セブ島→アイルランドという2段階の語学・実務体験は、「努力と実行力」の証明 
海外経験に加えて、生活立ち上げ、就労、適応を自力で行った実績は、履歴書以上に“語れる経験”です。
✅ ② 現地で「学生ビザ」や「語学+資格コース」への切り替え
アイルランドではワーホリ延長制度はありませんが、語学学校や専門コース(English+α)に切り替えることで滞在延長が可能です。
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一般英語、IELTS対策コース、ビジネス英語など幅広い分野あり 
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資格系コース(保育・ツーリズム・ホスピタリティなど)を受講することで、長期滞在や就職ビザ取得の可能性も 
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ビザ切り替えは現地で対応可(条件あり) 
英語だけでなく、“スキル”として何かを得たい方にはおすすめの選択肢です。
✅ ③ 第3国へ|他国ワーホリ・移住ルートへの発展
アイルランドでの成功体験が自信となり、さらに次の国へ挑戦する方も少なくありません。
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オーストラリア・カナダ・ニュージーランドなど、他のワーホリ制度を活用 
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EU内での語学留学やインターンなどにステップアップ 
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イギリス(YMS)やドイツ・フランスなどへ再渡航するケースも 
✅ 「セブ島→アイルランド→オーストラリア」など、段階的に英語力+経験を積む人生設計が可能です。
まとめ|アイルランドは“使える英語力”と“心の豊かさ”をくれる国
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日本人が少ないからこそ、英語環境は濃密 
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人の優しさと、生活の落ち着きが共存する街並み 
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ワーホリ終了後の進路も、国内・国外・日本帰国と柔軟性が高い 
セブ島で蒔いた英語の種を、アイルランドのやさしい土壌で育て、
次なる世界へ向けて、自分自身の“可能性”を広げてみませんか?
英語を話せるようになるだけじゃない、人生が豊かになる1年へ。
アイルランドは、あなたの英語が“生きる力”に変わる場所です。
実践英語を“旅と仕事”で活かす!3D ACADEMYの「世界一周・ワーホリ英語コース」
ワーホリ前に“生き残る英語”を学べる実践型コース、再始動!
セブ島留学での英語力強化に加えて、ワーキングホリデー前にさらに「実践の場」で使える英語力」を高めたい人にぴったりなのが、3D ACADEMYが提供する【世界一周・ワーホリ英語コース】です。
このコースは、これからワーキングホリデーに向かう英語初級者や、世界一周旅行を予定している人のために設計された**“サバイバルイングリッシュ特化型プログラム”**です。
英文法でもTOEICでもない。必要なのは“その場で通じる英語力”。
そうした実用性に特化した本コースは、**「初心者が海外で生き残るための英会話」**を徹底的にトレーニングします。
コースの魅力①|イメージで覚える「サバイバル英語」
本コースでは、1日4時間のマンツーマン授業のうち2時間をサバイバルイングリッシュ専用授業にあてています。
▶ Survival English 1(漫画形式)
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イラスト付き教材を使用し、感覚的・直感的にフレーズを記憶 
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実際のやりとりをストーリー形式で繰り返し練習 
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「覚えた気になる」のではなく「反射的に口から出る」状態へ 
▶ Survival English 2(シチュエーション別)
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空港・買い物・トイレ・道案内・病院など100種類の場面別英会話 
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写真やイメージに基づいた問いかけと英語での応答練習 
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よりリアルな場面想定で即対応力を養成 
ワーホリの現地生活を想定した、最も“実務的な”英会話が学べます。
コースの魅力②|グループで学ぶ「観光英語」でホスピタリティ対応力UP
グループ授業では「English for Tourism」を導入。ホテルやレストラン、ツアーガイドなどのシーンを想定した英語表現を習得できます。
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客としての対応、スタッフとしての対応、両視点から学習 
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英文履歴書の書き方や面接の受け答えトレーニングも含む 
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観光・接客業など、ワーホリで最も多い就職先で役立つ英語力を総合的に育てます 
コースの魅力③|通常の実践英語(ESL)授業と自由選択授業もあり
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残りの2時間のマンツーマン&2時間のグループ授業は、ESLコースと同様に自由にカスタマイズ可能 
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朝・昼・夕方にはオプショナル授業(カジュアルディスカッション・ヨガクラスなど)も自由参加可能 
1日のスケジュール例
| 時間帯 | 授業内容 | 
|---|---|
| 08:00〜08:50 | マンツーマン(サバイバル英語) | 
| 09:00〜09:50 | グループ(観光英語) | 
| 10:00〜10:50 | マンツーマン(実践英語) | 
| 13:00〜13:50 | グループ(実践英語) | 
| 14:00〜14:50 | マンツーマン(サバイバル英語) | 
| 15:00〜15:50 | マンツーマン(実践英語) | 
| オプション | フリー参加授業(ディスカッション、ヨガなど) | 
コース料金(内部寮付き・食事込み)
| 期間 | 1人部屋 | 2人部屋 | 4人部屋 | 6人部屋 | 
|---|---|---|---|---|
| 1週間 | ¥93,100 | ¥73,100 | ¥59,800 | ¥50,500 | 
| 4週間 | ¥259,400 | ¥212,800 | ¥171,600 | ¥151,600 | 
| 12週間 | ¥773,500 | ¥633,800 | ¥510,000 | ¥450,100 | 
| 24週間 | ¥1,542,100 | ¥1,262,600 | ¥1,015,100 | ¥895,300 | 
※価格には授業料・宿泊費・食費・管理費が含まれます。入学金は別途。(15,000円 )
世界一周・ワーホリ英語コースはこんな人に最適!
✅ 海外旅行前に英語力を磨きたい人
✅ ワーホリで不安を抱える初心者
✅ 接客・観光分野で英語を使いたい人
✅ 留学後すぐに英語を“使いたい”人
✅ 文法より「通じる英語」を重視したい人
提供再開:2023年4月3日〜|申し込みは1週間単位で可能!
最短1週間からの受講が可能なので、ワーホリや旅行直前の英語準備として、短期集中で受講するのもおすすめです。

 
		 
		 
			 
			 
			 
			 
			