目次
- フィリピン・セブ島留学後におすすめ!- 英語圏以外のワーホリ国を徹底解説【ドイツ/2025年版】
- はじめに|英語“だけ”じゃない、その先の世界へ
- ドイツのワーキングホリデー制度の基本情報【2025年版】
- セブ島留学後にドイツを選ぶべき3つの理由
- まとめ:セブ島で培った“英語で生きる力”を次のレベルへ
- ドイツで実際にできる仕事と必要な語学力【ワーホリ向け】
- まとめ:セブ島で育てた「話せる英語」を、“働く英語”へ
- ドイツ主要都市別|特徴・生活費・求人バランス【2025年版】
- 都市別比較チャート
- ワーホリ終了後の進路と広がる可能性【ドイツ編】
- まとめ|セブ島から始まり、世界がつながる“英語の旅”
- 実践英語を“旅と仕事”で活かす!3D ACADEMYの「世界一周・ワーホリ英語コース」
 
フィリピン・セブ島留学後におすすめ!
英語圏以外のワーホリ国を徹底解説【ドイツ/2025年版】
はじめに|英語“だけ”じゃない、その先の世界へ
「セブ島で英語を学んだけど、次はどうする?」
オーストラリアやカナダのような英語圏ワーホリが定番とはいえ、他にも広がる“英語+α”の可能性に気づいていますか?
その1つが、ヨーロッパ・ドイツのワーキングホリデー制度。
「ドイツ語が話せないから無理かも…」と思われがちですが、実は多くの若者が英語のみでチャレンジし、現地でしっかり働いています。
- 
ベルリンやミュンヘンには英語が通じる職場が多数 
- 
スタート時の語学不安にも対応できる多国籍な労働環境 
- 
ヨーロッパ周遊の拠点としても最高の立地 
- 
制度はシンプルで定員もなく、申請も容易 
「セブ島で英語に自信がついた今だからこそ、英語を“世界で使う力”に育てたい」
そんな人にこそ、ドイツワーホリは最適です。
本記事では、2025年最新のドイツ・ワーキングホリデービザの仕組み・申請方法・現地でできる仕事・必要な英語力・都市別の生活のリアルまで、フィリピン留学経験者目線で徹底解説します。
こんな方に読んでほしい:
- 
セブ島留学後、英語力を実際に使う場を探している人 
- 
英語圏以外にも挑戦したい、多言語・多文化に興味がある人 
- 
将来的にヨーロッパ圏でキャリアや生活の可能性を広げたい人 
ドイツのワーキングホリデー制度の基本情報【2025年版】
英語圏じゃないけど、英語で働ける!?ヨーロッパの実力派ワーホリ国
ドイツは、ヨーロッパの中でも日本とのワーキングホリデー協定が早期に結ばれた国の1つ。
「英語圏じゃない=無理」と思われがちですが、実は都市部では英語のみで生活・仕事が成り立つ環境が着実に広がっています。
また、ドイツはEU加盟国の中でも**治安・制度・物価バランスの取れた“住みやすい国”**としても評価が高く、近年は「英語ワーホリ層の穴場」になりつつあります。
制度概要(2025年版)
| 項目 | 内容 | 
|---|---|
| 対象年齢 | 18歳〜30歳(31歳の誕生日前日まで) | 
| 滞在期間 | 最大12ヶ月 | 
| 年間発給数 | 上限なし(随時受付) | 
| 申請方法 | ドイツ大使館・領事館にて事前申請が必要(予約制) | 
| 就労条件 | 条件なし(フルタイム・アルバイト自由) | 
| 就学条件 | 学校・語学学校に通うことも可能(制限なし) | 
| 申請費用 | ビザ申請料無料(渡航費・保険・生活費は別) | 
| 必須書類例 | パスポート・残高証明・保険証明・履歴書(英文)など | 
| 滞在費要件 | 約2,000〜3,000ユーロの資金証明が必要(目安:30〜45万円) | 
抽選や定員制がないので、「しっかり準備すればほぼ確実に取れる」のもポイントです。
ビザ申請の流れ(基本)
- 
ドイツ大使館公式サイトから必要書類を確認 
- 
履歴書・英文動機書・滞在計画を作成 
- 
オンラインでビザ申請予約を行う 
- 
指定日時に書類を持参し、窓口で面接・申請 
- 
数週間以内にビザ発行(東京・大阪・広島・札幌などで対応) 
日本国内での事前申請が原則なので、セブ島帰国後に計画的に申請を進めることが大切です。
特徴まとめ
- 
定員がないので、落選のリスクがない(他国では抽選が多い) 
- 
ドイツ語力は不要(ただしあれば有利) 
- 
フルタイムでの就労が可能で、ビザの自由度が高い 
- 
英語だけでも働ける都市(ベルリン・ミュンヘンなど)がある 
- 
ヨーロッパ周遊の拠点としても優秀(格安航空が充実) 
セブ島留学後にドイツを選ぶべき3つの理由
「ドイツ=ドイツ語」というイメージから、一見ハードルが高く見えるかもしれません。
ですが、セブ島で英語の基礎と実践力をつけたあなたにとって、ドイツは“英語で次のステージへ進める”絶好のフィールドです。
理由①:英語だけでも働ける環境が都市部に広がっている
特にベルリンやミュンヘン、ハンブルクなどの大都市では、以下のような点で「英語だけで生活・仕事ができる環境」が整っています。
- 
スタートアップやIT系企業では、共通言語が英語の職場も多い 
- 
カフェ・レストラン・観光業では外国人向けの求人もあり 
- 
Airbnbやコワーキングスペースで働く外国人が多く、英語に寛容な空気 
セブ島で学んだ「実用英語」を、そのまま仕事や生活に活かせる現場が意外と多いのがドイツです。
理由②:日本人が少ない=本気で“英語を使わざるを得ない”環境
オーストラリアやカナダと比べて、日本人ワーホリ生が非常に少ないため、「英語で人間関係を築く」ことが自然に求められます。
- 
日本語環境がない分、英語使用が“強制的に日常”になる 
- 
現地の人も外国人に慣れているため、英語が通じやすい 
- 
少人数の日本人コミュニティだからこそ、サポートも密に受けられる場合も 
✅ 「セブ島で“英語を話す快感”を覚えたけれど、まだ自信がない…」という方こそ、環境によって伸びやすい国です。
理由③:整った生活環境 × 高い安全性 × ヨーロッパの中心
- 
ドイツは医療・公共交通・住居制度などの社会インフラが非常に整備されており、生活に安心感がある 
- 
治安もヨーロッパ内では比較的安定しており、大都市でも犯罪率は低め 
- 
そしてなにより、ドイツを拠点にすると、フランス・オーストリア・チェコなど他国への週末旅行が容易(バスや鉄道が安い) 
学んだ英語を「英語圏以外でどう使えるか試す場」として、ドイツほど面白い国はありません。
まとめ:セブ島で培った“英語で生きる力”を次のレベルへ
| セブ島留学で得たもの | ドイツで発展させられること | 
|---|---|
| 英語の基礎+会話力 | 英語で働き、生活を成り立たせる力 | 
| 外国人との交流経験 | 多国籍社会での英語+文化対応力 | 
| 安心できる学習環境 | 実践×自立=本当の意味での“語学留学の卒業” | 
ドイツで実際にできる仕事と必要な語学力【ワーホリ向け】
ドイツのワーキングホリデービザでは、業種・就労時間に制限はなく、フルタイム就労も可能です。
とはいえ、英語圏ではない分、語学力と働く場所のマッチングがとても重要です。
① 英語のみで挑戦できる職種(大都市圏中心)
✅ スタートアップ企業・IT関連(ベルリン・ミュンヘン)
- 
英語を社内公用語とする企業が多く、履歴書・面接も英語対応 
- 
日本人マーケター/SNS運用スタッフ/日英バイリンガルサポートなど 
- 
リモートやフレックスタイム勤務もあり、柔軟な働き方が可能 
必要語学力:B2〜(中上級)+ビジネス対応力/専門スキル要
✅ 観光・ホステル・カフェ・レストラン(ベルリン・フランクフルト)
- 
外国人客の多い場所では、英語のみでも十分に対応可能 
- 
注文受付・キッチン補助・チェックイン業務などが中心 
- 
チップ文化があり、接客スキルとフレンドリーさが評価されやすい 
必要語学力:B1〜(中級)で十分対応可能/笑顔と態度が大事
✅ 日本食レストラン・アジア系飲食
- 
ダブリンやパリに比べれば数は少ないが、都市部には一定数存在 
- 
ホールは英語/キッチンは日本語環境も多め 
必要語学力:A2〜(初級)でも可/まず仕事を確保したい人向け
② ドイツ語があると広がる職種
✅ 小売店・ローカルレストラン・ベーカリー
- 
接客中にドイツ語でのやり取りが求められる 
- 
常連客との世間話が評価されやすく、地域に根付いた雰囲気 
必要語学力:B1〜(中級)+ドイツ語フレーズでの対応力
✅ イベントスタッフ・展示会アシスタント
- 
国際展示会が多いドイツでは、日本語対応や通訳的なポジションも 
- 
英語+日本語のバイリンガルで重宝されることも 
必要語学力:英語B2〜+最低限のドイツ語あいさつで可(案件次第)
✅ 教育・語学サポート・習い事講師(日本語+英語活用系)
- 
日本語教師アシスタント(プライベートレッスン) 
- 
書道・折り紙・料理などのカルチャー教室で講師活動も可能 
必要語学力:英語B2+ドイツ語は補助的(日本文化の知識が武器に)
ワーホリ向け語学力チャート(目安)
| 英語力 | ドイツ語力 | 仕事の種類例 | 
|---|---|---|
| A2〜B1 | 不要 | 日本食店キッチン/清掃/軽作業など | 
| B1〜B2 | 不要〜A1 | ホステル・英語OKカフェ・観光案内など | 
| B2以上 | A2以上 | IT企業/展示会スタッフ/通訳補助/接客販売 | 
まとめ:セブ島で育てた「話せる英語」を、“働く英語”へ
- 
英語だけでも働ける環境は確実に存在する 
- 
ドイツ語が加われば、生活も人間関係もさらに豊かに 
- 
セブ島でのスピーキング経験は、実社会で英語を使う準備として完璧な土台 
ドイツ主要都市別|特徴・生活費・求人バランス【2025年版】
ドイツは連邦国家で、各都市ごとに文化や生活スタイルが大きく異なります。
ここでは、ワーキングホリデーで人気の高い4都市+ローカルエリアについて、英語環境/生活費/働き口の種類/雰囲気の観点から比較していきます。
ベルリン(Berlin)|英語で生きられる最先端の都市
- 
特徴:ドイツの首都でありながら、最も「多文化・自由」な空気感 
- 
生活費目安:月€1,000〜1,400(家賃€500〜800/月) 
- 
求人傾向:スタートアップ・カフェ・イベント・英語カスタマーサポートなど 
- 
英語環境:◎ 英語が通じる職場やエリア多数(ドイツ語不要でも生活可能) 
✅ セブ島後に「英語で働く経験」を積みたい人に最適
✅ アートや音楽、IT志向の人にも人気の街
ミュンヘン(München)|生活の質が高い「富裕都市」
- 
特徴:バイエルン州の州都。きれいで治安が良く、インフラ抜群 
- 
生活費目安:月€1,200〜1,600(家賃€600〜900/月) 
- 
求人傾向:ホテル・製造業・観光業・レストランなど 
- 
英語環境:◯ 中心部では英語が通じやすいが、郊外ではドイツ語力が必要 
✅ 治安・清潔・快適さ重視派におすすめ
✅ 英語で接客経験を積みながら、落ち着いた生活を送りたい人向け
フランクフルト(Frankfurt)|ビジネスと国際色の街
- 
特徴:EUの金融中心地。空港都市で常に外国人が行き交う 
- 
生活費目安:月€1,100〜1,500(家賃€500〜850/月) 
- 
求人傾向:カフェ・ホステル・空港関連職・語学サポートなど 
- 
英語環境:◯ 観光系や国際的なエリアでは英語が有利 
✅ 金融志向やインターン希望の人にも選ばれやすい
✅ 英語と日本語を両方使える職場が一部存在
ハンブルク(Hamburg)|港町×ローカルな温かさ
- 
特徴:北ドイツ最大の港湾都市。伝統とモダンが融合 
- 
生活費目安:月€950〜1,300(家賃€450〜750/月) 
- 
求人傾向:カフェ・ベーカリー・物流・観光船関連など 
- 
英語環境:△〜◯ ローカル色が強いため、ドイツ語があると有利 
✅ 自然と街が調和する落ち着いた環境で暮らしたい人向け
ローカル都市(ライプツィヒ、ケルン、ドレスデンなど)
- 
特徴:物価が安く、より“ドイツらしい生活”を体験できるエリア 
- 
生活費目安:月€700〜1,000(家賃€300〜600/月) 
- 
求人傾向:製造補助、農場、清掃業務、ローカル飲食など 
- 
英語環境:△ ドイツ語が必要な場合が多いが、逆に学ぶには良環境 
✅ 「安く暮らしながら、ドイツ語も身につけたい」人におすすめ
都市別比較チャート
| 都市 | 英語環境 | 生活費 | 求人数 | 特徴キーワード | 
|---|---|---|---|---|
| ベルリン | ◎ | 中 | ◎ | 自由・多国籍・アート・IT | 
| ミュンヘン | ◯ | 高 | ◯ | 安全・清潔・裕福・伝統 | 
| フランクフルト | ◯ | 高 | ◯ | ビジネス・国際性・空港 | 
| ハンブルク | △〜◯ | 中 | ◯ | 港町・落ち着き・クラフト | 
| ローカル都市 | △ | 安 | △ | ドイツ語・節約・文化体験 | 
ワーホリ終了後の進路と広がる可能性【ドイツ編】
ドイツでのワーキングホリデーは、単なる“海外経験”ではありません。
セブ島で得た英語力を活かしながら、ヨーロッパの現場で働き、自立した生活を送った1年間は、その後の人生に大きな影響を与える財産になります。
ここでは、ドイツ滞在後に選ばれる代表的な進路3パターンを紹介します。
✅ ① 日本帰国後のキャリアアップに活かす
- 
外資系企業や観光・ホテル・英語教育業界での就職に強い 
- 
「セブ島→ドイツ」のダブル海外経験は、実行力と国際対応力の証明になる 
- 
EU圏での就労経験を通じて、「異文化でも働ける人材」としての評価が高い 
例:
英会話スクール講師(英語+現地体験の信頼)
海外旅行企画・添乗員(ドイツ周遊経験が武器に)
外資ホテル・空港勤務(英語実務+生活力)
✅ ② ドイツ現地で学生ビザへ切り替え
ドイツは、**学費が非常に安く、ビザも取得しやすい“留学しやすい国”**として知られています。
- 
公立大学の学費は基本的に無料 or 年間€1,000以下 
- 
語学学校・専門学校を通じてビザ延長も可能 
- 
「Studienkolleg(大学準備コース)」に通い、大学進学を目指すルートも 
✅ セブ島・ドイツで育てた英語力を基に、「英語で大学進学(or ドイツ語で)」という新たな挑戦も視野に入れられます。
✅ ③ 他国ワーホリ・移住ルートへの接続
- 
ワーホリで得た経験とネットワークを使って、次の国へ展開する人も多数 
- 
特にオーストラリア、カナダ、フランス、韓国なども併用しやすい 
- 
ドイツ語・英語力を活かして、現地就職や永住申請を目指すことも可能 
✅ 英語圏の経験に加え、“非英語圏での挑戦”というレアな履歴が、国際的なキャリア形成に役立ちます。
まとめ|セブ島から始まり、世界がつながる“英語の旅”
| ステージ | 成長できること | 
|---|---|
| セブ島留学 | 実用英語の基礎、話す自信 | 
| ドイツワーホリ | 英語で働く経験、異文化適応、自立 | 
| 帰国 or 次の国 | キャリア形成・専門スキル習得・国際生活力の完成形 | 
「英語を学んだ」ではなく、「英語を使って生きた」1年をあなたへ。
ドイツワーホリは、“学びの延長”ではなく“実社会で使う挑戦”の舞台です。
実践英語を“旅と仕事”で活かす!3D ACADEMYの「世界一周・ワーホリ英語コース」
ワーホリ前に“生き残る英語”を学べる実践型コース、再始動!
セブ島留学での英語力強化に加えて、ワーキングホリデー前にさらに「実践の場」で使える英語力」を高めたい人にぴったりなのが、3D ACADEMYが提供する【世界一周・ワーホリ英語コース】です。
このコースは、これからワーキングホリデーに向かう英語初級者や、世界一周旅行を予定している人のために設計された**“サバイバルイングリッシュ特化型プログラム”**です。
英文法でもTOEICでもない。必要なのは“その場で通じる英語力”。
そうした実用性に特化した本コースは、**「初心者が海外で生き残るための英会話」**を徹底的にトレーニングします。
コースの魅力①|イメージで覚える「サバイバル英語」
本コースでは、1日4時間のマンツーマン授業のうち2時間をサバイバルイングリッシュ専用授業にあてています。
▶ Survival English 1(漫画形式)
- 
イラスト付き教材を使用し、感覚的・直感的にフレーズを記憶 
- 
実際のやりとりをストーリー形式で繰り返し練習 
- 
「覚えた気になる」のではなく「反射的に口から出る」状態へ 
▶ Survival English 2(シチュエーション別)
- 
空港・買い物・トイレ・道案内・病院など100種類の場面別英会話 
- 
写真やイメージに基づいた問いかけと英語での応答練習 
- 
よりリアルな場面想定で即対応力を養成 
ワーホリの現地生活を想定した、最も“実務的な”英会話が学べます。
コースの魅力②|グループで学ぶ「観光英語」でホスピタリティ対応力UP
グループ授業では「English for Tourism」を導入。ホテルやレストラン、ツアーガイドなどのシーンを想定した英語表現を習得できます。
- 
客としての対応、スタッフとしての対応、両視点から学習 
- 
英文履歴書の書き方や面接の受け答えトレーニングも含む 
- 
観光・接客業など、ワーホリで最も多い就職先で役立つ英語力を総合的に育てます 
コースの魅力③|通常の実践英語(ESL)授業と自由選択授業もあり
- 
残りの2時間のマンツーマン&2時間のグループ授業は、ESLコースと同様に自由にカスタマイズ可能 
- 
朝・昼・夕方にはオプショナル授業(カジュアルディスカッション・ヨガクラスなど)も自由参加可能 
1日のスケジュール例
| 時間帯 | 授業内容 | 
|---|---|
| 08:00〜08:50 | マンツーマン(サバイバル英語) | 
| 09:00〜09:50 | グループ(観光英語) | 
| 10:00〜10:50 | マンツーマン(実践英語) | 
| 13:00〜13:50 | グループ(実践英語) | 
| 14:00〜14:50 | マンツーマン(サバイバル英語) | 
| 15:00〜15:50 | マンツーマン(実践英語) | 
| オプション | フリー参加授業(ディスカッション、ヨガなど) | 
コース料金(内部寮付き・食事込み)
| 期間 | 1人部屋 | 2人部屋 | 4人部屋 | 6人部屋 | 
|---|---|---|---|---|
| 1週間 | ¥93,100 | ¥73,100 | ¥59,800 | ¥50,500 | 
| 4週間 | ¥259,400 | ¥212,800 | ¥171,600 | ¥151,600 | 
| 12週間 | ¥773,500 | ¥633,800 | ¥510,000 | ¥450,100 | 
| 24週間 | ¥1,542,100 | ¥1,262,600 | ¥1,015,100 | ¥895,300 | 
※価格には授業料・宿泊費・食費・管理費が含まれます。入学金は別途。(15,000円 )
世界一周・ワーホリ英語コースはこんな人に最適!
✅ 海外旅行前に英語力を磨きたい人
✅ ワーホリで不安を抱える初心者
✅ 接客・観光分野で英語を使いたい人
✅ 留学後すぐに英語を“使いたい”人
✅ 文法より「通じる英語」を重視したい人
提供再開:2023年4月3日〜|申し込みは1週間単位で可能!
最短1週間からの受講が可能なので、ワーホリや旅行直前の英語準備として、短期集中で受講するのもおすすめです。

 
		 
		 
			 
			 
			 
			 
			