2025/06/9
目次
セブ島の定番中の定番土産、ドライマンゴー(マンゴーチップス)。日本人旅行者・留学生・長期滞在者にとって、“これを買わなきゃ帰れない”とまで言われるほどの圧倒的人気を誇るお菓子系お土産です。
その名の通り、完熟したマンゴーをスライスして乾燥させたもので、セブ島の南国の恵みをぎゅっと凝縮した甘酸っぱい味わいが特徴。おやつとしてそのまま食べるのはもちろん、ヨーグルトやパンケーキのトッピング、お菓子作りにも使える万能選手です。
特にセブ島産のものは、「世界一甘い」とも言われるカラバオ種のマンゴーを使っていることが多く、しっとりやわらかくてクセのない甘さが日本人の口にも合うと好評です。
フィリピンは世界屈指のマンゴー生産国。その中でも、セブ島は特に気候・土壌・海風などの条件がマンゴー栽培に適しているとされ、香り高くジューシーな果実が育ちます。
また、セブ島では1970年代から本格的なドライマンゴー加工がスタートし、現在では世界中に輸出される一大産業へと成長しました。
セブ産ドライマンゴーの人気の理由は、以下の点にあります:
✔ 完熟した状態で収穫し、すぐ加工することで鮮度が高い
✔ 添加物が少なく、果実の甘みがそのまま生きている
✔ 食感がやわらかめで、日本人好み
✔ 品質管理・衛生面も年々向上しており、安心して食べられる
一度日本のスーパーで買ったことがある人も、「現地で食べたらまったく味が違う!」と驚くほど。現地での“食べ比べ”こそが、ドライマンゴーの本当の楽しみ方です。
セブ島で売られているドライマンゴーは、実はメーカーやブランドによって味・食感・厚み・甘さのバランスに違いがあります。
次のセクションでは、定番ブランド「7D」や「Philippine Brand」、ローカル人気の「Cebu’s Best」「R&M」などを徹底比較していきます。
セブ島で最も有名な老舗ブランド
しっとり食感、果肉が厚めで食べごたえあり
甘みと酸味のバランスが非常に良く、クセがない
ギフト用のパッケージデザインも◎
100g:約120〜130ペソ(約330〜360円)
200g:約240〜260ペソ(約660〜720円)
SM・アヤラモールのスーパー(Metro、Rustan’sなど)
空港内売店(やや高めだが確実に手に入る)
コンビニ(小パックあり)
とにかく外さないものを買いたい
はじめてセブ島に来た人
会社や家族など幅広い層に配る予定がある人
全国展開される大手ブランド、海外輸出も多数
やや硬めの食感、濃厚でしっかりした甘さ
大容量・ギフト仕様のパックも豊富
100g:約100〜120ペソ(約280〜330円)
200g:約200〜240ペソ(約550〜660円)
500gパック:約450〜500ペソ(約1,200〜1,400円)
セブ島内のほぼすべてのモール・スーパー
空港内ショップ
KulturaやIsland Souvenirでも取扱あり
少しでも安く大量に買いたい
リピーター・食べ慣れている人
自分用にも配布用にも使いたい人
セブ市内で生産される地元系ブランド
控えめな甘さとナチュラルな味が特徴
パッケージは素朴だが中身は高品質
柔らかくて薄めのスライスが多く、軽やかな食感
100g:約90〜110ペソ(約250〜300円)
200g:約180〜220ペソ(約500〜600円)
Metro、Robinsonsなど一部大型スーパー
カルボン市場、ローカル系土産店
ギフトショップでも取り扱いあり(数量限定)
甘さ控えめが好きな人
ナチュラル志向/ローカル重視の人
セカンドブランドとして試してみたい人
ブランド | 甘さ | 食感 | 価格 | 買いやすさ |
---|---|---|---|---|
7D | 標準〜やや控えめ | しっとり・厚め | やや高め | ◎ |
Philippine Brand | 甘め | しっかり・硬め | 標準 | ◎ |
R&M | 控えめ | やわらか・薄め | やや安め | △(探す楽しみあり) |
ドライマンゴーはセブ島のどこでも買えると思われがちですが、場所によって価格・品揃え・鮮度・保存状態・品切れ率が異なります。
ここでは、代表的な購入場所を4つのカテゴリに分けて、それぞれの特徴とおすすめポイントを整理しました。
セブ島観光や留学中の買い物で、もっとも安定して手に入りやすいのが大型モールのスーパーです。
中でも以下のスーパーは品揃えもよく、清潔で管理もしっかりしているためお土産購入の第一候補になります。
Metro Supermarket(アヤラモール内)
Rustan’s Supermarket(アヤラモール・高級路線)
SM Supermarket(SMシティ内)
Robinsons Supermarket(ロビンソンズガレリアなど)
品質管理◎。賞味期限が長いものが多い
7D、Philippine Brand、R&Mなど主要ブランドが揃う
価格は標準〜やや安め
クレジットカード利用可/レジ袋は有料
品揃えの中からじっくり選びたい人
ブランドを比較してまとめ買いしたい人
清潔感重視・安心して買い物したい人
セブ・マクタン空港(Mactan-Cebu International Airport)の出発ロビーには複数のお土産店やコンビニ風ショップが並んでおり、ドライマンゴーももちろん購入可能です。
品質は安定しているが価格は1.5〜2倍
小袋・個包装・ギフトパックが充実
ブランドは7D、Philippine Brandが中心
免税コーナーでは大袋セットも販売されていることあり
人気ブランドは夕方〜夜に売り切れていることもある
帰国直前で手荷物に入れられない場合、預け入れ荷物の重量に注意
忙しくて街中で買い物する時間がなかった人
個別にラッピングされたものを探している人
お土産の買い忘れを空港でカバーしたい人
カルボン市場やコロンストリート周辺、ローカルなエリアにある個人商店でもドライマンゴーは購入できます。
ただし、価格は交渉次第・品質は玉石混交なので、ある程度の目利きが必要です。
Carbon Market(カルボン市場)
Taboan Market(干物で有名だがドライフルーツも販売)
路面商店(ダウンタウン、フェリーターミナル周辺など)
R&MやCebu’s Bestなどローカルブランドが主流
値段交渉可能/まとめ買いで割引あり
簡素なパッケージ(ジップなし)も多く保管に注意
現金払いのみ。レシートなしが基本
地元の空気を楽しみたい人
安く大量に仕入れたい人
通な「穴場ブランド」を試してみたい人
セブンイレブンやミニストップなどのコンビニ、WatsonsやRose Pharmacyといったドラッグストアでも、小袋サイズのドライマンゴーを取り扱っている場合があります。
価格はやや割高(スーパーより10〜20%高い)
品揃えは限定的(7DまたはPhilippine Brandが中心)
立地が便利。モール外・観光地近くにも多い
営業時間が長く、夜でも買えるのが強み
宿泊先の近くで少量だけ買い足したい
あまり歩き回りたくない人
深夜・早朝でも買いたい人
購入場所 | 品揃え | 価格 | 品質 | 手軽さ |
---|---|---|---|---|
モールスーパー | ◎ | ◎ | ◎ | ○ |
空港 | ○ | △(高め) | ◎ | ◎ |
ローカル市場 | △(偏りあり) | ◎ | △〜○ | △ |
コンビニ | △(種類少ない) | △ | ○ | ◎ |
→ おすすめの買い方:
時間があるならモールでまとめ買い+空港で補足がベストバランスです!
ドライマンゴーは「軽い」「かさばらない」「常温で持ち運べる」ということで旅行者にとって理想的なお土産ですが、保存状態によっては味が落ちたり、ベタついたりすることも。
ここでは、現地での保管方法から日本への持ち帰り、開封後の保存テクニックまでを一挙にご紹介します。
セブ島は高温多湿の気候。たとえ未開封でも、直射日光や湿気の多い場所に置いておくと、マンゴーチップスがベタついたり劣化したりすることがあります。
宿泊先では**冷房の効いた部屋 or 冷蔵庫の野菜室(冷えすぎ注意)**がベスト
開封した袋は必ずジップロックや密閉容器に移し替える
他の食品(特に香りの強いもの)と一緒に保存しない
オイル入りのものや砂糖が多めの製品は、表面が液状化して袋がベタつくことも。外袋を小袋やビニールに入れておくと安心。
ドライマンゴーは基本的に手荷物・預け荷物どちらでも持ち込み可能ですが、量が多い場合や袋が破れそうな場合は、以下の方法をおすすめします。
袋が破れやすい場合は厚手のジップロック or タッパーに入れて保護
複数パックをまとめて1つの袋にまとめておくと整理しやすい
お土産類はスーツケースの中央部に入れ、衣類などで囲んでクッションにする
においが気になる商品(フレーバー付き、コーティング有)は密閉袋に必ず入れる
空港のセキュリティ検査で開けられる可能性があるため、未開封状態のままにしておくのが無難
ドライマンゴーは未開封であれば賞味期限は半年〜1年程度ありますが、開封後は湿気や酸化による劣化が早いため、なるべく早めに食べきるのが基本です。
密閉容器に移し、冷蔵庫で保管(風味・食感をキープ)
冷凍保存も可能(固くなりすぎないよう、自然解凍を推奨)
湿度が高い時期や梅雨・夏場は、冷蔵保存一択
食べる前に10分ほど室温に戻すと柔らかくなる
冷蔵庫に長く入れておくと乾燥するため、開封後1週間以内がベスト
✅ 厚手ジップロック(におい&液漏れ防止)
✅ タッパー(割れやすいチップスの保護用)
✅ ビニール袋(パッケージ外袋の保護に)
✅ シリカゲル(小分けにするときの湿気防止)
トラブル | 原因と対処法 |
---|---|
袋がベタベタする | 糖分が溶け出し袋の内側に付着。密閉袋+タオルで包む |
マンゴー同士がくっつく | 温度変化&圧力で圧縮。冷蔵保存&間にラップを挟むと防げる |
においがスーツケースに残る | 袋の通気性が悪い製品。二重包装+消臭剤で対応可 |
湿気・高温・直射日光を避ける
開封後は密閉して冷蔵保存
輸送中は破損・液漏れ対策をしっかりとる
ドライマンゴー(マンゴーチップス)は、そのまま食べてももちろん美味しいのですが、ちょっとした工夫でスイーツや料理に大変身します。
ここでは、初心者でも簡単に試せるおすすめの食べ方&アレンジレシピ5選をご紹介します。
最も簡単で人気の高い食べ方が、プレーンヨーグルトにドライマンゴーを漬けて一晩寝かせる方法です。
ドライマンゴーがヨーグルトの水分を吸ってふわっと柔らかくなり、まるでフレッシュマンゴーのような食感に変化します。
無糖ヨーグルト100〜150gに対して、ドライマンゴー2〜3枚を入れる
ラップをして冷蔵庫で一晩(最低6時間以上)寝かせる
翌朝そのままスプーンでどうぞ!
甘さが足りない場合は、ハチミツを少し追加して調整
ミントやナッツを添えると見た目もおしゃれ
細かく刻んだドライマンゴーを、パウンドケーキやマフィンの生地に混ぜ込むことで、甘酸っぱいフルーツ感を楽しめるスイーツになります。
レーズンやドライフルーツの代用として使用可能
マンゴーは乾燥しているので、焼き時間をやや長めに調整
使う前に少量のラム酒やオレンジジュースで軽く戻すと風味アップ
チョコチップとの相性も◎
意外と知られていませんが、ドライマンゴーはグリーンサラダとの相性も抜群。
レタスやルッコラ、チキン、ナッツと組み合わせると、甘みと香りのアクセントになり、おしゃれなカフェ風サラダに早変わりします。
レタス+マンゴー+くるみ+カッテージチーズ+バルサミコ酢
グリルチキン+マンゴー+ベビーリーフ+オリーブオイル
マンゴーは1〜2cm角にカットして使用
彩りが増すので、パーティー料理にもおすすめ
暑いセブ島の気候にもぴったりな冷たいおやつとして、ヨーグルトバーやアイスの具材にマンゴーチップスを活用する方法も人気です。
プレーンヨーグルトに刻んだマンゴーとナッツ、シリアルを混ぜる
型に流して冷凍庫で3〜4時間冷やす
完全に凍ったら切り分けて完成!
お子さんのおやつにも◎
チョコレートやココナッツフレークとの相性も抜群
甘さと酸味を持つドライマンゴーは、実はカレーや肉の煮込み料理の“隠し甘味料”としても使える万能素材です。
2〜3枚を細かく刻み、煮込み中に加える
トマトベースのカレーや鶏の煮込みと特に相性が良い
コクと奥深い甘みをプラスできる
フルーティーでエスニックな風味が加わる
アレンジ方法 | 難易度 | 所要時間 | おすすめ用途 |
---|---|---|---|
ヨーグルト漬け | ★☆☆ | 6時間(寝かせ) | 朝食・おやつ |
ケーキ・マフィン | ★★☆ | 60分 | おもてなし |
サラダトッピング | ★☆☆ | 5分 | ランチ・パーティー |
ヨーグルトバー | ★★☆ | 冷凍4時間 | おやつ・夏場に |
カレーの隠し味 | ★☆☆ | 通常の調理時間内 | 大人向け・家庭料理 |
「お土産でもらって余った」「食べ飽きた」「もう一工夫したい」
そんなときにぜひ活用してみてください。
ドライマンゴーは、スイーツから食事まで幅広く使える万能フルーツです!
はい、基本的には同じものを指します。
どちらも完熟マンゴーをスライスして乾燥させた加工品で、「ドライマンゴー」は一般的な日本語表現、「マンゴーチップス」は英語の“mango chips”から来た表現です。
セブ島ではどちらの呼び方も使われており、メーカーによっては“Dried Mango”、“Mango Chips”、“Mango Slices”など表記にばらつきがありますが、基本は同ジャンルの商品です。
未開封なら6か月〜12か月程度が一般的です(商品ごとに要確認)。
開封後はなるべく早めに食べきるのが理想ですが、密閉容器やジップロックに入れて冷蔵保存すれば2週間程度は美味しく保てます。
特に湿度が高い日本の夏場は、冷蔵保存推奨です。
問題ありません。
ドライマンゴーは糖分が多いため、袋の中で溶け出して“蜜”のように表面に浮いてくることがあります。これは自然な現象で、味や品質には問題ありません。
ただし、あまりに袋全体がベタついている場合は、他の商品に移し替えたり、持ち運び時にジップロックやビニール袋で二重に保護すると安心です。
量に気をつければOKです。
ドライマンゴーはビタミンや食物繊維が豊富で栄養価が高い反面、水分を飛ばしているため糖分・カロリーが凝縮されています。
目安としては、100gあたり約300〜350kcal程度。食べすぎはNGですが、1日2〜3枚程度なら健康的なおやつとして取り入れることも可能です。
また、ヨーグルト漬けなどにすれば満腹感もアップします。
基本的には、アヤラモールやSMシティなどの大型ショッピングモール内スーパーがもっともバランスが取れています。
最安値で買いたい → カルボン市場などのローカル市場(品質に注意)
品質重視で選びたい → Rustan’sやMetro Supermarket
買い忘れに便利 → 空港の土産店(高め)
7DやPhilippine Brandなど有名ブランドはモールでのまとめ買いがおすすめです。
それはよくある感想です。
フィリピン現地で販売されているドライマンゴーは、輸出用よりも柔らかく、味も濃厚な傾向があります。
また、出荷前の保存方法や製造ロットの違い、流通段階での品質劣化なども味に影響します。
旅行中に食べたドライマンゴーが特別に美味しく感じるのは、フレッシュなうちに買える現地ならではの特権です。
マンゴーにアレルギーがある人は絶対に食べないでください。
ドライ加工されていても、果実由来のアレルゲン(特にウルシ科成分)は残っています。過去にマンゴーでアレルギー症状が出たことがある方は、摂取を控えましょう。
はい、基本的には子ども向けのおやつとしてもおすすめできます。
ただし、以下の点にご注意ください:
糖分が多いため食べ過ぎには注意
3歳以下のお子様には喉につまらないよう細かくカットすると安心
着色料・香料を含むブランドもあるため、成分表のチェックを忘れずに
以下のようなアイテムと組み合わせると喜ばれやすいです:
バナナチップス(ばらまき用に最適)
マルンガイティー or コーヒー豆(甘いものと飲み物セット)
ココナッツ石けんやオイル(美容系+おやつで女性ウケ◎)
セットにするとセブ島らしさ・健康志向・ローカル感が伝わるギフトになります。
セブ島のドライマンゴー(マンゴーチップス)は、お土産にも、自分用にも、間違いなく喜ばれる鉄板アイテム。
種類も多く、価格もピンキリだからこそ、「どれを買えばいいの?」と悩む方は多いでしょう。
ここまでで紹介してきた通り、どのブランドにも魅力はありますが――
筆者の結論としては、「初めて買うなら迷わず7D一択!」です。
味・食感・知名度、すべてがハイレベル
程よいしっとり感と自然な甘みが日本人の口に合う
パッケージも高級感があり、ギフトにも安心
コメント:
留学時代から何度も買い続けていますが、「あ、これが本場の味か」と納得する完成度。贈り物にしても、袋を見た瞬間に「これセブのやつだ!」と反応されるほどの知名度と信頼感があります。
大容量タイプや業務用パックもあり、コスパ最強
甘めで濃厚な味わいが好きな人にはこちらも◎
コメント:
まとめ買いやシェア向け。冷蔵庫で冷やすと硬さが程よくなり、食べごたえも◎。大量に買っても失敗しにくいです。
素朴で自然派。甘すぎずナチュラル派におすすめ
通な人には「この味が好き」と言われがち
コメント:
現地の人に教えてもらって初めて知ったブランド。値段の割に質がよく、「知る人ぞ知る」一品です。
小袋やセット売りが便利。パッケージはやや簡素
味はしっかりしており、個包装タイプは職場用に◎
甘さ強めでお菓子感覚。子どもや甘党向け
他のマンゴーと一緒に「変わり種」として買うと面白い
ドライマンゴーは、日本でも買えるお菓子ではありますが、セブ島で買って食べるからこその「新鮮さ・香り・柔らかさ・濃さ」が段違いです。
その違いを知ってしまったら、きっと「次もまたセブに行ったら買おう」と思うはず。
「何を買っていいかわからない」→ まずは7Dを1袋
「安くたくさん買いたい」→ Philippine Brandでまとめ買い
「人と違う味を楽しみたい」→ R&Mやローカル市場で探す楽しみを
最後にもう一度だけお伝えしたいのは、
“現地で買ってこその価値”が、ドライマンゴーには詰まっているということです。
ぜひこの記事を参考に、あなたのセブ島旅行がもっと美味しく、もっと思い出深いものになりますように。
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