目次
- 英検試験当日の持ち物と流れ【2025-2026年版】- はじめに
- 必ず持っていくもの(2025-2026年度対応)
- 持ち込み禁止物と注意点(2025-2026年度版)
- 当日の流れ(従来型英検・S-CBT別)
- 受験当日のチェックリスト(2025-2026年度最新版)
- まとめ(2025-2026年度版)
- よくある質問(FAQs)
- 英検当日の必須持ち物は?(2025-2026年版)
- 受験票はスマホ画面提示で大丈夫?
- 本人確認書類は何が使える?
- 筆記用具は何を用意する?(従来型)
- 腕時計はスマートウォッチでもいい?
- 到着は何分前が目安?
- 遅刻したら受験できる?
- スマホの取り扱いは?
- 持ち込み禁止物は?
- S-CBTと従来型の当日の違いは?
- 試験中にトイレに行ける?
- リスニングが聞き取りづらい時は?
- 服装や持参してよい小物は?
- 飲み物は持ち込める?
- 成績はいつ・どこで確認できる?
- 顔写真登録を忘れた(S-CBT)。どうなる?
- 未成年で顔写真付き身分証がない場合は?
- 問題冊子は持ち帰れる?
- 耳栓の使用は可能?
- 忘れ物に気づいた時の最善策は?
 
英検試験当日の持ち物と流れ【2025-2026年版】
はじめに
英検(実用英語技能検定)は、全国で年間数百万人が受験する日本最大級の英語試験です。
2025〜2026年度も引き続き、**従来型英検(筆記+リスニング)と英検S-CBT(パソコン受験)**の2方式で実施されています。
試験当日は、受験票や本人確認書類などの忘れ物があると、最悪の場合受験できないこともあります。
また、試験会場での手順やルールを事前に知っておくことで、当日の不安を大幅に減らせます。
この記事では、2025〜2026年度の最新ルールに対応した
✅ 必要な持ち物リスト
✅ 当日の流れ(従来型・S-CBT別)
✅ 注意点とチェックリスト
をわかりやすくまとめています。
前日の確認にも使える内容なので、受験前に必ずチェックしておきましょう。
必ず持っていくもの(2025-2026年度対応)
2025〜2026年度の英検では、従来型・S-CBTのいずれも本人確認の厳格化や受験票形式の変更などが行われています。
ここでは、どの受験者にも共通して必要な持ち物を確認しておきましょう。
1. 受験票または受験確認票(印刷必須)
- 
従来型英検:郵送または英検ウェブサイト(マイページ)から印刷。 
- 
英検S-CBT:マイページにログインし、「受験確認票」を印刷して持参します。 
注意(2025-2026年度版)
スマホ画面の提示では入室できない会場がほとんどです。
必ず紙で印刷し、折れたり濡れたりしないようクリアファイルに入れておきましょう。
2. 本人確認書類(身分証明書)
本人確認は2025年度以降、全受験者必須です。
以下のうち、いずれか1点の「原本」を持参します。
- 
マイナンバーカード 
- 
学生証(顔写真付き) 
- 
運転免許証 
- 
パスポート 
- 
在留カード 
※ 小学生など本人確認書類を持たない場合は、
学校名・氏名・生年月日が確認できる書類+受験票への写真貼付で代替可。
3. 筆記用具(従来型受験者のみ必須)
- 
HBまたはBの鉛筆、またはシャープペンシル 
- 
消しゴム(カバー付き推奨) 
マークシートの読み取り精度を高めるため、濃い筆記具を使いましょう。
赤鉛筆やボールペンは使用不可です。
4. 腕時計(アナログタイプ推奨)
会場に時計がない場合があるため、音が出ないアナログ時計を持参します。
デジタル式でもOKですが、**スマートウォッチや通信機能付き時計は使用禁止(2026年度も継続)**です。
5. 写真登録済み確認(S-CBTのみ)
英検S-CBTでは、受験者本人の確認を写真で行います。
- 
事前にマイページで顔写真を登録している場合 → 当日撮影なし 
- 
未登録の場合 → 当日受付で顔写真撮影 
顔写真が不鮮明・別人と判断された場合、受験できないこともあるため注意しましょう。
6. その他あると便利なもの
- 
クリアファイル(受験票の保護) 
- 
ティッシュ(机の上に出してOK) 
- 
飲み物(試験中は不可、休憩時間のみ可) 
- 
薄手の上着(冷房対策) 
ポイントまとめ
| 持ち物 | 対応方式 | 注意点 | 
|---|---|---|
| 受験票/受験確認票 | 共通 | 印刷必須、スマホ不可 | 
| 本人確認書類 | 共通 | 原本のみ有効 | 
| 筆記用具 | 従来型 | 濃い鉛筆またはシャーペン | 
| 腕時計 | 共通 | スマートウォッチ不可 | 
| 顔写真登録 | S-CBT | 未登録者は当日撮影あり | 
持ち込み禁止物と注意点(2025-2026年度版)
英検では、試験の公正を守るために持ち込み禁止物が厳しく定められています。
2025〜2026年度も、電子機器や通信機能付き端末の取り扱いがより厳格化されています。
当日トラブルを避けるためにも、必ず事前に確認しておきましょう。
1. スマートフォン・携帯電話
- 
試験会場への持ち込みは可能ですが、使用は一切禁止。 
- 
入室前に電源を完全にOFFにし、かばんの中へ保管します。 
- 
試験中に電源が入っているだけでも「不正行為」とみなされる場合があります。 
2026年度からの強化点
リスニング中のバイブ音・通知音も即失格扱いになるため、マナーモードではなく完全OFFにしましょう。
2. スマートウォッチ・電子辞書・イヤホン類
- 
通信・録音・計算ができる電子機器は全て持ち込み禁止。 
- 
Apple WatchやFitbitなどのスマートウォッチも、2026年度も引き続き使用不可です。 
- 
試験中に机上に置いてあるだけでも注意されます。 
3. メモ用紙・ノート・参考書類
- 
試験問題以外の用紙の持ち込みは不可。 
- 
休み時間中も、問題内容を書き留める行為は禁止されています。 
4. 飲食物
- 
試験中の飲食は禁止(ただし休憩時間はOK)。 
- 
会場によってはペットボトルの持ち込みも制限されるため、事前に確認しておきましょう。 
5. その他の注意事項
- 
帽子・フード付き衣類は本人確認の妨げになるため、試験中は脱ぐよう求められる場合があります。 
- 
香りの強い飲食物や香水も、他の受験者の集中を妨げるため避けるのがマナーです。 
- 
電子タバコ・加熱式タバコは敷地内での使用が禁止されています。 
まとめ:持ち込み禁止物一覧(2025-2026年度対応)
| 禁止物 | 理由 | 
|---|---|
| スマートフォン/携帯電話 | 通信・録音機能による不正防止 | 
| スマートウォッチ/電子辞書 | 計算・通信機能があるため | 
| イヤホン/ヘッドセット | 録音・再生機能があるため | 
| メモ用紙/参考書類 | 問題内容の流出防止 | 
| 飲食物 | 試験中の集中維持とマナー上の配慮 | 
⚠️ 重要ポイント
- 
試験中に電子機器が鳴ったり光ったりした場合、即時退室+失格となることがあります。 
- 
英検S-CBT会場では、入室時にスマホを専用ロッカーに預ける方式が導入されています(2025年度から全国的に順次拡大中)。 
当日の流れ(従来型英検・S-CBT別)
英検の試験当日は、会場への到着時間・本人確認・試験手順があらかじめ決められています。
2025〜2026年度も従来型英検とS-CBTで流れが異なるため、自分の受験方式に合わせて確認しましょう。
【従来型英検の流れ】
① 試験会場へ到着(開始30〜40分前が目安)
- 
受付で受験票を提示し、指定された席に着席します。 
- 
会場によっては靴を脱ぐ場所や荷物置き場があるため、時間に余裕をもって到着を。 
- 
荷物は基本的に机の下または所定の場所に置きます。 
ポイント:早く着いた場合でも、試験開始前の私語は禁止です。
② 本人確認と試験説明(試験開始15分前)
- 
監督者が本人確認書類を照合します。 
- 
マークシートの記入方法、問題冊子の取り扱い、注意事項が説明されます。 
- 
筆記具の最終確認・トイレはこの時間に済ませましょう。 
③ 試験開始(筆記・リスニング)
- 
英検5級〜準1級までは、リーディング→ライティング→リスニングの順に実施。 
- 
リスニングテスト前に音量確認が行われます。 
- 
聞き取りにくい場合は音量チェックの段階で必ず申告しましょう。 
④ 終了・退出
- 
全員の解答用紙が回収され、監督者の「退室許可」が出てから退出します。 
- 
問題冊子は持ち帰れる級と持ち帰れない級があります(2025年度も従来通り)。 
【英検S-CBTの流れ】
① 会場受付(試験開始30分前目安)
- 
受験確認票と本人確認書類を提示。 
- 
顔写真登録をしていない場合はここで撮影を行います。 
- 
スマホや荷物はロッカーに預け、手ぶらで受験ブースへ入室します。 
② 試験開始(パソコン操作形式)
試験はすべてパソコン上で行われ、次の順に進みます。
- 
リーディング 
- 
リスニング 
- 
ライティング 
- 
スピーキング(録音形式) 
試験中は自動で次のセクションに移行します。
休憩はありませんので、体調管理と集中力維持がポイントです。
③ スピーキングテスト
- 
ヘッドセットで録音形式のスピーキングを実施。 
- 
再録音は不可のため、はっきり・自然な速度で話すのがコツ。 
- 
録音後は自動的に終了画面が表示されます。 
④ 終了・退室
- 
スタッフの確認後、順次退室。 
- 
結果は英検IDマイページで確認(おおむね試験後2〜3週間後)。 
- 
成績表は紙での郵送はなく、**すべてオンライン通知(2025-2026年度共通)**です。 
当日スケジュールの目安(従来型)
| 内容 | 時間の目安 | 
|---|---|
| 会場到着 | 試験開始の40分前 | 
| 本人確認・説明 | 試験開始の15分前 | 
| 筆記試験 | 約50〜80分 | 
| リスニング | 約20分 | 
| 合計 | 約90〜110分 | 
当日スケジュールの目安(S-CBT)
| 内容 | 時間の目安 | 
|---|---|
| 会場受付 | 開始30分前 | 
| セクション(4技能) | 約80〜100分 | 
| 退室・確認 | 約10分 | 
| 合計 | 約90〜110分 | 
⏰ ポイント
- 
英検S-CBTは完全予約制のため、遅刻=受験不可です。 
- 
従来型は10分以内の遅刻なら入室可能な場合もありますが、 
 2026年度からはさらに厳格化される予定です。
受験当日のチェックリスト(2025-2026年度最新版)
英検当日は、忘れ物・遅刻・本人確認の不備などによるトラブルが毎年発生しています。
以下のチェックリストを活用して、前日夜までにすべて確認しておきましょう。
このリストは従来型・S-CBTどちらの方式にも対応しています。
持ち物チェックリスト
| 持ち物 | 詳細 | チェック | 
|---|---|---|
| 受験票または受験確認票 | 印刷必須。スマホ画面不可。 | ☐ | 
| 本人確認書類 | 有効期限内の原本(マイナンバーカードなど) | ☐ | 
| 筆記用具 | HBまたはBの鉛筆・消しゴム(従来型のみ) | ☐ | 
| 腕時計 | 音の出ないアナログ時計。スマートウォッチ不可。 | ☐ | 
| クリアファイル | 受験票の保護用。雨天時にも便利。 | ☐ | 
| ティッシュ/ハンカチ | 会場内に持ち込み可。 | ☐ | 
| 上着(羽織れるもの) | 冷暖房対策。 | ☐ | 
| 飲み物(休憩用) | 試験中の飲用は不可。 | ☐ | 
⏰ 試験当日の行動チェックリスト
| 項目 | 内容 | チェック | 
|---|---|---|
| 試験会場までの行き方を確認した | Googleマップでルート確認・混雑時間を把握。 | ☐ | 
| 会場到着目安 | 試験開始の30〜40分前に到着。 | ☐ | 
| スマホ電源OFF | 試験中の電源ONは失格。完全OFFに設定。 | ☐ | 
| トイレを済ませた | 開始後は退出できない時間帯あり。 | ☐ | 
| 時計の電池を確認 | 電池切れ・音あり機能をチェック。 | ☐ | 
| 筆記具を複数用意 | シャーペン+鉛筆のダブル準備推奨。 | ☐ | 
| 顔写真登録(S-CBTのみ) | 未登録者は当日撮影に時間がかかる。 | ☐ | 
当日の注意・トラブル防止ポイント
- 
遅刻厳禁:S-CBTは完全時間指定。遅れると受験できません。 
- 
従来型英検も2026年度から受付終了後の入室がより厳格化予定。 
- 
忘れ物ゼロ対策:前夜にすべてバッグへまとめておく。 
- 
マナー意識:私語・音の出る行為は失格対象となります。 
♀️ 会場での身だしなみ・マナー
- 
マスク着用は任意(2025年度以降)。ただし体調不良時は推奨。 
- 
香水・整髪料の強い香りは控える。 
- 
帽子やフードは試験中に脱ぐ。 
- 
指示に従わない行為は「不正・妨害」として記録される場合あり。 
✅ 前日最終確認メモ
| 確認項目 | OK欄 | 
|---|---|
| 受験票と身分証をバッグに入れた | ☐ | 
| 会場の場所・時間を再確認した | ☐ | 
| 筆記具・時計を準備した | ☐ | 
| 服装と持ち物を天候に合わせた | ☐ | 
| 睡眠をしっかり取る予定 | ☐ | 
️ ワンポイント
2025〜2026年度の英検は、特にS-CBTで本人確認・時間厳守・ロッカー管理が強化されています。
従来型と比べてスムーズな受験ができる一方、1つの不備で受験できないケースもあるため、
このチェックリストで万全の準備を整えましょう。
まとめ(2025-2026年度版)
英検当日は、「受験票」「本人確認書類」「筆記用具」の3点が最重要です。
この3つのいずれかを忘れてしまうと、原則として受験できません。
また、試験中のスマホ電源ONや私語などは、即失格扱いとなることがあります。
2025〜2026年度も、従来型英検とS-CBTの両方式が並行して実施されますが、
形式が違っても「事前準備」と「ルールの遵守」が合格への第一歩です。
この記事のまとめポイント
| チェック項目 | 要点 | 
|---|---|
| 受験票・確認票 | スマホ画面不可、印刷必須 | 
| 本人確認 | 有効期限内の原本を持参 | 
| 筆記用具 | 濃い鉛筆 or シャープペン(従来型) | 
| 時計 | アナログ時計のみOK、スマートウォッチ不可 | 
| スマホ | 電源OFF・鞄の中に保管 | 
| 到着時間 | 試験開始30〜40分前が理想 | 
| 服装・体調管理 | 冷暖房・長時間受験を考慮した準備を | 
受験生へのアドバイス
- 
英検は「英語力+当日の落ち着き」が合否を分けます。 
- 
特に初めて受験する方は、事前に当日の流れをイメージトレーニングしておくと安心です。 
- 
英検S-CBT受験者は、パソコン操作・タイピング練習も事前に行うのがおすすめです。 
️ 前向きな気持ちで試験に臨もう
忘れ物がなく、ルールをしっかり守れば、あとは実力を出し切るだけです。
2025〜2026年度の英検は、より受験環境が整備され、再受験のチャンスも増えています。
焦らず落ち着いて、自分の英語力を最大限に発揮しましょう。
✏️ まとめ一句:
「準備万端、焦らず英検、本番力」
よくある質問(FAQs)
英検当日の必須持ち物は?(2025-2026年版)
最低限、①受験票または受験確認票(印刷) ②本人確認書類(原本) ③筆記用具(従来型のみ) ④音が出ない腕時計 を持参してください。S-CBTは顔写真登録状況の確認も必須です。
受験票はスマホ画面提示で大丈夫?
いいえ。原則として紙の印刷が必要です。折れや水濡れ防止のためクリアファイルに入れて持参しましょう。
本人確認書類は何が使える?
マイナンバーカード、学生証(顔写真付き)、運転免許証、パスポート、在留カード等の有効な原本が1点必要です。小学生などは学校名・氏名・生年月日が分かる書類+受験票への写真貼付で対応可のケースがあります。
筆記用具は何を用意する?(従来型)
HBまたはBの鉛筆(またはシャープペンシル)と消しゴム(カバー付き推奨)。ボールペンや赤鉛筆は不可です。
腕時計はスマートウォッチでもいい?
不可です。通信・記録機能のある時計は使用禁止です。音の出ないアナログ時計を推奨します。
到着は何分前が目安?
30〜40分前の到着が安全です。受付・本人確認・着席までを余裕を持って済ませましょう。
遅刻したら受験できる?
S-CBTは完全時間指定のため遅刻は受験不可です。従来型も受付終了後は原則入室できません(2025-2026年度も厳格化傾向)。
スマホの取り扱いは?
入室前に完全電源OFFにしてかばんへ。試験中に電源が入っているだけでも不正と見なされる場合があります。
持ち込み禁止物は?
スマートフォン(試験中の使用)、スマートウォッチ、電子辞書、イヤホン、私物メモや参考書、試験中の飲食物など。会場指示に従ってください。
S-CBTと従来型の当日の違いは?
S-CBTはPC上で4技能(リーディング→リスニング→ライティング→スピーキング)を連続実施、休憩なし、ロッカー預け運用が一般的。従来型は筆記用具を使用し、監督者の指示のもとで筆記→リスニングを行います。
試験中にトイレに行ける?
行けない時間帯があります。本人確認・説明前に必ず済ませましょう。S-CBTは休憩が設けられないため特に注意。
リスニングが聞き取りづらい時は?
音量チェックの段階でただちに監督者へ申告してください。開始後は対応できない場合があります。
服装や持参してよい小物は?
体温調整できる上着、ティッシュ、ハンカチはOK。帽子・フードは本人確認の妨げになるため試験中は外します。強い香りは控えましょう。
飲み物は持ち込める?
試験中の飲用は不可。休憩時間のみ可です。会場によってペットボトルの扱いが異なるため指示に従ってください。
成績はいつ・どこで確認できる?
英検IDのマイページでオンライン確認が基本です。紙での郵送ではなくWeb通知が中心です。
顔写真登録を忘れた(S-CBT)。どうなる?
受付時に会場で撮影を行います。本人確認に時間を要するため、早め到着が安全です。
未成年で顔写真付き身分証がない場合は?
学校が発行する在学証明など、氏名・生年月日・学校名が確認できる書類+受験票への写真貼付で対応可の場合があります。事前に案内を確認してください。
問題冊子は持ち帰れる?
級や回によって取り扱いが異なります。監督者の指示に従ってください。
耳栓の使用は可能?
会場ポリシーによります。使用可否や種類の制限がある場合があるため、事前案内と当日の指示を必ず確認してください。
忘れ物に気づいた時の最善策は?
受付前であればすぐに会場スタッフへ相談を。受験票や本人確認書類の欠落は原則受験不可のため、前夜の一括パッキングが最重要です。

 
		 
		 
			 
			 
			 
			 
			