
2025-10-01T00:00:00 3D ACADEMYマーケティングチーム

英検(実用英語技能検定)は、全国で年間数百万人が受験する日本最大級の英語試験です。2026年度も引き続き、従来型英検(筆記+リスニング)と英検S-CBT(パソコン受験)の2方式で実施されています。
試験当日は、受験票や本人確認書類などの忘れ物があると、最悪の場合受験できないこともあります。また、試験会場での手順やルールを事前に知っておくことで、当日の不安を大幅に減らせます。
この記事では、2025〜2026年度の最新ルールに対応した、必要な持ち物リスト・当日の流れ(従来型・S-CBT別)・注意点とチェックリストをわかりやすくまとめています。前日の確認にも使える内容なので、受験前に必ずチェックしておきましょう。
2026年度の英検では、従来型・S-CBTのいずれも本人確認の厳格化や受験票形式の変更などが行われています。ここでは、どの受験者にも共通して必要な持ち物を確認しておきましょう。
従来型英検は郵送または英検ウェブサイト(マイページ)から印刷。英検S-CBTはマイページにログインし「受験確認票」を印刷して持参します。スマホ画面の提示では入室できない会場がほとんどなので、必ず紙で印刷し、折れたり濡れたりしないようクリアファイルに入れておきましょう。
本人確認は2025年度以降、全受験者必須です。マイナンバーカード、学生証(顔写真付き)、運転免許証、パスポート、在留カードのうちいずれか1点の原本を持参します。小学生など本人確認書類を持たない場合は、学校名・氏名・生年月日が確認できる書類+受験票への写真貼付で代替可です。
HBまたはBの鉛筆、またはシャープペンシルと、消しゴム(カバー付き推奨)を用意します。マークシートの読み取り精度を高めるため濃い筆記具を使いましょう。赤鉛筆やボールペンは使用不可です。
会場に時計がない場合があるため、音が出ないアナログ時計を持参します。デジタル式でもOKですが、スマートウォッチや通信機能付き時計は使用禁止(2026年度も継続)です。
英検S-CBTでは受験者本人の確認を写真で行います。事前にマイページで顔写真を登録している場合は当日撮影なし、未登録の場合は当日受付で顔写真撮影となります。顔写真が不鮮明・別人と判断された場合、受験できないこともあるため注意しましょう。
英検では、試験の公正を守るために持ち込み禁止物が厳しく定められています。2025〜2026年度も、電子機器や通信機能付き端末の取り扱いがより厳格化されています。当日トラブルを避けるためにも、必ず事前に確認しておきましょう。
試験会場への持ち込みは可能ですが、使用は一切禁止。入室前に電源を完全にOFFにし、かばんの中へ保管します。試験中に電源が入っているだけでも「不正行為」とみなされる場合があります。2026年度からの強化点として、リスニング中のバイブ音・通知音も即失格扱いになるため、マナーモードではなく完全OFFにしましょう。
通信・録音・計算ができる電子機器は全て持ち込み禁止です。Apple WatchやFitbitなどのスマートウォッチも、2026年度も引き続き使用不可。試験中に机上に置いてあるだけでも注意されます。
試験問題以外の用紙の持ち込みは不可です。休み時間中も、問題内容を書き留める行為は禁止されています。
試験中の飲食は禁止(ただし休憩時間はOK)。会場によってはペットボトルの持ち込みも制限されるため、事前に確認しておきましょう。
重要ポイントとして、試験中に電子機器が鳴ったり光ったりした場合、即時退室+失格となることがあります。英検S-CBT会場では、入室時にスマホを専用ロッカーに預ける方式が導入されています(2025年度から全国的に順次拡大中)。
英検の試験当日は、会場への到着時間・本人確認・試験手順があらかじめ決められています。2025〜2026年度も従来型英検とS-CBTで流れが異なるため、自分の受験方式に合わせて確認しましょう。
英検S-CBTは完全予約制のため、遅刻=受験不可です。従来型は10分以内の遅刻なら入室可能な場合もありますが、2026年度からはさらに厳格化される予定です。
英検当日は、忘れ物・遅刻・本人確認の不備などによるトラブルが毎年発生しています。以下のチェックリストを活用して、前日夜までにすべて確認しておきましょう。このリストは従来型・S-CBTどちらの方式にも対応しています。
2025〜2026年度の英検は、特にS-CBTで本人確認・時間厳守・ロッカー管理が強化されています。従来型と比べてスムーズな受験ができる一方、1つの不備で受験できないケースもあるため、このチェックリストで万全の準備を整えましょう。
英検当日は、「受験票」「本人確認書類」「筆記用具」の3点が最重要です。この3つのいずれかを忘れてしまうと、原則として受験できません。また、試験中のスマホ電源ONや私語などは、即失格扱いとなることがあります。
2025〜2026年度も、従来型英検とS-CBTの両方式が並行して実施されますが、形式が違っても「事前準備」と「ルールの遵守」が合格への第一歩です。
忘れ物がなく、ルールをしっかり守れば、あとは実力を出し切るだけです。2025〜2026年度の英検は、より受験環境が整備され、再受験のチャンスも増えています。焦らず落ち着いて、自分の英語力を最大限に発揮しましょう。「準備万端、焦らず英検、本番力」
最低限、①受験票または受験確認票(印刷)②本人確認書類(原本)③筆記用具(従来型のみ)④音が出ない腕時計を持参してください。S-CBTは顔写真登録状況の確認も必須です。
いいえ。原則として紙の印刷が必要です。折れや水濡れ防止のためクリアファイルに入れて持参しましょう。
マイナンバーカード、学生証(顔写真付き)、運転免許証、パスポート、在留カード等の有効な原本が1点必要です。小学生などは学校名・氏名・生年月日が分かる書類+受験票への写真貼付で対応可のケースがあります。
HBまたはBの鉛筆(またはシャープペンシル)と消しゴム(カバー付き推奨)。ボールペンや赤鉛筆は不可です。
不可です。通信・記録機能のある時計は使用禁止です。音の出ないアナログ時計を推奨します。
30〜40分前の到着が安全です。受付・本人確認・着席までを余裕を持って済ませましょう。
S-CBTは完全時間指定のため遅刻は受験不可です。従来型も受付終了後は原則入室できません(2025-2026年度も厳格化傾向)。
入室前に完全電源OFFにしてかばんへ。試験中に電源が入っているだけでも不正と見なされる場合があります。
スマートフォン(試験中の使用)、スマートウォッチ、電子辞書、イヤホン、私物メモや参考書、試験中の飲食物など。会場指示に従ってください。
S-CBTはPC上で4技能(リーディング→リスニング→ライティング→スピーキング)を連続実施、休憩なし、ロッカー預け運用が一般的。従来型は筆記用具を使用し、監督者の指示のもとで筆記→リスニングを行います。
行けない時間帯があります。本人確認・説明前に必ず済ませましょう。S-CBTは休憩が設けられないため特に注意。
音量チェックの段階でただちに監督者へ申告してください。開始後は対応できない場合があります。
体温調整できる上着、ティッシュ、ハンカチはOK。帽子・フードは本人確認の妨げになるため試験中は外します。強い香りは控えましょう。
試験中の飲用は不可。休憩時間のみ可です。会場によってペットボトルの扱いが異なるため指示に従ってください。
英検IDのマイページでオンライン確認が基本です。紙での郵送ではなくWeb通知が中心です。
受付時に会場で撮影を行います。本人確認に時間を要するため、早め到着が安全です。
学校が発行する在学証明など、氏名・生年月日・学校名が確認できる書類+受験票への写真貼付で対応可の場合があります。事前に案内を確認してください。
級や回によって取り扱いが異なります。監督者の指示に従ってください。
会場ポリシーによります。使用可否や種類の制限がある場合があるため、事前案内と当日の指示を必ず確認してください。
受付前であればすぐに会場スタッフへ相談を。受験票や本人確認書類の欠落は原則受験不可のため、前夜の一括パッキングが最重要です。