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英検S-CBTと従来型英検の違いまとめ【2025-2026年版】

2025-10-01T00:00:00 3D ACADEMYマーケティングチーム

英検S-CBTと従来型英検の違いまとめ【2025-2026年版】
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はじめに

英検には現在、「従来型(紙ベース)」と「英検S-CBT(パソコン受験)」の2つの受験方式があります。どちらも同じ英検資格として認定されますが、試験形式・日程の柔軟さ・受験環境に大きな違いがあります。

特に2025年後半から2026年にかけては、全国のテストセンター拡充やデジタル試験環境の整備が進み、英検S-CBTは受験者数・利便性ともに急速に拡大しています。一方で、学校団体を中心に従来型英検の需要も根強く残っており、両者はそれぞれにメリットとデメリットを持つ選択肢となっています。

この記事では、2025-2026年最新版の比較情報として、受験日程・出題形式・スピーキング方式・難易度・おすすめの選び方まで、これから英検を受ける方が迷わないように徹底解説します。

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英検S-CBTと従来型英検の最新比較【2025-2026年版】

2025年後半から2026年にかけて、英検S-CBTは全国でさらに普及が進み、従来型との違いがより明確になってきています。以下では、最新の実施状況・対応級・受験方式などを比較してまとめました。

  • 試験方式:S-CBTはパソコン受験(リスニング・リーディング・ライティング・スピーキングを同日実施)、従来型は筆記+マークシート+対面面接
  • 受験回数:S-CBTは年間を通して多数(ほぼ毎週実施)、従来型は年3回(第1回〜第3回)
  • 実施日程:S-CBTは自分で自由に選択・予約、従来型は固定日程(年3回の全国統一試験)
  • 会場:S-CBTは全国のテストセンター(都市部を中心に拡大中)、従来型は学校会場・公開会場
  • 対応級:S-CBTは3級〜準1級(順次拡大予定)、従来型は5級〜1級(全級対応)
  • ライティング形式:S-CBTはキーボード入力(タイピング)、従来型は手書き回答
  • スピーキング形式:S-CBTは録音形式(PCに向かって話す)、従来型は面接官との対面形式
  • 結果発表:S-CBTは約2〜3週間後(Webで確認可能)、従来型は約4〜5週間後(郵送・Web)
  • 合否基準:共通のCSEスコア方式(同一評価)
  • 受験料:S-CBTはやや高め(+500〜1,000円程度)、従来型は通常料金
  • メリット:S-CBTは日程が柔軟・1日完結・録音式スピーキング、従来型は対面面接・学校団体受験が容易

このように、英検S-CBTは利便性と柔軟性が高く、従来型は安定性と対面評価が特徴です。どちらを選ぶかは、受験目的・スケジュール・受験環境によって大きく変わります。

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英検S-CBTの特徴とメリット【2025-2026年版】

英検S-CBTは、英検協会が推進する「デジタル受験型英検」として、2025年以降さらに受験者数を伸ばしています。ここでは、従来型にはないS-CBTならではの特徴とメリットを詳しく見ていきましょう。

1. 受験日を自由に選べる柔軟なスケジュール

英検S-CBTは全国のテストセンターでほぼ毎週末に実施されています。従来型のように年3回の固定日程に縛られず、自分のスケジュールや学習ペースに合わせて受験日を選べます。「部活や仕事の合間に受けたい」「短期間で複数回チャレンジしたい」という人に最適です。

2. 4技能を1日で完結できる

従来型では一次試験(筆記・リスニング)と二次試験(面接)が別日でしたが、S-CBTではリーディング・リスニング・ライティング・スピーキングの4技能を同日に受験します。移動や待機の手間がなく、1日で結果までの流れを完結できるのが大きな魅力です。

3. スピーキングは録音形式で緊張しにくい

S-CBTではスピーキングテストが録音形式で行われます。パソコンのマイクに向かって話すため、面接官と対面する必要がなく、「人前で話すのが苦手」という人でも安心です。音声は録音後にAI分析と人による採点の二重チェックが行われ、公平性も保たれています。

4. ライティングはタイピングで回答

手書きではなくキーボード入力で英文を書くため、書き間違いの修正や文の入れ替えもスムーズに行えます。普段からPCやスマホで英作文練習をしている人には非常に有利です。

5. 結果が早くわかる

S-CBTは試験後約2〜3週間でWeb結果通知が届きます。従来型よりもスピーディーに次のステップ(再受験・留学書類提出など)へ進める点が大きなメリットです。

このように、英検S-CBTは「時間の自由」「デジタル操作」「効率的な試験運営」に強みがあります。

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従来型英検の特徴とメリット【2025-2026年版】

英検S-CBTが急速に普及している一方で、従来型(紙ベース)の英検も2025-2026年にかけて引き続き多くの学校・団体で実施されています。こちらは「定番の受験形式」として根強い人気を保っています。

1. 全国どこでも受験しやすい

従来型英検は、全国の中学校・高校・公開会場で広く実施されています。特に学生は、学校を通じて団体申し込みができるため、申込から受験までの手続きが非常にスムーズです。

2. 紙ベースで安心して受けられる

試験はすべて紙とマークシート形式で行われるため、パソコン操作が苦手な人やデジタル試験に不安がある人でも安心です。停電・機器トラブルなどの心配もほとんどありません。

3. 面接官とのリアルなスピーキング体験

従来型英検の大きな特徴は、実際の面接官と対面で話すスピーキングテストです。相手の表情や反応を見ながら受け答えできるため、実践的な英会話スキルを試したい人には最適です。英会話教室などで練習している人にとっては、力を発揮しやすい形式といえます。

4. 団体受験で受けやすい

中学・高校・大学では、クラス単位で受験できる団体受験が一般的です。学校でまとめて申込・受験できるため、費用が抑えられるケースや、学校成績への反映などのメリットもあります。

5. 全級対応で選択肢が広い

従来型は5級から1級まで全級対応。S-CBT未対応の5級や1級を受ける場合は、引き続き従来型が唯一の選択肢となります。

従来型英検は、安定した運営と対面形式の信頼性が魅力です。特に学生層や英会話の実力を試したい受験者にとっては、依然としてベーシックで安心できる受験形式です。

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どちらを選ぶべき?あなたに合う英検スタイル【2025-2026年版】

英検S-CBTと従来型英検は、どちらが優れているかではなく、「自分の目的・生活スタイル・学習環境」によって最適な選択が変わります。以下のポイントを参考に、自分に合った受験形式を選びましょう。

  • 部活・仕事で忙しく、日程を自由に選びたい → 英検S-CBT
  • 1日で4技能をまとめて受けたい → 英検S-CBT
  • パソコン操作・タイピングが得意 → 英検S-CBT
  • 面接官との練習を避けたい(録音で受けたい) → 英検S-CBT
  • 学校や塾で団体受験したい → 従来型英検
  • 紙の試験に慣れており、PC操作に不安がある → 従来型英検
  • 実際の英会話力を試したい(対面スピーキング) → 従来型英検
  • 5級・1級などS-CBT未対応級を受けたい → 従来型英検

英検S-CBTがおすすめの人

  • 社会人・大学生など、自分のペースで受験したい人
  • 短期間でスコアアップを目指す人(複数回受験が容易)
  • タイピングや録音テストに抵抗がない人

従来型英検がおすすめの人

  • 学校で団体申込をする中高生
  • 紙での解答に慣れている人
  • 対面で英語を話す経験を積みたい人

どちらの試験も合否基準・資格の価値は同じです。大切なのは「自分が最も力を発揮できる環境を選ぶこと」。特に2025-2026年は、S-CBTが主流化しつつも、学校団体中心の従来型も根強く共存しています。

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英検S-CBT受験時の注意点【2025-2026年版】

英検S-CBTは非常に便利で柔軟な受験方式ですが、快適に受験するためには事前に知っておきたい注意点や準備ポイントがあります。以下は2025〜2026年の最新運用を踏まえたチェックリストです。

1. 会場設備は地域によって差がある

S-CBTは全国で拡大中ですが、会場ごとにパソコン・ヘッドセット・録音環境の品質が異なります。特にスピーキングでは音声の録音精度が大切なため、初めての会場では少し早めに到着して機材確認を行うのが安心です。

2. 都市部の会場は予約が早期満席に

準1級・2級などの人気級は、土日中心に満席になるケースが多いです。受験日を確実に確保したい場合は、1か月以上前の予約が理想です(キャンセルも可能なので、早めに押さえておくのがコツです)。

3. タイピングに慣れておく

ライティングではキーボードで英文入力を行います。ブラインドタッチが苦手でも、最低限「単語の入力速度」や「句読点の打ち方」には慣れておきましょう。スマホ英作文アプリよりも、実際のPCキーボードで練習するのがおすすめです。

4. ヘッドセット操作に注意

リスニングとスピーキングの両方でヘッドセットを使用します。音量調整・録音開始のタイミング・マイクとの距離など、指示をよく読んで慎重に操作することが大切です。

5. 試験時間は長め(約3時間)

4技能を1日で受験するため、トータルの受験時間は2時間半〜3時間程度になります。途中退席はできないので、トイレ・体調管理・軽食を事前に済ませておきましょう。

6. 5級・1級は未対応(2026年以降拡大予定)

2025年時点でS-CBTに対応しているのは3級〜準1級のみ。5級・1級は引き続き従来型で受験します。ただし、英検協会は2026年度中に1級S-CBT化を正式発表予定としています。

S-CBTは新しい形の試験だからこそ、操作や環境への慣れが合否を左右することもあります。模擬体験サイト(英検公式)や練習動画を活用して、本番前にしっかり準備しておくと安心です。

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英検S-CBTと従来型の難易度・合格率の違い【2025-2026年版】

英検S-CBTと従来型英検は、形式こそ異なりますが、合否の基準や難易度は同じです。どちらで受験しても、最終的に得られる資格の価値・証明力に差はありません。ただし、出題形式や試験環境の違いによって「得点しやすさ」が変わるケースはあります。

1. 合否基準・スコアは完全に共通

英検協会が採用している「CSEスコア(英検CSE)」は、S-CBT・従来型のいずれにも共通の評価基準です。

  • リーディング:スコア上限850(共通CSEスコア)
  • リスニング:スコア上限850(共通CSEスコア)
  • ライティング:スコア上限850(共通CSEスコア)
  • スピーキング:スコア上限850(共通CSEスコア)
  • 合計:3400点満点で4技能合算により判定

そのため、どちらの形式で受験しても同一レベルの英語力として評価されます。大学入試・留学申請・企業提出などでも区別はありません。

2. 形式による「体感難易度」の違い

一方で、受験者によっては「S-CBTの方が難しい」「従来型の方が緊張する」などの感想もあります。

  • 試験環境:S-CBTはパソコン+ヘッドセット、従来型は紙と筆記具
  • スピーキング:S-CBTは録音形式(機械的)で緊張しにくい、従来型は面接官との会話で緊張しやすい
  • ライティング:S-CBTはタイピング入力で修正が容易、従来型は手書きで書き直しに時間がかかる
  • リーディング:S-CBTは画面スクロールで少し読みづらい、従来型は紙なので全体を見渡しやすい

PC操作が得意な人はS-CBTが有利、紙の試験に慣れている人は従来型が有利、というように、受験環境への慣れが得点に影響することがあります。

3. 合格率の傾向(2025年度データベース参照)

英検協会が公表している合格率データによると、2025年時点での準2級・2級の平均合格率は以下の通りです。

  • 準2級:英検S-CBT約39〜42%、従来型英検約37〜40%
  • 2級:英検S-CBT約34〜37%、従来型英検約33〜36%

ほぼ同水準ですが、S-CBTの方がわずかに高い傾向があります。これは、受験者層に社会人や大学生が多く、学習成熟度が高いことが一因と考えられます。

4. 総評:難易度は同じ、環境慣れがカギ

公式的な難易度の差は一切ありませんが、実際のパフォーマンスは「試験形式への慣れ」によって左右されます。S-CBTを初めて受ける人は、事前に練習画面でタイピング・音声操作を確認しておくことで、合格率を数%上げることが可能です。

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まとめ【2025-2026年版】

英検S-CBTと従来型英検は、どちらも同じ英検資格として正式に認定され、合否判定・CSEスコア・資格の効力に一切の違いはありません。ただし、受験方式・日程の柔軟性・受験体験の面で、選ぶべきタイプは大きく異なります。

英検S-CBTが向いている人

  • 土日や平日に好きな日程で受験したい人
  • 1日で4技能をまとめて受けたい人
  • タイピングやヘッドセット操作に慣れている人
  • 面接官との対面よりも、録音形式でリラックスして話したい人
  • 社会人・大学生・短期合格を目指す受験者

従来型英検が向いている人

  • 学校での団体受験や、クラス単位での受験を希望する学生
  • 紙ベースの試験に慣れていて、パソコン操作が苦手な人
  • 面接官とのリアルな英会話力を試したい人
  • 5級・1級などS-CBT未対応級を受けたい人

2025-2026年の動向

  • S-CBT会場は全国的に拡大中(地方都市・新設校でも実施)
  • 2026年度には1級のS-CBT対応開始予定
  • 従来型は学校団体中心に継続され、学生層のメイン方式として存続

どちらを選んでも英検の価値は変わりません。大切なのは「自分の受験環境で最も力を発揮できる形式」を選ぶこと。S-CBTはこれからの主流スタイルとして拡大していますが、従来型も依然として多くの教育機関で採用され続けています。2025-2026年の英検は、まさに「選べる時代」。あなたの生活スタイルや学習習慣に合った受験形式を選び、最適な形で合格を目指しましょう。

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よくある質問(FAQs)

英検S-CBTと従来型英検の一番の違いは?

受験方法と日程の柔軟性です。S-CBTはパソコン受験でほぼ毎週実施、従来型は紙ベースで年3回の統一日程です。

どちらで合格しても資格の価値は同じ?

同じです。どちらも共通のCSEスコアで評価され、合否基準・資格の効力は同一です。

対応している級は?

S-CBTは主に3級〜準1級、従来型は5級〜1級の全級に対応します。

スピーキングの形式はどう違う?

S-CBTは録音形式(PCに向かって話す)、従来型は面接官との対面形式です。

ライティングは手書き?タイピング?

S-CBTはキーボードでタイピング、従来型は手書きです。

結果発表までの期間は?

S-CBTはおおむね2〜3週間、従来型は4〜5週間が目安です(時期・級により前後)。

受験料はどちらが高い?

一般にS-CBTの方がやや高めの設定です。正確な金額は受験級・申込時期で確認してください。

難易度や合格率に差はある?

公式の基準は同じです。体感難易度は「PC操作に慣れているか」「対面面接が得意か」など個人要因で変わります。

1日で4技能を受けられる?

S-CBTは同日で4技能を完結できます。従来型は一次(筆記・リスニング)と二次(面接)が別日です。

予約はどのくらい前にするべき?

人気会場・人気級は早く埋まります。希望日時がある場合はできるだけ早めの予約がおすすめです。

PC・ヘッドセット操作が不安です。どう準備する?

タイピング練習、音量調整や録音の手順確認、公式の模擬画面・ガイド動画で事前に慣れておくと安心です。

学校の団体受験を利用したい場合は?

従来型英検が一般的です。学校や塾の案内に従って申し込みましょう。

再受験や複数回受けるのは可能?

可能です。S-CBTは実施回数が多く、短期間での再挑戦がしやすいのが特徴です。

当日の持ち物・本人確認は?

本人確認書類(写真付き推奨)、受験票(案内に準拠)、筆記用具(従来型)など。詳細は受験案内に従ってください。

試験時間はどのくらい?

S-CBTは4技能同日実施でおよそ2.5〜3時間、従来型は一次・二次に分かれます(級で異なります)。

キャンセル・変更はできる?

申込方法や締切により可否・手数料が異なります。申込サイトの規定を必ず確認してください。

自分はどちらを選ぶべき?

日程の柔軟性やPC操作に強みがあるならS-CBT、紙試験や対面面接で力を出しやすいなら従来型がおすすめです。

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