親子留学の持ち物リスト【完全版】

はじめに

親子留学の準備で一番悩むのが、「いったい何を持っていけばいいの?」ということではないでしょうか。
大人だけの留学と違い、子どもの生活用品や学習道具、常備薬など、考えることが何倍にも増えます。

「現地で買えばいい」と思っていても、国によっては日本製の品質に近いものが手に入りにくかったり、サイズや味が合わなかったりすることも。
そのため、出発前にしっかりとした持ち物リストを作っておくことが安心の鍵です。

この記事では、**短期・長期どちらの親子留学にも対応できる“完全版の持ち物リスト”**をカテゴリ別に整理しました。
経験者の声をもとに、「現地で本当に役立ったもの」や「意外と不要だったもの」も交えながら紹介します。

出発直前のチェックリストとしても使える内容になっていますので、スーツケースを開く前にぜひ参考にしてください。

1. 必ず持っていくべき重要書類

親子留学では、ビザや保険、入学書類などの「公式な書類」が非常に重要です。
特に海外入国時や学校の登録時に提示を求められるケースが多いため、書類は紙とデジタルの両方で準備しておきましょう。

持ち物リスト

  • パスポート(有効期限6か月以上)

  • ビザ関連書類(観光ビザ、SSP、ガーディアンビザなど)

  • 航空券(往復分を印刷しておくと安心)

  • 海外保険証書(印刷・PDFどちらも)

  • 学校の入学許可書、請求書のコピー

  • ワクチン接種証明書(必要な国のみ)

  • 緊急連絡先一覧(家族・学校・大使館)

  • クレジットカード・国際キャッシュカード

収納のコツ

  • 書類はクリアファイルで種類ごとに分けて保管

  • パスポートや現金は防水ポーチにまとめ、手荷物に入れる。

  • スマホやクラウドにスキャンしたコピーを保存しておくと、紛失時にも安心です。

ポイント
現地の入国審査では「子どもと一緒の入国理由(留学目的)」を確認されることがあります。
学校の入学許可書や親子関係を示す書類(英語の戸籍抜粋など)があるとスムーズです。


2. 現地での生活に必要な衣類

留学先の気候や生活スタイルに合わせた衣類の準備はとても大切です。
特に南国や寒暖差の大きい地域では、気候対策+室内の冷暖房対策の両方を意識しましょう。
「現地で買える」と思っていても、子どもサイズや日本のような品質の衣類が見つからないこともあります。

持ち物リスト

  • 半袖Tシャツ(5〜7枚)

  • 長袖シャツ・カーディガン(冷房・日焼け・虫よけ対策に)

  • 薄手のパーカーやジャケット

  • ズボン・スカート・ショートパンツ(季節に合わせて)

  • 下着・靴下(1週間分)

  • パジャマ・ルームウェア

  • 水着(プール授業やビーチ用)

  • 帽子・サングラス

  • スニーカー・サンダル

  • 折りたたみ傘・レインコート

パッキングのコツ

  • 圧縮袋を活用すると、スーツケースのスペースを節約できます。

  • 子ども用衣類は、ワンサイズ大きめを用意すると長期滞在でも対応しやすいです。

  • 日焼け止め対策として薄手の長袖ラッシュガードがあると便利。

気候別アドバイス

  • セブ島・マルタなど南国エリア:一年中夏。日差しと冷房対策を中心に。

  • オーストラリア・ニュージーランド:季節が日本と逆。冬は朝晩冷えるため軽めの防寒具を。

  • カナダ・北米圏:防寒具必須。ダウンジャケットや手袋・ニット帽を忘れずに。

ポイント
「現地で安く買える」は大人用が中心。子ども服や日本的なデザイン・素材のものは割高なことが多いです。


3. 衛生用品・日用品

海外では日本製ほどの品質や使い心地の良い日用品が手に入りにくいことがあります。
特に子ども向けの歯ブラシ・薬・衛生グッズは、日本から持っていくのが安心です。
短期でも「最初の2週間分」は持参しておくと、到着後の生活がスムーズになります。

持ち物リスト

  • 歯ブラシ・歯磨き粉(子ども用・大人用)

  • シャンプー・コンディショナー・ボディソープ(小分けボトルに詰め替え)

  • タオル・バスタオル(速乾タイプがおすすめ)

  • 爪切り・耳かき

  • 綿棒・コットン

  • 常備薬(解熱剤・胃腸薬・かゆみ止め・絆創膏など)

  • 虫よけスプレー・日焼け止め

  • ウェットティッシュ・除菌ジェル

  • マスク(子ども用・大人用)

  • 洗濯ネット・小分け洗剤・ハンガー少量

持っていくべき理由

  • 現地の薬は成分が強いものが多く、子どもには合わない場合があります。

  • 歯ブラシはヘッドが大きく硬めのものが多く、日本製が使いやすいです。

  • 虫よけや日焼け止めは敏感肌対応のものを日本で準備しておくと安心です。

収納のコツ

  • 液体は100ml以下・透明袋にまとめる(機内持ち込み用)。

  • 滞在先に着いたら、洗面所まわりをすぐ使えるように1袋にまとめておく

  • 子どもが自分で使うものには名前シールを貼ると便利。

ポイント
子ども用の常備薬(かぜ薬・熱冷まシート・虫刺され薬など)は、日本で使い慣れたブランドを持参するのがベストです。


4. 子ども関連の持ち物

子どもが安心して学び・遊び・生活できるようにするためには、普段使い慣れたものを持っていくのがポイントです。
特に現地の学校や語学センターでは、教材や文具がシンプルな場合も多く、子どもの集中力やモチベーションを維持するために「お気に入りアイテム」があると安心です。

持ち物リスト

  • 学用品(ノート、筆記用具、色鉛筆、ハサミ、のり)

  • 学校用バッグ・リュック

  • 水筒・ランチボックス(軽量タイプ)

  • 英語教材・ドリル・ワークブック

  • 日本語の絵本や読み聞かせ用の本

  • お気に入りのおもちゃ・ぬいぐるみ

  • タブレット・イヤホン(学習・動画用)

  • 名前シール・ネームペン(持ち物管理用)

  • 小さなリュック(お出かけ用)

実際に役立つポイント

  • 子どもは新しい環境で緊張しやすいので、慣れたおもちゃや絵本が心の支えになります。

  • 授業やホームステイ先で文具を貸してもらえることもありますが、品質が合わない・壊れやすいことも。

  • 英語ドリルや日本語教材は、日本語力維持のためにも数冊持参がおすすめです。

注意点

  • 電子機器は必ず保護ケース・充電ケーブル・変換プラグをセットで。

  • 子どもが持つタブレットにはペアレンタル設定を忘れずに。

  • おもちゃは「音が出ないもの」「壊れにくいもの」を選ぶとトラブルを防げます。

ポイント
「お気に入りのぬいぐるみ」と「いつものノート」は、海外でも子どもが安心して過ごすための小さな“お守り”になります。


5. 学習・電子機器関連

親子留学では、学校の授業以外にもオンライン課題や家庭学習の時間が設けられていることが多く、電子機器の準備は必須です。
特に親も一緒に語学学校に通う場合や、リモートワークを並行するケースでは、パソコン環境の整備が重要になります。

持ち物リスト

  • ノートPC・タブレット

  • スマートフォン(SIMフリー推奨)

  • 充電器・ケーブル(予備含む)

  • モバイルバッテリー

  • 変換プラグ(国別に要確認)

  • 延長コード(コンセント不足対策に)

  • USBメモリ・外付けSSD

  • 英和辞書アプリ・翻訳アプリのインストール

  • イヤホン・ヘッドセット

注意点と準備のコツ

  • フィリピン(セブ島)ではA・B型プラグ、オーストラリアやニュージーランドではO型プラグが主流です。

  • 電圧が日本と異なるため、充電器が100〜240V対応かを必ず確認しましょう。

  • 現地のWi-Fi環境は場所によって速度が不安定な場合もあるため、ポケットWi-Fi現地SIMカードを活用すると快適です。

  • 子どもの学習には、オフラインでも使えるアプリ(英単語や算数など)をあらかじめダウンロードしておくと便利。

安全対策

  • 紛失や盗難に備え、クラウドバックアップを設定しておく。

  • 公共Wi-Fi使用時は、セキュリティアプリやVPNを利用する。

  • 高価な電子機器はスーツケースではなく機内手荷物に入れる。

ポイント
現地で日本語の設定や変換プラグを探すのは意外と手間。
**「プラグ」「電圧」「Wi-Fi環境」**の3つは出発前チェックリストに入れておきましょう。


6. 食品・日本製品(長期滞在向け)

現地の食事にすぐ慣れないお子さんも多く、**「食べ慣れた味」や「日本の調味料」**を少し持っていくだけで、生活の満足度がぐっと上がります。
特に長期滞在では、親御さんが自炊をする機会も多くなるため、調味料やインスタント食品は重宝します。

持ち物リスト

  • インスタント味噌汁・スープの素

  • ふりかけ・のり・レトルトご飯

  • カップラーメン・パスタソース・お茶漬け

  • 子ども用お菓子(クッキー、ラムネ、せんべいなど)

  • 離乳食パウチ(乳幼児がいる場合)

  • 醤油・だし・みそ(小分けパックタイプ)

  • 箸・スプーン・弁当グッズ

  • 保温マグ・ランチボックス

  • 日本語の絵本やDVD(食事や寝る前のリラックスタイム用)

現地での注意点

  • 国によっては食品の持ち込み制限があります。
    → **肉類・生鮮食品は基本NG。**乾燥・密封タイプの食品を選びましょう。

  • 液体調味料(醤油など)は液漏れ防止の二重包装を必ず行う。

  • フィリピンや東南アジアでは日本食材店が増えていますが、価格は2〜3倍になることもあります。

おすすめの工夫

  • 長期滞在では「最初の2〜3週間だけでも食べ慣れた味」があると、子どもが安心しやすいです。

  • 自炊派の家庭は、小さな携帯用調味料セット(100円ショップでも可)を作っておくと便利。

  • 食事面が不安な場合、**日本食材が手に入るエリア(例:セブ市内・トロント・シドニー中心部など)**を選ぶのもひとつの方法です。

ポイント
食のストレスは留学初期の大きな課題。
「日本の味」を少しでも持っていくことで、子どもの安心感が全く違います。


7. 現地で買えば十分なもの

親子留学では「全部日本から持っていく」と荷物がパンパンになりがちです。
実際には、現地でも安く・簡単に手に入るものも多く、必要最低限だけ持参して、残りは現地調達するのがおすすめです。

現地購入でOKなものリスト

  • 洗濯洗剤・柔軟剤

  • ティッシュ・トイレットペーパー

  • シャンプー・ボディソープ(現地ブランドで代用可)

  • 食器用洗剤・掃除用品

  • 学校用ノート・ボールペン・文房具

  • 延長コード・マルチタップ(現地対応のもの)

  • 水・ジュース・スナック類

  • 服・靴(現地の気候に合わせて買い足し)

現地購入のポイント

  • フィリピン(セブ島)などでは、ショッピングモールやスーパーマーケットが充実しています。SM、Ayala、Robinsonsなどでほとんどの生活用品は揃います。

  • オーストラリア・カナダ・ニュージーランドでは、**スーパー(Woolworths・Coles・Walmartなど)**で日用品が安価に購入可能。

  • 現地の水は飲用に適さないことが多いので、飲み水はミネラルウォーターを購入。ウォーターサーバーが備え付けの宿泊施設もあります。

逆に“日本から持っていくべき”境界ライン

  • **子ども専用用品(歯ブラシ・薬・おやつ)**は日本製が安心。

  • 肌が敏感な子ども向け日焼け止めやローションは現地で合うものが見つかりにくい。

  • 学習ノートやドリルは、日本語対応のものを持参するほうが効率的。

ポイント
出発時に荷物を詰めすぎると、現地で買ったおみやげや教材を入れるスペースがなくなります。
**「最初の1週間で必要な分だけ」**を日本から持参し、現地で少しずつ買い足すのが理想的です。


8. 持ち物のパッキングのコツ

持ち物が多くなる親子留学では、「何を・どこに・どう入れるか」で出発後の快適さが大きく変わります。
特に子どもと一緒の移動は想像以上に大変なので、出発前にパッキングを計画的に行いましょう。

パッキングの基本ルール

  • 親子2人ならスーツケース2個までが理想(23kg×2個が航空会社の一般的な無料預け荷物)

  • 手荷物には1日分の着替え・貴重品・常備薬・充電器を必ず入れておく

  • 液体類は100ml以下・透明袋にまとめて機内へ

  • 書類や貴重品は「防水ポーチ」や「首掛けパスポートケース」で管理

  • 子どもの荷物は**“自分で背負えるリュック”**にまとめてあげると安心

パッキングの便利グッズ

  • 圧縮袋(衣類をまとめて省スペース化)

  • 仕分けポーチ(下着・薬・電子機器などを分類)

  • ジップロック(濡れたものや食品の保管に)

  • 折りたたみバッグ(帰国時の増えた荷物用)

  • デジタルスケール(空港で重量超過を防ぐ)

スーツケース内の配置のコツ

  • 底面に重いもの(靴・電子機器)を配置し、上に軽い衣類を重ねる

  • 側面に書類ポーチや薬ポーチを入れるとすぐ取り出せる

  • 子どもの衣類は「1日分セット(上・下・下着)」をまとめておくと、現地での支度がスムーズ

トラブル回避のために

  • 荷物のタグに英語名・電話番号・宿泊先住所を明記

  • スーツケースは目立つストラップやリボンを付けて識別しやすくする

  • 万が一ロストバゲージになっても、最低1〜2日分の必需品を機内手荷物に入れておく

ポイント
パッキングは「減らすこと」より「すぐ使えるように分けること」が大切。
特に子ども連れの場合、**“到着後すぐ取り出せるセット”**を1つ作っておくと、現地初日が格段に楽になります。


まとめ

親子留学は、単なる海外生活ではなく、家族で一緒に新しい学びと挑戦を体験する特別な時間です。
そのスタートを気持ちよく切るためには、出発前の準備、とくに「持ち物リストの完成度」が大きく影響します。

現地で買えるものも多いですが、子どもの安心や健康に関わるアイテムは日本から持っていくのが基本
一方で、日用品や衣類など現地で十分手に入るものは、必要最低限だけにしてスーツケースの余裕を作りましょう。

チェックリストをもとに準備を進めれば、焦らずに出発の日を迎えられます。
特に忘れやすいのは、

  • 子ども用の常備薬

  • パスポートと保険関連書類

  • お気に入りのおもちゃや絵本
    の3つ。

これらを最後にもう一度確認しておけば安心です。

ポイント
留学生活を快適にするコツは、「日本で完璧に揃えること」よりも、**“現地で工夫しながら暮らす柔軟さ”**を持つこと。
準備をしっかり整えたうえで、親子での海外生活を思い切り楽しんでください。


FAQs

親子留学の持ち物はいつから準備を始めるべき?

出発の4〜6週間前にリスト化、2週間前に購入完了、1週間前に最終パッキングが目安です。サイズ交換が必要な子ども用品は早めに。

必須の重要書類は?

  • パスポート(残存6か月以上)
  • ビザ関連(観光ビザ/SSP/ガーディアンビザなど)
  • 航空券、海外保険証書、学校入学許可書
  • 親子関係証明(英語訳の戸籍抜粋など)
  • 緊急連絡先一覧(学校・大使館・家族)

紙+PDFを用意し、クラウドにも保管。

機内持ち込みに入れるべき最低限セットは?

  • 1〜2日分の着替え(親子分)
  • 常備薬・マスク・ウェットティッシュ
  • 貴重品・充電器・変換プラグ
  • 重要書類の原本とコピー
  • 子ども用の軽食・空港で詰め替えた空の水筒

液体物ルール(機内)は?

液体・ジェル・スプレーは100ml以下容器で1Lまでの透明ジッパーバッグ1人1つ。ベビー用ミルク・離乳食は例外扱いされることがありますが、検査で申告を。

子ども用の薬は何を持っていけばいい?

  • 解熱鎮痛(シロップ/座薬)、咳鼻かぜ、整腸・胃腸、かゆみ止め
  • 熱冷まシート、消毒、絆創膏、虫刺され・日焼けケア

成分・用量が分かる外箱ごと。医師の処方薬は英語の処方箋・診断書も。

食品の持ち込みで注意点は?

基本は加工済み・密封・乾燥食品のみ。生鮮・肉類は多くの国で不可。液体調味料は二重包装。入国カードの申告は正直に。

ベビーカーやチャイルドシートは機内に持ち込める?

多くの航空会社で無料預け/ゲート預けが可能。機内持ち込みやサイズ制限は各社規定を事前確認。

現地での通信はSIMとWi-Fiどっちが良い?

長期・外出多めは現地SIM、短期・家族共有はポケットWi-Fiが便利。空港受取やeSIMも検討を。

変換プラグと電圧はどう確認する?

国ごとのプラグ形状(例:フィリピンA/B、豪州・NZ O)と充電器が100–240V対応か本体表記で確認。未対応機器は変圧器が必要。

衣類はどれくらい持っていく?

1週間分+速乾アイテムが目安。南国は冷房対策の薄手長袖、寒冷地は保温レイヤー+防寒小物を追加。

現地で買えばいいものと持参推奨の境界は?

洗剤・ティッシュ・一般文具は現地OK。子ども用歯ブラシ・敏感肌ケア・日本語教材・慣れたおやつは持参推奨。

パッキングで重量超過を避けるコツは?

  • 出発前にデジタルスケールで計量
  • 重い本は電子版に、液体は小分け
  • コートや重衣料は機内着用で調整

ラベルや名前付けは必要?

スーツケースと子ども用品に英語表記の氏名・電話・滞在先住所を。文具・衣類は名前シールで紛失防止。

ロストバゲージ時の初動は?

  1. バゲージカウンターでPIR(紛失報告)作成
  2. 受取方法(配送/空港受取)と連絡先を登録
  3. 領収書を保管(保険請求に必要)

子どものグズり対策グッズは?

お気に入りのぬいぐるみ、シールブック、オフライン動画とヘッドホン、低糖質のおやつ、ブランケット。短時間で切り替えられる遊びを複数用意。

ホームステイ/学校で喜ばれる日本の手土産は?

個包装のお菓子、和柄の文具、折り紙セットなどアレルギーに配慮した軽量・常温品。ナッツ類は避けると無難。

何を“あえて持っていかない”べき?

大量の衣類・大型調理器具・重い紙の本・多すぎる靴。必要なら現地調達または到着後のオンライン購入で十分です。

保険はどの範囲までカバーされていれば安心?

治療・救援費用は高額設定、盗難・破損、携行品、旅行変更、個人賠償(示談交渉含む)を確認。電子機器の補償上限も要チェック。

チェックアウト前の最終確認リストは?

  • パスポート・書類・財布・携帯・充電器
  • 子ども用常備薬・お気に入りアイテム
  • 貴重品の写真控えとクラウド保存
  • 重量と個数・タグの再確認

親子留学ガイド|親子で英語留学【2025-2026年版】

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