フィリピン・セブ島留学　学校の食事例

フィリピン留学の語学留学は3食食事つきが基本。これは発展途上国という事もあり、滞在する環境＋食事が付く事によって初めての方でも安心して留学が出来るようにする為に韓国の学校が考慮したものかなと思います。今では日系の学校もそれに倣って食事、寮を提供しているところが多いですね。

そんな食事は、留学の費用に含まれている為、滞在の重要な要素となります。

ほとんどの学校はバイキングスタイルとなっていて、数種類の食事を好きなだけ食べる事ができますが、中には人数分ギリギリしか用意していなくて食事時間の終わり間際に食堂に行ったら食べられなかった・・・ということを聞く学校などもありました。

しかし、MTMJYでは常に余裕を持った分量を用意していますのでご安心下さい。

メニューの一例。

酢豚をメインに大根と牛肉のスープ、もやしナムル、空心菜の和え物

豚汁、茹で豚肉、白菜の漬物、はんぺんの甘辛。

この豚汁は最近スタートしましたが、とても好評でした。しかし、上記メニューでは肉がメインで被って出てしまったので、今後は注意し、キッチンのスタッフにも常に「バランス」を考えてもらうようにしなければなりません。フィリピン人は全くその辺の考慮というものがないのです。肉＋肉は当たり前。そこをコントロールしていくのが目下私の仕事です。

今後も少しずつここで当校MTMJYの食事内容を紹介していきます！！

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