2013/10/25
先月4名、今月が24日時点で8名。
これは台湾からの留学生の3Dへの申し込み件数です。
そのほとんどが8週以上であることを考えると、近いうちに日本人よりも台湾人の割合が高いということも十分にあります。
1.台湾マーケットはシンガポールのマネージャーが担当
中国語ネイティブであるシンガポールのマネージャーが台湾を2度ほど訪問することで、本格的に台湾への営業に力を入れたのが7月。もともと前経営陣が1社と独占契約をして、かつ全く集客できてないかったため、それを破棄し代理店取引を10数社まで拡大しました。
2.自分で直接やるよりうれしい
僕の仕事というのは、人を動かしてなんぼです。
自分が直接やっているベトナムは来年くらいから本格的に増えますが、直接担当していない台湾がこれほどまで反響があるとは思っていませんでした。うれしい誤算というか、社長冥利につきるといのはこういう結果だと思っています。
来年1月にはまずは20名くらいにはなっている台湾人の学生さんの数ですが、その後30名、40名という数も十分に期待できます。
多すぎてどうしよう、ということがないように、ベトナム人、韓国人、ロシア人なども今後強化していきます!!!
応援よろしくお願いします!!!
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