2017/07/25

3D学校生活

【第3回 セブ夢セミナー】~セブ最大の情報誌『Cebupot』勤務の2人の女性のストーリー~

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セブ夢セミナーとは?

毎月1度、3D ACADEMYメインビルのカフェテリアで行われているセブ夢セミナーはもうご存知でしょうか??

現在セブ在住で英語や自身のスキルを駆使して、たくましく異国で生きている日本人の方々の貴重なリアルストーリーを本人から生の声で聞く事ができます!!しかも無料で!!それがセブ夢セミナーなのです!セブで英語を勉強し、卒業後の就職を考えている方、まだ未定であったり、海外で働いてみたい!働いている方の生の声が聞きたい!別に暇だから!など参加理由は人それぞれですが、きっとに有意義な時間になると思いますので是非参加してみてはいかがでしょうか!?

今回はその夢セミナーの第三回の様子や内容をご紹介していこうと思います。

第3回セブ夢セミナー ゲストのご紹介

fullsizeoutput_32df司会を務めますのが、“会いにいけるキャリアカウンセラー”こと池田源成さん

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今回のゲストは、セブ最大の情報誌『Cebupot』に勤務し、編集者、ライターとして活躍されているお2人、北村真紀さん(左)渡辺崇美さん(右)をゲストとしてお招きし、自身のセブへ来た経緯や英語学習法、セブ生活での苦労などを本音で話して頂きました。

Cebupot(セブポット)概要

会社名:INFOPOT,INC ㈱ インフォポット
設立:2007年
従業員数:約20名【うち日本人7名(2017年現在グループ会社含む)】
広告(web、マガジン)・プロモート部門・PR(広報)・デザイン・コーディネート・求人(Jobpot)などの部門があり、グループ会社のThe Hatena Solution Inc.(ビザ、ビジネス、不動産物件、ロングステイ、各種ツアーなどのサポートを行っている)など手広くセブでビジネスを行っている会社です。

セブで働くきっかけ〜2人のストーリー〜

渡辺崇美さん
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渡辺さんのセブとの出会いは2007年、当時高校3年生の時に部活を引退し、時間を持て余していた時に母親からワークキャンプへの参加を提案され、人生初海外ネグロス島バコロド(フィリピン)へ。1ヶ月、タピオカの原料であるキャッサバという芋を現地人や現地学生と混じって育てて収穫するというワークキャンプに参加した渡辺さんでしたが、当時の渡辺さんはまったく英語が喋れず、コミュニケーションもままならない中、何もない偏狭の地での暮らしは過酷でしたが、それがきっかけで英語を勉強する熱意が芽生えたそうです。

ですが日本に帰り、時が経つと、その英語への熱意も薄れつつありましたが、大学3年の時に留学プログラムで再びネグロス島バコロドへ1ヶ月の語学留学へ行く事を決意します。当時もう1度留学を決意し、同じネグロス島を留学の地として選んだのは、他でもなく3年前の高校生だった頃の英語の喋れなかった悔しさと、もう1度リベンジしたいと言う気持ちがあったからで、留学先は“そこ”でなければ意味がない!!と強い決意を持って留学したそうです。

その後大学を卒業し、アパレル会社へ就職し店長まで昇進するが“若いうちに海外で働いてみたい”と思い、会社を退社しセブ島留学を決意します。

勉強嫌いな渡辺さんの勉強法

とにかく渡辺さんは机の上でする英語の勉強が大の苦手(嫌い)だそうで、3ヶ月の留学期間中にとにかく先生、生徒、現地民と英語で会話をしまくる!!という勉強法を選択し、そのなかで英語を感覚的に覚え単語やニュアンスを掴んでいったそうです。結果、入学当初3Dでいう所のハイビギナーからインターミディエイトまでレベルアップし、語学学校でトップ10入りするほど英語力が伸びたそうです!コツはとにかく英語を話す事を恐れずに、間違える事を恐れず!と言う事でした。

卒業後にセブに住む事を決断し、セブポットのインターンとして働き始め、半年のインターンを経て社員になり、今に至ります。

主な仕事内容

2ヶ月毎に発行しているフリーマガジン(セブポット)の編集、営業を担当。営業、取材、求人サイト運営など様々な仕事を行っており、取材や営業などを通して沢山の経験や多種多様な人々と出会える事が楽しみであり喜びだそうです。

北村真紀さん
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北村さんはセブ暦1年で渡辺さんと同じくセブポットのインターンをへて社員として働いております。北村さんのセブとの出会いは2011年に大学の語学研修に参加しセブの大学へ留学した事がきっかけでした。その留学時に大学の一人の教授がスラム街の研究をしており、興味をひかれ教授と共にスラム街を訪れます。そこには集団墓地の上にテントを張りゴミの中という劣悪な環境で暮す人々に衝撃をうけ、それ以来その研究とスラム含めセブが北村さんの心に深く残ることになりました。

大学卒業後は不動産業者に就職しますが、海外や外資系の企業で、海外と関わりを持ちながら働く多くの友人の姿を見て自身の本当に“したい事”を再確認し直に仕事を辞め、全くのノープランでセブを訪れ、セブポットの面接を受け翌日から働くというなんとも生命力に満ち溢れた行動によりセブでは働くという夢を掴むことができました。

勉強嫌いな北村さんの勉強法

英語を話す壁を取っ払う事が一番最初に意識したことで、学生当時の北村さんは東京に住んでいたので外国人の多く訪れる銀座でアルバイトをし、英語を話す事の出来る環境を自ら作り出す、飛び込む事の大切を語ってくれました。

大学で英語の授業を積極的に取りとにかく英語を話す環境を作ったそうです。

主な仕事内容

2016年9月、セブポットにインターンとして入社し、来月から正式に社員として働く北村さんの主な仕事は営業と取材です。仕事を通して様々な人々、業種に関わる機会が多く、とても刺激的な毎日を過ごしており充実しているそうです。また多くのフィリピン人スタッフやお客様とのやり取りを通して、英語も使うシーンが多く英語、仕事両面で日々充実しているそうです。

渡辺さん×北村さん×池田さん(司会)×Yuさん(3D CEO)座談会

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座談会では池田さんとYuさん、参加して頂いた生徒から疑問に思ったことや更に詳しく聞きたい事から個人的な事までゲストの方に生徒から直接質問で出来る時間です。いくつか実際のやり取りを記載します。

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Q1:Yuさん
フィリピン人と一緒に働くにあたって文化の違い、価値観の違いなどがあり大変な事などはありますか?
A:北村さん
大変な事は沢山あります(汗)特に感じる事はフィリピンには、報告、連絡、相談のホウレンソウが無く仕事を頼んで、その仕事が終わってもこちらから聞くまでは完了の報告がなかったり、といった伝達ミスなどの大変さは常にあります。

Q2:Yuさん
フィリピン人と日本人で業務内容はわけていますか?
A:渡辺さん
フィリピン人スタッフの方は、経理、総務、備品管理などの裏方、サポートの仕事が多く、本のデザインや商品に関しては日本人向けに編集、デザインを行うのでやはり日本人スタッフが行います。

Q3:生徒
セブポットはかなり作りこまれていて手が込んでいるイメージですが、どのくらいの頻度と何名のスタッフで作成しているのでしょうか?
A:渡辺さん
2ヶ月に一度出版しています。制作はフィリピン人2名、日本人4名の計6名だけで行っておりかなり大変な仕事です。

Q4:生徒
フリーマガジンですが主な収益源は?
A:北村さん
主な収入源は広告料です。ページ数、コマ数や記載ページによって料金が変動します。

Q5:生徒
今後もセブに住むのか、いつか日本に戻るのか?今後の予定をお聞きしたいです。
A:北村さん
今後は特に決めていませんが、英語力向上と仕事でスキルを身につけて次につなげたいです。
A: 渡辺さん
私もあまり先の事は考えないタイプですので未定ですが少なくとも後5年はセブで働こうと考えています。

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今回のせた質疑はほんの一部ですが、現在セブで活躍されている方々に直接、海外で働く事の楽しさ、不安や疑問など何でも質問出来る貴重な時間ですので、是非セブ夢セミナーへ参加された際は話を聞きながらご自身の質問を用意して積極的に質問してみてくださいね♪

次回予告

第4回 セブ夢セミナーは来月8月16日(水)に3Dメインビルのカフェテリアで開催されます!次回のゲストは株式会社キャリアコンシェルジュの野村浩平さん!野村さんは大学卒業後にワーキングホリデーでオーストラリアへ渡航。現地でインターンシップを経験後、東京にてITエンジニアとしてグローバル業務に従事し、現在は留学前・留学中・留学後のあらゆる方へカウンセリングを実施しています。ワーキングホリデーでの経験談など色んなお話が聞けると思うのでぜひ足を運んでみて下さいね。

この記事を書いた人
Jin
ダイビング以外で海に入るのが好きじゃない沖縄出身の28歳です。かれこれ日本を離れて3年目で、夢は世界一周とエベレスト登頂。自然と旅と野球をこよなく愛しています。

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