目次
- フィリピン・セブ島留学後におすすめ!
- 英語圏以外のワーホリ国を徹底解説【スペイン/2025年版】
- はじめに|英語と日本語だけでも働ける、情熱の国・スペイン
- スペインのワーキングホリデービザ制度の基本情報【2025年版】
- セブ島留学後にスペインを選ぶべき理由【2025年版】
- まとめ|セブ島 → スペインは、“英語使用+文化体験”の理想的なステップアップ
- スペインでできる仕事の種類と語学レベル別マッチング【2025年版】
- まとめ|セブ島で培った「伝える力」を、スペインで「使って働く力」に
- スペイン主要都市別|生活コスト・雰囲気・求人の違い【2025年版】
- 都市別チャートまとめ
- スペインワーホリ終了後の進路とその先【2025年版】
- まとめ|セブ島→スペインワーホリは、“英語を活かして、さらに広がる世界”への架け橋
- 実践英語を“旅と仕事”で活かす!3D ACADEMYの「世界一周・ワーホリ英語コース」
フィリピン・セブ島留学後におすすめ!
英語圏以外のワーホリ国を徹底解説【スペイン/2025年版】
はじめに|英語と日本語だけでも働ける、情熱の国・スペイン
「スペイン語が話せないと、スペインワーホリは無理じゃない?」
そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。ですが実は、スペインには英語+日本語だけでも十分に挑戦できる“現場”が存在します。
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日本食レストラン・日系企業・観光施設などで日本語需要あり
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バルセロナやマドリードなど大都市では英語で働けるポジションも多数
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ワーホリ制度はシンプルで、書類審査制+年間数百名の枠
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スペイン語は「話せれば広がる」けれど、「話せなくても始められる」
セブ島で学んだ英語力と、あなたの“異文化好奇心”を、スペインという舞台で存分に発揮できる時代です。
本記事では、以下の点について2025年最新情報をもとに徹底解説していきます:
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スペインのワーホリ制度の概要と申請方法
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セブ島留学後にスペインを選ぶべき理由
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英語・日本語だけで働ける具体的な職場と必要スキル
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マドリード・バルセロナ・地方都市の特徴と生活事情
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ワーホリ後の進路とキャリア活用の可能性
「スペイン語が話せないからこそ挑戦してほしい」──
そんな“今だからこそ意味がある”スペインワーホリの魅力を、セブ島経験者の視点からお届けします。
スペインのワーキングホリデービザ制度の基本情報【2025年版】
“ヨーロッパの情熱”へ、英語+日本語で飛び込める制度
スペインのワーキングホリデーは、日本とスペインが締結した制度に基づいて、年間数百名が申請可能なビザです。
言語の不安や申請の難しさを感じる人もいますが、実は制度内容は明快で、準備すれば十分に手が届くチャンスあるビザです。
基本情報まとめ(2025年最新)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象年齢 | 18歳〜30歳(申請時点) |
| 滞在可能期間 | 最長12ヶ月(延長不可) |
| 年間発給数 | 約500〜600人(変動あり) |
| 就労条件 | 条件なし。自由に就労可(職種制限なし) |
| 就学条件 | 制限なし(語学学校等に通学可能) |
| 医療保険 | 滞在期間をカバーする保険への加入が必要 |
| 資金証明 | 銀行残高:約30万円以上を証明(ユーロ建て換算) |
| ビザ費用 | 無料(ただし申請書類作成や翻訳に実費あり) |
ビザ申請の流れ(2025年版)
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スペイン大使館または領事館(東京・大阪など)での事前確認
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申請書・パスポート・残高証明・履歴書・志望動機書(和文+スペイン語または英文)を準備
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医療保険加入証明、健康診断書(一定の指定書式あり)も必要
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書類提出後、数週間で発給通知 → 現地渡航へ
✅ 抽選制ではなく、書類審査制かつ先着順/通年受付型のため、しっかり準備すれば通過率は高い傾向です。
スペインワーホリの特徴
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観光・飲食・日系企業・語学学校などでの就労が可能
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英語圏に比べると語学条件は緩やか(現地語なしでも働ける場所あり)
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スペイン語は「学びながら働ける」環境が整っており、初学者歓迎の語学学校も多数
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滞在費は都市により異なるが、物価はヨーロッパ諸国の中ではやや安め
セブ島経験者にとっての“入りやすさ”
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英語で観光客対応・接客・語学パートナーなどの仕事に就ける
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スペイン語が話せなくても、英語ができればスタート可能な求人もある
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英語を“現場で使う”という経験がそのまま転用できる数少ないヨーロッパ国の一つ
セブ島留学後にスペインを選ぶべき理由【2025年版】
「英語圏じゃないのに、英語が使える?」その答えは“YES”
スペインは“スペイン語圏”でありながら、世界中の観光客を迎えるグローバルな国です。
特にバルセロナやマドリードなどの都市では、英語が話せる人材へのニーズが年々高まっており、セブ島で培った英語力が“即・戦力”になる場面が数多くあります。
✅ 理由①|観光立国スペイン=英語と日本語で働ける職場が多い
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ホテル・ツアー会社・空港・観光案内所などでの英語対応が必須のポジション
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日本人観光客向けサービス(和食店・土産店・美容室・文化体験施設など)での日本語+英語スタッフ需要
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日系企業や留学関連の現地法人でのインターンシップや事務補助も存在
スペイン語が話せなくても、英語“だけ”で就ける仕事が現実にあります。
さらに日本語が話せることで、他のワーホリ生と差別化できます。
✅ 理由②|セブ島の“通じる英語”がリアルに役立つ
スペインでは、英語が母語ではない人々が多く、「完璧な英語」より「伝わる英語」が求められます。
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セブ島で培った“話す習慣”と“コミュニケーションの柔軟性”
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イメージで伝える力・ゆっくり話す配慮・相手の英語に合わせる柔軟さ
✅ これらのスキルは、スペインの観光業・教育補助・接客業で実践的に求められる力そのものです。
✅ 理由③|地中海文化と人間関係の温かさが、日本人にフィット
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陽気でオープンな人柄と、人との距離感の近さ
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適度なカジュアルさと時間にルーズな国民性が、“完璧でなくてもOK”という安心感を与えてくれる
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日本文化に好意的な人が多く、「日本語を学びたいスペイン人」との交流機会も豊富
✅ 英語と日本語を介して「人と繋がる」経験がしたい人に、スペインはぴったりの国です。
✅ 理由④|物価は抑えめ。都市ごとの生活スタイルも選べる
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フランス・ドイツ・北欧諸国に比べて家賃や外食費が比較的安価
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バルセロナ・マドリードなどの大都市は物価やや高めだが、シェアハウス文化が発達しており住みやすい
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バレンシアやグラナダなどの地方都市は、英語が通じにくいが生活費を抑えながら語学も磨ける環境
✅ セブ島留学で“海外生活に慣れた人”にとって、次のステージとして無理なく挑戦できる価格帯と暮らしやすさ。
まとめ|セブ島 → スペインは、“英語使用+文化体験”の理想的なステップアップ
| セブ島留学 | スペインワーホリ |
|---|---|
| 実践的な英語力の習得 | 英語を「働く力」として実用化 |
| 多国籍な環境での交流 | 観光+教育+日本文化で活かす |
| 寮生活・授業中心 | シェアハウス・仕事中心の生活へ |
スペインでできる仕事の種類と語学レベル別マッチング【2025年版】
スペインでは「英語圏ではないのに英語が使える」という独自のポジションが多く存在します。
ここでは、語学力別(英語・日本語・スペイン語)に応じた現実的な仕事の種類と特徴を、セブ島帰りのワーホリ希望者向けに整理します。
✅ 英語+日本語でスタートできる仕事(スペイン語力:ゼロ〜初級)
① 観光地の日本人向け接客・案内
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主な業務:観光案内所・お土産店・体験型施設での接客
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語学条件:日本語ネイティブ/英語B1〜/スペイン語A1未満でも可
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ポイント:日本人観光客をターゲットにした施設であれば、英語と日本語が通じるためスタートしやすい
② 日本食レストラン・カフェ・和系バー
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業務内容:接客・オーダー・キッチン補助(メニューは英語・日本語あり)
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語学条件:日本語ネイティブ/英語A2〜B1でOK/スペイン語なしでも可
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勤務地例:マドリード・バルセロナ・バレンシアなどの都市中心部
✅ スペインでは日本食がトレンドで、日本人スタッフが歓迎される傾向にあります。
③ 語学教室・文化交流サロン(日本語&英会話)
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業務内容:日本語会話パートナー/英語クラスのサポート/イベントの企画運営
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語学条件:英語B1〜/スペイン語A1〜あれば尚可/日本語ネイティブ必須
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特徴:スペイン人学習者との交流が多く、“教えながら話す”実践の場に最適
✅ スペイン語がある程度できれば広がる仕事(A2〜B1以上)
④ ローカルレストラン・アパレル・雑貨店の店員
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業務内容:接客・レジ・補助・在庫管理など
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語学条件:スペイン語A2〜(簡単な受け答えができるレベル)
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英語:観光客が来る店舗では英語もプラスになる
✅ セブ島帰りでも、「片言+笑顔+行動力」で乗り越えられる現場も。
⑤ ツアーガイド補助・ゲストハウススタッフ・受付
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業務内容:観光客のチェックイン対応・観光説明・通訳など
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語学条件:英語B2〜/スペイン語A2〜B1/日本語が話せると特に重宝される
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特徴:外国人旅行者が多い都市で求人あり。働きながら語学も伸ばせる。
✅ 語学力別チャートまとめ
| 日本語 | 英語 | スペイン語 | 主な仕事例 |
|---|---|---|---|
| ◎ | B1〜 | 不要〜A1 | 日本食店/観光案内/語学サロン |
| ◎ | B2〜 | A2〜 | ツアー補助/ゲストハウス受付 |
| ◎ | A2〜 | B1〜 | 雑貨店/カフェ/アパレル接客 |
まとめ|セブ島で培った「伝える力」を、スペインで「使って働く力」に
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完璧な英語やスペイン語は不要。「通じる力」が最も求められる
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日本語が話せるだけでも特別扱いされるシーンが多い
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「話すことに慣れている」セブ島経験者にとって、仕事を通じて語学と人間力が磨かれる場所
スペイン主要都市別|生活コスト・雰囲気・求人の違い【2025年版】
スペインでは都市によって「生活のしやすさ」「英語や日本語が活かせる仕事の多さ」「語学環境」が大きく異なります。
ここでは、セブ島での経験を活かした“現地での働き方”という視点から、マドリード、バルセロナ、そして地方都市を比較していきます。
マドリード(Madrid)|スペインの首都。就労チャンスは最多
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特徴:政治・経済の中心。高層ビルと歴史地区が混在するヨーロッパ的都市
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生活費目安:月€1,100〜€1,500(家賃は€400〜700/シェアハウス前提)
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求人傾向:日系企業・ホテル・レストラン・観光案内・語学学校など多種
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語学環境:英語◎、スペイン語◯、日本語◯(観光エリアでは特に有利)
✅ 首都ならではの求人の多さと利便性。語学力に自信がなくても“日本人”として重宝されやすいエリア。
バルセロナ(Barcelona)|観光・国際都市として圧倒的人気
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特徴:カタルーニャ文化と国際色豊かな観光都市。ビーチと都市機能が共存
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生活費目安:月€1,000〜€1,400(家賃は€350〜600程度)
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求人傾向:観光系・ゲストハウス・日本食レストラン・文化交流系が豊富
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語学環境:英語◎、日本語◎、スペイン語△〜◯(必要度は低め)
✅ 「英語+日本語だけでスタートできる」都市としてはトップクラスの環境。国際交流イベントも盛ん。
地方都市(バレンシア、セビリア、グラナダなど)
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特徴:生活費が安く、スペイン文化を深く感じられる“本物のローカル”
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生活費目安:月€800〜€1,100(家賃は€250〜450程度)
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求人傾向:カフェ・観光案内・日本語パートナー/教師アシスタントなど限定的
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語学環境:英語△、スペイン語◎、日本語△(外国人が少なく希少)
✅ 「スペイン語を本気で学びたい」「落ち着いた環境で暮らしたい」人向き。
英語のみで働くのは難易度高め。
都市別チャートまとめ
| 都市名 | 英語環境 | 日本語需要 | スペイン語の必要度 | 求人の多さ | 生活費 | おすすめタイプ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| マドリード | ◎ | ◯ | ◯ | ◎ | 高め | とにかく選択肢を広く持ちたい人 |
| バルセロナ | ◎ | ◎ | △ | ◎ | やや高め | 英語+日本語で働きたい人 |
| 地方都市 | △ | △ | ◎ | △ | 安め | 語学やローカル体験を重視する人 |
スペインワーホリ終了後の進路とその先【2025年版】
スペインでの1年間は、単なる“海外体験”ではなく、あなたの英語力と人間力を「現場で証明した1年」です。
ここでは、スペインワーホリ後のリアルな進路と展開例を3つの軸でご紹介します。
✅ ① 日本帰国後のキャリア形成に活かす
スペインでの仕事経験は、以下のような分野で高く評価されます:
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観光・ホテル・インバウンド業界(スペイン語・英語+異文化対応力)
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外資系企業・グローバル部署(日英+多文化理解を活かせる職場)
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教育・語学系業界(日本語教師・英会話スクール・留学カウンセラーなど)
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IT・スタートアップ(海外での柔軟な働き方が評価される職場も)
✅ 英語と日本語を使い、異文化の中で実践的に働いた経験は「即戦力」として認識されやすいです。
✅ ② スペインでの再滞在・定住・進学へつなげる
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スペイン語学学校(長期)に切り替えて学生ビザ取得→長期滞在
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スペイン現地の大学/専門学校への進学(学士・修士・職業訓練コースなど)
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就職先が見つかれば、就労ビザ(NIE)や居住許可への切替も可能
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EU圏就労権を得られるスペイン人とのパレハ登録(事実婚)制度なども話題に
✅ スペインは「一度来た人が戻ってくる国」として定住移住の選択肢も豊富です。
✅ ③ 別の国へのワーホリ・キャリア展開に進む
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スペイン滞在後、カナダ・オーストラリアなどの英語圏ワーホリへ進む人も多い
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スペイン語圏(中南米)へ移動し、「スペイン語+英語」で働くツアー業・教育分野へ進出
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EU滞在経験を武器に、グローバルキャリアの“実績”として日本での就職に繋げる人も
✅ 「セブ島→スペイン→英語圏 or 多言語圏」というステップは、今や王道のひとつです。
まとめ|セブ島→スペインワーホリは、“英語を活かして、さらに広がる世界”への架け橋
| ステージ | 得られる力 |
|---|---|
| セブ島留学 | 英語力・多国籍対応・会話力 |
| スペインワーホリ | 英語と日本語の実践活用・文化理解・現場経験 |
| ワーホリ後 | キャリア選択・留学展開・国際的な自分づくり |
「スペイン語ができない」からこそ、英語を活かせる。
英語と日本語で“暮らすように働ける国”スペインは、セブ島留学経験者にとって理想の次の一歩です。
実践英語を“旅と仕事”で活かす!3D ACADEMYの「世界一周・ワーホリ英語コース」
ワーホリ前に“生き残る英語”を学べる実践型コース、再始動!
セブ島留学での英語力強化に加えて、ワーキングホリデー前にさらに「実践の場」で使える英語力」を高めたい人にぴったりなのが、3D ACADEMYが提供する【世界一周・ワーホリ英語コース】です。
このコースは、これからワーキングホリデーに向かう英語初級者や、世界一周旅行を予定している人のために設計された**“サバイバルイングリッシュ特化型プログラム”**です。
英文法でもTOEICでもない。必要なのは“その場で通じる英語力”。
そうした実用性に特化した本コースは、**「初心者が海外で生き残るための英会話」**を徹底的にトレーニングします。
コースの魅力①|イメージで覚える「サバイバル英語」
本コースでは、1日4時間のマンツーマン授業のうち2時間をサバイバルイングリッシュ専用授業にあてています。
▶ Survival English 1(漫画形式)
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イラスト付き教材を使用し、感覚的・直感的にフレーズを記憶
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実際のやりとりをストーリー形式で繰り返し練習
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「覚えた気になる」のではなく「反射的に口から出る」状態へ
▶ Survival English 2(シチュエーション別)
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空港・買い物・トイレ・道案内・病院など100種類の場面別英会話
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写真やイメージに基づいた問いかけと英語での応答練習
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よりリアルな場面想定で即対応力を養成
ワーホリの現地生活を想定した、最も“実務的な”英会話が学べます。
コースの魅力②|グループで学ぶ「観光英語」でホスピタリティ対応力UP
グループ授業では「English for Tourism」を導入。ホテルやレストラン、ツアーガイドなどのシーンを想定した英語表現を習得できます。
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客としての対応、スタッフとしての対応、両視点から学習
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英文履歴書の書き方や面接の受け答えトレーニングも含む
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観光・接客業など、ワーホリで最も多い就職先で役立つ英語力を総合的に育てます
コースの魅力③|通常の実践英語(ESL)授業と自由選択授業もあり
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残りの2時間のマンツーマン&2時間のグループ授業は、ESLコースと同様に自由にカスタマイズ可能
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朝・昼・夕方にはオプショナル授業(カジュアルディスカッション・ヨガクラスなど)も自由参加可能
1日のスケジュール例
| 時間帯 | 授業内容 |
|---|---|
| 08:00〜08:50 | マンツーマン(サバイバル英語) |
| 09:00〜09:50 | グループ(観光英語) |
| 10:00〜10:50 | マンツーマン(実践英語) |
| 13:00〜13:50 | グループ(実践英語) |
| 14:00〜14:50 | マンツーマン(サバイバル英語) |
| 15:00〜15:50 | マンツーマン(実践英語) |
| オプション | フリー参加授業(ディスカッション、ヨガなど) |
コース料金(内部寮付き・食事込み)
| 期間 | 1人部屋 | 2人部屋 | 4人部屋 | 6人部屋 |
|---|---|---|---|---|
| 1週間 | ¥93,100 | ¥73,100 | ¥59,800 | ¥50,500 |
| 4週間 | ¥259,400 | ¥212,800 | ¥171,600 | ¥151,600 |
| 12週間 | ¥773,500 | ¥633,800 | ¥510,000 | ¥450,100 |
| 24週間 | ¥1,542,100 | ¥1,262,600 | ¥1,015,100 | ¥895,300 |
※価格には授業料・宿泊費・食費・管理費が含まれます。入学金は別途。(15,000円 )
世界一周・ワーホリ英語コースはこんな人に最適!
✅ 海外旅行前に英語力を磨きたい人
✅ ワーホリで不安を抱える初心者
✅ 接客・観光分野で英語を使いたい人
✅ 留学後すぐに英語を“使いたい”人
✅ 文法より「通じる英語」を重視したい人
提供再開:2023年4月3日〜|申し込みは1週間単位で可能!
最短1週間からの受講が可能なので、ワーホリや旅行直前の英語準備として、短期集中で受講するのもおすすめです。
