2025/06/12

2か国留学

フィリピン・セブ島留学後におすすめ! 英語圏以外のワーホリ国を徹底解説【台湾/2025年版】

2025/06/12
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目次

フィリピン・セブ島留学後におすすめ!

英語圏以外のワーホリ国を徹底解説【台湾/2025年版】


はじめに|“安心感×チャレンジ”が共存する、最も近いワーホリ先

セブ島留学で英語の基礎と実践力を身につけたあと、次に何を目指すべきか?
英語圏ワーホリやヨーロッパだけが選択肢ではありません。日本から距離も文化も近く、それでいて確かな“海外経験”が得られる国──それが台湾です。

  • フレンドリーで親日的な人々

  • 日本語・英語スピーカーへの就労ニーズが高い

  • 外国人慣れしている都市部(台北・高雄)では、英語だけでも仕事が可能

  • ビザ申請も非常にスムーズで、年間1万人という圧倒的な枠数

セブ島で得た英語力と、あなた自身の“異文化への好奇心”を、現実的に活かせるのが台湾ワーホリです。


本記事では、以下の内容を2025年版として丁寧に解説していきます:

  • 台湾のワーキングホリデービザ制度の詳細と申請方法

  • セブ島留学後に台湾を選ぶメリット(語学・文化・生活面)

  • 英語・日本語が使える仕事の種類と求められるスキル

  • 台北・台中・高雄などの都市別生活環境と求人傾向

  • ワーホリ後のキャリア展開・定住や再留学の選択肢


「海外=遠い」ではなく、「海外=自分の延長線」にできる国。
台湾は、セブ島で芽生えた国際志向を、“無理なく、でも確実に成長につなげる”次の一歩です。

台湾のワーキングホリデー制度の基本情報【2025年版】

アジアで最も“挑戦しやすい”ワーホリ先、それが台湾

台湾のワーキングホリデービザ制度は、日本人にとって非常に開かれた制度です。
英語圏に行く前の“中間ステップ”として、または「英語+日本語を活かした海外就労」をしたい人にとって、非常に現実的かつ魅力的な国です。


基本情報まとめ(2025年版)

項目 内容
対象年齢 18歳〜30歳(31歳の誕生日前日まで申請可)
滞在可能期間 最大12ヶ月(延長不可)
年間発給数 10,000人(日本人枠)
就労条件 フルタイム・アルバイトともに可(職種自由)
就学条件 語学学校・専門コース通学も可能(制限なし)
医療保険 加入必須(海外旅行保険 or 現地保険)
資金証明 約20万円以上の残高証明(指定銀行不要)
ビザ申請方法 オンライン申請 → 面接なし・書類審査のみ
申請費用 無料(ビザ申請料はかからない)

申請手順の概要

  1. 台湾駐日経済文化代表処の公式サイトで申請フォームを入力

  2. パスポートコピー・証明写真・残高証明書・志望理由書(和文または英文)を提出

  3. 郵送または窓口での申請(大使館または大阪・横浜・福岡などの代表処)

  4. 約1週間〜10日でビザ発給通知 → 渡航準備へ

面接なし・抽選なし・発給枠10,000人という“圧倒的に取得しやすい制度”が魅力です。


台湾ワーホリの特徴

  • 日本語・英語スピーカー向けの求人が都市部に集中

  • 中国語(台湾華語)が話せなくてもスタートできる仕事がある

  • ワーホリ中に語学学校に通いながら、ゆるやかに中国語を身につける人も多数

  • 英語学習経験があると、現地で外国人客対応や翻訳・通訳アシスタントとして重宝される


他国ワーホリとの比較

比較項目 台湾の強み
申請難易度 非常に低い(抽選・面接なし)
距離・文化 日本から近く、生活様式も似ている
英語環境 英語使用職あり(特に台北・高雄)
生活コスト 比較的安価(ソウルよりも物価は抑えめ)

セブ島留学後に台湾を選ぶべき3つの理由

「台湾って中国語の国だよね?英語だけじゃ無理では?」
そう思っている人にこそ知ってほしいのが、台湾が“英語+日本語だけ”でも仕事・生活・成長が可能な国であるという事実です。

ここでは、セブ島留学で英語力を培ったあなたが、次に台湾を選ぶべき理由を解説します。


✅ 理由①|英語と日本語が“即戦力”になる職場が多数

台湾は観光立国であり、日本との経済・文化交流が深いため、以下のような求人が豊富です:

  • ホテル・ホステル・観光案内所での英語+日本語対応スタッフ

  • 日本食レストラン・カフェでの接客(メニューが日本語・英語の店舗多数)

  • 台湾現地企業や観光施設での日英通訳・翻訳・カスタマーサポート

  • 学生や子どもへの英語家庭教師・英語パートナー

✅ 英語“だけ”でもOKな職場があり、さらに日本語ができることが武器になる国。それが台湾です。


✅ 理由②|セブ島の“実用英語”がダイレクトに活きる

台湾では、英語が母語でない人々との英会話が日常的にあります。
そのため、ネイティブ英語よりも、**「通じる英語」「相手に合わせる英語」**の方が評価されます。

  • セブ島で学んだ「話すことに慣れている」英語力

  • スモールトーク・買い物・接客などの英語表現

  • フィリピン人講師から学んだ“やさしい英語で伝える力”

✅ こうしたスキルが、台湾では“即戦力”として現場で重宝されるのです。


✅ 理由③|文化・治安・生活レベルの“心地よいバランス”

台湾の魅力は、「海外でありながら、日本とほぼ変わらない安心感がある」こと。

  • 治安が非常に良く、夜間の外出も安心(女性ひとり歩きにも適)

  • 食文化が似ていて、日本人の口に合う料理が豊富&安価

  • 親日的な人が多く、日本語を勉強している若者との交流も盛ん

  • 英語学習・語学交流イベントも多く、国際的な出会いの場が日常にある

✅ セブ島の寮生活で“アジア文化に慣れている”人にとって、台湾は最も無理なくスムーズに馴染める国です。


まとめ|セブ島で育てた英語を、“現場”で活かし、“自分らしく暮らす”選択

セブ島留学 台湾ワーホリ
英語で話す力を習得 英語・日本語で働く経験を得る
アジア圏への適応力 現地での生活力・対応力を育てる
英語“学習者” 英語“使用者”へとステップアップ

台湾は、「自信がついた今こそ、無理なく一歩踏み出せる場所」。
英語と日本語を活かしながら、異文化を受け入れ、自然体で働きたいあなたにこそ、最適なワーホリ先です。


台湾でできる仕事の種類と語学レベル【ワーホリ向け/2025年版】

台湾のワーキングホリデーでは、英語と日本語が活かせる職場が都市部を中心に多数存在します。
中国語ができなくても挑戦可能な仕事が多く、セブ島帰りの英語力を“使って実務経験を積む”には最適な環境です。


✅ 英語+日本語で働ける仕事(中国語不要〜初級レベル)

① ホテル・ホステル・ゲストハウススタッフ

  • 主な業務:チェックイン対応、外国人観光客への英語案内、簡単な清掃や事務補助

  • 必要語学:英語 B1〜B2(日常会話+説明)、日本語ネイティブ、中国語 A1以下でも可

  • 勤務地例:台北駅周辺、西門町、台中駅前、高雄市内などの観光エリア

✅ 英語力があるだけで即採用されることも。特に“明るくハキハキ話せる”日本人は好印象。


② 日本語教師アシスタント・会話パートナー

  • 主な業務:日本語クラスの補助、会話練習相手、文化紹介、イベントサポート

  • 必要語学:日本語ネイティブ、英語 B1程度(生徒が英語話者の場合)、中国語不要〜A2

  • 対象者:日本語教師経験なしでもOK、語学学校や個人教室からの募集多数

✅ 教える側としての体験は、将来のキャリアにもつながります。セブで英語を「教わる側」だった経験がここで活かせます。


③ 日本企業の台湾支店サポート(短期)

  • 主な業務:翻訳・SNS更新・カスタマー対応(日本語/英語)など

  • 必要語学:日本語ネイティブ、英語 B2〜、中国語 A2〜B1(なくても可な職場あり)

  • 勤務形態:インターン形式または短期契約バイトが中心

✅ 日台をまたぐ企業では、「英語を使える日本人」の存在が重宝されます。


✅ 中国語(台湾華語)ができると広がる職場

④ コンビニ・カフェ・ローカル飲食店

  • 業務内容:レジ、接客、清掃など

  • 必要語学:中国語 A2〜B1、英語 A2程度(外国人客対応時)

  • メリット:実生活で中国語力が一気に伸びる環境

✅ 語学習得を重視したい人は、ワーホリ後半で挑戦してみる価値あり。


⑤ 観光ガイド・通訳サポート・イベント運営

  • 業務内容:外国人向けガイド、文化体験イベント補助、通訳や資料翻訳など

  • 必要語学:英語 B2〜、中国語 B1〜(+日本語ネイティブ)

  • 募集時期:春休み・夏休み・旧正月前後に集中

✅ セブ島→台湾の語学ステップを“仕事で証明”したい人向けの中級〜上級者向けポジション。


語学力別チャート(目安)

日本語 英語 中国語 主な仕事例
B1〜 不要〜A1 ホテル・ゲストハウス接客/日本語パートナー
B2〜 A2〜 翻訳補助/日本語学校運営/観光補助
A2〜 B1〜 カフェ・ローカル飲食/レジ業務
B2〜 B2〜 通訳補助/イベント企画・運営

まとめ|セブ島の“話せる英語”を、台湾で“使える英語”に変える

  • 英語と日本語だけで始められる職場が多く、スタートしやすい

  • 中国語は後からでOK。生活しながら少しずつ吸収可能

  • 日本人だからこそできる仕事、そして英語学習者だからこそ価値ある仕事がある


台湾主要都市別|生活費・雰囲気・求人の違い【2025年版】

台湾は都市ごとに雰囲気や仕事の種類が大きく異なります。
ここでは、台北・台中・高雄・地方都市の4つを比較しながら、「英語・日本語が活かせる都市はどこか」「住みやすさは?」など、ワーホリ生の視点でご紹介します。


台北(Taipei)|すべてが揃う大都市。英語だけでもOKな職場多数

  • 特徴:政治・経済・教育の中心地。外国人が多く多国籍な雰囲気

  • 生活費目安:NT$30,000〜NT$40,000/月(家賃NT$10,000〜20,000)

  • 求人傾向:観光/ホテル/飲食/日系企業/語学教室/SNS関連業務など

  • 語学環境:日本語◎、英語◎、中国語△(初級でも生活できる)

✅ セブ島帰りの英語スピーカーが“仕事で使う”経験を積みたいなら最適な都市。


台中(Taichung)|ほどよい都会感と物価の安さが魅力

  • 特徴:穏やかな気候と交通の便が良く、生活満足度が高い都市

  • 生活費目安:NT$25,000〜NT$35,000/月(家賃NT$8,000〜15,000)

  • 求人傾向:教育系(日本語教師)/カフェ/シェアオフィス/イベント運営

  • 語学環境:日本語◯、英語◯、中国語◯(簡単な表現ができればOK)

✅ 大都市ほど競争が激しくないため、“落ち着いて生活しながら働きたい人”向き。


高雄(Kaohsiung)|港町ののんびり雰囲気と自然が魅力

  • 特徴:南部最大都市。暖かくて海が近く、人がフレンドリー

  • 生活費目安:NT$22,000〜NT$32,000/月(家賃NT$6,000〜12,000)

  • 求人傾向:観光系・飲食・教育系・語学サロン・イベントスタッフ

  • 語学環境:日本語◯、英語△、中国語◯(ローカルほど必要)

✅ 生活費を抑えたい・自然に囲まれて働きたい人におすすめ。


地方都市(台南・花蓮・嘉義など)

  • 特徴:ローカル文化が色濃く、歴史と自然に触れられる生活

  • 生活費目安:NT$18,000〜NT$28,000/月(家賃NT$5,000〜10,000)

  • 求人傾向:教育系・地域イベント補助・観光地の簡易ガイドなど

  • 語学環境:日本語△、英語△、中国語◎(ローカル言語中心)

✅ 語学習得やローカル文化体験を重視する人に最適。英語だけでは難易度高め。


都市別比較チャート(ワーホリ視点)

都市 日本語 英語 中国語 生活費 求人の多さ 雰囲気
台北 高め 多い 国際都市・便利
台中 中程度 落ち着き・快適
高雄 安め 中程度 のんびり・海辺
地方 非常に安い 少なめ ローカル・自然

台湾ワーキングホリデー終了後の進路とその先【2025年版】

台湾でのワーホリは、「アジアで安心して働ける国」であると同時に、今後のキャリアを考える上でも大きな分岐点になり得る滞在です。
ここでは、ワーホリ後に多くの人が選んでいる進路と、具体的な展開例を3つのパターンでご紹介します。


✅ ① 日本帰国後の就職・転職に活かす

台湾での経験は以下の業界で高く評価されます:

  • 旅行・観光・ホテル業界(訪日台湾人対応に強み)

  • 貿易・ロジスティクス関連(台湾企業との取引多数)

  • IT/スタートアップ企業(英語使用+多文化対応)

  • 教育・英会話・語学教室系(英語実践経験が武器になる)

特に「英語と日本語を“現場で使っていた”経験」があれば、採用担当に強く印象づけられます。


✅ ② 台湾での学生ビザ/定住ビザに切り替えて滞在延長

台湾は、ビザの柔軟性が高く“ワーホリからの滞在延長”がしやすい国です。

  • 語学学校(中国語センター)に通って学生ビザへ切替

  • 大学進学・専門学校進学(中国語または一部英語コースあり)

  • 就職先が見つかれば、就労ビザ(工作許可)への切替も可能

✅ 台北・台中にはワーホリ経験者向けのサポートセンターもあり、情報収集や相談がしやすいのも魅力。


✅ ③ 別の国へのステップアップ(第二ワーホリ or グローバル展開)

  • 台湾で“使う英語”の実力が身についたら、カナダ・オーストラリアなど次の英語圏ワーホリへ

  • アジア圏でのビジネス経験を武器に、海外就職・起業・フリーランス展開へと進む人も

  • セブ島→台湾→英語圏という「段階的グローバル成長」モデルが近年増加中

✅ 台湾の経験は、単なる滞在ではなく「海外で暮らす・働く感覚」を養うステージとして非常に価値があります。


記事まとめ|セブ島→台湾ワーホリは、最も現実的で実践的な選択

ステージ 習得できること
セブ島留学 実用英語・話す力・異文化耐性
台湾ワーホリ 英語と日本語で働く力・生活力・現場力
ワーホリ後 日本または海外での就職・学び・定住の選択肢

台湾は、“無理なく踏み出せて、大きく成長できる”ワーホリ先。
セブ島で始まったあなたの国際体験を、台湾でリアルに“使える力”へと昇華させましょう。


実践英語を“旅と仕事”で活かす!3D ACADEMYの「世界一周・ワーホリ英語コース」

ワーホリ前に“生き残る英語”を学べる実践型コース、再始動!

セブ島留学での英語力強化に加えて、ワーキングホリデー前にさらに「実践の場」で使える英語力」を高めたい人にぴったりなのが、3D ACADEMYが提供する【世界一周・ワーホリ英語コース】です。

このコースは、これからワーキングホリデーに向かう英語初級者や、世界一周旅行を予定している人のために設計された**“サバイバルイングリッシュ特化型プログラム”**です。

英文法でもTOEICでもない。必要なのは“その場で通じる英語力”。

そうした実用性に特化した本コースは、**「初心者が海外で生き残るための英会話」**を徹底的にトレーニングします。


コースの魅力①|イメージで覚える「サバイバル英語」

本コースでは、1日4時間のマンツーマン授業のうち2時間をサバイバルイングリッシュ専用授業にあてています。

▶ Survival English 1(漫画形式)

  • イラスト付き教材を使用し、感覚的・直感的にフレーズを記憶

  • 実際のやりとりをストーリー形式で繰り返し練習

  • 「覚えた気になる」のではなく「反射的に口から出る」状態へ

▶ Survival English 2(シチュエーション別)

  • 空港・買い物・トイレ・道案内・病院など100種類の場面別英会話

  • 写真やイメージに基づいた問いかけと英語での応答練習

  • よりリアルな場面想定で即対応力を養成

ワーホリの現地生活を想定した、最も“実務的な”英会話が学べます。


コースの魅力②|グループで学ぶ「観光英語」でホスピタリティ対応力UP

グループ授業では「English for Tourism」を導入。ホテルやレストラン、ツアーガイドなどのシーンを想定した英語表現を習得できます。

  • 客としての対応、スタッフとしての対応、両視点から学習

  • 英文履歴書の書き方や面接の受け答えトレーニングも含む

  • 観光・接客業など、ワーホリで最も多い就職先で役立つ英語力を総合的に育てます


コースの魅力③|通常の実践英語(ESL)授業と自由選択授業もあり

  • 残りの2時間のマンツーマン&2時間のグループ授業は、ESLコースと同様に自由にカスタマイズ可能

  • 朝・昼・夕方にはオプショナル授業(カジュアルディスカッション・ヨガクラスなど)も自由参加可能


1日のスケジュール例

時間帯 授業内容
08:00〜08:50 マンツーマン(サバイバル英語)
09:00〜09:50 グループ(観光英語)
10:00〜10:50 マンツーマン(実践英語)
13:00〜13:50 グループ(実践英語)
14:00〜14:50 マンツーマン(サバイバル英語)
15:00〜15:50 マンツーマン(実践英語)
オプション フリー参加授業(ディスカッション、ヨガなど)

コース料金(内部寮付き・食事込み)

期間 1人部屋 2人部屋 4人部屋 6人部屋
1週間 ¥93,100 ¥73,100 ¥59,800 ¥50,500
4週間 ¥259,400 ¥212,800 ¥171,600 ¥151,600
12週間 ¥773,500 ¥633,800 ¥510,000 ¥450,100
24週間 ¥1,542,100 ¥1,262,600 ¥1,015,100 ¥895,300

※価格には授業料・宿泊費・食費・管理費が含まれます。入学金は別途。(15,000円 )


世界一周・ワーホリ英語コースはこんな人に最適!

✅ 海外旅行前に英語力を磨きたい人
✅ ワーホリで不安を抱える初心者
✅ 接客・観光分野で英語を使いたい人
✅ 留学後すぐに英語を“使いたい”人
✅ 文法より「通じる英語」を重視したい人


提供再開:2023年4月3日〜|申し込みは1週間単位で可能!

最短1週間からの受講が可能なので、ワーホリや旅行直前の英語準備として、短期集中で受講するのもおすすめです。


▶ [世界一周・ワーホリ英語コースの詳細はこちら]
▶ [3D ACADEMYの公式サイトを見る]


フィリピン・セブ島留学後に最適!ワーキングホリデービザ(ワーホリ)徹底解説【2025年版】】


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