目次
- フィリピン・セブ島留学後におすすめ!- 英語圏以外のワーホリ国を徹底解説【台湾/2025年版】
- はじめに|“安心感×チャレンジ”が共存する、最も近いワーホリ先
- 台湾のワーキングホリデー制度の基本情報【2025年版】
- セブ島留学後に台湾を選ぶべき3つの理由
- まとめ|セブ島で育てた英語を、“現場”で活かし、“自分らしく暮らす”選択
- 台湾でできる仕事の種類と語学レベル【ワーホリ向け/2025年版】
- まとめ|セブ島の“話せる英語”を、台湾で“使える英語”に変える
- 台湾主要都市別|生活費・雰囲気・求人の違い【2025年版】
- 都市別比較チャート(ワーホリ視点)
- 台湾ワーキングホリデー終了後の進路とその先【2025年版】
- 記事まとめ|セブ島→台湾ワーホリは、最も現実的で実践的な選択
- 実践英語を“旅と仕事”で活かす!3D ACADEMYの「世界一周・ワーホリ英語コース」
 
フィリピン・セブ島留学後におすすめ!
英語圏以外のワーホリ国を徹底解説【台湾/2025年版】
はじめに|“安心感×チャレンジ”が共存する、最も近いワーホリ先
セブ島留学で英語の基礎と実践力を身につけたあと、次に何を目指すべきか?
英語圏ワーホリやヨーロッパだけが選択肢ではありません。日本から距離も文化も近く、それでいて確かな“海外経験”が得られる国──それが台湾です。
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フレンドリーで親日的な人々 
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日本語・英語スピーカーへの就労ニーズが高い 
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外国人慣れしている都市部(台北・高雄)では、英語だけでも仕事が可能 
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ビザ申請も非常にスムーズで、年間1万人という圧倒的な枠数 
セブ島で得た英語力と、あなた自身の“異文化への好奇心”を、現実的に活かせるのが台湾ワーホリです。
本記事では、以下の内容を2025年版として丁寧に解説していきます:
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台湾のワーキングホリデービザ制度の詳細と申請方法 
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セブ島留学後に台湾を選ぶメリット(語学・文化・生活面) 
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英語・日本語が使える仕事の種類と求められるスキル 
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台北・台中・高雄などの都市別生活環境と求人傾向 
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ワーホリ後のキャリア展開・定住や再留学の選択肢 
「海外=遠い」ではなく、「海外=自分の延長線」にできる国。
台湾は、セブ島で芽生えた国際志向を、“無理なく、でも確実に成長につなげる”次の一歩です。
台湾のワーキングホリデー制度の基本情報【2025年版】
アジアで最も“挑戦しやすい”ワーホリ先、それが台湾
台湾のワーキングホリデービザ制度は、日本人にとって非常に開かれた制度です。
英語圏に行く前の“中間ステップ”として、または「英語+日本語を活かした海外就労」をしたい人にとって、非常に現実的かつ魅力的な国です。
基本情報まとめ(2025年版)
| 項目 | 内容 | 
|---|---|
| 対象年齢 | 18歳〜30歳(31歳の誕生日前日まで申請可) | 
| 滞在可能期間 | 最大12ヶ月(延長不可) | 
| 年間発給数 | 10,000人(日本人枠) | 
| 就労条件 | フルタイム・アルバイトともに可(職種自由) | 
| 就学条件 | 語学学校・専門コース通学も可能(制限なし) | 
| 医療保険 | 加入必須(海外旅行保険 or 現地保険) | 
| 資金証明 | 約20万円以上の残高証明(指定銀行不要) | 
| ビザ申請方法 | オンライン申請 → 面接なし・書類審査のみ | 
| 申請費用 | 無料(ビザ申請料はかからない) | 
申請手順の概要
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台湾駐日経済文化代表処の公式サイトで申請フォームを入力 
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パスポートコピー・証明写真・残高証明書・志望理由書(和文または英文)を提出 
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郵送または窓口での申請(大使館または大阪・横浜・福岡などの代表処) 
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約1週間〜10日でビザ発給通知 → 渡航準備へ 
面接なし・抽選なし・発給枠10,000人という“圧倒的に取得しやすい制度”が魅力です。
台湾ワーホリの特徴
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日本語・英語スピーカー向けの求人が都市部に集中 
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中国語(台湾華語)が話せなくてもスタートできる仕事がある 
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ワーホリ中に語学学校に通いながら、ゆるやかに中国語を身につける人も多数 
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英語学習経験があると、現地で外国人客対応や翻訳・通訳アシスタントとして重宝される 
他国ワーホリとの比較
| 比較項目 | 台湾の強み | 
|---|---|
| 申請難易度 | 非常に低い(抽選・面接なし) | 
| 距離・文化 | 日本から近く、生活様式も似ている | 
| 英語環境 | 英語使用職あり(特に台北・高雄) | 
| 生活コスト | 比較的安価(ソウルよりも物価は抑えめ) | 
セブ島留学後に台湾を選ぶべき3つの理由
「台湾って中国語の国だよね?英語だけじゃ無理では?」
そう思っている人にこそ知ってほしいのが、台湾が“英語+日本語だけ”でも仕事・生活・成長が可能な国であるという事実です。
ここでは、セブ島留学で英語力を培ったあなたが、次に台湾を選ぶべき理由を解説します。
✅ 理由①|英語と日本語が“即戦力”になる職場が多数
台湾は観光立国であり、日本との経済・文化交流が深いため、以下のような求人が豊富です:
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ホテル・ホステル・観光案内所での英語+日本語対応スタッフ 
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日本食レストラン・カフェでの接客(メニューが日本語・英語の店舗多数) 
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台湾現地企業や観光施設での日英通訳・翻訳・カスタマーサポート 
- 
学生や子どもへの英語家庭教師・英語パートナー 
✅ 英語“だけ”でもOKな職場があり、さらに日本語ができることが武器になる国。それが台湾です。
✅ 理由②|セブ島の“実用英語”がダイレクトに活きる
台湾では、英語が母語でない人々との英会話が日常的にあります。
そのため、ネイティブ英語よりも、**「通じる英語」「相手に合わせる英語」**の方が評価されます。
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セブ島で学んだ「話すことに慣れている」英語力 
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スモールトーク・買い物・接客などの英語表現 
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フィリピン人講師から学んだ“やさしい英語で伝える力” 
✅ こうしたスキルが、台湾では“即戦力”として現場で重宝されるのです。
✅ 理由③|文化・治安・生活レベルの“心地よいバランス”
台湾の魅力は、「海外でありながら、日本とほぼ変わらない安心感がある」こと。
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治安が非常に良く、夜間の外出も安心(女性ひとり歩きにも適) 
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食文化が似ていて、日本人の口に合う料理が豊富&安価 
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親日的な人が多く、日本語を勉強している若者との交流も盛ん 
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英語学習・語学交流イベントも多く、国際的な出会いの場が日常にある 
✅ セブ島の寮生活で“アジア文化に慣れている”人にとって、台湾は最も無理なくスムーズに馴染める国です。
まとめ|セブ島で育てた英語を、“現場”で活かし、“自分らしく暮らす”選択
| セブ島留学 | 台湾ワーホリ | 
|---|---|
| 英語で話す力を習得 | 英語・日本語で働く経験を得る | 
| アジア圏への適応力 | 現地での生活力・対応力を育てる | 
| 英語“学習者” | 英語“使用者”へとステップアップ | 
台湾は、「自信がついた今こそ、無理なく一歩踏み出せる場所」。
英語と日本語を活かしながら、異文化を受け入れ、自然体で働きたいあなたにこそ、最適なワーホリ先です。
台湾でできる仕事の種類と語学レベル【ワーホリ向け/2025年版】
台湾のワーキングホリデーでは、英語と日本語が活かせる職場が都市部を中心に多数存在します。
中国語ができなくても挑戦可能な仕事が多く、セブ島帰りの英語力を“使って実務経験を積む”には最適な環境です。
✅ 英語+日本語で働ける仕事(中国語不要〜初級レベル)
① ホテル・ホステル・ゲストハウススタッフ
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主な業務:チェックイン対応、外国人観光客への英語案内、簡単な清掃や事務補助 
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必要語学:英語 B1〜B2(日常会話+説明)、日本語ネイティブ、中国語 A1以下でも可 
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勤務地例:台北駅周辺、西門町、台中駅前、高雄市内などの観光エリア 
✅ 英語力があるだけで即採用されることも。特に“明るくハキハキ話せる”日本人は好印象。
② 日本語教師アシスタント・会話パートナー
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主な業務:日本語クラスの補助、会話練習相手、文化紹介、イベントサポート 
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必要語学:日本語ネイティブ、英語 B1程度(生徒が英語話者の場合)、中国語不要〜A2 
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対象者:日本語教師経験なしでもOK、語学学校や個人教室からの募集多数 
✅ 教える側としての体験は、将来のキャリアにもつながります。セブで英語を「教わる側」だった経験がここで活かせます。
③ 日本企業の台湾支店サポート(短期)
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主な業務:翻訳・SNS更新・カスタマー対応(日本語/英語)など 
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必要語学:日本語ネイティブ、英語 B2〜、中国語 A2〜B1(なくても可な職場あり) 
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勤務形態:インターン形式または短期契約バイトが中心 
✅ 日台をまたぐ企業では、「英語を使える日本人」の存在が重宝されます。
✅ 中国語(台湾華語)ができると広がる職場
④ コンビニ・カフェ・ローカル飲食店
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業務内容:レジ、接客、清掃など 
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必要語学:中国語 A2〜B1、英語 A2程度(外国人客対応時) 
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メリット:実生活で中国語力が一気に伸びる環境 
✅ 語学習得を重視したい人は、ワーホリ後半で挑戦してみる価値あり。
⑤ 観光ガイド・通訳サポート・イベント運営
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業務内容:外国人向けガイド、文化体験イベント補助、通訳や資料翻訳など 
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必要語学:英語 B2〜、中国語 B1〜(+日本語ネイティブ) 
- 
募集時期:春休み・夏休み・旧正月前後に集中 
✅ セブ島→台湾の語学ステップを“仕事で証明”したい人向けの中級〜上級者向けポジション。
語学力別チャート(目安)
| 日本語 | 英語 | 中国語 | 主な仕事例 | 
|---|---|---|---|
| ◎ | B1〜 | 不要〜A1 | ホテル・ゲストハウス接客/日本語パートナー | 
| ◎ | B2〜 | A2〜 | 翻訳補助/日本語学校運営/観光補助 | 
| ◎ | A2〜 | B1〜 | カフェ・ローカル飲食/レジ業務 | 
| ◎ | B2〜 | B2〜 | 通訳補助/イベント企画・運営 | 
まとめ|セブ島の“話せる英語”を、台湾で“使える英語”に変える
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英語と日本語だけで始められる職場が多く、スタートしやすい 
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中国語は後からでOK。生活しながら少しずつ吸収可能 
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日本人だからこそできる仕事、そして英語学習者だからこそ価値ある仕事がある 
台湾主要都市別|生活費・雰囲気・求人の違い【2025年版】
台湾は都市ごとに雰囲気や仕事の種類が大きく異なります。
ここでは、台北・台中・高雄・地方都市の4つを比較しながら、「英語・日本語が活かせる都市はどこか」「住みやすさは?」など、ワーホリ生の視点でご紹介します。
台北(Taipei)|すべてが揃う大都市。英語だけでもOKな職場多数
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特徴:政治・経済・教育の中心地。外国人が多く多国籍な雰囲気 
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生活費目安:NT$30,000〜NT$40,000/月(家賃NT$10,000〜20,000) 
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求人傾向:観光/ホテル/飲食/日系企業/語学教室/SNS関連業務など 
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語学環境:日本語◎、英語◎、中国語△(初級でも生活できる) 
✅ セブ島帰りの英語スピーカーが“仕事で使う”経験を積みたいなら最適な都市。
台中(Taichung)|ほどよい都会感と物価の安さが魅力
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特徴:穏やかな気候と交通の便が良く、生活満足度が高い都市 
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生活費目安:NT$25,000〜NT$35,000/月(家賃NT$8,000〜15,000) 
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求人傾向:教育系(日本語教師)/カフェ/シェアオフィス/イベント運営 
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語学環境:日本語◯、英語◯、中国語◯(簡単な表現ができればOK) 
✅ 大都市ほど競争が激しくないため、“落ち着いて生活しながら働きたい人”向き。
高雄(Kaohsiung)|港町ののんびり雰囲気と自然が魅力
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特徴:南部最大都市。暖かくて海が近く、人がフレンドリー 
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生活費目安:NT$22,000〜NT$32,000/月(家賃NT$6,000〜12,000) 
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求人傾向:観光系・飲食・教育系・語学サロン・イベントスタッフ 
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語学環境:日本語◯、英語△、中国語◯(ローカルほど必要) 
✅ 生活費を抑えたい・自然に囲まれて働きたい人におすすめ。
地方都市(台南・花蓮・嘉義など)
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特徴:ローカル文化が色濃く、歴史と自然に触れられる生活 
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生活費目安:NT$18,000〜NT$28,000/月(家賃NT$5,000〜10,000) 
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求人傾向:教育系・地域イベント補助・観光地の簡易ガイドなど 
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語学環境:日本語△、英語△、中国語◎(ローカル言語中心) 
✅ 語学習得やローカル文化体験を重視する人に最適。英語だけでは難易度高め。
都市別比較チャート(ワーホリ視点)
| 都市 | 日本語 | 英語 | 中国語 | 生活費 | 求人の多さ | 雰囲気 | 
|---|---|---|---|---|---|---|
| 台北 | ◎ | ◎ | △ | 高め | 多い | 国際都市・便利 | 
| 台中 | ◯ | ◯ | ◯ | 中 | 中程度 | 落ち着き・快適 | 
| 高雄 | ◯ | △ | ◯ | 安め | 中程度 | のんびり・海辺 | 
| 地方 | △ | △ | ◎ | 非常に安い | 少なめ | ローカル・自然 | 
台湾ワーキングホリデー終了後の進路とその先【2025年版】
台湾でのワーホリは、「アジアで安心して働ける国」であると同時に、今後のキャリアを考える上でも大きな分岐点になり得る滞在です。
ここでは、ワーホリ後に多くの人が選んでいる進路と、具体的な展開例を3つのパターンでご紹介します。
✅ ① 日本帰国後の就職・転職に活かす
台湾での経験は以下の業界で高く評価されます:
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旅行・観光・ホテル業界(訪日台湾人対応に強み) 
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貿易・ロジスティクス関連(台湾企業との取引多数) 
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IT/スタートアップ企業(英語使用+多文化対応) 
- 
教育・英会話・語学教室系(英語実践経験が武器になる) 
特に「英語と日本語を“現場で使っていた”経験」があれば、採用担当に強く印象づけられます。
✅ ② 台湾での学生ビザ/定住ビザに切り替えて滞在延長
台湾は、ビザの柔軟性が高く“ワーホリからの滞在延長”がしやすい国です。
- 
語学学校(中国語センター)に通って学生ビザへ切替 
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大学進学・専門学校進学(中国語または一部英語コースあり) 
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就職先が見つかれば、就労ビザ(工作許可)への切替も可能 
✅ 台北・台中にはワーホリ経験者向けのサポートセンターもあり、情報収集や相談がしやすいのも魅力。
✅ ③ 別の国へのステップアップ(第二ワーホリ or グローバル展開)
- 
台湾で“使う英語”の実力が身についたら、カナダ・オーストラリアなど次の英語圏ワーホリへ 
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アジア圏でのビジネス経験を武器に、海外就職・起業・フリーランス展開へと進む人も 
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セブ島→台湾→英語圏という「段階的グローバル成長」モデルが近年増加中 
✅ 台湾の経験は、単なる滞在ではなく「海外で暮らす・働く感覚」を養うステージとして非常に価値があります。
記事まとめ|セブ島→台湾ワーホリは、最も現実的で実践的な選択
| ステージ | 習得できること | 
|---|---|
| セブ島留学 | 実用英語・話す力・異文化耐性 | 
| 台湾ワーホリ | 英語と日本語で働く力・生活力・現場力 | 
| ワーホリ後 | 日本または海外での就職・学び・定住の選択肢 | 
台湾は、“無理なく踏み出せて、大きく成長できる”ワーホリ先。
セブ島で始まったあなたの国際体験を、台湾でリアルに“使える力”へと昇華させましょう。
実践英語を“旅と仕事”で活かす!3D ACADEMYの「世界一周・ワーホリ英語コース」
ワーホリ前に“生き残る英語”を学べる実践型コース、再始動!
セブ島留学での英語力強化に加えて、ワーキングホリデー前にさらに「実践の場」で使える英語力」を高めたい人にぴったりなのが、3D ACADEMYが提供する【世界一周・ワーホリ英語コース】です。
このコースは、これからワーキングホリデーに向かう英語初級者や、世界一周旅行を予定している人のために設計された**“サバイバルイングリッシュ特化型プログラム”**です。
英文法でもTOEICでもない。必要なのは“その場で通じる英語力”。
そうした実用性に特化した本コースは、**「初心者が海外で生き残るための英会話」**を徹底的にトレーニングします。
コースの魅力①|イメージで覚える「サバイバル英語」
本コースでは、1日4時間のマンツーマン授業のうち2時間をサバイバルイングリッシュ専用授業にあてています。
▶ Survival English 1(漫画形式)
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イラスト付き教材を使用し、感覚的・直感的にフレーズを記憶 
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実際のやりとりをストーリー形式で繰り返し練習 
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「覚えた気になる」のではなく「反射的に口から出る」状態へ 
▶ Survival English 2(シチュエーション別)
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空港・買い物・トイレ・道案内・病院など100種類の場面別英会話 
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写真やイメージに基づいた問いかけと英語での応答練習 
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よりリアルな場面想定で即対応力を養成 
ワーホリの現地生活を想定した、最も“実務的な”英会話が学べます。
コースの魅力②|グループで学ぶ「観光英語」でホスピタリティ対応力UP
グループ授業では「English for Tourism」を導入。ホテルやレストラン、ツアーガイドなどのシーンを想定した英語表現を習得できます。
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客としての対応、スタッフとしての対応、両視点から学習 
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英文履歴書の書き方や面接の受け答えトレーニングも含む 
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観光・接客業など、ワーホリで最も多い就職先で役立つ英語力を総合的に育てます 
コースの魅力③|通常の実践英語(ESL)授業と自由選択授業もあり
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残りの2時間のマンツーマン&2時間のグループ授業は、ESLコースと同様に自由にカスタマイズ可能 
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朝・昼・夕方にはオプショナル授業(カジュアルディスカッション・ヨガクラスなど)も自由参加可能 
1日のスケジュール例
| 時間帯 | 授業内容 | 
|---|---|
| 08:00〜08:50 | マンツーマン(サバイバル英語) | 
| 09:00〜09:50 | グループ(観光英語) | 
| 10:00〜10:50 | マンツーマン(実践英語) | 
| 13:00〜13:50 | グループ(実践英語) | 
| 14:00〜14:50 | マンツーマン(サバイバル英語) | 
| 15:00〜15:50 | マンツーマン(実践英語) | 
| オプション | フリー参加授業(ディスカッション、ヨガなど) | 
コース料金(内部寮付き・食事込み)
| 期間 | 1人部屋 | 2人部屋 | 4人部屋 | 6人部屋 | 
|---|---|---|---|---|
| 1週間 | ¥93,100 | ¥73,100 | ¥59,800 | ¥50,500 | 
| 4週間 | ¥259,400 | ¥212,800 | ¥171,600 | ¥151,600 | 
| 12週間 | ¥773,500 | ¥633,800 | ¥510,000 | ¥450,100 | 
| 24週間 | ¥1,542,100 | ¥1,262,600 | ¥1,015,100 | ¥895,300 | 
※価格には授業料・宿泊費・食費・管理費が含まれます。入学金は別途。(15,000円 )
世界一周・ワーホリ英語コースはこんな人に最適!
✅ 海外旅行前に英語力を磨きたい人
✅ ワーホリで不安を抱える初心者
✅ 接客・観光分野で英語を使いたい人
✅ 留学後すぐに英語を“使いたい”人
✅ 文法より「通じる英語」を重視したい人
提供再開:2023年4月3日〜|申し込みは1週間単位で可能!
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