
2025年9月11日 3D ACADEMYマーケティングチーム

IELTSリスニングでは、選択問題や穴埋め問題に加えて、**Map/Diagram/Plan Labeling(地図・図解・プランのラベリング問題)**という特殊な形式が出題されます。これは博物館の館内案内図や大学キャンパスの地図、建物のフロアプランなどを使い、音声を頼りに正しい場所を特定してラベルをつける問題です。
このタイプの問題は、単に聞き取るだけでなく、方向感覚・空間的理解・細かな語彙力が同時に求められるため、多くの受験者が苦手としています。しかし一度コツを掴めば、むしろ得点源にしやすいパートでもあります。
本記事では、Map/Diagram/Plan Labeling問題の特徴やよく出る表現、解答のステップ、注意すべき落とし穴、効率的な練習方法まで徹底解説します。これを読むことで、初めてこの形式に挑む人でも安心して取り組めるようになるでしょう。
この問題形式では、**地図(Map)・図(Diagram)・プラン(Plan)**が試験問題に印刷されています。
受験者は音声を聞きながら、この視覚資料に基づいて正しい答えを探します。
問題番号は、基本的に音声の説明順に沿って配置されています。例えば、入口 → 廊下 → 部屋という順序で解説されるため、問題を飛ばさずに進めやすい構造になっています。
「左に曲がる」「向かいにある」「北側」などの表現が解答の手がかりになります。特に、north / south / east / west や next to, opposite, in front of といった語彙が頻繁に出題されます。
図や地図にはあらかじめ 1〜10 や A〜F といったラベルがつけられており、音声を頼りにその中から正しいものを選ぶ形式です。
リスニング試験全般と同じく、音声は一度だけ。したがって、事前に地図を素早く把握しておくことが極めて重要です。
Map/Diagram/Plan Labeling問題では、位置・方向・施設名に関する語彙が頻繁に登場します。あらかじめ覚えておくことで、音声を聞き取った瞬間にすぐ図へ対応させられるようになります。
これらの表現を頭に入れておけば、音声が流れた瞬間に迷わず図に対応させられるようになります。
このステップを習慣化すれば、音声を聞きながら迷子になるリスクを大幅に減らせます。
これらのミスを防げば、Map/Diagram/Plan Labelingは「落とす問題」から「得点源」に変えられます。
このように、単なるリスニング練習ではなく、図を使って位置情報を処理する訓練を積むことが成功の鍵です。
Map/Diagram/Plan Labeling問題は、IELTSリスニングの中でも空間認識力と聞き取り力を同時に試す特殊な形式です。
これらを徹底すれば、難しいと感じる問題も得点源に変わります。
さらに、普段から英語で地図や道案内に触れる練習をすると、試験本番でも自然に対応できるようになります。焦らず冷静に、音声の流れに沿って図を追えば必ず解ける形式です。
Q1. Map/Diagram/Plan Labelingは毎回出題されますか?
A. 毎回ではありませんが、高頻度で出題される定番形式です。特にPart 2に登場することが多いので、必ず対策しておきましょう。
Q2. 音声は本当に一度しか流れませんか?
A. はい。IELTSリスニングはすべての問題形式で音声が一度だけ流れます。したがって、事前準備と集中力が非常に重要です。
Q3. 図の上が必ず北(North)ですか?
A. いいえ。図の上がNorthとは限りません。方角が記されているかを最初に確認するのが鉄則です。
Q4. 道案内の表現が聞き取れません。どうしたらいいですか?
A. **方向や位置を表す語彙(next to, opposite, at the corner など)**をまとめて覚えるのが効果的です。さらに、英語の地図アプリや観光案内を利用して、実際の表現に慣れておきましょう。
Q5. 聞き逃した場合はどう対応すればいいですか?
A. 設問番号は音声の流れに沿って進むため、無理に戻ろうとせず次の問題に集中しましょう。ルートを追い続ければ後半でリカバリー可能です。
Q6. 図に線を書いてもいいですか?
A. 問題冊子には自由に書き込み可能です。現在地を追跡するためのメモや線引きは必須です。
Q7. 答えは単語で書くのですか?それとも番号ですか?
A. 問題形式によって異なります。 番号やアルファベットを選ぶ形式(例: 「3」「B」など) 単語を書き込む形式(例: “library”)どちらも出題されるため、両方に対応できる準備が必要です。
Q8. 練習方法で一番効果的なのは?
A. 公式問題集で Map問題だけを連続で解く集中練習 が効果的です。さらに、ディクテーションやシャドーイングを組み合わせると理解力と反応速度が向上します。
Q9. 難易度はどのくらいですか?
A. 単語自体は難しくないことが多いですが、方向指示の速さと図の複雑さが受験者を混乱させます。事前の慣れ次第で難易度は大きく下がります。
Q10. 最後に意識すべきポイントは?
A. 図の観察 → 語彙の習得 → 線を引いて追跡 → 冷静に転記。この流れを徹底すれば、安定して得点できる形式になります。
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