英検準1級スピーキング対策:よく出る質問と回答のコツ

はじめに

英検準1級のスピーキングテスト(面接)は、多くの受験者が最も緊張するパートです。リーディングやリスニングと違って「自分の考えを英語で即興で話す力」が求められるため、慣れていないと戸惑う人も少なくありません。

しかし、実際の試験は出題パターンがほぼ固定されており、事前に形式を理解して練習すれば、十分に高得点を狙えます。必要なのは「流暢さ」よりも、「意見を筋道立てて話せる力」です。

本記事では、英検準1級スピーキングの試験構成から、よく出る質問例、回答のテンプレート、練習方法までを詳しく解説します。最後まで読めば、どんな質問にも落ち着いて答えられる自信がつくはずです。

英検準1級スピーキングテストの構成

英検準1級のスピーキングテスト(面接)は、一次試験に合格した受験者が受ける二次試験として実施されます。試験時間はおよそ7分間で、面接官1名との一対一形式です。内容は主に意見表現と理解力を評価するもので、決まった流れに沿って進行します。


試験の流れ

  1. 入室・挨拶(Greeting)
    面接室に入り、面接官と軽く挨拶を交わします。緊張していても、笑顔でしっかり目を見て対応しましょう。
    例文:

    • Examiner: “Good afternoon. May I have your card, please?”

    • You: “Good afternoon. Here you are.”

    • Examiner: “Thank you. Please have a seat.”

    • You: “Thank you.”

  2. パッセージ朗読(Reading Aloud)
    渡されたカードに印刷された短い英文(約80〜100語)を20秒黙読し、その後音読します。発音、イントネーション、区切り方などが評価されます。

  3. 内容質問(Comprehension Question)
    読んだ内容に関する質問が1問出されます。文章の要点を理解しているかを確認するための質問です。
    例: “What is the author’s opinion about … ?”

  4. 意見質問(Opinion Questions)
    社会的・日常的なトピックについて、3問ほど意見を求められます。自分の考えを理由とともに述べる力が試されます。
    例:

    • “Do you think people should work from home?”

    • “Do you think young people watch too much TV?”

  5. 終了・退室(Closing)
    “That’s all. Thank you.” と言われたら、笑顔で “Thank you.” と返して退室します。最後まで丁寧な印象を心がけましょう。


時間配分の目安

セクション 内容 所要時間(目安)
挨拶 自己紹介・あいさつ 約30秒
パッセージ朗読 音読 約1分
内容質問 読解問題 約1分
意見質問 意見表明3問 約4分
退室 あいさつ 約30秒

ポイント

スピーキングテストでは、単なる「正しい英語」よりも自然なコミュニケーションが重視されます。完璧な文法よりも、質問に対して自分の考えを明確に伝える姿勢が高評価につながります。

評価基準とスコア配分

英検準1級のスピーキングテストは、ただ英語を話す力だけではなく、内容の一貫性・表現力・発音・態度など、総合的なコミュニケーション能力を評価する試験です。

評価は以下の4つの観点で行われ、それぞれ5点満点、合計20点満点となります。一般的には13点以上で合格とされています。


評価項目と内容

評価項目 内容 配点
Content(内容) 質問に対して的確に答え、論理的に意見を述べているか 5点
Delivery(発音・流暢さ) 発音が明瞭で、自然なテンポで話せているか 5点
Language(語彙・文法) 語彙の正確さと文法の正しさ 5点
Interaction(応答態度) 積極的にコミュニケーションを取ろうとする姿勢 5点

各項目の具体的なポイント

■ Content(内容)

  • 質問の意図を理解しているか

  • 意見と理由が一貫しているか

  • 具体的な例を交えて説明できているか

コツ: “I think … because …” の基本形でOK。理由を2つ挙げると論理的になります。


■ Delivery(発音・流暢さ)

  • 聞き取りやすい発音・声の大きさ

  • 詰まりすぎず、スムーズに話せているか

  • 自然なイントネーション(抑揚)があるか

コツ:速さよりも「明瞭さ」を重視。ゆっくりでもはっきり伝えることが大切です。


■ Language(語彙・文法)

  • 適切な単語を選べているか

  • 文法ミスが少なく、基本構文を正しく使えているか

コツ:難しい語彙を無理に使うより、正確で自然な英語を選びましょう。


■ Interaction(応答態度)

  • アイコンタクトや表情が自然か

  • 面接官の質問に対して積極的に答えようとしているか

  • 会話の流れを保とうとする姿勢があるか

コツ:沈黙しそうなときは “That’s an interesting question.” などのフレーズで間をつなぐと印象が良くなります。


合格ラインの目安

  • 13点(65%)以上で合格圏内

  • 特に「Content」と「Interaction」で高評価を取ると有利

  • 多少の文法ミスがあっても、自信を持って話すことが重要です


よく出るトピック例と回答の型

英検準1級のスピーキングテストでは、社会問題から日常生活まで幅広いトピックが出題されます。しかし、質問のパターンはある程度決まっており、**「意見 → 理由2つ → まとめ」**という基本構成を使えば、どんなテーマでも対応できます。

ここでは、実際によく出るテーマと、回答の型(テンプレート)を紹介します。


1. 環境・エネルギーに関する質問

Question:
“Do you think the government should invest more in renewable energy?”

Answer Example:

I think so.
First, renewable energy helps reduce air pollution.
Second, it can create new jobs in the energy industry.
Therefore, I believe the government should invest more in it.

ポイント:
抽象的なテーマでも、具体的な理由を2つ挙げると説得力が増します。


2. 教育・テクノロジーに関する質問

Question:
“Do you think students should use smartphones in class?”

Answer Example:

No, I don’t think so.
Smartphones often distract students from studying.
Also, it is difficult for teachers to control how they use them.
So I believe smartphones should not be allowed in class.

ポイント:
“Yes / No” をはっきり述べ、2つの理由を短くまとめるのがコツです。


3. 働き方・社会問題に関する質問

Question:
“Do you think working from home will become more common in the future?”

Answer Example:

Yes, definitely.
Technology allows people to work efficiently from anywhere.
Also, many workers want to have flexible schedules.
Therefore, I think remote work will continue to increase.

ポイント:
“will become more common” のように未来の傾向を予測する表現を入れると自然です。


4. 文化・メディアに関する質問

Question:
“Do you think watching movies is a good way to learn English?”

Answer Example:

Yes, I think so.
Watching movies helps learners understand natural expressions.
Also, it’s fun, so people can keep studying for a long time.
That’s why I think it’s a great way to learn English.

ポイント:
学習・文化関連の質問では、自分の経験を少し加えると自然な会話になります。


5. 健康・ライフスタイルに関する質問

Question:
“Do you think people today are getting enough exercise?”

Answer Example:

No, I don’t think so.
Many people are too busy with work or study.
Also, they spend too much time using their smartphones.
So I believe we need to exercise more regularly.

ポイント:
日常的なテーマでも、2つの原因+1つの結論を意識するだけで高評価につながります。


まとめの型(万能テンプレート)

どの質問にも使える「3ステップ回答テンプレート」はこちらです。

Step 1(意見):I think / I don’t think …
Step 2(理由):First, … / Second, …
Step 3(まとめ):Therefore, … / That’s why I think …

この構成を使えば、どんなテーマでも論理的に答えることができます。


高得点を取るためのコツ

英検準1級スピーキングで高得点を取るためには、難しい単語を使うことよりも、**「構成・自信・自然さ」**を意識することが重要です。ここでは、実際に合格者が実践しているポイントを紹介します。


1. 「意見 → 理由2つ → まとめ」で話す

どんな質問にも使える万能構成です。

例:
I think so. First, it’s good for the environment. Second, it saves money. Therefore, I believe it’s a good idea.

この形を習慣化すると、どんなトピックでも3文程度でまとまった答えを出せます。論理的に話す力が評価されやすくなります。


2. 短くても「明確に」話す

完璧な文法よりも、伝わる英語を優先しましょう。
間違っても止まらずに話し続けることが大切です。

❌ “I… I think… maybe… people should…”
✅ “I think people should do it because it’s useful.”

シンプルで明確な英語のほうが、評価は高くなります。


3. 難しい単語を無理に使わない

“advantageous” のような難単語を無理に使うより、
“good for people” や “helpful” のほうが自然です。

面接官が理解しやすい英語を話すことが一番のポイントです。


4. 音読ではスピードよりも明瞭さを重視

リーディングパートでは、速く読むよりも、
はっきりと区切って自然な抑揚で読むことが評価されます。

コツ:

  • 文末で軽く下げる(文が終わる印象を出す)

  • 強調したい単語を少し長めに発音する


5. 面接官とのアイコンタクトを忘れずに

カードを見ながら話しても問題ありませんが、
要所で面接官の目を見ると「自信」と「コミュニケーション力」が伝わります。

緊張していても、笑顔で受け答えするだけで印象は大きく変わります。


6. 詰まったときは間つなぎフレーズを使う

すぐに答えが浮かばないときは、
以下のようなフレーズで時間を稼ぎましょう。

  • “That’s an interesting question.”

  • “Let me think for a moment.”

  • “Well, in my opinion…”

これを使うことで沈黙を避け、落ち着いて答える時間が取れます。


7. 緊張対策もスコアアップの一部

英検準1級の面接官は「人柄・態度」も見ています。
声が小さすぎたり、目を合わせないと減点対象になることも。

ポイント:

  • 最初の “Good afternoon.” をしっかり言う

  • 姿勢を正して、ハキハキと答える

  • 間違えても “Excuse me, could you repeat the question?” と言えるように


8. 3秒ルールでテンポを保つ

質問を聞いたら、3秒以内に話し始める習慣を。
考えすぎると沈黙が長くなり、印象が悪くなります。

例:
Examiner: “Do you think working from home is good for society?”
You: “Yes, I think so. First, …”


このような小さな意識の積み重ねが、英検準1級スピーキングの合格に直結します。


自宅でできる練習法

英検準1級のスピーキングテストは、特別な環境がなくても自宅で十分に対策できます。
重要なのは、**「実際に声に出す練習」「フィードバックの確認」**を組み合わせることです。ここでは効果的な自主トレ方法を紹介します。


1. 過去問カードを使って音読練習

英検公式サイトや問題集に掲載されている過去の面接カードを活用しましょう。
20秒の黙読 → 音読 → 質問に答える、という流れを繰り返すだけでも効果的です。

コツ:録音して自分の声を聞き、発音・イントネーション・スピードを客観的にチェック。


2. AI英会話アプリで発音と流暢さを強化

最近はAIが発音や流暢さを自動採点してくれるアプリが増えています。
特におすすめは以下のようなツールです。

  • Speak(自然な会話練習に最適)

  • ELSA Speak(発音矯正・音声分析が得意)

  • YouGlish(単語の実際の使われ方を動画で確認できる)

スマートフォン一つで「スピーキング+発音」対策が同時にできます。


3. 模擬面接を録音して自己採点

スマホの録音機能で模擬面接を行い、自分の回答を聞き返してみましょう。
以下の観点で自己評価すると客観的な分析ができます。

チェック項目 自己評価(1〜5)
内容が論理的か ★★★☆☆
発音が明瞭か ★★★★☆
詰まらずに話せたか ★★★☆☆
自信を持って話せたか ★★★★☆

ワンポイント:同じ質問を1週間後に再録音すると、上達が実感できます。


4. 英語ニュースを音読・要約する

BBCやVOAなどの英語ニュースを1分ほど聞き、内容を英語で要約する練習をしましょう。
英検準1級で頻出の社会・環境・教育・テクノロジー分野の語彙を自然に吸収できます。

例:
“The news was about climate change. The reporter said we need to reduce carbon emissions.”


5. スピーキング練習ノートを作る

トピックごとに自分の回答テンプレートをノートにまとめておくと便利です。
テーマ例:

  • Education(教育)

  • Environment(環境)

  • Technology(テクノロジー)

  • Work style(働き方)

1テーマにつき “Yes/No + 理由2つ” の回答を英語で書いておくと、本番直前に見返せます。


6. 実際の試験を想定したリハーサル

本番の流れを完全に再現して練習するのも効果的です。
時間を計って「入室〜退室」までの一連の流れを繰り返すと、当日の緊張を大幅に軽減できます。

例:
“Good afternoon.” → カード受け取り → 音読 → 内容質問 → 意見質問3問 → “Thank you.”


7. 英検準1級受験者向けオンライン模試を利用

最近はオンラインで模擬面接を受けられるサービスも登場しています。
AI面接官や英語講師がリアルなフィードバックをくれるため、短期間でスコアアップ可能です。


よくあるミスと対策

英検準1級スピーキングでは、英語力そのものよりも「本番での対応力」で差が出ます。
多くの受験者が共通してつまずくポイントを把握しておくことで、ミスを未然に防げます。ここでは、よくある失敗例とその対策を紹介します。


1. 意見が短すぎる

ミス例:

“Yes, I think so.”(だけで終わる)

対策:
最低でも意見+理由2つ+まとめを意識しましょう。

“Yes, I think so. First, it helps the environment. Second, it saves money. Therefore, I believe it’s a good idea.”

短くても構成がしっかりしていれば高得点になります。


2. 話すスピードが速すぎて聞き取れない

ミス例: 焦って早口になり、発音が不明瞭になる。

対策:
速さよりもリズムと明瞭さを重視。文ごとに軽く息を吸い、ゆっくり話す癖をつけましょう。

コツ:1文=1呼吸で話すと自然なテンポになります。


3. 沈黙してしまう(答えが出ない)

ミス例: 質問を聞いて固まる、もしくは考え込む。

対策:
考える時間を稼ぐためのフレーズを覚えておきましょう。

  • “That’s an interesting question.”

  • “Let me think for a moment.”

  • “Well, in my opinion…”

このような間つなぎ表現を使うと、落ち着いた印象を与えられます。


4. 文法を気にしすぎて話せない

ミス例: 正しい文を考えるあまり、途中で止まってしまう。

対策:
英検では**流暢さ(fluency)**が重視されます。文法ミスを恐れず、
伝えたいことを前向きに話す姿勢が高評価につながります。

例: “He don’t…” → 言い直すより “He doesn’t…” と続けて自然に修正。


5. 声が小さい・視線を下げすぎる

ミス例: 面接官に聞こえないほどの声や、カードばかり見る。

対策:
声の大きさは「普段より少し大きめ」がベスト。
要点を話すときに軽くアイコンタクトを取ると、自信のある印象を与えます。


6. 内容が抽象的すぎる

ミス例: “It is good for society.” だけで終わる。

対策:
必ず理由+具体例を入れるようにしましょう。

“It is good for society because people can learn how to cooperate through volunteer work.”


7. 緊張して表情が硬くなる

ミス例: 表情が真顔のままで、面接官に伝わりづらい。

対策:
笑顔で “Good afternoon.” と挨拶するだけで印象が一気に明るくなります。
試験官は「英語を使って自然に話せるか」を見ており、表情や態度も得点対象です。


8. 質問を聞き取れなかったときに黙る

対策:
わからない場合は、素直に聞き返してOKです。

“Excuse me, could you repeat the question?”
“Sorry, could you say that again?”

理解しないまま答えるより、聞き返したほうが評価は下がりません。


まとめポイント

ミス 対策のキーワード
意見が短い 理由を2つ言う
早口になる ゆっくり・1文1呼吸
沈黙する 間つなぎ表現を使う
文法を気にする 内容重視で話す
声が小さい 自信を持って話す

まとめ

英検準1級のスピーキングテストは、「英語での会話力」と「意見を筋道立てて話す力」を測る試験です。
難しい語彙や完璧な文法よりも、自分の考えを明確に・自信を持って伝えることが何より大切です。

出題形式は毎回ほぼ同じなので、

  • 試験の流れを理解する

  • 「意見 → 理由2つ → まとめ」の型を使う

  • 日常的に声に出して練習する

この3つを徹底するだけで、合格点にぐっと近づきます。

また、面接官とのコミュニケーションも評価の一部です。
笑顔・アイコンタクト・落ち着いた態度を意識することで、あなたの英語がより自然に伝わります。

英検準1級スピーキングは、練習量が自信に直結する試験です。
日々の音読や模擬面接で“話す英語”に慣れ、本番では「伝える楽しさ」を感じながら挑みましょう。

FAQs

英検準1級スピーキングの試験時間はどれくらい?

およそ7分です。入室・挨拶、パッセージ音読、内容質問、意見質問、退室という流れで進みます。

合格ライン(目安)は何点?

20点満点中、一般的に13点以上が合格圏の目安です。配点はContent/Delivery/Language/Interactionの各5点です。

どんな質問が出ますか?

環境、教育、テクノロジー、働き方、健康・ライフスタイルなどの社会的テーマが中心です。内容質問1問+意見質問が複数問出ます。

回答の基本構成は?

意見 → 理由2つ → まとめ」の3ステップが安定します。短くても論理的に聞こえます。

音読は速く読んだほうが良い?

速さよりも明瞭さ・区切り・抑揚が評価されます。聞き取りやすさを最優先にしましょう。

難しい語彙は必要?

必須ではありません。無理に難語を使うより、正確で自然な語彙と文法を使うほうが高評価につながります。

沈黙しそうになったらどうする?

間つなぎ表現を使いましょう。例:

  • That’s an interesting question.
  • Let me think for a moment.
  • Well, in my opinion …

質問が聞き取れなかったときは?

素直に聞き返してOKです。例:Excuse me, could you repeat the question?

自己紹介は必要?

形式的な挨拶と受験カードの受け渡しのみで、長い自己紹介は不要です。丁寧な挨拶と態度で好印象を与えましょう。

緊張対策のコツは?

本番通りのリハーサル(入室〜退室)を時間計測つきで繰り返してください。3秒ルール(質問後3秒以内に話し始める)も有効です。

自宅でできるおすすめ練習法は?

  • 過去問カードで音読→内容質問→意見質問の通し練習
  • 録音して発音・流暢さを自己採点
  • 英語ニュースを1分要約(社会・環境・教育など)

評価で特に重視される点は?

Content(内容の一貫性)Interaction(応答態度)が伸び幅大。アイコンタクトや声量など非言語要素も印象を左右します。

文法ミスはどこまで許される?

小さなミスは大きく減点されません。止まらず自然に言い直し、意味が明確に伝わるかを優先してください。

時間が足りなくなりがちです。対処法は?

各回答を3〜4文に収める練習を。First, … / Second, … / Therefore, …で簡潔にまとめます。

本番で使える汎用フレーズは?

  • I think … because …
  • First, … Second, … Therefore, …
  • From my point of view, …
  • Personally, I believe …

直前の最終確認は何をすべき?

  • 頻出テーマに対するテンプレ回答(Yes/No+理由2つ)を暗唱確認
  • 音読の抑揚・区切りの最終調整
  • 聞き返し・間つなぎ表現の口慣らし

英検対策・受験ガイド:レベル別・年代別・目的別の完全ロードマップ【2025–2026年版】

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