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英検準2級リーディング対策:長文読解のコツ

2025-10-01T00:00:00 3D ACADEMYマーケティングチーム

英検準2級リーディング対策:長文読解のコツ
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はじめに

英検準2級のリーディングパートは、英文を正確に理解し、必要な情報を素早く見つける力が問われます。長文は日常的な話題(説明文、記事、メール、案内文など)を扱い、筆者の意図をつかむ読解力と、効率的に情報を処理するスキルが求められます。

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リーディングの出題構成を理解しよう

英検準2級のリーディングは大きく3つのパートに分かれています。

  • Part 1:短文の空所補充(語彙・文法)-約10問、約10分
  • Part 2:会話文の空所補充-約5問、約5分
  • Part 3:長文読解-約10問、約25分

全体の解答時間は約40分です。Part 3の長文読解は文章量が多く、配点も高いため、ここでしっかり得点できるかどうかが合否を左右します。出題されるテーマは、環境問題、ボランティア活動、文化紹介、科学技術、学校生活などが中心です。

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長文読解のポイント①:設問を先に読む

本文を読む前に設問(質問文)をチェックすることで、読解の効率が大きく上がります。あらかじめ質問を把握しておくことで、答えのヒントがどこにあるかを意識しながら読むことができ、時間の無駄を防げます。

おすすめの手順

  • ①設問を先に読む(3〜4問分)
  • ②キーワードをチェックする(誰が、なぜ、何を、どこでなど)
  • ③本文を読みながら該当箇所を探す
  • ④選択肢と照らし合わせて答えを選ぶ
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長文読解のポイント②:段落ごとの要点をつかむ

長文は3〜4段落で構成された文章が一般的です。段落ごとに要点を整理しながら読むことで、筆者の意図を追いやすくなり、答えの根拠となる箇所を素早く見つけられます。

典型的な段落構成

  • 第1段落:筆者の経験や背景
  • 第2段落:問題点や具体的な出来事
  • 第3段落:解決策や結果
  • 第4段落:まとめや意見

筆者は段落の最初か最後の文に、その段落の主旨をまとめることが多いです。

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長文読解のポイント③:接続詞と指示語に注目

文章の論理展開を理解するために、接続詞の種類を覚えておくことが重要です。

  • 逆接(however, but, on the other hand)-意見が反転する箇所。前後を比較する
  • 理由(because, since, as)-この後に説明が続く
  • 結果(so, therefore, as a result)-重要な結論が来ることが多い
  • 追加(also, in addition, moreover)-同じ内容を補足している
  • 例示(for example, such as)-筆者の意見を裏付ける根拠

また、this, that, it, they, these, those などの指示語が何を指しているかを意識することも大切です。例えば「Many people started recycling. This helped reduce waste.」という文では、「This」はリサイクルを始めたという行動を指しています。

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長文読解のポイント④:具体例と結論を見逃さない

for example, for instance, such as などの表現の後には、筆者の意見を支える根拠や実例が続きます。これらの部分には「なぜ」「理由」を問う設問の答えが隠れていることが多いです。

結論を示す表現

  • in conclusion
  • as a result
  • therefore
  • in short・to sum up

例えば「In conclusion, learning another language gives us more opportunities」という文は、筆者の主張の要点を示しています。

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長文読解のポイント⑤:選択肢の「言い換え」に注意

正解の選択肢は、本文の内容を別の英語表現で言い換えていることが多いです。単語の一致ではなく、内容の理解が試されています。

  • 「She enjoyed helping others」→「She was happy to support people」
  • 「He decided to join the event」→「He made up his mind to take part in it」
  • 「The company started a new project」→「A new project was launched」
  • 「Students can easily access information」→「It is easy for students to get information」
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長文読解の練習法

①過去問を使った時間内演習

最初は正確さを優先し、慣れてきたらスピードを意識します。さらに、設問の先読みを取り入れて練習しましょう。

②間違えた問題の分析

本文中の根拠となる箇所を特定し、正解と誤答の選択肢を日本語で比較して、なぜ間違いなのかを説明できるようにします。

③段落ごとの要約

各段落を一文で要約し、「筆者が伝えたかったこと」を意識する練習をします。

④定期的な模試演習

公式教材を使って、2〜3週間に一度は本番形式の模試に取り組みましょう。

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読解力を伸ばすためのおすすめ勉強素材

  • 『英検準2級 過去6回全問題集』(旺文社)-詳しい解説付きの公式過去問6回分
  • NHK WORLD「News Easy」-準2級レベルで書かれたやさしいニュース、日本語訳付き
  • VOA Learning English-ゆっくりした英語のアメリカニュース、スクリプトと音声付き
  • 英検公式サイト-無料の過去問と音声ファイル
  • Oxford Reading Clubなどのアプリ-レベルに合った短い文章で読解速度を鍛える
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時間配分のコツ

おすすめの時間配分は以下の通りです。

  • Part 1:約10分
  • Part 2:約5分
  • Part 3:約25分(1文章あたり7〜8分)

時間を節約するテクニック

  • ①わからない単語は飛ばして文脈から推測する
  • ②設問のキーワードを本文中で検索する
  • ③一語一句読まず、関連箇所に絞って読む
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まとめ

  • 設問を先に読むことでスピードが上がる
  • 段落ごとに要点をつかむことで理解が深まる
  • 接続詞と指示語に注目すると論理展開が見える
  • 具体例と結論を見逃さないことで要点が見つかる
  • 言い換え表現に慣れることで正解を見抜きやすくなる
  • 時間配分を意識することで最後まで解き切れる

読む量 × 正しい方法 = 英検合格への最短ルートです。

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