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英検リーディングに強くなる多読教材まとめ

2025-10-01T00:00:00 3D ACADEMYマーケティングチーム

英検リーディングに強くなる多読教材まとめ
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はじめに

文法や単語は覚えているのに、英文を読むスピードが遅くて時間内に解き終わらない、という悩みを持つ受験者は少なくありません。そんなときに効果的なのが「多読」です。多読とは、辞書にあまり頼らず、自分に合った難易度の英文を大量に読み進める学習法のこと。翻訳を介さず英語を英語のまま理解する「直読直解力」を養い、語彙の定着や文構造の感覚も自然に強化されていきます。

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英検多読の効果とは

多読は、正確さとスピードを同時に鍛えることができる学習法です。

  • 英語を英語のまま理解する力(直読直解力)が身につく
  • 試験本番での読解スピードが大きく向上する
  • 繰り返し触れることで語彙が「認識できる語」から「使える語」へと定着する
  • 英検頻出のテーマ(社会・科学・文化・教育)に自然と慣れることができる

多読は「英語脳を作る最も自然なトレーニング」といえる学習法です。

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英検レベル別:おすすめ多読教材

英検5級・4級(初級レベル)

  • Oxford Reading Tree:イギリスの小学校で使われる教材。家族や学校生活を題材にした物語
  • Penguin Kids / Disney Readers:親しみのある映画のストーリーを使い、内容理解がしやすい
  • 英語多読スタートブック(IIBC出版):5〜4級レベルの単語・文法に合わせた挿絵付き短編集

英検3級・準2級(中級レベル)

  • Oxford Bookworms Library(Starter〜Stage2):文学作品やミステリーを簡易化した、無理のない文章量
  • Cambridge English Readers(Level1〜2):実用的な語彙と自然な英語表現が学べる
  • 多読で学ぶ英検英語リーディング(早稲田出版):英検形式のリーディングを段階的に取り入れた教材

英検2級・準1級(上級レベル)

  • Breaking News English:無料で使える多段階レベルのニュースサイト。音声付き
  • BBC Learning English – News Review:時事的な語彙や表現が学べる
  • Oxford Bookworms Stage4〜6 / Penguin Readers Level5〜6:社会的テーマを扱う、より文学的で深みのある内容
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無料で使える多読リソース

News in Levels(https://www.newsinlevels.com)

同じニュース記事を3段階の難易度で読み比べられるサイトです。1本が短めなので、5分程度の学習に向いています。

Storynory(https://www.storynory.com)

音声付きの児童向け物語サイトで、リスニングと読解を同時に練習できます。

Voice of America Learning English(https://learningenglish.voanews.com)

アメリカのニュースや文化的な話題を、平易な英語(Special English形式)で発信しているサイトです。2級・準1級対策の補強にも役立ちます。

Global Digital Library(https://global-asp.github.io/stories/)

多言語対応の子ども向け絵本を無料で読めるサイト。多読の初期段階に適しています。

ReadTheory(https://readtheory.org)

読解力に応じて難易度が自動調整される読解トレーニングサイトで、3級から準1級レベルまで幅広く対応しています。

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効果を上げる多読のコツ

1. 辞書に頼りすぎない

文脈から意味を推測する練習をすることで、試験本番のように辞書が使えない状況でも読み進められる力が養われます。

2. ストレスなく読めるレベルを優先する

「内容を楽しみながら読める」教材を選ぶことで、読む量を無理なく増やせます。準1級を目指す人でも、あえて3級レベルの教材から始めるのが有効な場合があります。

3. 1日15分の習慣を続ける

短時間の学習でも積み重ねが大切です。15分×30日で7.5時間、英文にして100ページ以上に相当する読書量になります。

4. 興味のあるジャンルを選ぶ

ニュース、恋愛、ミステリー、スポーツ、旅行など、自分の好きなテーマを選ぶことで、学習を無理なく継続できます。

5. 音声付き教材を活用する

音声を聞きながら文字を追う「オーバーラッピング」を取り入れることで、理解スピードとリスニング力を同時に伸ばせます。

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まとめ

語彙力や文法知識だけでは、英検攻略には不十分です。試験では「スピード」「理解力」「集中力の持続」が同時に求められます。多読はこれらの力を自然な形で育てる学習法です。英語を英語のまま理解する力を養い、語彙を自然な形で定着させ、読み続ける体力とスピードを高めていきましょう。取り組みやすいレベルから始めて少しずつ難易度を上げていくこと、そして「義務」としてではなく「楽しみ」として英文に触れられるようになることが、リーディング全体の得点向上につながります。

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よくある質問

英検のリーディング対策に多読は本当に効果がありますか?

多読は直読力、語彙定着、読解スピード、持久力を同時に強化します。問題演習だけでは補えない「読む体力」を育てられるのが最大の利点です。

どのレベルの教材から始めれば良いですか?

8〜9割スラスラ読めるレベルから始めるのがポイントです。上位級を目指す人でも、初級レベルの教材で量をこなす方が効果的な場合があります。

辞書は使ってもいいですか?

多読中は基本的に使いません。文脈から意味を推測する習慣をつけることが目的で、読み終えた後にまとめて確認すると良いでしょう。

多読と過去問演習はどちらを優先すべき?

基礎期は多読7割・演習3割の比率が理想的です。直前期も読む力を維持するため、短時間の多読は続けるべきです。

毎日どれくらい読めば効果が出ますか?

1日15分以上が目安で、習慣化が最も重要です。30日続けると7時間以上の読書時間になり、変化を実感できます。

多読で内容が頭に入らないと感じます。どう改善すれば?

難易度を一段階下げるか、段落ごとに要点をメモしましょう。音声付き教材で「聞きながら読む」方法も、理解の負担を減らすのに有効です。

どのジャンルを選べばいいですか?

興味のあるテーマを最優先にしましょう。継続率と理解度が上がり、ニュースやミステリー、科学など楽しめる題材が効果的です。

無料で使えるおすすめサイトは?

News in Levels、Storynory、VOA Learning English、Global Digital Library、ReadTheoryなどが初心者にも使いやすいです。

英検2級・準1級にはニュース型の多読が良いって本当?

試験によく出るテーマ(社会・文化・科学)に自然に触れられ、背景知識と語彙を同時に習得できるためおすすめです。

Graded Readersはどのシリーズが良い?

Oxford Bookworms、Cambridge English Readers、Penguin Readersが定番です。語彙制限と語数が明示されており、進捗管理がしやすいのが特徴です。

音声は活用した方がいい?

おすすめです。音声に合わせて読む「オーバーラッピング」は理解スピードと語順感覚を強化し、リスニング力にも良い影響を与えます。

多読だけで合格できますか?

読解の土台づくりには最適ですが、設問への対応力や時間配分は、過去問演習などで別途補うのが最短ルートです。

わからない単語を放置して大丈夫?

多読中はそのままで構いません。同じ単語に何度も出会うようなら、単語カードにして復習すると定着しやすくなります。

子ども(英検5〜3級)に合う多読教材は?

Oxford Reading TreeやPenguin Kids / Disney Readersなどの絵本系が適しています。知っているストーリーや視覚的な情報が理解を助けてくれます。

進捗はどう管理すればいい?

読了した冊数、総語数、1日あたりの読書時間を記録し、週ごとに自己ベストの更新を目標にすると継続しやすくなります。

行き詰まったときのリセット方法は?

難易度を下げて短編に戻る、音声付き教材に切り替える、同じシリーズの易しいレベルを読んで「スラスラ読める感覚」を取り戻す、といった方法が有効です。

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