2025/06/13
目次
〜英語ゼロでも、不安ゼロ。日本語で支えてくれる環境がここにある〜
「英語ができないけど、留学してみたい」
「海外に行くのは初めてで、ちょっと不安…」
「トラブルが起きたら誰に相談すればいいの?」
そんな悩みを持つあなたにとって、セブ島留学は“はじめての海外”でも安心して挑戦できる場所です。そしてその理由のひとつが、日本人向けサポート体制の充実度にあります。
とくに、セブ島の人気語学学校「3D ACADEMY」では、常に4〜5名の日本人スタッフが学校内に常駐しており、生活・学習・健康面など、どんなことでも気軽に日本語で相談できる環境が整っています。
到着当日からのサポート(空港ピックアップ案内やSIMカードの手配)
入学オリエンテーションはすべて日本語対応
生活上のトラブルや寮設備の不具合にもすぐに対応
授業や講師についての相談も、英語を使わずに解決できる
病気やケガなど、緊急時の病院同行や通訳サポートもあり
「英語の勉強をしに行くのに、日本語サポートがあっていいの?」と思うかもしれません。
でも、**“安心できる環境があるからこそ、勉強に集中できる”**というのは、実際に多くの留学生が語る実感です。
この章では、3D ACADEMYを例にとりながら、セブ島留学でどれだけ**「日本人にとってやさしい環境が整っているか」**を具体的にご紹介していきます。
セブ島留学を検討している人の多くが不安に感じるのが、「英語が通じない場面で困ったらどうしよう?」ということ。
でも、3D ACADEMYではその心配は一切不要です。
なぜなら、日本人サポート体制が常に整っており、4〜5名の日本人スタッフが学校に常駐しているからです。
学校内に4〜5名の日本人スタッフが常時在籍
相談受付は授業中・放課後・週末も対応(交代制でフル稼働)
留学前のLINE・メール対応から、現地滞在中の生活相談、帰国後のフォローまで一貫サポート
入学オリエンテーションはすべて日本語で実施、安心して留学生活をスタートできる
ショッピング、両替などの生活立ち上げサポートも柔軟に対応
「語学学校なのに、まるで“日本の学生相談室”があるような安心感」
これが3D ACADEMYの強みのひとつです。
寮のWi-Fiがつながらない
授業のレベルを変更したい
ホームシックになった
病気やケガが心配
留学生活の中での不安や人間関係の悩み…など
こういった細かい問題でも、すぐに日本語で相談できる人がいるというのは、特に海外経験が少ない方にとって大きな安心材料です。
3D ACADEMYでは、初めての海外生活でも「孤独にならないように」「ちゃんと安心して勉強に集中できるように」という配慮が徹底されています。
スタッフも元留学生出身者が多く、悩みをわかってくれる存在
英語の勉強方法や勉強中のモチベーション相談にも対応
留学中のトラブルや緊急時にも**“日本語で通じる安心感”**がある
常時4〜5名の日本人スタッフ常駐という、圧倒的な安心体制
英語に自信がなくても、生活も学習も相談しながら前に進める
「何かあったらすぐ相談できる」という心理的支えがあるから、英語にしっかり集中できる
セブ島留学に一歩踏み出せない理由が「不安」だとしたら、3D ACADEMYがその壁をやさしく取り払ってくれます。
**海外でも“日本語で頼れる場所がある”**という安心感が、学びの質を支えてくれるのです。
留学生活では、英語だけでなく日常生活や手続き、突然のトラブルにも対応しなければなりません。そんな時、日本語で対応してくれるスタッフがいることで、安心感とスピード感がまったく違います。
3D ACADEMYのように常時4〜5名の日本人スタッフがいる学校では、以下のような場面で頼ることができます。
シーン | 日本人スタッフのサポート内容 |
---|---|
渡航前 | LINEやメールでの事前相談、留学手続き・持ち物案内 |
到着初日 | 空港ピックアップ後の合流案内、現地通貨両替サポート |
入学初日 | 日本語でのオリエンテーション、スケジュール説明 |
授業関連 | クラス変更希望、講師との相性相談、学習方法のアドバイス |
日常生活 | 寮の設備トラブル対応、食事・門限ルールの確認、買い物の相談 |
トラブル時 | 盗難・紛失・落とし物・警察対応時の相談・同行(必要に応じて) |
留学中は「ちょっと聞きたいこと」「判断に迷うこと」が日常的に出てきます。**そういったときに“すぐに日本語で相談できる”**という安心感が、ストレスを大きく軽減してくれます。
3D ACADEMYをはじめとする多くの日本人向け語学学校では、**学校と寮が一体型(キャンパス寮)**になっており、生活面でのサポートも日本語で受けられます。
チェックイン時のルール説明(食事・洗濯・掃除・門限など)
Wi-Fiの接続設定やトラブル対応
食事のメニュー相談やアレルギー相談
室内トラブル(エアコン不調、水漏れなど)の報告対応
ルームメイトとの相性相談・部屋替え希望の相談
また、学校生活に慣れてきた後でも、留学中のモチベーション低下や人間関係の悩みなど、メンタル面のサポートにも柔軟に対応してくれます。
英語漬けの環境の中でも、「帰れば日本語が通じる寮がある」という安心感は、学び続ける原動力になります。
留学中の不安要素として大きいのが、「病気やケガをしたときにどうすればいいの?」という点。特に英語で症状を説明するのは難しく、海外生活に不慣れな方には大きなストレスです。
ですが、3D ACADEMYでは医療面のサポート体制も非常に手厚く、英語ができなくても安心して受診・相談ができます。
学校内には、週に4回、日系医療支援組織「ジャパニーズヘルプデスク(JHD)」のスタッフが訪問
日本人看護師が直接対応してくれるため、症状を日本語で相談可能
軽度の体調不良・けが・胃腸炎・風邪などは、学校内での対応だけで済むケースも多い
必要に応じて、提携クリニック・病院への紹介・同行・通訳サポートもあり
留学中のよくある不調(下痢・発熱・肌荒れ・気候変化による体調不良)も、その場で相談できる医療窓口があるのは大きな安心材料です。
学校の日本人スタッフが病院や薬局への同行・通訳を行うサポート体制あり
必要な医療書類(診断書・領収書)も、日本語で丁寧に案内
日本の海外旅行保険・留学保険を使う際の保険申請のアドバイスも受けられる
ジャパニーズヘルプデスク経由で、日系病院や日本語対応クリニックへスムーズに紹介可能
体調が悪くなったら、学校内で日本語で相談・診察できる
不安なときに、「日本人看護師が話を聞いてくれる」という安心感
大ごとになる前に、早めに対処できる医療支援体制がある
これは単に「病気になった時の対策」だけでなく、留学生が安心して暮らし、学びに集中するための心理的サポートとしても非常に重要です。
授業・生活・健康・メンタル、あらゆる側面で日本語サポートが機能している
特に3D ACADEMYでは、常時4〜5名の日本人スタッフが在籍しているため、どんな時でもすぐ相談可能
留学における「不安の種」を先回りして取り除いてくれるから、英語学習に100%集中できる環境が手に入る
「英語を学ぶために行く場所」であっても、「日本語で支えてくれる人がいる」ことが、学びの成功率を高める大切な要素になります。
留学というのは、多くの人にとって人生で初めての「海外での挑戦」です。
言葉、文化、生活環境……どれをとっても未知で不安。でも、その不安を和らげ、学びに集中できる状態を整えてくれるのが、日本人サポート体制の充実した学校です。
日本人スタッフが常に4〜5名在籍
→ 日常生活・授業・人間関係・トラブルまで、すべて日本語で相談可能
入学前〜滞在中〜帰国後まで一貫サポート
→ 留学初心者にも安心の準備・生活立ち上げ支援つき
日本語で生活説明・オリエンテーション・学習相談が受けられる
寮内での設備・食事・体調管理も日本語対応で安心
週4回の訪問医療(ジャパニーズヘルプデスク)あり
→ 日本人看護師による健康相談、通訳同行、病院紹介も対応可
これは矛盾のように思えるかもしれませんが、実際には大きな意味があります。
不安やストレスを感じにくいから、学びに集中できる
何かあっても「すぐ日本語で相談できる」という心理的支えがある
初めての海外でも「ここにいて大丈夫」と感じられる
そうした安心の土台があるからこそ、人は挑戦できるのです。3D ACADEMYは、まさにその「挑戦の土台」となる環境を、日本人留学生のために丁寧に整えてくれています。
「英語が話せないから留学はまだ早い」と思っている方
「海外で一人で生活するのは不安…」という方
「困ったときに頼れる人がいるなら挑戦したい」という方
そのすべてに、3D ACADEMYは安心と成長のチャンスを提供してくれます。
「はじめての留学」だからこそ、サポートの手厚さで選びませんか?
フィリピン留学・セブ島留学なら3D ACADEMYへ。当校では、マンツーマン授業だけでなく、「未来に繋がる留学」をテーマに、将来的に英語を活かせる様な+αの技術や経験を習得できる学校サービスをご提供しております。